マッチ売りの少女
マッチを見るといつもこの童話を思い出してしまうのは私だけでしょうか?ちょうど年の暮れ・・・・マッチ売りの少女の童話先日泊まった宿のテーブルにあったのを描いたものです。マッチ売りの少女のお話は子供の頃 何十回と 読んだに違いありません。ただ かわいそうなお話と 済ませていました。一本のマッチの灯りは小さな幸せです。その小さな幸せを 大切にしながら一本一本を 無駄にせず 過ごしたいものですね。そして、その灯りでみんなの心が明るくなればいいなと今の私は思います。少しは、大人になったようです。マッチ売りのおばさんです。 ※ 年賀状も書き終えて 忙しさもちょっとだけ 解消しましたので コメント欄 再開しました。よろしく(*^^)v