「メイドへの想い、憧れ」
言いたい事が2つ程ある。しかし。誤解を招く可能性がありますので、まず言っておく。拙者は、女性が大好きであります。男性は嫌いです。(性別での話だと)もし、男性1人と世界に2人きりになったなら自殺します。男性と添い遂げたいと思うことは、脳みそがぶっ壊れない限りありえません。よし。ここまで言えば大丈夫でありましょう。で、本題へ。↓拙者の一番やりたい事、なりたいモノの結論がでた。ズバリ、「メイド」って事になった。どうやら拙者はメイドが大好きだったようだ。・・・誤解されそうだな・・・「メイド服」が好きなわけではありません。「メイド服を着た娘」が好きなわけでもありません。言うなれば、「メイドとしての心」が大好きなのだ。「主人に仕えて、身の周りの世話をする」って素晴らしくないか?拙者が理想とする現実で説明すると、「妻の為に、一生懸命家事をする」な感じ。最初は執事で良いかと思ったけど、「執事って家事しないんじゃねぇ?」と思ってな。実際のところで執事の仕事に家事が含まれているとしても、拙者的にはイメージがない。だから結論として、「メイド」となったわけだ。会社とかで働くとなると、給料は嫁の為だけど、働いた結果の対象は不特定多数になる。そのへんが何となく気に入らない。だいたい、他人なんてど~でもいいのだし。拙者としては、ひたすら誰か1人の為に働きたい。だからだから、「メイド」となったわけだ。朝から晩まで主人の為に働く。本当に素晴らしい。これを考えた時に少し思ったのさ。「女性に生まれれば、拙者は完璧だった」と。(←誤解の種1)朝から晩(ベッド)まで、本当に御奉仕しまくりだと。(←誤解の種2)良いお嫁さんになれたのになぁ・・・(←誤解の種3)メイド的な執事になりたい。執事となると、何か凄い能力が必要そうな気がしてならないが・・・体を鍛える必要がある気もしてきた・・・・・・メイドへの道は険しいのぉ。