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虎っど歳時記

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2016.07.17
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カテゴリ:テレビ
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7月17日の放送は、ご当地名物をDASH流にPRするDASHご当地PR課。
城島と松岡がPRのために訪れたのは、高知県いの町。
市内を流れるのは、清流仁淀川。
澄み切った水は、仁淀ブルーと呼ばれ、3年連続で水質日本一を誇る。
そして、ここの名物が「土佐和紙」。

ということで、「和紙で舟を作って、日本一の清流、仁淀川を下る!」がテーマ。
土佐和紙400枚で使った舟、「いのっち丸」で清流仁淀川を下る。

第一の急流ポイントでバランスを崩し、500m地点を流されながら通過。
和紙の舟はまだ原型を留めている。が、和紙より先に城島に異変が…
城島「(岩で)腰打って曲がらない」…
45歳はすぐには動けず、一時中断。ゴールはまだ、1km以上先…。
仕方なく、TOKIOの回復を待たず、舟に乗り込んだのは、スタッフ最軽量のAD足立。
そして、開始から2時間、ようやくゴール!


久しぶりに見たけど面白かったです。
1995年が第1回目、長瀬君はまだ10代だったはず。
自転車を漕がず山道を降りたり、左折だけを繰り返して?ゴールを目指したり、
肉体派、ブルーカラー風のアイドルとして結構、応援していました。
まだまだ体を張っているのはえらいね。





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Last updated  2016.07.17 22:10:16
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