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2021年01月の記事

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2021/01/07の日経平均 27490.13円

日経平均27490.13 +434.19 TOPIX1826.30 +30.12 東証2部指数6706.32 +40.68 日経ジャスダック3763.26 +17.70 マザーズ指数1214.40 -0.83 マザーズ売買代金2248億円東証1部売買代金2兆9990億円東証1部出来高15.13億株東証1部騰落レシオ99.62%(25日)

2021.01.07
前場

7日前場の日経平均は5日ぶり大幅反発。前引けは497円高の27553円。ダウ平均の大幅高を受けて300円近く上げて始まると、寄り付きを安値に上げ幅を拡大。節目の27500円近辺でいったんもみ合ったが、10時半あたりから買いに勢いがつき、27600円台に乗せて取引時間中の昨年来高値を更新した。前引けにかけてはやや萎んだものの、非常に強い基調が続いた。景気敏感株を中心にバリュー株が強く、TOPIXが2％を超える上昇。一方、米国でナスダックが下落したことから、マザーズ指数は全体株高の流れに乗れず、マイナス圏で前場の取引を終えた。　東証1部の売買代金は概算で1兆4500億円。業種別では全業種が上昇しており、その他金融や鉄鋼、非鉄金属などが大幅高。情報・通信や水産・農林、空運などの上昇が限定的となっている。米キャタピラーの急伸に刺激されて、コマツや日立建機など建機株が大幅上昇。半面、12月度の月次が失望を誘ったＴＯＫＹＯ　ＢＡＳＥが大幅に下落している。日経平均　27553.09　+497.15先物　27540　+530TOPIX　1833.45　+37.27出来高　7.6億株売買代金　1.45兆円騰落　上1821/下302日経ジャスダック平均　3768.52　+22.96マザーズ指数　1212.26　-2.97東証REIT指数　1768.42　+17.97ドル円　103.17ユーロ円　127.14債券　0.03　+0.005

2021.01.07
DOW 30829.40 +437.80 (+1.44%)

米株は高安まちまち。ジョージア州決選投票で民主党が2議席を獲得する見通しとなり、大統領、上院、下院が民主党が占めるトリプル・ブルーの可能性が高まった。追加経済対策への期待からコロナ・パンデミックで昨年に大きく下落した景気敏感株が軒並み高となったほか、財政悪化による金利上昇見通しを受けて金融株も買われた。一方、増税や規制強化懸念から主力ハイテク株には利益確定売りが強まった。ダウ平均は437.80ドル高(+1.44％)と大幅続伸し、取引時間中と終値での史上最高値を更新。一時、631ドル高まで上昇したが、トランプ米大統領支持者が連邦議会に乱入し、バイデン氏の大統領選出手続きが中断したことで上昇幅を縮小した。S&P500も1.51％高まで上昇し、0.57％高と続伸して終了したが、ハイテク株主体のナスダック総合は0.61％安と反落した。※各種データは取得時の値です。DOW30829.40 +437.80 (+1.44%)NASDAQ12740.79 -78.17 (-0.61%)S&P5003748.14 +21.28 (+0.57%)SOX2827.96 -9.21 (-0.32%)CME225(ドル建て)27340 +180CME225(円建て)27315 +305WTI50.63 +0.7 (+1.4%)ドル円103.04 +0.32ユーロ円127.02 +0.74米10年債利回り（％）1.0355 +0.081米2年債利回り（％）0.1388 +0.016VIX25.07 -0.27

2021.01.07
2021/01/06の日経平均 27055.94円

日経平均27055.94 -102.69 TOPIX1796.18 +4.96 東証2部指数6665.64 +74.94 日経ジャスダック3745.56 +10.16 マザーズ指数1215.23 +4.18 マザーズ売買代金2570億円東証1部売買代金2兆2996億円東証1部出来高11.79億株東証1部騰落レシオ98.60%(25日)

2021.01.06
前場

6日前場の日経平均は4日続落。前引けは39円安の27119円。米国株高を好感できず下げて始まった後は、方向感に欠ける展開。すぐにプラス圏に浮上してしばらく前日終値近辺でもみ合ったが、10時を過ぎたあたりから売りに勢いがつき、下げ幅を3桁に広げた。しかし、節目の27000円に迫ったところでは切り返し、小幅な下落で前場の取引を終えた。米ジョージア州の上院決選投票では接戦が伝わっており、関連速報をにらみながらドル円もやや値動きが荒くなるなど、全般的に不安定な地合いが続いた。　東証1部の売買代金は概算で1兆1000億円。業種別では鉱業や海運、石油・石炭などが大きく上昇している一方、電気機器や化学、食料品などが下落している。証券会社が投資判断を引き上げた愛三工業が大幅上昇。半面、前日に強かったアドバンテストやＳＣＲＥＥＮなど半導体株が利益確定売りに押されている。日経平均　27119.56　-39.07先物　27100　+30TOPIX　1797.36　+6.14出来高　5.5億株売買代金　1.10兆円騰落　上1480/下599日経ジャスダック平均　3755.43　+20.03マザーズ指数　1225.47　+14.42東証REIT指数　1799.28　+23.73ドル円　102.79ユーロ円　126.33債券　0.01　　0

2021.01.06
DOW 30,391.60ドル　+167.71　(+0.55%

ＮＹ株式　ダウ：30,391.60ドル　+167.71　(+0.55%)（2営業日ぶり反発）(サイコロ8勝4敗）ナスダック：12,818.96ポイント　+120.51　(+0.95%)　（2営業日ぶり反発）(サイコロ7勝5敗)S&P総合500種：3,726.86　+26.21　(+0.71%)（2営業日ぶり反発）(サイコロ7勝5敗)ＣＭＥ225ドル建て：27160円（大証先物比　+90円）大証先物　27070円（1/5）ＣＭＥ225円建て：27130円（大証先物比　+60円）大証先物（5：30現在）27190円（日中比　+120円）日経平均（ドル建て）263.75 -0.79 （1/5)（3日続落）（年初来高値　2020年265.85（12/29）年初来安値　20年151.99（3/19）　19年219.64　 (12/17) 180.79(1/4) ）米国長期金利（米10年国債）（現地時刻 16：18）0.9499％　+0.0334　+3.64％（米2年国債）0.11％（1/4）為替　ドル/円：1ドル＝102.731円　ユーロ/円：1ユーロ＝126.261円

2021.01.06
2021/01/05の日経平均 27158.63円

日経平均27158.63 -99.75 TOPIX1791.22 -3.37 東証2部指数6590.70 -16.68 日経ジャスダック3735.40 +12.06 マザーズ指数1211.05 -10.96 マザーズ売買代金2654億円東証1部売買代金2兆1336億円東証1部出来高9.89億株東証1部騰落レシオ90.60%(25日)

2021.01.05
前場

5日前場の日経平均は3日続落。前引けは26円安の27232円。米国株の大幅安を受けて、寄り付きから100円近い下落。安く始まった後の下値は限定的で、主力ハイテク株の上昇などを追い風に、プラス圏に浮上する場面もあった。戻したところでは売り直されたものの、11時以降に再び盛り返す動きが見られ、小幅な下落で前場の取引を終えた。　東証1部の売買代金は概算で1兆円。業種別では証券・商品先物、金属製品、電気機器などが上昇している一方、空運や輸送用機器、パルプ・紙などが下落している。野村ＨＤが3％を超える上昇となるなど証券株の動きが良い。半面、公募・売り出しを発表したＧＡテクノロジーズが急落している。日経平均　27232.38　-26.00先物　27200　-120TOPIX　1793.66　-0.93出来高　4.6億株売買代金　1.00兆円騰落　上991/下1070日経ジャスダック平均　3743.12　+19.78マザーズ指数　1212.65　-9.36東証REIT指数　1765.61　+9.34ドル円　103.12ユーロ円　126.48

2021.01.05
DOW 30223.89 -382.59 (-1.25%)

米株は反落。新年入りとなったが、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されたほか、上院の議席が決まる5日のジョージア州決選投票への警戒感も強まった。ダウ平均は朝方に史上最高値を更新したが、その後724ドル安まで大きく下落し、382.59ドル安(-1.25％)の30223.89ドルで終了。S&P500も最高値を更新したが、1.48％安で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も1.14％安となり、主要3指数がそろって3営業日ぶりの大幅反落となった。ダウ平均採用銘柄は、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが3.81％高、ウォルマートが1.65％高となった一方、ボーイングが5.30％安、コカ・コーラが3.79％安、トラベラーズが3.36％安となり、アップル、マイクロソフト、マクドナルドなども2％超下落した。S&P500の11セクターは、エネルギー（+0.13％）を除く10セクターが下落。不動産が3％超下落し、公益と資本財は2％超下落。IT、コミュニケーションも1.5％以上下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は26.97ポイントと前日比4.22ポイント上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW30223.89 -382.59 (-1.25%)NASDAQ12698.45 -189.83 (-1.47%)S&P5003700.65 -55.42 (-1.48%)SOX2783.21 -12.29 (-0.44%)CME225(ドル建て)27125 -410CME225(円建て)27100 -220WTI47.62 -0.9 (-1.85%)ドル円103.15 -0.09ユーロ円126.33 +0.24米10年債利回り（％）0.9132 +0.001米2年債利回り（％）0.1171 -0.004VIX26.97 +4.22

2021.01.05
2021/01/04の日経平均 27258.38円

━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日経平均27258.38 -185.79 TOPIX1794.59 -10.09 東証2部指数6607.38 +36.47 日経ジャスダック3723.34 +3.93 マザーズ指数1222.01 +25.52 マザーズ売買代金2723億円東証1部売買代金1兆9441億円東証1部出来高9.56億株東証1部騰落レシオ94.78%(25日)

2021.01.04
前場

4日前場の日経平均は続落。前引けは99円安の27344円。序盤は年末の米国株高を好感した買いが入り、上昇スタートから上げ幅を3桁に拡大。しかし、1都3県で緊急事態宣言が発令されるとの警戒が強まり、早々にマイナス転換。しばらく売りが売りを呼ぶ流れとなり、安いところでは400円超下げる場面もあった。ただ、開始1時間程度で売り圧力が和らぐと、その後は下げ幅を縮小。菅首相は11時からの年頭会見において、1都3県で緊急事態宣言の検討に入っていることを明言したが、これに対する反応は限られた。結局、マイナスとはなったものの、前引けでは2桁の下落にとどまった。　東証1部の売買代金は概算で1兆0700億円。業種別では上昇は情報・通信と電気・ガスの2業種のみで、医薬品が小幅な下落。一方、空運や不動産、鉱業などが大幅に下落している。外出自粛傾向が強まるとの思惑から、出前館やオイシックスなど、宅食関連が大幅上昇。半面、鳥貴族や串カツ田中、ペッパーフードなど、外食関連の多くが値幅を伴った下げとなっている。日経平均　27344.87　-99.30先物　27280　-190TOPIX　1792.78　-11.90出来高　5.4億株売買代金　1.07兆円騰落　上420/下1694日経ジャスダック平均　3718.42　-0.99マザーズ指数　1209.87　+13.38東証REIT指数　1762.28　-21.62ドル円　103.01ユーロ円　126.23債券　0.015　-0.005

2021.01.04
2021/01/04

政府・与党は東京都などが求める新型コロナウイルス対策のための緊急事態宣言の再発令の是非を早期に検討する。発令した場合の実効性などを見極める。飲食店での感染防止徹底などに対応する特別措置法の改正を重視しつつ、都の動きも踏まえて判断する。菅義偉首相は3日夕、首相公邸で田村憲久厚生労働相や赤羽一嘉国土交通相、加藤勝信官房長官らと会談した

2021.01.04
マーケットスケジュール

4（月）大発会中国12月財新製造業PMI（10:45）米11月建設支出（1/5 0:00）5（火） 12月マネタリーベース（8:50）12月新車販売台数（14:00）12月軽自動車新車販売台数（14:00）《決算発表》スギＨＤ、サンエー、ダイセキ、薬王堂ＨＤ、カネコ種、アオキスーパー、ダイセキソリュ、暁飯島米ジョージア州の上院議会決選投票米12月ISM製造業景気指数（1/6 0:00）6（水） 10年国債入札《決算発表》アークス、サムティ、ヨンドシーＨＤ、ハニーズＨＬＤ、日本ＢＳ放、マルマエ、天満屋ス、ＧａｍｅＷｉｔｈ、ヤマシタヘルケア米12月ADP全米雇用リポート（22:15）米11月製造業受注（1/7 0:00）FOMC議事録（12/15～12/16開催分）7（木） 11月毎月勤労統計（8:30）《決算発表》キユーピー、イズミ、ＳＨＩＦＴ、島忠、ベルク、ネクステージ、大黒天、大有機、リソー教育、わらべや、キユソー流通、アヲハタ、毎コムネット、ドーン、放電精密、京進、シーズメン米11月貿易収支（22:30）米12月ISM非製造指数（1/8 0:00）《米決算発表》マイクロン・テクノロジー8（金） 11月家計調査（8:30）11月景気動向指数（14:00）30年国債入札オプションSQ《決算発表》ウエルシアＨＤ、良品計画、ローソン、ビックカメラ、ＯＳＧ、ローツェ、フジ、カーブスＨＤ、リテールＰＴ、ワキタ、キリン堂ＨＤ、チヨダ、マルゼン、オンワードＨＤ、三協立山、クリーク＆リバ、カンセキ、ヤマザワ、ツインバード、エスクローＡＪ、フェリシモ、Ｆブラザース、ブロッコリー、ＡＦＣ－ＨＤ、ファーストコポ、和田興産、ヤマトインタ、トーセ、ジュンテント、マックハウス、ニューテック、東海ソフト、丸八倉、岡山製紙、ｊＧｒｏｕｐ、エストラスト、ダイケン、エクスモーション、北雄ラッキー、エコトレディン、リヒトラブ、クラウディアＨ、トーヨーアサノ、地域新聞、セイヒョー米12月雇用統計（22:30）米11月消費者信用残高（1/9 5:00）

2021.01.03

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