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カテゴリ:1970年代
森下愛子は 東京都武蔵野市出身。 麹町学園女子高等学校卒業。 高校在学中にスカウトされ、モデルとしてデビュー。 1977年に『地獄の天使 紅い爆音』(東映)で女優デビュー。 1978年に出演した『サード』では、体当たりの演技を見せた。 1986年12月に吉田拓郎と結婚。 その後体調を崩し、1988年から芸能活動を一時休止。 1999年にTBS系のテレビドラマ『美しい人』で復帰以降は、 休業以前にも増して精力的に活動。 2000年以降、宮藤官九郎脚本の作品には常連出演している。 森下愛子といえば、今でもサード。 映画『サード』のみどころは、 「新聞部」と呼ばれる女子高校生を演じた森下愛子20歳のヌード。 可憐さと妖艶さが入り混じった 10代の少女役はとてもかわいかったものです。 映画自体も良かったです。 地方少年少女の閉塞感・解放感がよく出ていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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