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全47件 (47件中 1-47件目)
1
日経平均27,445.56 +21.60TOPIX1,993.28 +0.50プライム指数1,025.64 +0.27スタンダード指数1,056.44 +2.52グロース指数956.11 +14.92マザーズ指数748.68 +12.45プライム売買代金3兆3819億円プライム売買高13.88億株グロース売買代金1577億円プライム騰落レシオ117.96%(25日)
2023.02.28
米株は反発。米10年債や2年債利回りが低下したことを好感し、先週大きく下落した銘柄を中心に買い戻された。先週に1009ドル安と4週続落したダウ平均は、ほぼ終日プラス圏で推移し、72.17ドル高(+0.22%)と小幅高で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.31%高、0.63%高で終了し、主要3指数がそろって反発した。S&P500の11セクターは一般消費財、資本財、IT、コミュニケーションなど7セクターが上昇し、公益、ヘルスケア、生活必需品など4セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はキャタピラー、ボーイング、JPモルガン・チェース、アップルなど17銘柄が上昇、トラベラーズが変わらずとなり、ダウ・インク、ウォルグリーン、インテル、ウォルマートなど12銘柄が下落した。先週末の米1月個人消費支出 (PCE) 価格指数が予想以上に強い結果となったことで3.98%付近まで上昇した米10年債利回りは、3.92%台に低下。米2年債利回りも先週末の4.80%台から4.78%台に低下した。 引け後に決算を発表したズーム・ビデオ・コミュニケーションズはリストラ策が好感され、株価は時間外で8%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023227)DOW32889.09 +72.17 (+0.22%)NASDAQ11466.979 +72.04 (+0.63%)S&P5003982.24 +12.20 (+0.31%)Rusell20001896.27 +5.78 (+0.31%)SOX2951.207 +16.09 (+0.55%)CME225(ドル建て)27535 +200CME225(円建て)27535 +125WTI75.68 -0.64 (-0.84%)ドル円136.23 -0.23ユーロ円144.49 +0.58米10年債利回り(%)3.9199 -0.029米2年債利回り(%)4.7824 -0.023VIX20.95 -0.72
日経平均27,423.96 -29.52TOPIX1,992.78 +4.38プライム指数1,025.37 +2.25スタンダード指数1,053.92 +3.66グロース指数941.19 -14.95マザーズ指数736.23 -12.61プライム売買代金2兆2986億円プライム売買高9.88億株グロース売買代金1715億円プライム騰落レシオ126.39%(25日)
2023.02.27
参議院で日銀総裁候補者に対する所信聴取《決算発表》東和フード28(火) 1月商業動態統計(8:50)1月鉱工業生産指数(8:50)1月住宅着工統計(14:00)2年国債入札参議院で日銀副総裁候補者に対する所信聴取《決算発表》ラクーンHD2023年03月1(水) 2月新車販売台数(14:00)2月軽自動車販売台数(14:00)《決算発表》伊藤園2(木) 10-12月期法人企業統計(8:50)2月マネタリーベース(8:50)《決算発表》泉州電、ロックフィール3(金) 2月都区部消費者物価指数(8:30)1月失業率(8:30)1月有効求人倍率(8:30)《決算発表》アインHD、日駐、カナモト、DyDo、内田洋、ハイレックス、ファースト住、日本スキー、日ハウスHD
2023.02.26
DOW32816.92 -336.99 (-1.02%)NASDAQ11394.942 -195.46 (-1.69%)S&P5003970.04 -42.28 (-1.05%)Rusell20001890.49 -17.61 (-0.92%)SOX2935.113 -53.69 (-1.80%)CME225(ドル建て)27335 +100CME225(円建て)27330 -50WTI76.32 +0.93 (+1.23%)ドル円136.46 +1.76ユーロ円143.90 +1.19米10年債利回り(%)3.9511 +0.07米2年債利回り(%)4.8136 +0.121VIX21.67 +0.53
2023.02.25
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2023.02.24
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米株は上昇。予想を上回るエヌビディアの決算を好感し上昇してスタート後、利上げの長期化懸念を背景に下落したが、終盤に再び買いが優勢となった。ダウ平均は108.82ドル高(+0.33%)と3日ぶりに反発。朝方に227ドル高まで上昇後、249ドル安まで反落したが、終盤に買い直された。S&P500も0.53%高と5日ぶりに反発し、ハイテク株主体のナスダック総合は0.72%高と2日続伸した。S&P500の11セクターはIT、エネルギー、不動産、資本財など7セクターが上昇し、コミュニケーション、公益、生活必需品など4セクターが下落。上昇率トップのITではエヌビディアが14.02%高と急伸し、下落率トップのコミュニケーションでは値下げを発表したネットフリックスが3.35%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023223)DOW33153.91 +108.82 (+0.33%)NASDAQ11590.401 +83.33 (+0.72%)S&P5004012.32 +21.27 (+0.53%)Rusell20001908.09 +13.42 (+0.71%)SOX2988.807 +96.42 (+3.33%)CME225(ドル建て)27235 +195CME225(円建て)27230 +100WTI75.39 +1.44 (+1.95%)ドル円134.69 -0.21ユーロ円142.70 -0.31米10年債利回り(%)3.8904 -0.033米2年債利回り(%)4.7015 +0.003VIX21.14 -1.15
米株は高安まちまち。午後に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を控えて揉み合ったが、議事要旨がややタカ派的な内容だったことや、米10年債利回りが上昇したことで売りが優勢となった。ダウ平均は議事要旨公表前に116ドル高まで上昇したが、議事要旨公表後に181ドル安まで下落し、84.5ドル安(-0.26%)と2日続落して終了。S&P500も0.50%高まで上昇後、0.16%安と小幅に4営業日続落した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.13%高と4日ぶりに反発。業績見通しを引き上げたパロ・アルト・ネットワークスが12.50%高と急伸したほか、テスラとアマゾン・ドット・コムも1%超上昇した。 引け後に決算を発表したエヌビディアは時間外で8%超上昇。人工知能(AI)を含むデータセンター向け半導体が好調で、売上高と利益が市場予想を上回ったことが好感された。※各種データは取得時の値です。(NY 2023222)DOW33045.09 -84.50 (-0.26%)NASDAQ11507.07 +14.77 (+0.13%)S&P5003991.05 -6.29 (-0.16%)Rusell20001894.68 +6.46 (+0.34%)SOX2892.39 -13.87 (-0.48%)CME225(ドル建て)27040 -220CME225(円建て)27030 -100WTI73.95 -2.21 (-2.90%)ドル円134.90 -0.09ユーロ円143.03 -0.69米10年債利回り(%)3.9234 -0.03米2年債利回り(%)4.6953 -0.036VIX22.29 -0.58
2023.02.23
日経平均27,104.32 -368.78TOPIX1,975.25 -22.21プライム指数1,016.36 -11.43スタンダード指数1,042.59 -4.19グロース指数960.48 -14.28マザーズ指数752.75 -11.59プライム売買代金2兆8131億円プライム売買高12.01億株グロース売買代金1644億円プライム騰落レシオ118.54%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.02.22
米株は大幅安。米10年債や米2年債利回りが昨年11月以来の水準に上昇したことや、小売り大手のホーム・デポの決算やガイダンスが予想を下回ったことでセンチメントが悪化した。ダウ平均は697.1ドル安(-2.06%)と大幅に反落し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ2.00%安、2.50%安と大幅に3営業日続落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。一般消費財が3.34%安となったほか、IT、コミュニケーション、資本財、金融も2%超下落した。寄り前に発表されたホーム・デポの11-1月期決算は売上高が市場予想を下回り、2023年度通期が減益になるとの見通しも嫌気され株価は7.06%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023221)DOW33129.59 -697.10 (-2.06%)NASDAQ11492.301 -294.97 (-2.50%)S&P5003997.34 -81.75 (-2.00%)Rusell20001888.21 -58.14 (-2.99%)SOX2906.264 -99.60 (-3.31%)CME225(ドル建て)27260 -250CME225(円建て)27255 -195WTI76.36 +0.02 (+0.03%)ドル円134.99 +0.84ユーロ円143.72 +0.26米10年債利回り(%)3.9545 +0.127米2年債利回り(%)4.729 +0.106VIX22.87 +2.85
日経平均27,515.98 +2.85TOPIX1,999.60 +7.67プライム指数1,028.93 +3.94スタンダード指数1,046.51 +6.79グロース指数978.56 +2.92マザーズ指数767.77 +1.72プライム売買代金2兆2925億円プライム売買高10.13億株グロース売買代金1526億円プライム騰落レシオ137.17%(25日)
2023.02.20
明日ありと思ふ心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは 親鸞
20年国債入札22(水) 1月企業サービス価格指数(8:50)23(木) 天皇誕生日24(金) 1月全国消費者物価指数(8:30)衆議院で日銀総裁・副総裁候補者に対する所信聴取配当・優待権利付き最終売買日
2023.02.19
DOW 33826.69 +129.84 (+0.39%)NASDAQ 11787.272 -68.56 (-0.58%)S&P500 4079.09 -11.32 (-0.28%)Rusell2000 1946.36 +4.14 (+0.21%)SOX 3005.868 -49.37 (-1.62%)CME225(ドル建て) 27510 -10CME225(円建て) 27505 +45WTI 76.34 -2.15 (-2.74%)ドル円 134.15 +0.21ユーロ円 143.46 +0.57米10年債利回り(%) 3.8186 -0.024米2年債利回り(%) 4.6319 +0.013VIX 20.02 -0.15
2023.02.18
米株は反落。米1月卸売物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなり、前日の米1月消費者物価指数(CPI)に続いてインフレ高進が示され、新規失業保険申請件数が予想を下回り、雇用の強さが明らかになったことに加え、ブラード米セントルイス連銀総裁やメスター米クリーブランド連銀総裁からのタカ派発言も米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化懸念を強めた。ダウ平均が431.2ドル安(-1.26%)、S&P500も1.38%安とともに反落し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.78%安と4日ぶりに反落した。米10年債利回りは前日の3.80%台から3.86%台に上昇した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。テスラやアマゾン・ドット・コムの下落を受けて一般消費財が2.16%安となったほか、IT、コミュニケーション、素材、資本財、金融なども1%超下落した。ダウ平均採用銘柄はウォルト・ディズニーが3.12%安となり、マイクロソフト、ナイキ、ボーイングなども2%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023216)DOW33696.85 -431.20 (-1.26%)NASDAQ11855.834 -214.76 (-1.78%)S&P5004090.41 -57.19 (-1.38%)Rusell20001942.21 -18.76 (-0.96%)SOX3055.237 -77.84 (-2.48%)CME225(ドル建て)27520 -115CME225(円建て)27515 -155WTI78.49 -0.10 (-0.13%)ドル円133.94 -0.17ユーロ円142.93 -0.44米10年債利回り(%)3.8666 +0.06米2年債利回り(%)4.6443 +0.017VIX20.17 +1.94
2023.02.17
日経平均27,696.44 +194.58TOPIX2,001.09 +13.35プライム指数1,029.70 +6.85スタンダード指数1,042.43 +8.24グロース指数992.00 +19.08マザーズ指数780.04 +14.97プライム売買代金2兆6373億円プライム売買高11.41億株グロース売買代金2025億円プライム騰落レシオ126.38%(25日)
2023.02.16
米株は上昇。米1月小売売上高が予想以上に強い結果となったことで、利上げの長期化懸念から軟調にスタートしたが、しだいに買いが優勢となった。やや強い結果となった前日の米1月消費者物価指数(CPI)に続いて、この日発表された米1月小売売上高も前月比+3.0%と予想の+1.8%を上回った。ダウ平均は朝方に256ドル安まで下落したものの、38.78ドル高(+0.11%)と小幅ながらプラス圏で終了。S&P500も0.78%安まで下落後、0.28%高で終了し、ともに反発した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.70%安まで下落後、0.92%高で終了し、3日続伸となった。S&P500の11セクターはエネルギー、ヘルスケアを除く9セクターが上昇。コミュニケーション、一般消費財が1%超上昇し、公益、資本財も0.6%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023215)DOW34128.05 +38.78 (+0.11%)NASDAQ12070.593 +110.45 (+0.92%)S&P5004147.6 +11.47 (+0.28%)Rusell20001960.97 +21.06 (+1.09%)SOX3133.074 +11.44 (+0.37%)CME225(ドル建て)27635 -120CME225(円建て)27620 +180WTI78.59 -0.47 (-0.59%)ドル円134.12 +1.01ユーロ円143.33 +0.44米10年債利回り(%)3.8029 +0.042米2年債利回り(%)4.633 +0.011VIX18.23 -0.68
日経平均27,501.86 -100.91TOPIX1,987.74 -5.35プライム指数1,022.85 -2.75 スタンダード指数1,034.19 -4.04グロース指数972.92 -8.26マザーズ指数765.07 -7.39プライム売買代金2兆7304億円プライム売買高11.87億株グロース売買代金2131億円プライム騰落レシオ120.32%(25日)
2023.02.15
米株は高安まちまち。注目された米1月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る伸びとなったことで利上げ打ち止め期待の後退が重しとなった。ただ、伸び率は鈍化が続いており、売り一巡後は買い戻しが優勢だった。ダウ平均は軟調にスタートすると、85ドル高まで上昇。その後、418ドル安まで下落したが、156.66ドル安(-0.46%)と下落幅を縮小して終了した。S&P50も1.02%安まで下落後、0.03%安とほぼ横ばいで終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.10%安まで下落後、0.57%高と上昇して終了。ダウ平均とS&P500は3日ぶりの反落となったが、ナスダック総合は2日続伸した。S&P500の11セクターは一般消費財、IT、素材など4セクターが上昇し、不動産、生活必需品、ヘルスケア、金融など7セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄はボーイング、ナイキ、シェブロンなどが上昇した一方、トラベラーズ、コカ・コーラ、ホーム・デポ、キャタピラー、ハネウェルなどが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023214)DOW34089.27 -156.66 (-0.46%)NASDAQ11960.145 +68.36 (+0.57%)S&P5004136.13 -1.16 (-0.03%)Rusell20001939.91 -1.23 (-0.06%)SOX3121.634 +64.32 (+2.10%)CME225(ドル建て)27755 +40CME225(円建て)27745 +125WTI79.06 -1.08 (-1.35%)ドル円133.09 +0.69ユーロ円142.87 +0.92米10年債利回り(%)3.7492 +0.03米2年債利回り(%)4.6197 +0.086VIX18.91 -1.43
日経平均27,602.77 +175.45TOPIX1,993.09 +15.42プライム指数1,025.60 +7.94スタンダード指数1,038.23 +4.42グロース指数981.18 +9.25マザーズ指数772.46 +8.14プライム売買代金2兆4260億円プライム売買高10.19億株グロース売買代金1802億円プライム騰落レシオ130.15%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.02.14
米株は上昇。翌日に注目の米1月消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、ニューヨーク連銀が発表した3年後のインフレ予想が前回から0.3%ポイント低下の2.7%となり、米10年債利回りが低下したことでハイテク株を中心に買い戻しが強まった。ダウ平均は小幅高でスタートすると、終盤に380ドル高まで上昇し、376.66ドル高(+1.11%)と2営業日続伸して終了。S&P500も終盤に上昇幅を拡大し、1.14%高と続伸した。先週に2.41%安と6週ぶりに反落したナスダック総合も1.48%高と4営業日ぶりに反発した。S&P500の11セクターは、エネルギー(-0.61%)を除く10セクターが上昇。IT、一般消費財、生活必需品、金融、コミュニケーションが1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023213)DOW34245.93 +376.66 (+1.11%)NASDAQ11891.789 +173.67 (+1.48%)S&P5004137.29 +46.83 (+1.14%)Rusell20001941.14 +22.33 (+1.16%)SOX3057.319 +46.17 (+1.53%)CME225(ドル建て)27715 +110CME225(円建て)27700 +260WTI80.14 +0.42 (+0.53%)ドル円132.40 +0.99ユーロ円141.96 +1.65米10年債利回り(%)3.7016 -0.041米2年債利回り(%)4.5175 +0.005VIX20.34 -0.19
日経平均27,427.32 -243.66TOPIX1,977.67 -9.29プライム指数1,017.66 -4.80スタンダード指数1,033.81 -0.84グロース指数971.93 -19.13マザーズ指数764.32 -16.47プライム売買代金2兆6670億円プライム売買高11.59億株グロース売買代金1540億円プライム騰落レシオ124.40%(25日)
2023.02.13
DOW 33869.27 +169.39 (+0.50%)NASDAQ 11718.12 -71.46 (-0.61%)S&P500 4090.46 +8.96 (+0.22%)Rusell2000 1918.81 +3.47 (+0.18%)SOX 3011.151 -48.47 (-1.58%)CME225(ドル建て) 27605 +45CME225(円建て) 27585 -65WTI 79.72 +1.66 (+2.13%)ドル円 131.41 -0.15ユーロ円 140.31 -0.93米10年債利回り(%) 3.7435 +0.061米2年債利回り(%) 4.5255 +0.016VIX 20.53 -0.18
2023.02.11
米株は続落。上昇してスタートしたものの、米10年債利回りが上昇したことや、アルファベットが大幅続落したことでハイテク・グロース株を中心に売りが強まった。ダウ平均は朝方に303ドル高まで上昇したが、終盤に341ドル安まで下落し、249.13ドル安(-0.73%)で終了。S&P500も0.93%高まで上昇後、0.88%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.35%高まで上昇後、1.02%安で終了。主要3指数がそろって2日続落した。好決算を発表したウォルト・ディズニーは朝方に5%超上昇したが、1.27%安で終了し、前日に7%超下落したアルファベットは4.39%安と大幅続落。メタ・プラットフォームズも3.00%安と続落した。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は20.71ポイントと前日比1.08ポイント上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023209)DOW33699.88 -249.13 (-0.73%)NASDAQ11789.579 -120.94 (-1.02%)S&P5004081.5 -36.36 (-0.88%)Rusell20001915.34 -27.26 (-1.4%)SOX3059.624 +3.99 (+0.13%)CME225(ドル建て)27560 +140CME225(円建て)27540 +10WTI78.06 -0.41 (-0.52%)ドル円131.53 +0.16ユーロ円141.19 +0.51米10年債利回り(%)3.6636 +0.011米2年債利回り(%)4.4841 +0.03VIX20.71 +1.08
2023.02.10
日経平均27,584.35 -22.11TOPIX1,985.00 +1.03プライム指数1,021.44 +0.49スタンダード指数1,034.26 +5.29グロース指数1,008.61 +2.74マザーズ指数794.36 +1.70プライム売買代金2兆5791億円プライム売買高10.43億株グロース売買代金1551億円プライム騰落レシオ128.14%(25日)
2023.02.09
米株は反落。米連邦準備理事会(FRB)高官からタカ派的発言が相次いだことで早期利上げ停止期待が後退したことや、検索分野での競争激化が嫌気されたアルファベット(-7.68%)の大幅安も相場の重しとなった。ダウ平均は朝方に小幅に上昇したものの、207.68ドル安(-0.61%)と一日の安値圏で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.11%安、1.68%安で終了し、主要3指数がそろって反落した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。アルファベットの下落が重しとなったコミュニケーションが4.13%安となったほか、公益、ITが1%超下落し、一般消費財、エネルギー、生活必需品、素材も0.8%超下落した。 引け後の動きではウォルト・ディズニーが時間外で5%超上昇。決算が予想を上回ったことや人員削減などのリストラ策が好感された。※各種データは取得時の値です。(NY 2023208)DOW33949.01 -207.68 (-0.61%)NASDAQ11910.52 -203.27 (-1.68%)S&P5004117.86 -46.14 (-1.11%)Rusell20001942.6 -30.01 (-1.52%)SOX3055.629 -68.52 (-2.19%)CME225(ドル建て)27420 -265CME225(円建て)27395 -205WTI78.47 +1.33 (+1.72%)ドル円131.44 +0.39ユーロ円140.80 +0.23米10年債利回り(%)3.6172 -0.057米2年債利回り(%)4.4271 -0.044VIX19.63 +0.97
日経平均27,606.46 -79.01TOPIX1,983.97 +0.57プライム指数1,020.95 +0.31スタンダード指数1,028.97 +3.47グロース指数1,005.87 +13.03マザーズ指数792.66 +10.65プライム売買代金2兆7877億円プライム売買高10.95億株グロース売買代金1511億円プライム騰落レシオ119.07%(25日)
2023.02.08
米株は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がインフレの鈍化が始まっているとの認識を再び表明したことで利上げの早期停止期待が高まった。ただ、データ次第ではより積極的な引き締めが必要になるとも述べたことで警戒感が強まる場面もあった。ダウ平均は265.67ドル高(+0.78%)と4日ぶりに反発。パウエルFRB議長発言を受けて上昇後、256ドル安まで反落する場面もあったが、終盤には348ドル高まで上昇した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.29%高、1.90%高と3日ぶりに大幅反発した。米10年債利回りは上昇したものの、ハイテク株は堅調。半導体のエヌビディアが5.14%高となったほか、マイクロソフトとアルファベットも4%超上昇。S&P500の11セクターはエネルギー、コミュニケーション、IT、素材、金融など8セクターが上昇した一方、生活必需品、不動産、公益の3セクターが小幅に下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023207)DOW34156.69 +265.67 (+0.78%)NASDAQ12113.786 +226.34 (+1.90%)S&P5004164 +52.92 (+1.29%)Rusell20001972.61 +14.89 (+0.76%)SOX3124.145 +94.40 (+3.12%)CME225(ドル建て)27685 -20CME225(円建て)27660 +60WTI77.14 +3.03 (+4.09%)ドル円131.06 -1.59ユーロ円140.59 -1.74米10年債利回り(%)3.6773 +0.045米2年債利回り(%)4.4686 +0.013VIX18.66 -0.77
日経平均27,685.47 -8.18TOPIX1,983.40 +4.18プライム指数1,020.64 +2.14スタンダード指数1,025.50 +2.62グロース指数992.84 +7.49マザーズ指数782.01 +5.64プライム売買代金2兆6424億円プライム売買高11.26億株グロース売買代金1473億円プライム騰落レシオ118.00%(25日)
2023.02.07
米株は続落。金利上昇を受けて年初から大きく上昇したハイテク・グロース株に利益確定売りが強まったことや、タイソン・フーズなどの決算発表銘柄の下落が重しとなった。翌日以降にパウエルFRB議長発言やウォルト・ディズニーなどの決算発表もあり、様子見姿勢も強まった。ダウ平均は34.99ドル安(-0.10%)と小幅に3日続落。朝方に242ドル安まで下落したが、午後に36ドル高まで上昇した。S&P500は終日マイナス圏で推移し、0.61%安で終了。年初から5週続伸したナスダック総合は1.00%安と比較的大きな下落となった。S&P500の11セクターは公益(+0.87%)、生活必需品(+0.02%)を除く9セクターが下落。コミュニケーション、IT、素材が1%超下落し、不動産、ヘルスケア、エネルギーが0.4-0.7%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023206)DOW33891.02 -34.99 (-0.10%)NASDAQ11887.45 -119.50 (-1.00%)S&P5004111.08 -25.40 (-0.61%)Rusell20001957.72 -27.82 (-1.4%)SOX3029.743 -52.36 (-1.70%)CME225(ドル建て)27705 +60CME225(円建て)27685 +5WTI74.11 +0.72 (+0.98%)ドル円132.63 +1.46ユーロ円142.21 +0.64米10年債利回り(%)3.6418 +0.11米2年債利回り(%)4.4744 +0.173VIX19.43 +1.10
日経平均27,693.65 +184.19TOPIX1,979.22 +8.96プライム指数1,018.50 +4.59スタンダード指数1,022.88 +0.01グロース指数985.35 -8.26マザーズ指数776.37 -7.38プライム売買代金3兆174億円プライム売買高13.15億株グロース売買代金1421億円プライム騰落レシオ118.24%(25日)
2023.02.06
6(月) 《決算発表》アステラス薬、住友商、オリックス、エーザイ、島津製、JFE、日清食HD、大ガス、ヤマトHD、大林組、JSR、京王、ワークマン、カルビー、めぶきFG、JMDC、デサント、日触媒、東芝テック、住友ベ、ひろぎん、東京精、ニチアス、西日本FH、H2Oリテイル、日立造、持田薬、三菱食品、マルハニチロ、日証金、キョーリンHD、プリマハム、UT GROUP、日東工、淀川鋼、西尾レント、三菱総研、日ビジシス、メイコー、あらた、シグマクシスH、日鉄鉱、住精化、Uアローズ7(火) 12月家計調査(8:30)12月景気動向指数(14:00)30年国債入札《決算発表》ソフトバンクG、任天堂、ダイキン、スズキ、バンダイナム、三菱重、協和キリン、三菱ケミG、ヤマハ、SBI、シャープ、リコー、新生銀行、IHI、横河電、太陽誘電、東センチュリー、ユー・エス・エス、アズビル、ブラザー、JR九州、Gウイン、丸井G、メルカリ、京阪HD、参天薬、ニチレイ、F&LC、ファンケル、アルフレッサHD、シップHD、フジHD、レンゴー、丸一管、デンカ、三井金、ノエビアHD、GSユアサ、クレハ、古河電、ミズホリース、住友倉、JESHD、フューチャー、大阪チタ、スターツ、兼松、パーカライ、加賀電、UACJ、タカラトミー、日管財、百五銀、KHネオケム、三井倉HD8(水) 1月景気ウォッチャー調査(14:00)《決算発表》富士フイルム、ユニチャーム、SUBARU、住友鉱、パンパシHD、旭化成、東レ、AGC、大成建、千葉銀、凸版印、マクドナルド、空港ビル、東武、小田急、リンナイ、日油、IIJ、三浦工、ハーモニック、エア・ウォーター、岩谷産、フジテック、帝人、富士急、Jマテリアル、長瀬産、DMG森精、DeNA、平和、カネカ、第一興商、ベネッセHD、ダイワボHD、ニプロ、不二製油、HUグループ、アトム、セーレン、船総研HD、稲畑産、JTOWER、アリアケ、加藤産業、グリー、エレコム、三星ベ、ヨネックス、武蔵精密、北洋銀行、日本紙、能美防、ニチコン、東洋紡、コロプラ9(木) 1月マネーストック(8:50)10年物価連動国債入札《決算発表》トヨタ、NTT、東エレク、テルモ、NTTデータ、ネクソン、ルネサス、日本製鉄、菱地所、INPEX、日産自、セコム、シスメックス、住友不、いすゞ、ホトニクス、大日印、明治HD、ダイフク、SUMCO、飯田GHD、博報堂DY、セガサミーHD、関西ペ、ニコン、西武HD、大正薬HD、長谷工、三菱ガス、アマダ、クラレ、リログループ、コスモエネHD、アンビス、クレセゾン、フジクラ、コカコーラBJH、神戸鋼、太平洋セメ、TBSHD、リゾートトラス、ナカニシ、東海カ、共立メンテ、ニッパツ、宝HD、タカラバイオ、FUJI、西鉄、大栄環境、レノバ、東邦HD、福山運、コロワイド、ダスキン10(金) オプションSQ1月企業物価指数(8:50)日銀正副総裁の後任人事案を国会で提示検討《決算発表》オリンパス、資生堂、大和ハウス、ヤクルト、ENEOS、三菱HCキャ、日産化、パーソルHD、ホシザキ、マツダ、アシックス、ゼンショーHD、川重、日本新薬、東急不HD、日揮HD、ナブテスコ、名鉄、コムシスHD、ショーボンド、スズケン、日鉄物産、三菱マ、DOWA、ISID、エクシオG、セイノーHD、石油資源、森永乳、いよぎん、ADEKA、Dガレージ、メニコン、日電子、PHCHD、TKC、アイフル、五洋建、森永菓、オープンUP、ミライト・ワン、阪和興、大王紙、リンテック、日清紡HD、ワコールHD、センコーGHD、テレ朝HD、BML、東亜合成、イーレックス、ラウンドワン、CKD、サンゲツ、エスケー化研、上村工業、高砂熱、雪印メグ、大気社、熊谷組、リコーリース、SBSHD、大阪ソーダ、理計器、レオパレス21、フルキャストHD、ホシデン
2023.02.05
DOW 33926.01 -127.93 (-0.38%)NASDAQ 12006.955 -193.86 (-1.59%)S&P500 4136.48 -43.28 (-1.04%)Rusell2000 1985.53 -15.69 (-0.78%)SOX 3082.106 -59.73 (-1.90%)CME225(ドル建て) 27645 +90CME225(円建て) 27620 +130WTI 73.39 -2.49 (-3.28%)ドル円 131.19 +2.54ユーロ円 141.57 +1.21米10年債利回り(%) 3.5228 +0.125米2年債利回り(%) 4.2927 +0.203VIX 18.33 -0.40
2023.02.04
米株は高安まちまち。予想を上回る決算や自社株買いを発表したメタ・プラットフォームズが23%高と急伸し、ハイテク・グロース株が軒並み上昇した一方、弱い見通しを発表したメルクなどのヘルスケア株や原油安を嫌気したエネルギー株が下落した。ダウ平均は39.02ドル安(-0.11%)と3日ぶりに小幅反落となった一方、S&P500が1.47%高と3日続伸し、ハイテク株主体のナスダック総合も3.25%高と大幅に3日続伸。S&P500は昨年8月以来、ナスダック総合は昨年9月以来の水準を回復した。S&P500の11セクターはコミュニケーション(+6.74%)、一般消費財(+3.08%)、IT(+2.78%)、不動産(+2.23%)など7セクターが上昇した一方、エネルギー(-2.52%)、生活必需品(-0.66%)、ヘルスケア(-0.68%)など4セクターが下落した。 引け後に決算を発表したアップル、アルファベット、アマゾン・ドット・コムは決算が予想を下回ったことなどが嫌気され、時間外でそろって3%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023202)DOW34053.94 -39.02 (-0.11%)NASDAQ12200.818 +384.50 (+3.25%)S&P5004179.76 +60.55 (+1.47%)Rusell20002001.22 +40.41 (+2.06%)SOX3141.837 +68.37 (+2.22%)CME225(ドル建て)27555 +100CME225(円建て)27530 +140WTI75.88 -0.53 (-0.69%)ドル円128.72 -0.21ユーロ円140.40 -1.28米10年債利回り(%)3.4 +0.002米2年債利回り(%)4.1104 +0VIX18.73 +0.86
2023.02.03
日経平均27,402.05 +55.17TOPIX1,965.17 -7.06プライム指数1,011.28 -3.62スタンダード指数1,025.17 -0.84グロース指数995.72 +2.90マザーズ指数785.27 +2.09プライム売買代金2兆8939億円プライム売買高11.96億株グロース売買代金1681億円プライム騰落レシオ121.45%(25日)
2023.02.02
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米株は続伸。午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えて軟調に推移したが、FOMCで利上げ幅が市場予想通りに0.25%に縮小され、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会見でインフレがスローダウンしているとの認識を示したことが好感された。ダウ平均はFOMC結果公表前に一時504ドル安まで下落したが、パウエルFRB議長発言を受けて248ドル高まで上昇し、6.92ドル高(+0.02%)で終了。S&P500も0.97%安まで下落後、1.05%高で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は0.73%安まで下落後、2.00%高と大幅高で終了。主要3指数がそろって2日続伸となった。ハイテク株の好決算も相場の支援となった。赤字幅が縮小したペロトン・インテラクティブが26.53%高と急伸し、利益が予想を上回ったアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)も12.63%上昇した。 引け後の動きではメタ・プラットフォームズが時間外で約19%高と急伸。売上高が予想を上回ったほか、自社株買いの発表も好感された。※各種データは取得時の値です。(NY 2023201)DOW34092.96 +6.92 (+0.02%)NASDAQ11816.32 +231.77 (+2.00%)S&P5004119.21 +42.61 (+1.05%)Rusell20001960.81 +28.87 (+1.49%)SOX3073.471 +151.55 (+5.19%)CME225(ドル建て)27455 -70CME225(円建て)27425 +115WTI76.41 -2.46 (-3.12%)ドル円128.89 -1.20ユーロ円141.62 +0.32米10年債利回り(%)3.4093 -0.12米2年債利回り(%)4.096 -0.111VIX17.87 -1.53
日経平均27,346.88 +19.77TOPIX1,972.23 -3.04プライム指数1,014.90 -1.55スタンダード指数1,026.01 -0.43グロース指数992.82 +9.42マザーズ指数783.18 +7.25プライム売買代金2兆8570億円プライム売買高11.09億株グロース売買代金1885億円プライム騰落レシオ127.66%(25日)
2023.02.01
米株は大幅反発。ゼネラル・モーターズなどの決算が総じて市場予想を上回る強い結果となったことや、米国の10-12月期雇用コスト指数が予想を下回ったことでインフレのピークアウト期待が高まったことが支援となった。前日に7営業日ぶりに反落したダウ平均は368.95ドル高(+1.09%)の34086.04ドルで終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.46%高、1.67%高で終了し、主要3指数がそろって大幅反発した。月間ではダウ平均が2.83%高、S&P500が6.18%高、ナスダック総合が10.68%高とそろって大幅反発。ナスダック総合は昨年7月以来の上昇率となった。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。素材、一般消費財が2%超上昇し、不動産、資本財、IT、コミュニケーション、金融、ヘルスケア、生活必需品も1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023131)DOW34086.04 +368.95 (+1.09%)NASDAQ11584.552 +190.74 (+1.67%)S&P5004076.6 +58.83 (+1.46%)Rusell20001931.94 +46.22 (+2.45%)SOX2921.92 +55.23 (+1.93%)CME225(ドル建て)27525 +80CME225(円建て)27490 +190WTI78.87 +0.97 (+1.25%)ドル円130.09 -0.35ユーロ円141.32 -0.13米10年債利回り(%)3.5087 -0.042米2年債利回り(%)4.2052 -0.056VIX19.40 -0.54