お弁当箱
時々、娘達,あたとふたと私。最近は暑いので、私と、娘(ふた)一人分、計2名分のお弁当を作る。ふたは、最近、お昼の食欲があまりないようだ。母としては、いろいろ考えて、考えて作ってみる。とりあえず、母にも悪いと思ってがんばって食べてるようだけどいまいちな食欲。明日は、小さい、小さいおにぎりを5,6個作って可愛くラッピングしてみようか。。。これだけ暑いと、ぐったりとするんだけど母の私は、食欲はある(なぜに???)食べないと、倒れてしまうことが分かっているので、ほしくなくても、口に入れるんだよね。仕事もハード、家でもしっかりすることがたくさんある。寝込んでなんかいられないよ。娘達は母の食事が一番おいしいし家にいるときが、一番ほっとするって言ってた、あたは今夜は遅くまでボランティア。明日は、大阪トンボ帰りしてまた大阪行き。パワフルすぎて、親に似合わない子ども達だ、親の出来が悪い分、子どもは素直にまっすぐにひねくれることなく、竹のように育っていってくれている。母として心配していた事、すべてがどうでも良くなる瞬間。。これからは、まず、前進。これだけだな。追伸もうすぐ、あたの彼のお誕生日らしい。少ないお小遣いの中(彼女はここ一年、学校とその他の事でバイトをしていない)でいろいろ考えているようだ。そんな可愛いあたを見ていると、自分も若かりし頃を思い出してしまうなぁー。もう30年も前の頃ですが。写真はお気に入りの写真。お茶ポット