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カテゴリ:生活雑貨
雫型のガラスに入った液体が、天候の変化に応じて様々な表情の結晶化を繰り返す
とても不思議なオブジェ「テンポ ドロップ」。
19世紀ヨーロッパで、主に航海時の天候予測器として使用されていたそうで、 結晶化の形での天候を予知する、また現象の変化によって雷雨がやってくる 方向が読み取れると考えられていました。 現代では予測器としての実用は難しいですが、季節によって景色が変わるように 日々変化する結晶の様子を「テンポ ドロップ」でお楽しみください。 ★「テンポ ドロップ」 価格比較★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月13日 09時56分05秒
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