カテゴリ:生活
どうしてもダメだ・・・・じいさんとは反りが合わない。
今日、帰宅してからもムカつくことがあった。 夕飯準備している最中、じいさんがやってきて、「仕事、決まったのか?」 「10月からの仕事がほぼ決まりそうなんだけど・・・」 「それまで何もしないのか? それはうまくないんじゃないか?」 「それをオレが今一番頭を悩めているところなんだ! 何も言うことないじゃないか!」 私もちょっと溜まっていた気持ちを言葉に出してしまった・・・・ 他の誰よりも、オレがそんなのよく知っている! 2~3ヶ月だけの仕事ってそうそうないだろ! 「確実にそれが決まればいいんだろうけどな。」 「そんなの8月上旬の面接受けないとわからないよ!」 確実ならいいんだろうけど、ってそんなのも当たり前のこと、いちいち言われるまでもない! そこがダメだったら、次を考えなくちゃならないのもよく知っている! 「10月からのは一番やりたい仕事なんだ。 それを逃して、やりたくない仕事をするわけにはいかないだろ。」 じいさんがオレに聞くことももっとものことだろう。 (わしにたいしてじゃなく、家や自分の娘や自分の孫に対しての)心配して聞くのだろう。 文字として会話を表したら、普通の会話だが、あかん・・・・言われることすべてにムカついてくる・・・ どうしたら、いいんだろう・・・・・ムカついているし、ブルーな気分になるし・・・せめて、子供の部活ぐらいは、夕飯ぐらいは女房に負担を掛けまいとしている、その最中に言われて、アカン・・・・ダメだ。 じいさんがいるところで夕飯食べる気分にならないから、子供とじいさんの食事の用意をして2階の部屋に上ってきた。 私の好きな花のひとつです。マツムシソウ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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