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カテゴリ:子育てアレコレ
3歳の誕生日の夕方に発熱したMyu。
彼女の熱は下がりましたが、同時に私の気持ちも 地の底へ沈んでおります。 その訳は・・・、ちょっと、長文&とりとめない つぶやきになってしまいました。 離したかった(=話したかった)みたいです。 騒動の発端のMyuの熱、 発熱した翌晩までは、しっかり39度くらいの高熱だったのに、 その夜中に様子を見たときは、すっかり平熱になっていた。 あれ?いつの間に・・・(微熱とかでなくて、いきなり、平熱) 実は、高熱とか平熱とか言っているけど、 体温計で測ったわけではない。 私はMyuの体温計としての機能があるみたい。 小数点以下までは無理だけど、だいたいの体温ならわかる。 (ママはみんなそうなのかな?) 体温計なんかに頼らなくても、赤ん坊の頃なら おっぱいを飲む時の口の温度で、自動的に検温できるし、 日に何度もそれを繰り返して、何年かすると、 ママは子供の体温計としての機能を有するようになると 思うのだけどいかがなものか? (実は、Myuが赤ん坊の頃、良かれと思って購入してあった 耳式体温計が、イマイチあてにならない安物?だったせいかも) それにしても、解熱剤もなしにいきなり平熱に下がったと 思ったら、その後、咳とか鼻水とかの風邪らしい症状もなく、 全く普通(以上に)元気な様子なので、??? これだけ、短期間で終わった風邪も初めてで、 「もしかして風邪じゃなかったの?(他の変な病気じゃないだろうな)」 なんて思ってしまいます。 それとも 正真正銘の「三歳記念の知恵熱」だったりして・・・ やっと、私の落ち込みの本題に入ります。 Myuが回復すると俄然気になってきたのは、 生後2週間の赤ちゃんのいる家に行って、いろいろ 遊んだりしたあげく発熱したということ。 *我々は2週間前にインドネシア(日本にない感染症が存在する) から帰国した身であること。 *数日前に私自身が半日だけ体調を崩した。(それがMyuに感染しているかもとは考えなかったのか?) *当日朝、わけもなく、「行きたくないモード」に突入したにもかかわず、 キャンセルする勇気もなくて出かけたこと。(虫の知らせだった?) などなどと、 「出かけるべきではなかったのに・・・」と 超、超、マイナーモードになっていたところに、 追い討ちをかけるように夫からの、 理論整然と「行くべきではなかった」ことを諭すメールを 読んで、気分は地の底まっしぐらー。 後悔で一歩も前へ進めない・・・。 (彼の指摘には、いつも打ちのめされるor猛反発 の私。 相性悪いんかな?デキの悪い妻のために、コーチングを 学んでもらって、名コーチになってくれないかなあ) 0ヶ月の赤ちゃんが大丈夫かと心配なのが一番ですが、 大丈夫かどうかと、しばらくの間、きっと不安でたまらない であろう赤ちゃんのママの気持ちも、(経験上)すごくわかるので、 とっても申し訳ない気持ちになります。 ただでさえ、最も精神的に不安定になりやすい時期なのに・・・。 Myuの3歳の記念日をこんなにマイナスイメージの日にしちゃって、 かわいそうなのですが、私の気分は下降一直線。 多分、いろんなことが私の妄想でネガティブな方向へ一人歩き しているのだ、とも思うので、 (事実は明るい方向に行って欲しいです。) 迷ったのだけど、一旦、ここで離して(=話して、この場合、書いて、か) みることにしました。 ここで離して、落ち着いたら、プラスの方向へコミュニケーション とっていけるようにしたいです。 あー、ちょっと気持ちが落ち着いたので、懲りずに 明日は予定どおり、外出しようと思います。 「おやこなでしこ」を主宰する、お梅ママさんの季節の物見遊山イベント に乗っかって、蓮の花を観てきます♪ このイベントについては、改めて報告します、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月29日 02時53分00秒
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