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雨というと何年か前に車(トラック)で信号待ちをしていたところ、傘も持っていない男性がずぶ濡れで歩いていたことを思い出す。
私はその男性を見ていると私と目が合い、こちらに向かって歩いてきた。 その男性はドアを開けようとしますがドアロックしてあり何かを話している。 少し窓を開けてその男性の話を聞く。 「俺○○(地元地名)やないんやけど(関西弁だったかは不明)・・・・・」 私がドアを開けないことに諦めたのか 「いい、いい」と首か手を横に振ったように記憶している。 傘だけでもあげればよかったかもしれないが、その時は何か危険も感じたんだよね。 世の中物騒だから。 あの人無事に生きているだろうか・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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