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本当に”健康”ですか? 調剤薬局に勤める薬剤師歴20数年のトシリンです。 毎日病院から発行される処方せんを調剤しています。 私のところではあらゆる患者さんが来られます。ガン・糖尿病・高コレステロール血症・ゼンソク・カゼ・骨折などなど。 同じ病名の患者さんでもクスリが徐々に減っていく人、反対にふえていく人、全然クスリが変わらない人いろんな患者さんがおられます その違いはなんだろう? 広い範囲で考えれば、同じ年齢で同姓の方でもガンに苦しんでおられる方、また全然病院に世話になっていない方、年齢相応に見える人、10歳若く見える人、ふけて見える人ーこの違いはどこからくるのだろう! 人間のからだは 約60兆個の細胞からできています。細胞は働きによって約200種類に分けられます(例、肝臓と心臓の細胞はちがいます。) ##細胞が健康なのに病気だということはありません。 たとえば肝臓の細胞に異常があるとき肝臓病になります。(*キャリアーで症状のでないこともありますが) ☆細胞の異常が病気の原因なのです!! *キャリアー:病原菌またはウィルスを保有しているが症状のでてない人。 ☆ニュース!ニュース!☆ 日本で医師による”糖鎖”の研究会が発足しました。糖鎖栄養療法研究会 人間の細胞には必ず”糖鎖”=単糖が鎖状につながったものがあります。最近の研究でこの”糖鎖”が人間のからだの機能に重要な役目を担っていることが分かってきました。 じゃ、どうすれば細胞が元気になるの? 答えは ⇒ こちら
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昨日は関西サッカーリーグ開幕戦。わがバンディオンセ加古川の試合をホームの日岡山公園まで観に行きました。当日の朝は曇りで肌寒くコートを着ていきましたが、試合開始時間には晴天で暑くて汗がでてくるくらいでした。
試合会場の日岡山公園は桜の名所で当日は花見客でいっぱいでした 試合は前半先制されましたが、セットプレーで追いつき、後半はバンディのおせおせで2点を追加!! 見事に開幕戦を勝利でかざりました(3-1) 毎年のことですがバンディオンセは主力の選手が引退、移籍で大幅に変わりました。 昨日の試合では新加入の金城選手、途中出場の安(あん)選手が光ってました。特に金城選手は2得点でした。今年のバンディオンセは去年より期待できそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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