カテゴリ:子供
清涼感があり美しくもあるセンダイトウヒレン 次男、ソフトテニス部の配車当番で、片道20kmほどの山間に作られたスポーツ施設に行って来た。 配車当番・コート当番ともに月におおよそ2回くらいずつ回ってくるのであるが、嫌なものは早く終わらせておく。 そういうわけなんで、自ら進んで先週と今週の当番を買って出たわけである。 あとは今週は何もない^^ 先週は片道100kmだったから会場に送って行ってから一旦帰ってくるわけには行かなかったが、今回は片道20kmなんで難なく帰ってこられる。 朝7時30分過ぎに中学校を出発して、会場に着き、少しのお手伝い(テント張りなど)をして、2年生の父兄に「今日は用事があるんで、一旦戻ります。 帰りには迎えに来ますから。」と断って、帰宅したのが9時頃。 応援はしないの? と、思うかもしれないが、次男は今日の練習試合に出ないらしい。 中学のソフトテニスは基本的にはダブルスなのだそうだ。 中1は10名、つまり5ペアができるのだが、4ペアは練習試合に出て、たった1ペアが応援のみ。 その、たった1ペアの前衛が次男なのである。 まあ、小さい頃から、目が悪いからかどうか、あまり運動神経は良いとは言えないのだが、日ごろの練習を見ていても、他の1年生とは引けを取らないと思っているのだが、それは親のひいき目なのだろう。 ってなわけで、わしがそこに残っても、試合の応援をしている次男の応援ってなことになってしまう。 実につまらん。 試合に出ないのに試合を観戦している理由がない。 したがって、帰宅してきた。 親としては、もっと次男に合うスポーツがありそうで仕方がない。 決して機敏ではないのだから・・・・ 断っておくが、わしは子供の頃、けっこうスポーツ万能だったぞ。 運動会ではリレーの選手だったし、バスケ部では背番号4だったし、陸上では県大会まで出ていたぞ。 原因は、女房の血筋だな・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|