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専業トレーダー　DaTsU

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2013年10月の記事

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8日の日経平均　13,894.61円

10月8日大引け13,894.61円前日比+41.29円出来高概算26億4,683万株ドル円相場1ドル=97.10円長期国債先物価格=144.39円　JGB10Y=0.650%(+0.010%)、JGB5Y=0.215%(±0.000%)、JGB20Y=1.520%(+0.010%)（15：00現在）本日の日経平均は5営業日ぶりに反発。米国株は反落したものの、値ごろ感から押し目買いが入ったことで下げ渋り、さらにアジア株高が追い風となり買戻し優勢の展開となった。米国株の主要3指数が反落したことを受け、朝方の日経平均は続落して始まった。日経平均は100円超まで下げ幅を拡大させたものの、9月27日のザラバ高値から1,000円強下落したこともあり値ごろ感から押し目買いが入り、下げ渋る展開へ。その後は、先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに買戻しが続いた。後場に入ると、アジア株式市場が堅調に推移したことを受け水面上に浮上、円高が一服したことも支援材料になり13,900円台まで上昇した。その後13,900円前後で売り買いが交錯し、大引けにかけては上げ幅を拡大する場面がみられたものの、結局日経平均は41円高の13,894円で本日の大引けを迎えた。物色面では、バルチック海運指数が9月25日に付けた今年の高値に迫ったことを好感し、郵船、商船三井などの海運株が買われたほか、清水建設の社長がオリンピック効果で3?4年後には連結で1,500億円の増収効果があると発言したことが報道されたことをきっかけに清水建や大成建などの建設株が反発、東急建などにも物色が広がった。また、ヤフーがサイト出店を無料にすると発表したことを受け、ネット広告大手のアドウェイズ、Vコマースが賑わい、個別では、8期ぶりに14/3期末に復配の見込みと伝えられたOKIが10.3%高と大幅高となった。半面、アリババ・ブループの上場が来年になる公算との一部報道が伝わりソフトバンクが利益確定売りに押され、円高進行を嫌気しソニー、キヤノンなどの主力輸出関連銘柄も続落したほか、ヤフーのサイト出店無料化により収益の低下への連想から楽天やスタートゥなどのEコマース関連銘柄に売られる銘柄が目立った。値上がり銘柄数は915、値下がり銘柄数は727◎ダウ工業株14936.24（─136.34）▼0.90％◎ナスダック_3770.37（─_37.37）▼0.98％◎ＮＹ原油先物_103.03（─_0.81）◎ＮＹ金先物1325.10（＋15.20）◎寄付前の外資系動向売 1880万株買 2960万株差 1080万株の買い越し市場からは「為替動向も絡めて、債券先物買い・株価指数先物売りポジションの巻き戻しが、指数上昇につながった。もっとも、反発力にインパクトはない。米財政問題に関して織り込みが進んでいるようだが、やはり最終的に解決するまでは不安定な相場が続くみている」（準大手証券）との声が聞かれた。■東証１部売買代金上位（株価：円）ソフトバンク：7420円（▼60円）（▼0.8％）東京電力：525円（△37円）（△7.58％）トヨタ自動車：6050円（▼40円）（▼0.66％）シャープ：290円（▼1円）（▼0.34％）三菱ＵＦＪＦＧ：609円（△4円）（△0.66％）ソニー：1923円（▼57円）（▼2.88％）みずほＦＧ：206円（△1円）（△0.49％）三井住友ＦＧ：4680円（△65円）（△1.41％）ヤフー：535円（▼37円）（▼6.47％）ＮＦ日経レバ連動型上場投信：8690円（△90円）（△1.05％）■東証１部上昇率上位（株価：円）バリューコマース：1342円（△300円）（△28.79％）ソフトバンク・テクノロジー：1676円（△186円）（△12.48％）新電元工業：664円（△71円）（△11.97％）東急建設：552円（△58円）（△11.74％）キムラタン：10円（△1円）（△11.11％）沖電気工業：193円（△18円）（△10.29％）日本冶金工業：328円（△28円）（△9.33％）熊谷組：227円（△18円）（△8.61％）デイ・シイ：651円（△51円）（△8.5％）大末建設：111円（△8円）（△7.77％）■東証１部下落率上位（株価：円）チタン工業：318円（▼32円）（▼9.14％）ベンチャー・リヴァイタライズ：10280円（▼920円）（▼8.21％）ＧＳＩクレオス：154円（▼11円）（▼6.67％）ヤマダ・エスバイエルホーム：143円（▼10円）（▼6.54％）ヤフー：535円（▼37円）（▼6.47％）スタートトゥデイ：2491円（▼170円）（▼6.39％）ランド：17円（▼1円）（▼5.56％）ヒマラヤ：1383円（▼75円）（▼5.14％）物語コーポレーション：4015円（▼205円）（▼4.86％）メルコＨＬＤＧ：1306円（▼64円）（▼4.67％）2678 アスクル 2,488 +141 大幅続伸　外資系証券が「Buy」へ引き上げ　16.5期に営業最高益更新へ。 7148 FPG 1,145 +69 3日ぶりに急反発　リース組成の好調で前期営業益20.8億円に増額。 2491 Ｖコマース 1,342 +300 ストップ高　ヤフーの料金体系見直しが追い風との思惑。 4571 ナノキャリア 271,200 -11,800 続落　公募増資などで112億円を調達へ　研究開発費用に充当。 2687 シーヴイエス 248 -12 4日に続落　上期下方修正に続き通期営業益も1億8600万円に減額。 1919 ヤマダＳＸＬ 143 -10 大幅に3日続落　原価上昇などコスト増で今期経常益3億円に大幅減額。 4689 ヤフー 535 -37 急反落　eコマース事業の新戦略を発表　「ヤフオク！」の出店料を無料に。

2013.10.08
みずほ、暴力団融資を元頭取に報告　行内に資料

　みずほ銀行が提携先の信販会社を通じて暴力団構成員らに融資していた問題で、融資が発覚した2010年12月、取引の実態を当時の西堀利頭取（11年退任）にも報告していたことが分かった。金融庁の業務改善命令に基づいて社内を改めて調査したところ、元頭取への報告を示す資料が見つかったという。みずほ銀はこうした事実を金融庁に自主申告した

2013.10.08
前場引け

10月8日前引け13,843.01円前日比-10.31円出来高概算14億4,070万株ドル円相場1ドル=96.80円長期国債先物価格=144.45円　　JGB10Y=0.645%(+0.005%)、JGB5Y=0.215%(±0.000%)、JGB20Y=1.515%(+0.005%) （11：30現在）前場の日経平均は5営業日続落。依然として米財政協議に進展がみられなかったことや円が高止まりしていることを嫌気して売り優勢となっているが、自律反発狙いの買いもみられ、前引けにかけては下げ渋る動きとなっている。昨日のNYダウが反落したことを嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢でスタート。ただ直近4営業日で600円以上下落していることから、主力銘柄中心に買戻しの動きが強まった。日経平均は一時、前日比変わらず近辺まで値を戻す場面もみられたが、プラス転換するまでには至らず、結局10円安の13,843円で前場の取引を終了している。物色面では、富士重がトヨタとのハイブリッド車共同開発を好感し買われたほか、自律反発期待から三井住友FG、野村HDなどの金融株も確りで推移している。また清水建や大成建などのゼネコン株が底堅い動きをみせているほか、ヤフーの電子商取引事業の料金体系見直しを受けてVコマースが大幅高となっている。半面、ヤフーの新戦略発表による競争激化が嫌気された楽天が売り込まれ、ヤフーも短期的な収益悪化懸念から大幅安で推移している。またカカクコム、スタートトゥなどの関連銘柄が利食われたほか、ソニー、ソフトバンクなどの主力株も冴えない展開となっている。値上がり銘柄数は708、値下がり銘柄数は901。

2013.10.08
NYダウ　14936.24 -136.34

10/7 終値前日比ダウ 14936.24 -136.34 S&P500 1676.12 -14.38 ナスダック 3770.38 -37.37 出来高（万株） NYSE 59455 NASDAQ 147335 英FT100 6437.28 -16.60 独DAX 8591.58 -31.39 ブラジル・ボベスパ 52417.10 -431.87 米30年債 3.70% -2bp 米10年債 2.63% -1bp WTI原油 103.03 -0.81 金 1325.10 +15.20 CRB 287.34 +0.89 日経225先物（円建て） 13775 -85 (大証比)為替（ドル円） 96.71 -0.77 （ユーロ円） 131.32 -0.82 （ユーロドル） 1.3581 +0.0023 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。　主要3指数は揃って反落。週末に進展が期待された財政協議について、ベイナー下院議長が「オバマ大統領が交渉しない限り、米国はデフォルトに陥る恐れがある」とコメントするなど依然として与野党の対立がみられていることが嫌気され、NY株式相場は朝方から売り優勢の展開で始まった。ただ、米格付け会社ムーディーズが「米国政府がデフォルト（債務不履行）する確率は極めて低い」と指摘するなど最悪の事態は免れるとの楽観的な見方から下値では押し目を拾う動きもみられ、売り一巡後のNY株式相場は下げ渋りの展開となった。　もっとも、オバマ大統領が「米国経済が壊滅的な事態に陥るリスクがある状況で交渉は行わない」との見解を示すなど財政協議の膠着感が根強いことから一段の買いの動きも広がらず、その後のNY株式相場は上値の重い展開に。特段売買材料が見当たらないなか、NY株式相場は引けにかけて売りに押される動きとなり、主要3指数はほぼ安値圏で取引を終了した。　個別では、一部アナリストが目標株価を大幅に引き上げたことが好感され、テスラ・モーターズ（+1.2%）が続伸。身売りに関して複数企業と協議しているとの観測が強まり、ブラックベリー（+3.6%）が3営業日ぶりに反発した。一方、Lブランズ（-2.5%）やユナイテッド・レンタルズ（-3.8%）などが売られた。

2013.10.08
2013.10.8(火曜日)のMoon：[四日夜]◆次の満月まで、あと 11日

■ココロ■今日のテーマ『時にはセクシーに』大人の魅力が高まってセクシーさが漂うとき。人をひきつける力も強くなっていきますが、感情的になりやすいときでもあるので、振り回されないように気をつけて。

2013.10.08
7日の日経平均　13,853.32円

10月7日大引け13,853.32円前日比-170.99円出来高概算23億3,149万株ドル円相場1ドル=97.09円長期国債先物価格=144.43円　JGB10Y=0.645%(‐0.005%)、JGB5Y=0.215%(‐0.005%)、JGB20Y=1.510%(+0.010%)（15：00現在）本日の日経平均は4営業日続落。週末に米財政問題に進展がみられなかったことから市場参加者のリスク回避の動きが強まり、日経平均は14,000円を大きく下回った。NYダウが3営業日ぶりに反発したことを受け、朝方の日経平均は小高く始まったが、買い一巡後は値を消しマイナス圏へ沈んだ。オバマ大統領が外遊スケジュールをキャンセルし財政問題に取り組む姿勢が伝わり市場に期待が高まったが、週末に財政問題に進展がなかったことから失望感が広がった。その後は、円高進行やアジア株が下落したことを嫌気し、日経平均は14,000円を割り込み、先物への仕掛け的な売りも出て下げ幅を拡大する展開に。後場に入ると様子見ムードが強まり方向感の欠ける動きとなり、日経平均は13,800円台後半から13,900円前半で一進一退の動きなった。大引けにかけてはやや下げ幅を拡大、結局日経平均は170円安の13,853円で本日の大引けを迎えた。物色面では、東証一部の約8割の銘柄が下落する中、野村HD、東京海上などの金融株が弱く、週末引け後に14/3期中間連結業績予想を上方修正を発表した三井住友FGも朝高後値を消した。円高を嫌気しトヨタ、富士重など自動車株も売られたほか、コマツ、THKなど機械株も甘い。個別では、国内証券が投資判断を引き下げたことからファナックが売られたほか、航空電が4日に航空機事業部で防衛省に対する費用の過大計上があり、10月から9ヵ月間、防衛省から指名停止措置の通知を受けたことを嫌気され▲11.6%と大幅安となった。半面、ソフトバンクが5営業日連続で売買代金1位となるなど売買を交え反発、NTTなどの通信株も上昇し、OLCやユニチャーム、サントリーBFなどの内需株やディフェンシブ色の強い銘柄に上昇する銘柄が散見されたほか、チタン工などの低位材料株の一角やモブキャストなどのゲーム関連株が賑わいをみせた。値上がり銘柄数は249、値下がり銘柄数は1,449。◎ダウ工業株15072.58（＋76.10）△0.51％◎ナスダック_3807.75（＋33.41）△0.89％◎ＮＹ原油先物_103.84（＋0.53）◎ＮＹ金先物1309.90（─7.70）◎寄付前の外資系動向売 1650万株買 1970万株差 _320万株の買い越し　市場では、米国の予算問題や債務上限の引き上げなどの不透明感があるものの「日経平均株価は９月２７日の１万４８１７円から約１０００円下落しており、そろそろ不透明感が晴れた時の対応を考えておきたい」（中堅証券）との見方があった。■東証１部売買代金上位（株価：円）ソフトバンク：7480円（△210円）（△2.89％）東京電力：488円（▼40円）（▼7.58％）三井住友ＦＧ：4615円（▼55円）（▼1.18％）トヨタ自動車：6090円（▼90円）（▼1.46％）三菱ＵＦＪ　ＦＧ：605円（▼6円）（▼0.98％）みずほＦＧ：205円（▼3円）（▼1.44％）ＮＦ日経レバ連動型上場投信：8600円（▼250円）（▼2.82％）シャープ：291円（▼26円）（▼8.2％）野村ＨＬＤＧ：714円（▼22円）（▼2.99％）ファーストリテイリング：34050円（▼550円）（▼1.59％）■東証１部上昇率上位（株価：円）チタン工業：350円（△31円）（△9.72％）東芝プラントシステム：1667円（△123円）（△7.97％）ルネサスエレクトロニクス：454円（△32円）（△7.58％）ケイヒン：204円（△13円）（△6.81％）ゼリア新薬工業：2388円（△146円）（△6.51％）ニチレキ：894円（△47円）（△5.55％）ローランド　ディー　ジー：2634円（△133円）（△5.32％）ＧＳＩクレオス：165円（△8円）（△5.1％）エス・エム・エス：1833円（△85円）（△4.86％）アスクル：2347円（△95円）（△4.22％）■東証１部下落率上位（株価：円）エーアイテイー：1503円（▼287円）（▼16.03％）シー・ヴイ・エス・ベイエリア：260円（▼47円）（▼15.31％）ベンチャー・リヴァイタライズ：11200円（▼1900円）（▼14.5％）ソースネクスト：894円（▼123円）（▼12.09％）不二越：451円（▼60円）（▼11.74％）日本航空電子工業：972円（▼127円）（▼11.56％）アルテック：267円（▼34円）（▼11.3％）日本コンベヤ：134円（▼15円）（▼10.07％）ベンチャービジネス証券投資法人：2714円（▼267円）（▼8.96％）新電元工業：593円（▼54円）（▼8.35％）1983 東芝プラ 1,667 +123 6日ぶりに急反発　外資系証券が投資判断を「Overweight」へ引き上げ。 2175 ＳＭＳ 1,833 +85 大幅に5日続伸　オンラインが書店オープン　ポイント還元キャンペーン実施。 6656 インスペック 49,000 +7,000 ストップ高　第三者割当で3億円を調達　半導体基板AVIの新製品開発に充当。 6474 不二越 451 -60 大幅に6日続落　産機や建機低迷し12～8月期営業益3％減。 6807 航空電 972 -127 大幅に4日続落　防衛省より9カ月間指名停止　費用の過大計上が判明。 9972 アルテック 267 -34 大幅続落　構造改革で収益改善も6～8月期2489万円の営業赤字。 3333 あさひ 1,652 -76 3日ぶりに反落　9月度既存店売上高は9.6％減　全社ベースでは4.5％減。

2013.10.07
九州各地　国家戦略特区に提案続々　

アベノミクスの成長戦略の柱である国家戦略特区に、九州の自治体や企業が続々と名乗りを上げた。このうち福岡市は、世界中から起業家が集まる街を目指す「スタートアップ特区」を提案した。さまざまな分野における「世界トップレベルの地域」を作り、日本経済を牽引（けんいん）する国家戦略特区には全国から１９７案が寄せられており、今月中旬の最終決定に向け、政府の有識者会議が絞り込み作業を加速している

2013.10.07
前場引け

10月7日前引け13,874.02円前日比-150.29円出来高概算11億8,248万株ドル円相場1ドル=97.09円長期国債先物価格=144.47円　　JGB10Y=0.645%(-0.005%)、JGB20Y=1.495%(-0.005%) （11：30現在）前場の日経平均は4営業日続落。週末に米財政協議に進展がみられなかったことでリスク回避の動きが継続。断続的な株価指数先物売りにより日経平均は14,000円の大台を割り込むなど軟調な展開を余儀なくされている。米オバマ大統領の外遊取り止めを受け、米財政協議が進展するとの見方が広がったことから先週末のNYダウは反発した。ただ、週末の間に協議進展がみられなかったことや円が上昇したことなどが重しとなり、日経平均は前日終値近辺でスタートした。米財政協議に対する市場の警戒感は依然根強く、戻りの鈍さが意識されると前場中頃から先物主導で売りが加速。その後もアジア株安などが重しとなっており、前場の日経平均は下値模索の展開となっている。物色面では、リスクオフの流れを受け、主力株が全般的に安く、ファーストリテイやファナック、日東電工などの値がさ株や菱地所、野村HD、大成建といった内需関連株も弱い。また14/3期通期業績見通しの増額修正を発表した三井住友FGが朝高後に値を消し、他のメガバンク株も総じて冴えない動き。個別では「分社化検討」が伝わった東電が5営業日続落となり、約1ヵ月ぶりの500円割れとなっている。半面、海外事業の成長期待からソフトバンクへの資金流入が目立っており、5営業日連続で東証1部売買代金トップとなっている。個別では欧エアバスと15時に都内で記者会見と伝わったJALが逆行高となっているほか、チタン工、ケイヒンなどの低位材料株も高い。値上がり銘柄数は264、値下がり銘柄数は1,405

2013.10.07
2013.10.7(月曜日)のMoon：[三日月]◆次の満月まで、あと 12日

■ココロ■今日のテーマ『見抜いても、見えないフリを』鋭い洞察力が働いて、相手のウソや、心にもないお世辞をバッチリ見抜けそう。イライラしてしまいそうですが、感情のコントロールをして大人の対応を♪

2013.10.07
マーケットスケジュール

10月7日（月）【国内】8月景気動向指数ファミリーマート、シーヴイエス、アイケイ、カルラ、レデイ薬局、リック、バイク王、大有機、川口化、ＵＳＥＮ、北興化、前田金、カッパクリＨＤ、パスポート、シグマ光機、４℃ＨＤ、パルコ、井筒屋、フジ、富士エレク、ベルク【海外】米8月消費者信用残高ノーベル医学・生理学賞発表休場：中国───────────────────────────────────10月8日（火）【国内】8月国際収支9月景気ウォッチャー調査丸　栄、ローソン、Jフロント、アルバイトタイ、パル、サーラ、スーパーＶ、クリエイトＳＤＨ、一六堂、薬王堂、システムインテ、トーヨーアサノ、三協立山、ＯＳＧ、中北製、マニー、近鉄百、イズミヤ、東武ストア、インテリックス、オオバエナリス【海外】インドネシア中銀政策金利発表独8月貿易収支・経常収支仏8月貿易収支独8月製造業受注米8月貿易収支米3年国債入札アルコア、ヤム・ブランズノーベル物理学賞発表───────────────────────────────────10月9日（水）【国内】9月工作機械受注9月4・5日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨ＡＢＣマート、エヌピーシー、ダイセキ、ダイセキソリュ、ｊＧｒｏｕｐ、創通、久光薬、東京個別、日電線、津田駒、竹内製作、サイゼリヤ、リヒトラブ、くろ工、ライフコーポ、サイカ屋、昴＜新規上場＞ＳＩＡ不動産【海外】英8月鉱工業生産・貿易収支BOE金融政策委員会独8月鉱工業生産米8月卸売在庫9月17・18日開催のFOMC議事要旨米10年国債入札コストコホールセールノーベル化学賞発表休場:韓国───────────────────────────────────10月10日（木）【国内】8月機械受注9月都心オフィス空室率9月消費者態度指数30年国債入札ヤマダＳＸＬ、サカタのタネ、コシダカＨＤ、メディサイエン、Ｆａｓｔｅｐ、タビオ、ブロッコリー、大黒天、ＪＩＮ、ネクステージ、エストラスト、サイバーＳ、メディ工房、ダイト、東洋炭素、フロイント、ローツェ、東洋電、千代インテ、エコトレディン、マツヤ、コジマ、スリーエフ、グラファイトＤ、イワキ、チヨダ、高島屋、松　屋、ポケットＣ、タクトホーム、ハウスレジ、歌舞伎、乃村工、吉野家ＨＤ、ファーストリテイなど【海外】豪9月失業率仏8月鉱工業生産米9月輸入物価米30年国債入札休場：台湾───────────────────────────────────10月11日（金）【国内】9月マネーストック9月国内企業物価指数株式オプションSQ算出日タマホーム、ドーン、いちごＨＤ、夢の街、ワッツ、ファーマライズ、ハブ、ビックカメラ、ハピネス＆Ｄ、三栄建築、コスモス薬品、レナウン、ＴＳＩ　ＨＤ、モバクリ、協立情報、ケイブ、ＩＧポート、明光ネット、トーセ、ＭＯＲＥＳＣＯ、マルゼン、ベクトル、技研製、コーナン商事、ガリバー、エスケイ、インタアクション、ヤマトインタ、ベスト電、マルエツ、島忠、リンガハット、リベレステ、福岡リート、東　宝、プレナスなど【海外】イタリア国債入札カナダ9月失業率米9月卸売物価指数米9月小売売上高米10月ミシガン大学消費者信頼感指数(22:55)世銀・IMF年次総会(ワシントン～13日)JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴノーベル平和賞発表

2013.10.06
カラー柔道着導入決まる

カラー柔道着導入決まる＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　1997年10月6日、カラー柔道着（青）の導入を国際柔道連盟が決定。テレビ放映を意識したもので、「白」を主張する日本の声は届きませんでした。

2013.10.06
2013.10.6(日曜日)のMoon：[二日月]◆次の満月まで、あと 13日

■ココロ■今日のテーマ『押したり引いたり』今日は押しが強くなりそう。あまりしつこいといい反応はもらえないかも・・・押してもだめなら引いてみて。駆け引きできるオトナの女を目指しましょ☆

2013.10.06
相談するときには過去を

相談するときには過去を、享楽するときには現在を、何かするときには未来を思うがよい。（ジュペール）

2013.10.05
NYダウ　15072.58 +76.10

米株は反発。現行の量的緩和（QE）政策縮小を年内は見送ることが意識されたほか、米連邦債務上限引き上げ問題に対する警戒感が後退した。DOW 　15072.58 +76.10 (+0.51%)NASDAQ 　3807.75 +33.41 (+0.89%)S&P500 　1690.50 +11.84 (+0.71%)SOX 　497.72 +3.92 (+0.79%)CME225(ドル建て) 　14265 +225 CME225(円建て) 　14200 +160 WTI 　103.84 ドル円　97.49 ユーロ円　132.16 債券（%）　2.64

2013.10.05
2013.10.5(土曜日)のMoon：[新月]◆今日の09:34ごろ新月に♪

■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の09:34ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか？

2013.10.05
4日の日経平均　14,024.31円

10月4日大引け14,024.31円前日比-132.94円出来高概算23億6,976万株ドル円相場1ドル=97.10円長期国債先物価格=144.36円　JGB10Y=0.640%(+0.005%)、JGB5Y=0.215%(±0.000%)、JGB20Y=1.495%(+0.005%)（15：00現在）本日の日経平均は3営業日続落。米財政問題を巡る先行き不透明感から日経平均は一時14,000円を割り込んだが、「オバマ大統領がAPEC首脳会議への出席をキャンセルした」との一報が伝わると、財政協議進展期待から買い戻しが優勢となり、下げ幅を縮める場面もみられた。昨日のNYダウが大幅下落となったことや円高基調継続を嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。その後は節目の14,000円を意識した取引が続いたが、売り仕掛けの動きもあり、日経平均は一時14,000円を割り込んだ。ただ前引け間際にオバマ大統領のAPEC欠席が伝わると一転買い戻しの動きが優勢となった。後場に入ると更に下げ幅を縮小し、日経平均は前日比変わらず近辺まで値を戻す展開に。大引けにかけては再び下げ幅を広げたが、132円安の14,024円と14,000円台はキープする格好で本日の大引けを迎えた。物色面では、昨日の決算発表で第2四半期累計営業利益が過去最高となった7＆I‐HDや良品計画などの小売り関連株の一角が強含んだほか、村田製、TDKなどの電子部品株も底堅い動きをみせた。また直近利益確定売りに押されていたカカクコムやCOOKなどのネット関連銘柄が朝安後切り返したほか、シェールガス関連の大型受注獲得が報じられた日揮が買われ、3.2％高で引けた。半面、連日大商いのソフトバンクが利益確定売りに押され、円高基調を嫌気してブリヂストンやスズキなどの輸出関連株が冴えない。またソニー、シャープ、パナソニックなどの主力電機株が揃って売られたほか、チタン工などの低位材料株の一角も手仕舞い売りに値を消す展開となった。値上がり銘柄数は348、値下がり銘柄数は1,336◎ダウ工業株14996.48（─136.66）▼0.90％◎ナスダック_3774.34（─_40.67）▼1.07％◎ＮＹ原油先物_103.31（─0.79）◎ＮＹ金先物1317.60（─3.10）◎寄付前の外資系動向売 1310万株買 1460万株差 _150万株の買い越し市場からは「消費税アップを決めて以来、さえない展開が続いている。経済対策に新鮮味はなく、その一方で米財政問題の影響を受け、投資家心理も上向かない。きょうの一時１万４０００円台割れで目先下値になれば良いが、調整が続くようなら、９月初めの『マド』（２日高値１万３６１３円－３日安値１万３７４８円）が意識されてくる」（中堅証券）との声が聞かれた。■東証１部売買代金上位（株価：円）ソフトバンク：7270円（▼260円）（▼3.45％）ＮＦ日経レバ連動型上場投信：8850円（▼150円）（▼1.67％）トヨタ自動車：6180円（▼70円）（▼1.12％）東京電力：528円（▼24円）（▼4.35％）みずほＦＧ：208円（▼1円）（▼0.48％）三井住友ＦＧ：4670円（△15円）（△0.32％）三菱ＵＦＪ　ＦＧ：611円（▼5円）（▼0.81％）ファーストリテイリング：34600円（▼650円）（▼1.84％）富士重工業：2764円（▼26円）（▼0.93％）野村ＨＬＤＧ：736円（▼15円）（▼2％）■東証１部上昇率上位（株価：円）エーアイテイー：1790円（△300円）（△20.13％）ボルテージ：981円（△150円）（△18.05％）日本甜菜製糖：204円（△20円）（△10.87％）イズミ：3040円（△254円）（△9.12％）ミツバ：1588円（△125円）（△8.54％）ＴＡＣ：227円（△16円）（△7.58％）グローブライド：186円（△13円）（△7.51％）フルキャストＨＬＤＧ：300円（△20円）（△7.14％）イオンファンタジー：1485円（△92円）（△6.6％）日機装：1179円（△63円）（△5.65％）■東証１部下落率上位（株価：円）ＳＭＫ：392円（▼44円）（▼10.09％）キムラタン：9円（▼1円）（▼10％）鉄建建設：273円（▼27円）（▼9％）ソースネクスト：1017円（▼95円）（▼8.54％）チタン工業：319円（▼29円）（▼8.33％）シー・ヴイ・エス・ベイエリア：307円（▼26円）（▼7.81％）高田機工：226円（▼16円）（▼6.61％）サノヤスＨＬＤＧ：185円（▼13円）（▼6.57％）日本冶金工業：326円（▼22円）（▼6.32％）佐世保重工業：93円（▼6円）（▼6.06％）

2013.10.04
日銀、金融政策の現状維持を決定　景気判断は据え置き

日本銀行は４日の金融政策決定会合で、当面の金融政策の「現状維持」を全員一致で決めた。市場に大量のお金を流す大規模な金融緩和をこれまで通り続ける。景気は日銀の想定通りに上向いているが、本格的な回復を見通すまでの勢いはないと判断したものとみられる。　景気の基調判断も、前月の「緩やかに回復している」との表現を変えなかった。４日午後に黒田東彦（はるひこ）総裁が記者会見し、決定内容について説明する。　日銀が１日発表した企業短期経済観測調査（９月）では、大企業・製造業の業況判断指数が、２００８年９月のリーマン・ショック後で最も高くなった。輸出が多い大企業を中心に景況感の改善が鮮明になっており、内需関連の業種にも改善傾向が広がっている。

2013.10.04
前場引け

10月4日前引け14,095.58円前日比-61.67円出来高概算12億9,005万株ドル円相場1ドル=97.22円長期国債先物価格=144.40円　　JGB10Y=0.650%(+0.015%)、JGB5Y=0.215%(±0.000%)、JGB20Y=1.490%(±0.000%) （11：30現在）前場の日経平均は3営業日続落。米財政協議の難航を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、日経平均は一時約1ヵ月ぶりに14,000円を下回る場面がみられたものの、その後は下げ渋る展開となっている。NY株が１ヵ月ぶりの安値をつけたことを嫌気し、日経平均は売り優勢で始まった。円が対ドルで96円台をつけるなど円高が進行したこともあり、一時14,000円台を割り込む場面もみられものの、14,000円を下回る水準では押し目買いが入り下げ渋る展開に。その後は14,000円を挟んで一進一退の動きになったが、前引けにかけて先物主導で値を戻し、日経平均は61円安の14,095円で前場の取引を終えている。物色面では、連日物色人気を集めていたソフトバンクが利益確定売りに押されて反落しているほか、円高進行を嫌気しトヨタ、富士重などの為替感応度の高い自動車株が下落、日立、パナソニックなどの主力銘柄にも安いものが目立っている。また、外資系証券が投資判断を引き下げた住友ゴムが5.1%安と下落しているほか、米ツイッターが新規株式公開の申請書類を公開したものの、同社に出資しているDガレージが材料出尽くし感から売り優勢になっている。半面、米国でシェールガス関連の大型受注を報じられた日揮が5.4%高と買われているほか、14/2期中間の連結純利益が過去最高になった7&i-HDが朝安後切り返し、前日引け後に14/3通期の業績を上方修正した熊谷組が上昇している。値上がり銘柄数は344、値下がり銘柄数は1,307

2013.10.04
NYダウ　14996.48 -136.66

10/3 終値前日比ダウ 14996.48 -136.66 S&P500 1678.66 -15.21 ナスダック 3774.34 -40.68 出来高（万株） NYSE 70340 NASDAQ 187814 英FT100 6449.04 +11.54 独DAX 8597.91 -31.51 ブラジル・ボベスパ 52489.86 -610.32 米30年債 3.71% +1bp 米10年債 2.61% -1bp WTI原油 103.31 -0.79 金 1317.60 -3.10 CRB 285.55 -0.89 日経225先物（円建て） 14080 -60 (大証比)為替（ドル円） 97.27 -0.09 （ユーロ円） 132.46 +0.26 （ユーロドル） 1.3619 +0.0040 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。　主要3指数は揃って続落。オバマ大統領と議会指導部の予算をめぐる協議で進展がみられなかったことなどを背景に米政府機関の一部閉鎖が長期化するとの懸念が高まり、NY株式相場は朝方から売り優勢の展開となった。　東部時間10時頃に発表されたISM非製造業景気指数（9月）が予想以上に低下したことが嫌気され、主要3指数は下げ幅を拡大する展開に。ダウが一時186ドル安となる場面もみられた。　その後、リード上院院内総務が「無条件の暫定予算案が下院を通過できるだろう」とコメントしたことが財政協議をめぐる懸念を和らげる要因となり、正午以降のNY株式相場はやや下げ渋りの動きをみせた。もっとも、財政協議の先行き不透明感が根強いことから押し目買いの動きも限定的となり、引けにかけてのNY株式相場は上値の重い展開となった。ダウは約1ヵ月ぶりに15000ドルを割り込んで引けを迎えた。　個別では、一部アナリストが強気見通しを示したことが好感され、クリー（+6.6%）が大幅高。先行きの業績拡大期待が高まり、ルルレモン（+2.8%）が堅調に推移した。一方、電気自動車の安全性に対する懸念が燻り、テスラ・モーターズ（-4.2%）が3営業日続落。このほか、3Dシステムズ（-2.3%）やフェイスブック（-2.2%）が売られた。

2013.10.04
2013.10.4(金曜日)のMoon：[晦日]◆明日の09:34ごろ新月に♪

■ココロ■今日のテーマ『ひとりでやらないの』コミュニケーション力が高くなっているときです。今日は一人でコツコツやるより、友達や同僚と協力してやる方が良さそうですよ。困った時はどんどん相談して、良いアドバイスをもらいましょう♪

2013.10.04
3日の日経平均　14,157.25円

10月3日大引け14,157.25円前日比-13.24円出来高概算24億2,350万株ドル円相場1ドル=97.66円長期国債先物価格=144.49円　JGB10Y=0.640%(±0.000%)、JGB5Y=0.215%(-0.015%)、JGB20Y=1.495%(-0.015%)（15：00現在）本日の日経平均は小幅に続落。米財政問題を巡る先行き不透明感から方向感に欠ける展開で、終日、前日終値近辺で一進一退の動きとなった。昨日のNYダウ下落や、円高基調継続を嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。ただ昨日大幅に下落していたこともあり、下げ幅は限定的となった。日経平均が14,100円を下回る場面では好業績銘柄中心に押し目買いが入り、指数を下支えする一方、米政府機関の閉鎖が長引く観測もあり、積極的に上値を追う動きは限られた。終日日経平均の方向感は定まらず、前日終値を挟んでもみ合う形となった。大引けにかけては僅かにマイナスとなり、結局日経平均は13円安の14,157円で本日の取引を終了した。物色面では、ソフトバンクが連日で新値追いとなり、商いを伴って上昇、4％高で引けたほか、GSユアサも朝安後切り返し、3営業日続伸となった。またユーロが強含んだことなどを好感しダイキンやエプソンが大幅高となり、富士重、日精工などの自動車関連銘柄も底堅い動きをみせた。半面、昨日に引き続きカカクコムなどのネット関連銘柄の一角が冴えない動きとなったほか、住友不、東急不HDなどの不動産株も弱含みで推移した。また三井化学や三菱ケミHDなどの化学株が売られ、オークマ、牧野フなどの工作機械株も利益確定売りにより値を消す展開となった。値上がり銘柄数は526、値下がり銘柄数は1,106◎ダウ工業株15133.14（─58.56）▼0.39％◎ナスダック_3815.01（─_2.96）▼0.08％◎ＮＹ原油先物_104.10（＋_2.06）◎ＮＹ金先物1320.70（＋34.60）◎寄付前の外資系動向売 1430万株買 1320万株差 _110万株の売り越し市場からは「押し目買いが入る一方で、米国問題があり上値を追えない。米国での財政協議に進展があれば大きくリバウンドすると見込まれるが、そうでなければあすも、もみ合い基調が続き、材料株でつなぐ展開となる。日銀の金融政策決定会合の結果が発表されるが、政策変更の可能性は低いとみている」（中堅証券）との声が聞かれた。■東証１部売買代金上位（株価：円）ソフトバンク：7530円（△290円）（△4.01％）トヨタ自動車：6250円（△40円）（△0.64％）ファーストリテイリング：35250円（▼300円）（▼0.84％）東京電力：552円（▼28円）（▼4.83％）ＮＦ日経レバ連動型上場投信：9000円（▼10円）（▼0.11％）富士重工業：2790円（△87円）（△3.22％）ＫＤＤＩ：5210円（△130円）（△2.56％）三菱ＵＦＪ　ＦＧ：616円（±0円）（±0％）キヤノン：3115円（△60円）（△1.96％）三井住友ＦＧ：4655円（▼25円）（▼0.53％）■東証１部上昇率上位（株価：円）ベンチャー・リヴァイタライズ：13600円（△2610円）（△23.75％）ヤマダ・エスバイエルホーム：170円（△26円）（△18.06％）ソースネクスト：1112円（△150円）（△15.59％）キムラタン：10円（△1円）（△11.11％）ＧＳＩクレオス：167円（△16円）（△10.6％）ベンチャービジネス証券投資法人：3000円（△281円）（△10.33％）タカラトミー：493円（△42円）（△9.31％）三谷セキサン：1636円（△123円）（△8.13％）ゼリア新薬工業：2219円（△143円）（△6.89％）日本エム・ディ・エム：284円（△18円）（△6.77％）■東証１部下落率上位（株価：円）チタン工業：348円（▼42円）（▼10.77％）アキレス：160円（▼16円）（▼9.09％）ミツバ：1463円（▼120円）（▼7.58％）新日本科学：1455円（▼95円）（▼6.13％）サニックス：1148円（▼73円）（▼5.98％）図書印刷：258円（▼16円）（▼5.84％）ルネサスエレクトロニクス：420円（▼26円）（▼5.83％）アコム：340円（▼20円）（▼5.56％）大豊建設：276円（▼16円）（▼5.48％）グリー：695円（▼40円）（▼5.44％）2497 ＵＮＩＴＥＤ 4,125 +700 ストップ高　「CocoPPa」の全世界累計ダウンロード数が1500万を突破。 1919 ヤマダＳＸＬ 170 +26 4日ぶりに急反発　ヤマダ電が住宅リフォーム事業を拡大へ。 7774 Ｊ・ＴＥＣ 560,000 +49,000 3日ぶりに急反発　「再生医療等産業化促進事業」において経産省と委託契約。 6055 Ｊマテリアル 2,501 +204 3日ぶりに急反発　東・名証1部に指定　業績予想の上方修正も。 3632 グリー 695 -40 大幅に4日続落　希望退職者を募集　国内でも初めて本格的なリストラ。 9831 ヤマダ電 269 -14 続落　外資系証券が「NEUTRAL」へ引き下げ　「潜伏期間」が続くと判断。 8905 イオンモール 2,702 -142 5日続落　新規・改装効果などで上期営業益8％増も「材料出つくし」。

2013.10.03
日本の漁業補助金維持へ　ＴＰＰ交渉、米が方針転換

環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の交渉で、米国などがなくすよう求めていた日本の漁業補助金が維持される見通しになった。米国はすべての補助金をなくすよう主張していたが、日本などの反対を受けて「乱獲につながる補助金」に限る方向で調整することになったからだ。　漁業補助金は、天然資源や自然を脅かさないためのルールを定める「環境」分野で話し合われている。米国やオーストラリアは補助金が魚などの乱獲につながるとして撤廃を求め、日本や新興国が反発していた。　日本は年間約１４００億円の補助金を漁業者に出している。イカ釣り漁船などの燃料代が上がった場合に補助を出したり、漁港や漁場を整備したりするほか、乱獲をふせぐための休漁への支援などもある。

2013.10.03
前場引け

10月3日前引け14,153.75円前日比-16.74円出来高概算12億6,590万株ドル円相場1ドル=97.57円長期国債先物価格=144.30円　　JGB10Y=0.655%(+0.015%)、JGB5Y=0.225%(-0.005%)、JGB20Y=1.520%(+0.010%) （11：30現在）前場の日経平均は続落。米財政問題を巡る不透明感が引き続き意識され利益確定売りがみられる一方、下値では主力株に押し目買いの動きがみられるなど底堅さを感じさせる動きとなっている。米財政協議が難航していることを背景としたリスク回避の動きからNY株が下落したことや円が上昇していることを嫌気し、日経平均は売り優勢で始まった。一時14,100円台を割り込む場面もみられたが、売り一巡後はアジア株や円相場の落ち着きを背景に先物主導で買戻しの動きが強まり、日経平均はプラス圏に転じる場面もあった。好業績が見込まれている主力株の一角に押し目を拾う動きもみられていることも市場に安心感を与えており、前引けにかけての日経平均は前日終値を挟み底堅い動きとなっている。物色面では、引き続き海外事業の成長期待などを背景にソフトバンクが連日の売買代金トップとなり3日連続で年初来高値を更新するなど非常に強い動き。また業績上振れ期待が根強いトヨタや富士重などの自動車関連株が強く、三菱UFJFGなどの銀行株や日鉄住金、商船三井などの鉄鋼、海運株も小確り。半面、内需関連株で利益確定売りに押される銘柄が目立っており、住友不などの不動産株やNKSJなどの保険株のほか、日本紙などのパルプ紙関連株などが弱い動き。これまで株価の上昇基調が続いてきたカカクコムやクックパッドなどのネット関連の中小型株で冴えない値動きの銘柄もみられている。値上がり銘柄数は756、値下がり銘柄数は835

2013.10.03
NYダウ　15133.14 -58.56

　米株は下落。引き続き米財政問題に対する警戒感が重しとなったが、引けにかけて下げ幅を縮小させた。DOW 　15133.14 -58.56 (-0.39%)NASDAQ 　3815.02 -2.96 (-0.08%)S&P500 　1693.87 -1.13 (-0.07%)SOX 　495.10 -0.67 (-0.14%)CME225(ドル建て) 　14260 +70 CME225(円建て) 　14195 +5 WTI 　104.10 +2.06 (+2.02%)ドル円　97.35 ユーロ円　132.24 債券（%）　2.62

2013.10.03
2013.10.3(木曜日)のMoon：[二十九日夜]◆次の新月まで、あと 2日

■ココロ■今日のテーマ『そんなの気にしない』月がおとめ座にいる時期は、いつもより細かいことが気になりがち。小さなイライラも積み重なれば大きな欲求不満になってしまいます。意識して、少しずつストレス解消するようにしましょう。

2013.10.03
2日の日経平均　14,170.49円

10月2日大引け14,170.49円前日比-314.23円出来高概算29億154万株ドル円相場1ドル=97.65円長期国債先物価格=144.35円　JGB10Y=0.645%(-0.010%)、JGB5Y=0.240%(±0.000%)、JGB20Y=1.515%(-0.030%)（15：00現在）本日の日経平均は大幅反落。米国株は反発したものの、円の高止まりや前日に発表された消費増税や経済対策の材料出尽くし感から弱含み、日経平均は9月2日以来1ヵ月ぶりに25日移動線を下回った。米国株式が反発したことを好感し、朝方の日経平均は小幅高で始まった。しかし、円高止まりを嫌気したことから反発力は弱く、次第に値を消す展開となった。その後も来春からの消費増税や経済対策の材料出尽くし感から売りが膨らみ、先物主導で下値を切り下げる形となった。アジア株は上昇したものの、後場に入ってからは一段と下値模索の展開となり、日経平均の下げ幅は拡大。大引けにかけても下値を切り下げ、結局314円安の14,170円で本日の取引を終えた。物色面では、東証33業種のうち31業種が下落、情報・通信業のみ上昇した。ファーストリテイやファナックなどの値がさ株が安く、円の高止まりを受けトヨタやホンダといった自動車株が売られたほか、株安を嫌気し野村HD、大和証Gなどの証券株が弱かった。個別ではオリコがみずほ銀行の暴力団融資問題で経産省が報告命令を出したことが嫌気され5.6%安と大幅安となったほか、外資系証券の投資判断引き下げを材料に、大成建が冴えない動きとなった。半面、昨日年初来高値を更新したソフトバンクに物色の矛先が向い、売買代金を集めながら大幅高となったほか、KDDIも堅調な推移となった。電子書籍のパピレスが中国テンセントと業務提携したと発表しストップ高となり、イーブックなどの関連銘柄も連れ高となったほか、タカラバイオやコスモ・バイオなどのバイオ関連銘柄に高いものが散見された。個別では、外資系証券の投資判断引き上げを受け、GSユアサが買われた。値上がり銘柄数は205、値下がり銘柄数は1,502◎ダウ工業株15191.70（＋62.03）△0.41％◎ナスダック_3817.98（＋46.50）△1.23％◎ＮＹ原油先物_102.04（─_0.29）◎ＮＹ金先物1286.10（─40.90）◎寄付前の外資系動向売 1490万株買 1310万株差 _180万株の売り越し市場からは「円上昇への警戒に加え、債券先物買い、株価指数先物売りの動きとなり、板が薄いところを先物主導で下げが加速した。２５日移動平均線を割り込み、嫌な感じだ。米財政問題など不透明要因を抱え、国内では目先買い材料は見当たらず、当面は調整が尾を引く可能性がある」（準大手証券）との声が聞かれた。■東証１部売買代金上位（株価：円）ソフトバンク：7240円（△280円）（△4.02％）ＮＦ日経レバ連動型上場投信：9010円（▼410円）（▼4.35％）東京電力：580円（▼6円）（▼1.02％）トヨタ自動車：6210円（▼60円）（▼0.96％）ファーストリテイリング：35550円（▼1550円）（▼4.18％）野村ＨＬＤＧ：748円（▼20円）（▼2.6％）みずほＦＧ：209円（▼4円）（▼1.88％）三菱ＵＦＪ　ＦＧ：616円（▼9円）（▼1.44％）マツダ：419円（▼13円）（▼3.01％）三井住友ＦＧ：4680円（▼65円）（▼1.37％）■東証１部上昇率上位（株価：円）アイロムＨＬＤＧ：1045円（△107円）（△11.41％）アキレス：176円（△18円）（△11.39％）北川鉄工所：205円（△16円）（△8.47％）小林産業：349円（△25円）（△7.72％）ソースネクスト：962円（△67円）（△7.49％）チタン工業：390円（△27円）（△7.44％）ダイセキ環境ソリューション：1814円（△122円）（△7.21％）グローブライド：182円（△11円）（△6.43％）古野電気：690円（△38円）（△5.83％）井筒屋：95円（△5円）（△5.56％）■東証１部下落率上位（株価：円）キムラタン：9円（▼1円）（▼10％）ピクセラ：150円（▼15円）（▼9.09％）大和証券オフィス投資法人：417500円（▼31500円）（▼7.02％）日本写真印刷：1504円（▼113円）（▼6.99％）エイベックスグループＨＬＤＧ：2624円（▼187円）（▼6.65％）リニカル：1305円（▼92円）（▼6.59％）酉島製作所：887円（▼62円）（▼6.53％）ケネディクス不動産投資法人：426500円（▼29500円）（▼6.47％）アウトソーシング：1079円（▼73円）（▼6.34％）阪急リート投資法人：539000円（▼36000円）（▼6.26％）9984 ソフトバンク 7,240 +280 続伸　信用情報誤登録を発表も　短期筋中心に商い集中。 3641 パピレス 2,500 +500 ストップ高　中国のインターネットサービス会社「テンセント」と提携。 4344 ソースネクスト 962 +67 急反発　9月発表の新海外事業戦略を改めて材料視　報道を受けて。 1712 ダイセキソリュ 1,814 +122 3日ぶりに急反発　不動産活発化で今期経常益67％増に上方修正。 2121 ミクシィ 1,229 -19 上場来安値更新も下げ渋る　スマホゲーム不発で今期16億円の営業赤字に。 4739 ＣＴＣ 3,300 -150 軟調　野村が「Neutral」へ引き下げ　下期も精彩を欠く展開が続くと想定。 8585 オリコ 255 -15 大幅安　暴力団融資問題で経産省が再発防止策の報告命令。

2013.10.02
ＮＡＳＡ職員９７％が自宅待機、国立公園閉鎖も

１日始まった米政府機能の一部停止は、幅広い分野に影響を及ぼす。　米行政管理予算局（ＯＭＢ）は９月３０日深夜、政府の諸機関に「規律正しく機能停止の計画を実行する」と通知した。各機関は１日朝から数時間のうちに準備を整え、必要最低限の要員を除いて職場を離れた。　例えば米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は職員約１万８０００人のうち実に９７％が自宅待機となる。より大きな組織でも財務省（約１１万２０００人）の８０％、商務省（約４万６０００人）の８７％が自宅待機となるなど、中央行政や国家プロジェクトの停滞を招くことは避けられない。

2013.10.02
前場引け

2日の東京市場は日経平均、TOPIXともに下落。米株高を受けて買い先行で始まったが、円相場の上昇が重しとなり、前場中頃から下げに転じた。個別では、SMBC日興が新規「1」に設定したGSユアサが堅調。金市況の下落から住友鉱山が軟調。業種別では、値上がりは通信、電気・ガス、保険、鉱業の4業種のみ。値下がりは非鉄金属、繊維製品、空運、精密機器、倉庫・運輸などが安い。日経平均 14382.11 -102.61先物 14370 -140TOPIX 1186.83 -6.61出来高 12.8億株売買代金 0.98兆円騰落　上417/下1209JASDAQ平均（速報） 1897.91 -3.19東証REIT指数 1449.89 -31.4ドル円 97.81ユーロ円 132.19債券 0.651 -0.02NASDAQ先物 3243.5 -2S&P先物 1687.75 -1.75

2013.10.02
NYダウ　15191.70 +62.03

10/1 終値前日比ダウ 15191.70 +62.03 S&P500 1695.00 +13.45 ナスダック 3817.98 +46.50 出来高（万株） NYSE 71702 NASDAQ 183993 英FT100 6460.01 -2.21 独DAX 8689.14 +94.74 ブラジル・ボベスパ 53179.46 +841.27 米30年債 3.71% +3bp 米10年債 2.64% +3bp WTI原油 102.04 -0.29 金 1286.10 -40.90 CRB 284.02 -1.52 日経225先物（円建て） 14470 -40 (大証比)為替（ドル円） 98.00 -0.27 （ユーロ円） 132.55 -0.38 （ユーロドル） 1.3526 -0.0001 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。　ダウは3営業日ぶりに反発。米政府機関の一部閉鎖が早期に終了し、米国経済への悪影響は限定的に留まるとの見方が広がり、NY株式相場は朝方から買い先行で始まった。買い一巡後には、ダウが一時マイナス圏に沈む場面がみられたものの、東部時間10時頃に発表されたISM製造業景気指数（9月）が市場予想に反して上昇したことが好感される格好となり、主要3指数は上げ幅を拡大する展開となった。　その後、アップル（+2.4%）などのテクノロジーセクターが堅調に推移したことなどを背景にNY株式相場はプラス圏での推移が続いたが、オバマ大統領が「債務上限での交渉には応じない」との見解を改めて示すなど財政協議に進展がみられないことが上値の重しとなり、主要3指数は徐々に上げ幅を縮小する展開となった。ただ、引け間際にNY株式市場には買いが入り、ダウが高値圏まで上昇する動きとなった。結局、主要3指数は揃って反発し、ナスダック指数が52週高値を更新した。　個別では、一部アナリストが投資判断を引き上げたことが好感され、クリー（+15.9%）が大幅高。また、ファーストソーラー（+4.8%）やネットフリックス（+5.0%）、ユナイテッド・レンタルズ（+1.8%）などが堅調に推移した。一方、金先物価格の下落を背景にニューモント・マイニング（-3.2%）が値を下げた。

2013.10.02
2013.10.2(水曜日)のMoon：[二十八日夜]◆次の新月まで、あと 3日

■ココロ■今日のテーマ『遠慮しないで言ってみよう』引っ込み思案になりそうな日。恋愛ゴコロもちょっとおとなしくなりそう。言いたいことがあったら遠慮せずに言ってみるようにして。気持ちがちゃんと伝わりそうです。

2013.10.02
1日の日経平均　14,484.72円

10月1日大引け14,484.72円前日比+28.92円出来高概算27億9,444万株ドル円相場1ドル=98.12円長期国債先物価格=144.23円JGB10Y=0.660%(-0.020%)、JGB5Y=0.235%(-0.005%)、JGB20Y=1.545%(-0.020%)（15：00現在）本日の日経平均は3営業日ぶりに小反発。円安進行や9月調査の日銀短観が予想を上回ったことを受け上昇したもの、米議会の暫定予算の推移や安倍首相の消費増税の表明など重要イベントが相次ぎ、乱高下の展開となった。米国株は主要3指数が下落したものの、円高が一服したことや寄り前に発表された9月調査の日銀短観が予想を上回ったことを好感し、朝方の日経平均は反発して始まった。その後は米議会の動向をにらみ一進一退の動きとなったものの、共和党の態度が軟化するとの報道が伝わり日経平均は一時14,600円台を回復する場面もみられた。しかし、期限とされた13時までに暫定予算が成立しなかったことから前日終値近辺まで伸び悩むなど乱高下の展開へ。安倍首相が13時15分頃消費増税の引き上げを表明したことが伝わり、日経平均は持ち直し14,500円台半ばでの推移となった。大引けにかけては下値を切り下げ、結局28円高の14,484円で本日の取引を終えた。物色面では、円高一服を受け、ホンダや日産自といった自動車株が上昇し、オリンパスやエプソンといった精密株も堅調に推移したほか、ソフトバンクが売買を伴い年初来高値を更新した。個別では外資系証券の投資判断引き上げを材料に、日電産が1.2%高となったほか、タカラバイオが京大の技術を使用しiPS細胞を受託生産すると発表したことが好感され、7.1%と大幅高となった。半面、10時に発表された9月の中国PMIが予想を下回ったことを受け、コマツやダイキンといった中国関連株の一角が弱く、原発再稼働への思惑で足元上昇していた東電が、新たな汚染水漏れが伝えられたことをきっかけに利益確定売りに押され、他の電力株にも小安いものが目立った。個別では、外資系証券の投資判断引き下げを受け、東レやTOTOが冴えない動きとなった。値上がり銘柄数は658、値下がり銘柄数は964◎ダウ工業株15129.67（─128.57）▼0.84％◎ナスダック_3771.47（─_10.11）▼0.27％◎ＮＹ原油先物_102.33（─_0.54）◎ＮＹ金先物1327.00（─12.20）◎寄付前の外資系動向売 _860万株買 1650万株差 _790万株の買い越し　市場からは「日米の材料で上下に振れたが、きのうの下げ（日経平均株価で３０４円安）に対し、戻りが鈍すぎる。消費増税とセットで打ち出される経済対策が濃い内容でないと、目先材料出尽くしで調整含みの展開になるのではないか」（準大手証券）との声が聞かれた。・出来高上位10傑 |コード|銘柄 |現値| 前日比| 出来高| 1| 8411|みずほ | 213| ---| 136464500| 2| 7990|グローブライ | 171| 27| 103977000| 3| 9501|東電 | 586| -25| 97183400| 4| 1821|三住建設 | 124| ---| 90877800| 5| 5406|神戸鋼 | 178| -4| 70242000| 6| 5401|日鉄住金 | 338| 5| 64271000| 7| 3103|ユニチカ | 60| 1| 51706000| 8| 1861|熊谷組 | 230| -4| 44635000| 9| 3204|トーア紡 | 81| 5| 42638000|10| 7261|マツダ | 432| -5| 42304000|・値上がり率上位10傑 |コード|銘柄 |現値| 前日比| 前比率| 1| 3553|共和レザ | 401| 80| 24.92| 2| 3202|大東紡 | 86| 15| 21.13| 3| 7990|グローブライ | 171| 27| 18.75| 4| 2395|新日科学 | 1650| 256| 18.36| 5| 6731|ピクセラ | 165| 22| 15.38| 6| 5142|アキレス | 158| 20| 14.49| 7| 4231|タイガポリ | 461| 47| 11.35| 8| 9380|東海運 | 307| 27| 9.64| 9| 4027|テイカ | 352| 30| 9.32|10| 4098|チタン工 | 363| 23| 6.76|・値下がり率上位10傑 |コード|銘柄 |現値| 前日比| 前比率| 1| 6205|OKK | 147| -20| -11.98| 2| 8934|サンフロンティア | 1158| -105| -8.31| 3| 8025|ツカモト | 177| -13| -6.84| 4| 9928|ミロク情報 | 424| -31| -6.81| 5| 2687|シーヴイエス | 330| -23| -6.52| 6| 6418|金銭機 | 2208| -148| -6.28| 7| 5815|沖電線 | 173| -11| -5.98| 8| 7280|ミツバ | 1653| -103| -5.87| 9| 4282|EPS | 90500| -5400| -5.63|10| 4331|T＆Gニーズ | 2201| -127| -5.46| 新日科学 1650 +256急伸。タカラバイオが、新たなｉＰＳ細胞作製方法に関する特許の全世界商用ライセンスをｉＰＳアカデミアジャパン社から取得したと発表し大幅高となっていることが刺激材料となっている。マザーズ市場では、秋の学会シーズンの本格化を前に連日でバイオ関連株が賑わいを見せており、同社についてもｉＰＳ細胞関連の一角として物色が波及する格好に。東レ 635 -10さえない。ＵＢＳが投資判断を「バイ」から「ニュートラル」へ、目標株価を720円から680円へとそれぞれ引き下げたことが嫌気されている。足元まで欧州や新興国でのプラケミ需要が鈍く、原料高に対する値上げ浸透も難しくマージンは悪化と指摘。27日に2社のＭ＆Ａを発表したが、2事業とも現在は汎用品の色が強く、シナジーも不透明とコメントしている。ユナイテッドアローズ 4255 +125買い優勢。ドイツ証券が投資判断「バイ」、目標株価4800円でカバレッジを開始したことが材料視されている。店舗網の拡大による利益成長が続く見通しで、17年3月期までの EBITDA成長率は年率9％を見込んでいる。また、強固な財務体質、キャッシュフローの創出力を活かした株主還元の拡充にも期待とコメントしている。ソフトバンク 6960 +170大幅反発で7月25日の年初来高値7010円が射程に。昨日、2013年秋冬モデルの新製品発表会を開催。ドコモのiPhoneの影響については、「そんなではなかった」と自信をみせた。もはや、ネットワークが不満でユーザーがドコモに流れていくというのは、リスクとしてなくなったと述べた。孫社長の目はアメリカに向いており、スプリントの立て直しに今後は注力すると。ルネサス 468 +0買い先行で一時486円まで上げ幅を広げる局面もみられた。官民ファンドの産業革新機構とトヨタや日産自など民間8社から合計1500億円の出資を受けたと発表。また同社の設立母体である日立と三菱電、ＮＥＣから合計76億円の債務免除を受たことも公表した。財務基盤を強化し革新機構の主導で経営の立て直しを図ると伝わっており、今後の再建期待を高める動きが優勢に。

2013.10.01
少額投資非課税制度受付

2014年に始まる少額投資非課税制度（日本版ＩＳＡ＝ＮＩＳＡ）の口座開設　受け付けが、１日から始まる。それを前に、日本経済新聞社が読者モニターに　ＮＩＳＡの利用意向を調査したところ、「利用したい」と答えた人は44％に達　した。そのうち３人に２人の66％が家族で複数の口座を作るとしている。家族　の資産形成のため、個人は貯蓄から投資に踏みだそうとしている。

2013.10.01
前場引け

1日の東京市場は日経平均、TOPIXともに反発。議会の対立で政府機関の一部に閉鎖の可能性が出てきたことで、米株市場は下落。ただ、その影響は限定的で朝方の東京市場は、市場予想を上回った9月の日銀短観を手掛かりに買い優勢で推移した。個別では、チタン工や新日本科が短期筋の人気を集めた。業種別では、値上がりは金属製品、保険、通信、鉄鋼、非鉄金属など。値下がりは石油・石炭、パルプ・紙、倉庫・運輸、電気・ガス、ガラス・土石などが安い。日経平均 14627.66 +171.86先物 14630 +140TOPIX 1203.26 +9.16出来高 14.6億株売買代金 0.92兆円騰落　上979/下620JASDAQ平均（速報） 1914.13 +10.72東証REIT指数 1476.48 -33.62ドル円 98.55ユーロ円 133.26債券 0.69 +0.004NASDAQ先物 3225.5 +16.5S&P先物 1682 +7.75

2013.10.01
NYダウ　15129.67 -128.57

9/30 終値前日比ダウ 15129.67 -128.57 S&P500 1681.55 -10.20 ナスダック 3771.48 -10.11 出来高（万株） NYSE 87813 NASDAQ 189352 英FT100 6462.22 -50.44 独DAX 8594.40 -67.11 ブラジル・ボベスパ 52338.19 -1,400.73 米30年債 3.68% 0bp 米10年債 2.61% -1bp WTI原油 102.33 -0.54 金 1327.00 -12.20 CRB 285.54 -1.44 日経225先物（円建て） 14535 +45 (大証比)為替（ドル円） 98.27 +0.03 （ユーロ円） 132.93 +0.07 （ユーロドル） 1.3527 +0.0005 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。　主要3指数は揃って続落。週末に米下院が医療保険改革法の1年延期を盛り込んだ暫定予算案を可決するなど与野党に歩み寄りの兆しがみられないなか、政府機関の一時閉鎖の可能性が高まったとの見方が強まり、NY株式相場は朝方から売り先行で始まった。ダウの下げ幅が171ドルとなる場面もみられた。　その後発表されたシカゴ地区PMI（9月）やダラス連銀製造業景気指数（9月）が市場予想を上回ったことが下支え要因となったものの、米上院で暫定予算案の審議が予定されていたことなどから上値も重く、NY株式相場は安値圏で売り買い交錯の動きが続いた。　東部時間14時過ぎに上院で、下院が可決した暫定予算案が否決されたと伝わると、政府機関の一時閉鎖が一段と意識され、引けにかけてNY株式相場は下げ幅を拡大する展開となった。　個別では、一部アナリストが強気見通しを示したことが支援材料視され、クリー（+1.6%）がしっかりとなった。一方、パーソナル3Dプリンター「Cube」の業績寄与が限定的と指摘された3Dシステムズ（-1.5%）が続落。このほか、カタマラン（-3.3%）やジロー（-4.2%）なども軟調に推移した。

2013.10.01
2013.10.1(火曜日)のMoon：[二十七日夜]◆次の新月まで、あと 4日

■ココロ■今日のテーマ『お金のことは気にしない』今日はリッチにすごしても良さそうな日。夕食をいつもよりフンパツしてみるのはどうでしょう。誰かおねだりしてみるのもいいかも♪

2013.10.01

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