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2023.10.05
カテゴリ：太陽光発電
 ７月１６日（日） 施工会社Ｏ氏へ修理依頼（午後来訪、商社へ連絡するとの事） ７月１８日（火） 施工会社Ｏ氏よりＴＥＬ（商社から連絡が来るとの事） ７月２１日（金） 施工会社Ｏ氏へ催促のＴＥＬ（午後日立のＳ氏よりＴＥＬ） ７月２５日（火） 日立Ｓ氏来訪（パワコンのデータ収集のみ） ８月 ５日（土） 施工会社Ｏ氏へ催促のＴＥＬ ８月 ７日（月） 施工会社Ｏ氏よりＴＥＬ（二三日中に納期連絡するとの事） ８月 ８日（火） 日立Ｓ氏よりＴＥＬ（代替機の納期が分かり次第連絡するとの事） ９月 １日（金） 施工会社Ｏ氏より工事が終了しているか？と頓珍漢な電話あり ９月２３日（土） 施工会社Ｏ氏より電話あり２５日に日立より連絡させるとの事 ９月２５日（月） 日立Ｔ氏より謝罪の電話あり（何を謝罪しているのか？） ９月２９日（金） 日立製パワコン交換 昨年、シャープ製のパワコンが故障した時は 半導体ショックで在庫がありませんでしたが パナソニック製に替えたので３６日間で交換出来ました。 しかし、今回は補償保険を使う為に 同じ日立製のパワコンにしなければならないのかもしれませんが 施工会社は太陽光発電事業から撤退していて 商社を通して日立のメンテナンス会社とやり取りをしていたらしく 報連相が全く上手くいっていないと言う感じでした。 時期的に落雷による故障が多くて製品が入庫しなかったと言う事ですが ７５日間も時間が掛かった理由は、他にもあったんでしょうね。 ７５日間パワコンが壊れていた事による損失は６１，７２９円でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.10.05 10:00:15
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