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切れ味が悪くなった包丁。

そんな時は、包丁を砥石の対角線上を前後させるだけで切れ味が戻りますが、
一番大切なことは、包丁と砥石の角度を一定に保つこと。

実はこれがとても難しくて、プロの料理人さんでも慣れるまで大変らしく、
特に高価な包丁だったら、砥石で研ぐのはちょっと勇気がいりますよね。

そこで今回ご紹介するのが、この「スーパートゲール」。

モンブラン　 庖丁とぎホルダー　スーパートゲール

包丁の背にセットすると、包丁の切れ味を良くする角度約15度に保ってくれ、
あとは包丁を砥石にのせて動かすだけ。

また、両面とも同じ形状になっておりますので、両刃包丁の場合、スーパー
トゲールを付け替えることなく両面を研ぐことができます。

包丁研ぎってとってもむずかしそう・・・そんな悩みをお持ちの方におすすめ
してみてはいかがでしょうか。

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