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カテゴリ:親戚
親戚の葬儀に参列して来ました。 コロナ中は焼香のみの一般葬や家族葬ばかりだったので 本格的な葬儀は5年ぶりでした。 驚いたのは、「新生活」と「一般・親戚」の受付を 二人体制でやっていた事です。 如何にプロとは言え最低4人、出来れば6人は受付要員に欲しいところですよね。 案の定、告別式が終わっても「集計・確認・記帳作業」が終わっていませんでしたが さらに驚いたのは、香典の「集計・確認・記帳作業」を 受付のカウンターに座ったままで行っていた事です。 葬儀場の入り口正面のカウンターなので トイレの出入り口から札束が丸見えなんです。 人件費削減の影響なんでしょうが ビックリです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.01 12:00:18
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