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赤ちゃんを抱くときに使う抱っこひも。

抱っこひもは、薄い筋肉の僧帽筋で体重を受けるためにすぐに疲れてしまい、
また、この筋肉の下には多数の血管があり、圧迫されることで肩コリや頭痛に
つながるため、苦労されている方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、この「かんたんネットPLUS」。

累計10万本以上の「かんたんネット」がさらに進化！パパ＆ママで使える簡単調節抱っこひもが新...

この商品は、とても厚い筋肉の三角筋で体重を受けるため、圧迫に対しても強く、
疲れにくくなっています。さらにネットで肩をすっぽり包むのでずれにくく、
最適な位置をキープできます。

使い方は、まず、斜めかけし、肩当て部分を広げ、肩口にフィットさせて、お子様の
お尻が腰骨位置にくるように、ラバーバックルで長さを調整しておきます。

次に、腰をまたぐように抱き上げてネットに載せ、お尻を包むように広げ、最後に
肩ひもを調整すれば終了です。

シンプルな商品だからこそ素材、縫製はとっても大事です。重さの負荷が一番
かかるバックルはYKKの日本製バックル。縫製も日本の自社工場でベテランの
縫い子さんが行っていますので、万が一を防ぐために、検品も日本でしっかり
行っています。

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