★哀 戦士 ハッセ★ ~愛ゆえにROSSO 前編~
ROSSOさん以外、お待たせしました最近、ブログをFC2に移したハッセさんの傷が癒えたようですので、続編行きましょう(≧∇≦) コンビニアイスを堪能したハッセさん、ふと見ると3人に増えていました。この3人、「ハッセ隊」だそうです私は勇気を振り絞って聞きました。zin 「ハ、ハッセハッセさん」 「あ、あの~今回の目的は何ですか」ハッセさん 「ふふふ知りたいしょうがないな~ じゃ、教えちゃおうかな~」zin 「い、いや、もう結構です」 ハッセさん 「それはズバリ、もも☆ちゃんに告白する事さ」 「まあ、女子高生風に言ったら、コクリルってやつかな」 zin 「い、いや・・・それを言うなら、コクると、ちゃいますの」ハッセさん 「がははははははははは~~~ 俺、すぐ間違えるんだよな~」 「まんじくんの事も 【まじんくん】 だと思ってビビってたしね~」zin 「あ、あの~ もしかして、アホですか」 ハッセさん 「がははははははは~~~もも☆ちゃん、待っててね~」sorapaさん 「楽しみでんな~ 【身と肛門】みたいに襲ったらあきまへんで~」ハッセさん 「ラララ まんじくん ラララ まんじくん ララララ」sorapaさん 「・・・」 その頃、会場では『チョコボール・ハッセ』と呼ばれた男が会場周辺をウロついているとの情報をキャッチし、緊急ミーティングが開かれようとしていました。中央のダンディー長髪TAMさんが、みなさんに集合をかけています。TAMさん 「ごめん、みんな集まって~~」 TAMさん 「チョコボールが来るんだってば、本当に~~」 「おそらく、狙いは【もも☆ちゃん】ね」 「みんな、守ってあげてよ~~」 「こうなったら俺、もも☆ちゃんにプロポーズするよ(*^_^*)」 みなさん 「何で、そうなるんだよ」 この時、みなさんはTAMさんのジョークだと思い、笑い飛ばしていました。この後、まさか本当に・・・ そして、少し時間が流れ、いつの間にか開場していました。すると・・・ き、来ましたハッセさんの登場です おや何かを見つけたようですね。なにやら覗き込んでいます ハッセさん 「がはははははなんでオマエがココにいるんだよ」 まほらくん 「デデデ デン 僕、マホえもん です」ROSSOさん 「俺、影薄いよな~今回。嬉しいけど」ハッセさん 「せっかくだし、まほら君もハッセ隊入る・・・んん」 ハッセさん 「も、もも☆しゃん」 何も知らず、いたいけな「もも☆」さんが、やって来ましたもも☆さんは、ぴょんさんのタランドゥスを物色しています。 もも☆さん 「ぴょんさん、何だか悪寒がするんだけど、風邪かな」ぴょんさん 「いや、あっちにROSSOさんがいるからでしょ」もも☆さん 「いや~~んキモSSOが私を見てる~~」謎の男 「ボディーガードはアタイに任せて~~」 この声はもしや・・・ 横浜のオバちゃんとして有名な・・・ みなさん、こんにちは FIREだよ~~~んもも☆ちゃん、アタイに任せてもも☆さん 「・・・ か、帰ってもイイですか」 まほらくん 「じゃ、FIREちゃん任せたよ」そう言うと彼は、カブトムシ色の財布を光らせながら徘徊して行きました。さようなら、若人マホえもん 本当は一気にアップしたいのですが、文字制限に引っ掛かる為2回に分けてお送りします 次回、衝撃のラストお楽しみにつづく