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11月
12月
全41件 (41件中 1-41件目)
1
DOW 33507.5 -158.84 (-0.47%)NASDAQ 13219.322 +18.05 (+0.14%)S&P500 4288.05 -11.65 (-0.27%)Rusell2000 1785.1 -9.21 (-0.51%)SOX 3434.294 +13.30 (+0.39%)CME225(ドル建て) 31850 -175CME225(円建て) 31825 -195WTI 90.79 -0.92 (-1.00%)ドル円 149.36 +0.07ユーロ円 157.87 +0.23米10年債利回り(%) 4.5732 -0.024米2年債利回り(%) 5.0477 -0.023VIX 17.52 +0.18
2023.09.30
米株は上昇。強い雇用指数を受けて米10年債利回りが上昇したことで、やや軟調にスタートしたが、その後、米10年債利回りが低下したことでハイテク株を中心に上昇した。ただ、米政府機関の閉鎖リスクが引き続き意識されたほか、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目する個人消費支出 (PCE) 価格指数の発表を翌日に控え、様子見姿勢も強まったことで上値は限定的だった。前日まで2日続落したダウ平均は、朝方に76ドル安まで下落後、227ドル高まで上昇したが、116.07ドル高(+0.35%)と上昇幅を縮小して終了。S&P500は1.00%高まで上昇後、0.59%高の4299.70ポイントと節目の4300ポイントをわずかに下回って終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.36%高まで上昇後、0.83%高で終了した。S&P500の11セクターは公益(-2.19%)を除く10セクターが上昇。コミュニケーション、素材が1%超上昇し、一般消費財、不動産、金融、ITも0.6%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023928)DOW33666.34 +116.07 (+0.35%)NASDAQ13201.276 +108.43 (+0.83%)S&P5004299.7 +25.19 (+0.59%)Rusell20001794.31 +15.41 (+0.87%)SOX3420.991 +59.58 (+1.77%)CME225(ドル建て)32025 -115CME225(円建て)31990 +140WTI91.71 -1.97 (-2.10%)ドル円149.28 -0.35ユーロ円157.71 +0.60米10年債利回り(%)4.5809 -0.045米2年債利回り(%)5.0644 -0.077VIX17.34 -0.88
2023.09.29
日経平均31,872.52 -499.38TOPIX2,345.51 -34.02プライム指数1,207.07 -17.50スタンダード指数1,148.20 -8.06グロース指数934.31 -5.67マザーズ指数725.29 -5.48プライム売買代金3兆9872億円プライム売買高16.61億株グロース売買代金951億円プライム騰落レシオ118.64%(25日)
2023.09.28
NYダウ 33,550.27 -68.61(-0.20%) S&P500 4,274.51 +0.98(+0.02%) Nasdaq 13,092.85 +29.24(+0.22%) シカゴ日経先物(12月限) ドル建て終値32140円 円建て終値32100円 WTI原油先物(11月限) 93.68 +3.29 NY金先物(12月限) 1890.9 -28.9
日経平均32,371.90 +56.85TOPIX2,379.53 +7.59プライム指数1,224.57 +3.82スタンダード指数1,156.26 +6.60グロース指数939.98 +9.95マザーズ指数730.77 +8.65プライム売買代金3兆9250億円プライム売買高15.86億株グロース売買代金1024億円プライム騰落レシオ132.14%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.09.27
米株は大幅反落。米国の債務上限問題が意識される中、8月新築住宅販売や9月消費者信頼感指数などの経済指標が市場予想を下回る弱い結果となり景気悪化懸念が強まったほか、JPモルガン・チェースのダイモンCEOが、インフレ抑制のために更なる利上げが必要になるだろうと発言したこともセンチメントを悪化させた。ダウ平均は下落してスタートすると、終盤に437ドル安まで下落幅を拡大し、388ドル安(-1.14%)の33618.88ドルで終了。S&P500とナスダック総合も終日マイナス圏で推移し、それぞれ1.47%安、1.57%安で終了した。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。公益が3.05%安、一般消費財が2.03%安となったほか、不動産、IT、資本財、素材、コミュニケーション、金融も1%超下落した。一般消費財では独占禁止法違反で提訴されたアマゾンが4%超下落し、業種指数を押し下げた。※各種データは取得時の値です。(NY 2023926)DOW33618.88 -388.00 (-1.14%)NASDAQ13063.61 -207.71 (-1.57%)S&P5004273.53 -63.91 (-1.47%)Rusell20001761.61 -22.63 (-1.27%)SOX3329.619 -59.84 (-1.77%)CME225(ドル建て)31905 -590CME225(円建て)31870 -210WTI90.39 +0.71 (+0.79%)ドル円149.05 +0.17ユーロ円157.56 -0.10米10年債利回り(%)4.5376 -0.004米2年債利回り(%)5.1272 -0.004VIX18.94 +2.04
日経平均32,315.05 -363.57TOPIX2,371.94 -13.56プライム指数1,220.75 -6.98スタンダード指数1,149.66 -2.89グロース指数930.03 -11.67マザーズ指数722.12 -9.70プライム売買代金3兆2590億円プライム売買高13.18億株グロース売買代金926億円プライム騰落レシオ132.46%(25日)
2023.09.26
米株は5日ぶりに反発。利上げの長期化懸念を背景に米10年債利回りが前日比+0.10%の4.542%と2007年の4.57%以来の水準まで上昇したものの、9月に入り主要3指数がそろって大幅安となったことで、最終週を迎えた買い戻しの動きが強まった。S&P500が6月以降のサポート・ラインの4300ポイントに接近したものの、同水準を割り込まなかったことや、アマゾンが巨額AI投資を発表し、AIラリーの復活期待も支援となった。ダウ平均は軟調にスタートすると、ほぼ終日マイナス圏で推移したが、43.04ドル高(+0.13%)と小幅に上昇して終了。S&P500とナスダック総合も先週末水準を挟んだ動きとなったが、最終盤に上昇し、それぞれ0.40%高、0.45%高で終了。主要3指数がそろって5日ぶりの反発となった。S&P500の11セクターはエネルギーの1.28%高を筆頭に8セクターが上昇。素材、一般消費財、ヘルスケア、ITも0.5-0.8%上昇した。一方、生活必需品、公益、不動産のディフェンシブ3セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023925)DOW34006.88 +43.04 (+0.13%)NASDAQ13271.32 +59.51 (+0.45%)S&P5004337.44 +17.38 (+0.40%)Rusell20001784.24 +7.74 (+0.44%)SOX3389.463 +24.17 (+0.72%)CME225(ドル建て)32495 +190CME225(円建て)32465 -15WTI89.68 -0.35 (-0.39%)ドル円148.88 +0.51ユーロ円157.66 -0.38米10年債利回り(%)4.5354 +0.095米2年債利回り(%)5.1314 +0.008VIX16.90 -0.30米株は5日ぶりに反発。利上げの長期化懸念を背景に米10年債利回りが前日比+0.10%の4.542%と2007年の4.57%以来の水準まで上昇したものの、9月に入り主要3指数がそろって大幅安となったことで、最終週を迎えた買い戻しの動きが強まった。S&P500が6月以降のサポート・ラインの4300ポイントに接近したものの、同水準を割り込まなかったことや、アマゾンが巨額AI投資を発表し、AIラリーの復活期待も支援となった。ダウ平均は軟調にスタートすると、ほぼ終日マイナス圏で推移したが、43.04ドル高(+0.13%)と小幅に上昇して終了。S&P500とナスダック総合も先週末水準を挟んだ動きとなったが、最終盤に上昇し、それぞれ0.40%高、0.45%高で終了。主要3指数がそろって5日ぶりの反発となった。S&P500の11セクターはエネルギーの1.28%高を筆頭に8セクターが上昇。素材、一般消費財、ヘルスケア、ITも0.5-0.8%上昇した。一方、生活必需品、公益、不動産のディフェンシブ3セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023925)DOW34006.88 +43.04 (+0.13%)NASDAQ13271.32 +59.51 (+0.45%)S&P5004337.44 +17.38 (+0.40%)Rusell20001784.24 +7.74 (+0.44%)SOX3389.463 +24.17 (+0.72%)CME225(ドル建て)32495 +190CME225(円建て)32465 -15WTI89.68 -0.35 (-0.39%)ドル円148.88 +0.51ユーロ円157.66 -0.38米10年債利回り(%)4.5354 +0.095米2年債利回り(%)5.1314 +0.008VIX16.90 -0.30
日経平均32,678.62 +276.21TOPIX2,385.50 +9.23プライム指数1,227.73 +4.71スタンダード指数1,152.55 +9.44グロース指数941.70 +7.06マザーズ指数731.82 +5.21プライム売買代金3兆1720億円プライム売買高12.69億株グロース売買代金1077億円プライム騰落レシオ141.18%(25日)
2023.09.25
25(月) 7月全国百貨店売上高(14:30)金融庁が「Japan Weeks(ジャパンウィークス)」を初開催(~10/6)経済産業省が「東京GXウィーク」を開催(~10/5)植田日銀総裁が大阪経済4団体共催懇親会に出席26(火) 40年国債入札《決算発表》日本オラクル、スギHD27(水) 日銀金融政策決定会合議事要旨(7/27~7/28開催分)配当・優待権利付き最終日《決算発表》西松屋チェ28(木) 2年国債入札《決算発表》平和堂、ハローズ、ハニーズHLD、FフォースG、キユソー流通、銚子丸29(金) 9月都区部消費者物価指数(8:30)8月失業率(8:30)8月有効求人倍率(8:30)8月鉱工業生産(8:50)8月商業動態統計(8:50)8月住宅着工統計(14:00)《決算発表》DCM、アダストリア、三益半、ケーヨー、TAKARA&C、スターマイカHD
2023.09.24
米株は4日続落。前日までに3日続落したことや、米国債利回りの上昇が一服したことでおおむねプラス圏で推移したものの、米連邦準備理事会(FRB)による高金利政策の長期化見通しや、政府機関閉鎖の可能性などが意識され終盤にかけて売りが優勢となった。ダウ平均は小幅高でスタートすると、85ドル高まで上昇したが、106.58ドル安(-0.31%)で終了。S&P500も0.63%高まで上昇後、0.23%安で終了し、ナスダック総合は0.98%高まで上昇し、0.09%安で終了した。主要3指数はそろって4日続落し、S&P500とナスダック総合は3か月半ぶりの安値、ダウ平均は2カ月半ぶりの安値となった。週間ではS&P500が2.93%安、ナスダック総合が3.62%安とともに大幅3週続落となり、ダウ平均も1.89%安と反落した。 S&P500の11セクターはIT、エネルギーが小幅に上昇した一方、一般消費財、金融、不動産、生活必需品など9セクター下落した。ダウ平均採用銘柄はユナイテッドヘルス、シェブロン、アップルなど8銘柄が1%未満の上昇となった一方、ディズニー、ウォルグリーン、ダウ・インク、インテル、ボーイングなど7銘柄が1%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023922)DOW33963.84 -106.58 (-0.31%)NASDAQ13211.807 -12.18 (-0.09%)S&P5004320.06 -9.94 (-0.23%)Rusell20001776.5 -5.32 (-0.3%)SOX3365.289 +26.44 (+0.79%)CME225(ドル建て)32305 +225CME225(円建て)32265 -5WTI90.03 +0.40 (+0.45%)ドル円148.36 +0.78ユーロ円157.90 +0.61米10年債利回り(%)4.4357 -0.044米2年債利回り(%)5.1076 -0.04VIX17.20 -0.34米株は4日続落。前日までに3日続落したことや、米国債利回りの上昇が一服したことでおおむねプラス圏で推移したものの、米連邦準備理事会(FRB)による高金利政策の長期化見通しや、政府機関閉鎖の可能性などが意識され終盤にかけて売りが優勢となった。ダウ平均は小幅高でスタートすると、85ドル高まで上昇したが、106.58ドル安(-0.31%)で終了。S&P500も0.63%高まで上昇後、0.23%安で終了し、ナスダック総合は0.98%高まで上昇し、0.09%安で終了した。主要3指数はそろって4日続落し、S&P500とナスダック総合は3か月半ぶりの安値、ダウ平均は2カ月半ぶりの安値となった。週間ではS&P500が2.93%安、ナスダック総合が3.62%安とともに大幅3週続落となり、ダウ平均も1.89%安と反落した。 S&P500の11セクターはIT、エネルギーが小幅に上昇した一方、一般消費財、金融、不動産、生活必需品など9セクター下落した。ダウ平均採用銘柄はユナイテッドヘルス、シェブロン、アップルなど8銘柄が1%未満の上昇となった一方、ディズニー、ウォルグリーン、ダウ・インク、インテル、ボーイングなど7銘柄が1%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023922)DOW33963.84 -106.58 (-0.31%)NASDAQ13211.807 -12.18 (-0.09%)S&P5004320.06 -9.94 (-0.23%)Rusell20001776.5 -5.32 (-0.3%)SOX3365.289 +26.44 (+0.79%)CME225(ドル建て)32305 +225CME225(円建て)32265 -5WTI90.03 +0.40 (+0.45%)ドル円148.36 +0.78ユーロ円157.90 +0.61米10年債利回り(%)4.4357 -0.044米2年債利回り(%)5.1076 -0.04VIX17.20 -0.34
2023.09.23
日経平均32,402.41 -168.62 TOPIX2,376.27 -7.14 プライム指数1,223.02 -3.65スタンダード指数1,143.11 +3.12グロース指数934.64 +18.21マザーズ指数726.61 +14.09プライム売買代金3兆8813億円プライム売買高16.08億株グロース売買代金1246億円プライム騰落レシオ128.27%(25日)
2023.09.22
米株は大幅3日続落。新規失業保険申請件数が予想以上に強い結果となり、利上げ長期化懸念が強まったことや、米10年債利回りが2007年11月以来の水準まで上昇したことに加え、米国の債務上限問題が意識されたこともセンチメントの悪化につながった。ダウ平均は軟調にスタートすると、終盤に382ドル安まで下落し、370.46ドル安(-1.08%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.64%安、1.82%安で終了し、主要3指数がそろって大幅に3日続落した。週初来ではダウ平均が1.58%安、S&P500が2.70%安となり、ナスダック総合は3.53%安と3月以来の大幅安ペースとなった。業種別では不動産の3.48%安を筆頭にS&P500の全11セクターが下落。一般消費財、素材も2%超下落し、資本財、金融、コミュニケーション、ITは1.5%超の下落となった。投資家の不安心理を示すVIX指数は17.54ポイントと前日比2.40ポイント上昇し、8月17日以来の高水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 2023921)DOW34070.42 -370.46 (-1.08%)NASDAQ13223.985 -245.14 (-1.82%)S&P5004330 -72.20 (-1.64%)Rusell20001781.83 -28.28 (-1.56%)SOX3338.852 -59.95 (-1.76%)CME225(ドル建て)32080 -755CME225(円建て)32030 -380WTI89.63 -0.65 (-0.72%)ドル円147.55 -0.78ユーロ円157.27 -0.83米10年債利回り(%)4.4941 +0.147米2年債利回り(%)5.1459 +0.026VIX17.54 +2.40
日経平均32,571.03 -452.75 TOPIX2,383.41 -22.59プライム指数1,226.67 -11.61スタンダード指数1,139.99 -6.30グロース指数916.43 -23.52マザーズ指数712.52 -19.52プライム売買代金3兆7397億円プライム売買高15.67億株グロース売買代金1286億円プライム騰落レシオ124.97%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.09.21
米株は続落。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が市場予想通りに据え置かれたものの、年内の追加利上げの可能性が示されたことでハイテク株を中心に売りが強まった。ダウ平均は258ドル高まで上昇する場面もあったが、76.85ドル安(-0.22%)で終了。朝方に0.3%超上昇したS&P500とナスダック総合もそれぞれ0.94%安、1.53%安で終了。主要3指数はそろってほぼ安値引けとなり、ともに2日続落した。ハイテク株はアルファベットが3.12%安となったほか、エヌビディア、マイクロソフト、ネットフリックス、アップルが2%超下落し、メタ、アマゾン、テスラも1%超下落した。S&P500の11セクターは生活必需品、不動産など4セクターが小幅に上昇した一方、コミュニケーション、IT、一般消費財、素材が1%超下落し、エネルギー、金融も0.6-0.9%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023920)DOW34440.88 -76.85 (-0.22%)NASDAQ13469.128 -209.06 (-1.53%)S&P5004402.2 -41.75 (-0.94%)Rusell20001810.1 -16.43 (-0.9%)SOX3398.805 -60.22 (-1.74%)CME225(ドル建て)32835 -265CME225(円建て)32795 -95WTI90.28 -0.92 (-1.01%)ドル円148.28 +0.42ユーロ円158.04 +0.17米10年債利回り(%)4.3989 +0.032米2年債利回り(%)5.1715 +0.063VIX15.14 +1.03
日経平均33,023.78 -218.81TOPIX2,406.00 -24.30プライム指数1,238.28 -12.51スタンダード指数1,146.29 -7.03グロース指数939.95 -6.04マザーズ指数732.04 -5.09プライム売買代金4兆435億円プライム売買高16.74億株グロース売買代金1197億円プライム騰落レシオ122.85%(25日)
2023.09.20
米株は反落。翌日に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控える中、NY原油相場が一時、昨年11月以来の水準まで上昇したことや、米10年債利回りが前日の4.319%から一時、4.37%台に上昇したことが重しとなった。ただ、原油の上昇が一服し、4日ぶりに反落して終了したことで米国株は下落幅を縮小した。ダウ平均は軟調にスタートすると、一時312ドル安まで下落したが、106.57ドル安(-0.31%)で終了。S&P500とナスダック総合も0.8%-0.9%安まで下落したが、それぞれ0.22%安、0.23%安と下落幅を縮小して終了した。翌日に結果が公表されるFOMCでは政策金利の据え置きが確実視されているものの、11月FOMCなどでの追加利上げ観測も根強く、タカ派的な内容となることへの警戒感も意識された。※各種データは取得時の値です。(NY 2023919)DOW34517.73 -106.57 (-0.31%)NASDAQ13678.186 -32.05 (-0.23%)S&P5004443.95 -9.58 (-0.22%)Rusell20001826.53 -7.77 (-0.42%)SOX3459.022 -33.45 (-0.96%)CME225(ドル建て)33100 -5CME225(円建て)33055 +15WTI91.2 -0.28 (-0.31%)ドル円147.86 +0.26ユーロ円157.90 +0.13米10年債利回り(%)4.3647 +0.046米2年債利回り(%)5.0944 +0.03VIX14.11 +0.11
日経平均33,242.59 -290.50TOPIX2,430.30 +1.92プライム指数1,250.79 +1.01スタンダード指数1,153.32 +3.66グロース指数945.99 -3.43マザーズ指数737.13 -2.77プライム売買代金4兆1962億円プライム売買高17.16億株グロース売買代金1102億円プライム騰落レシオ132.84%(25日)
2023.09.19
米株はほぼ横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を水曜日に控え、様子見姿勢が強まった。ダウ平均は先週末水準を挟んでもみ合い、6.06ドル高(+0.02%)とほぼ横ばいで終了。新型iPhoneの需要についてアナリストが強気な見通しを示したアップルが1.69%高となったほか、ビザ。トラベラーズも1%超上昇した一方、アメリカン・エキスプレスが2.52%安となり、ボーイング、ホーム・デポ、ウォルグリーンも1%超下落した。S&P500も0.07%高とわずかに上昇して終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は0.01%高とほぼ変わらずで終了した。19-20日に開催されるFOMCでは政策金利の据え置きが確実視されているが、CMEのフェド・ウォッチが示す11月FOMCでの利上げ確率は約30%で、年内の利上げ見通しを巡り、水曜日に公表される経済・金利見通しや、声明文、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長記者会見に注目が集まっている。※各種データは取得時の値です。(NY 2023918)DOW34624.3 +6.06 (+0.02%)NASDAQ13710.237 +1.90 (+0.01%)S&P5004453.53 +3.21 (+0.07%)Rusell20001834.3 -12.73 (-0.69%)SOX3492.468 +16.07 (+0.46%)CME225(ドル建て)33105 +5CME225(円建て)33065 -215WTI91.48 +0.71 (+0.78%)ドル円147.62 -0.20ユーロ円157.82 +0.30米10年債利回り(%)4.3065 -0.016米2年債利回り(%)5.056 +0.023VIX14.00 +0.21
18(月) 敬老の日19(火)20(水) 8月貿易収支(8:50)8月首都圏マンション発売(13:00)8月訪日外国人客数《決算発表》ツルハHD21(木) 日銀金融政策決定会合(~9/22)ゲーム見本市「東京ゲームショウ」開幕(幕張メッセ、~9/24)22(金) 植田日銀総裁会見8月全国消費者物価指数(8:30)23(土) 秋分の日
2023.09.18
DOW 34618.24 -288.87 (-0.83%)NASDAQ 13708.335 -217.72 (-1.56%)S&P500 4450.32 -54.78 (-1.22%)Rusell2000 1847.03 -19.6 (-1.05%)SOX 3476.394 -107.84 (-3.01%)CME225(ドル建て) 33100 -130CME225(円建て) 33055 -225WTI 90.77 +0.61 (+0.68%)ドル円 147.82 +0.35ユーロ円 157.52 +0.60米10年債利回り(%) 4.3364 +0.046米2年債利回り(%) 5.0368 +0.023VIX 13.79 +0.97
2023.09.16
米株は堅調。英半導体設計のアームが公開価格を大幅に上回り、先行きのIPO市場の回復期待が高まったことに加え、8月生産者物価指数(PPI)が予想通りにスローダウンしたことや、8月小売売上高が予想を上回る強い結果となり、米国経済のソフトランディング期待が高まったことも投資家心理の改善につながった。ダウ平均は上昇してスタートすると、終盤に402ドル高まで上昇し、331.58ドル高(+0.96%)と3日ぶりに反発して終了。8月7日以来の大幅高となり、9月1日以来、半月ぶりに短期トレンドラインの50日移動平均線を上回って終了した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.84%高、0.81%高で終了し、ともに2日続伸となった。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。不動産、公益、素材、エネルギー、コミュニケーションが1%超上昇した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-0.66ポイントの12.82ポイントと6月22日以来の12ポイント台に低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023914)DOW34907.11 +331.58 (+0.96%)NASDAQ13926.052 +112.47 (+0.81%)S&P5004505.1 +37.66 (+0.84%)Rusell20001866.63 +25.79 (+1.4%)SOX3584.232 +23.78 (+0.67%)CME225(ドル建て)33230 +545CME225(円建て)33180 +200WTI90.16 +1.64 (+1.85%)ドル円147.42 -0.03ユーロ円156.88 -1.29米10年債利回り(%)4.2863 +0.038米2年債利回り(%)5.0135 +0.029VIX12.82 -0.66
2023.09.15
日経平均33,168.10 +461.58TOPIX2,405.57 +26.93プライム指数1,238.06 +13.86スタンダード指数1,146.27 +4.78グロース指数951.71 +3.83マザーズ指数741.04 +3.50プライム売買代金3兆9484億円プライム売買高16.08億株グロース売買代金1259億円プライム騰落レシオ128.65%(25日)
2023.09.14
米株は高安まちまち。米8月消費者物価指数(CPI)は総合で前年同月比3.7%上昇となった。市場予想(同3.6%上昇)を上回ったものの、想定範囲内との見方から安心感が広がり、ダウ平均は買いが先行。ただし景気敏感株が売られたこともあり、買い一巡後は下げに転じ、70.46ドル安と続落で取引を終了した。一方、米長期金利の低下を背景にハイテク株に買いが入り、S&P500が0.12%高、ハイテク株主体のナスダック総合は0.29%高とともに反発した。S&P500の11セクターは公益、一般消費財、コミュニケーションの6セクターが上昇した一方、不動産、エネルギー、資本財など5セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023913)DOW34575.53 -70.46 (-0.20%)NASDAQ13813.585 +39.97 (+0.29%)S&P5004467.44 +5.54 (+0.12%)Rusell20001840.84 -14.48 (-0.78%)SOX3560.456 +19.37 (+0.55%)CME225(ドル建て)32685 +45CME225(円建て)32635 +185WTI88.52 -0.32 (-0.36%)ドル円147.45 +0.37ユーロ円158.18 +0.02米10年債利回り(%)4.2524 -0.012米2年債利回り(%)4.9692 -0.036VIX13.48 -0.75
日経平均32,706.52 -69.85TOPIX2,378.64 -1.27プライム指数1,224.20 -0.59スタンダード指数1,141.49 -5.85グロース指数947.88 -1.15マザーズ指数737.54 -1.02プライム売買代金3兆5482億円プライム売買高14.75億株グロース売買代金1121億円プライム騰落レシオ123.29%(25日)
2023.09.13
米株は反落。NY原油が昨年11月以来の水準に上昇し、物価への影響が懸念される中、決算や見通しが嫌気されたオラクルが13.50%安と急落し投資家心理を冷やしたほか、新型iPhoneを発表したアップル(-1.71%)の下落も重しとなった。ダウ平均はゴールドマン・サックスやシェブロンなどの上昇が支えとなり、17.73ドル安(-0.05%)と小幅安にとどまったものの、S&P500が0.57%安となり、ハイテク株主体のナスダック総合は1.04%安となった。ダウ平均は4日ぶりの小幅反落となり、S&P500とナスダック総合は3日ぶりの反落となった。オラクルの決算が嫌気され、アマゾン、アルファベット、マイクロソフトなどのクラウド関連株が軒並み1%超下落したほか、今週木曜日に決算を発表するアドビも3.95%下落した。S&P500の11セクターはエネルギー、金融、公益の3セクターが上昇した一方、IT、コミュニケーション、一般消費財、生活必需品など8セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023912)DOW34645.99 -17.73 (-0.05%)NASDAQ13773.615 -144.28 (-1.04%)S&P5004461.9 -25.56 (-0.57%)Rusell20001855.32 +0.18 (+0.01%)SOX3541.087 -28.14 (-0.79%)CME225(ドル建て)32640 +150CME225(円建て)32585 -35WTI88.84 +1.55 (+1.78%)ドル円147.04 +0.46ユーロ円158.24 +0.71米10年債利回り(%)4.2841 -0.004米2年債利回り(%)5.0264 +0.031VIX14.23 +0.43
日経平均32,776.37 +308.61TOPIX2,379.91 +19.43プライム指数1,224.79 +9.99スタンダード指数1,147.34 +6.06グロース指数949.03 +3.34マザーズ指数738.56 +2.51プライム売買代金3兆3837億円プライム売買高13.68億株グロース売買代金1486億円プライム騰落レシオ126.62%(25日)
2023.09.12
米株は続伸。ウォールストリート・ジャーナルの記事を受けて利上げの長期化懸念が和らぐ中、アナリストの投資判断引き上げを好感したテスラ(+10.09%)や、アップルへの5Gモデム供給を好感したクアルコム(+3.90%)が大幅高となり、ハイテク株を中心に上昇した。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、87.13ドル高(+0.25%)と3日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.67%高、1.14%高で終了し、ともに2日続伸した。S&P500の11セクターは一般消費財(+2.77%)を筆頭に、コミュニケーション、生活必需品、ヘルスケア、ITなど9セクターが上昇し、エネルギー(-1.32%)、資本(-0.01%)が下落。一般消費財ではテスラのほか、アマゾンが3.52%上昇し、コミュニケーションではメタ・プラットフォームズが3.25%上昇した。ダウ平均採用銘柄はウォルグリーン、シェブロンが2%超下落したものの、3M、インテル、ディズニー、マイクロソフトなど7銘柄が1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023911)DOW34663.72 +87.13 (+0.25%)NASDAQ13917.894 +156.37 (+1.14%)S&P5004487.46 +29.97 (+0.67%)Rusell20001855.14 +3.6 (+0.19%)SOX3569.23 +3.24 (+0.09%)CME225(ドル建て)32490 -90CME225(円建て)32435 +155WTI87.29 -0.22 (-0.25%)ドル円146.59 -1.22ユーロ円157.54 -0.60米10年債利回り(%)4.296 +0.04米2年債利回り(%)4.9948 +0.011VIX13.80 -0.04
日経平均32,467.76 -139.08TOPIX2,360.48 +1.46プライム指数1,214.80 +0.78スタンダード指数1,141.28 -2.03グロース指数945.69 -16.59マザーズ指数736.05 -14.20プライム売買代金3兆1365億円プライム売買高12.93億株グロース売買代金1436億円プライム騰落レシオ125.68%(25日)
2023.09.11
1(月) 8月マネーストック(8:50)8月工作機械受注(15:00)《決算発表》正栄食、ファーマフーズ、サムコ、トーホー、柿安本店、グッドコムA、モロゾフ、萩原工業、アイ・ケイ・ケイ、山岡家、シルバーライフ12(火) 5年国債入札《決算発表》神戸物産、三井ハイテ、ラクスル、JMHD、テンポスHD、巴工業、学情、サトウ食品13(水) 7-9月期法人企業景気予測調査(8:50)8月企業物価指数(8:50)《決算発表》エイチ・アイエス、J.S.B.、MacbeeP、ヤーマン、ステムリム、シーアールイー、セルソース、スマレジ、丹青社、鳥貴族HD、稲葉製作、ナレルG、ネオジャパン14(木) 7月機械受注(8:50)20年国債入札《決算発表》パーク24、ビジョナル、ANYCOLOR、MSOL、ギフトHD、GA TECH、サンバイオ、丸善CHI、アクシージア、INTLOOP、鎌倉新書、ダブルエー、AB&C、Hamee、Eインフィニティ、エニグモ、ノバック、エコナビスタ、トウキョベース、pluszero、ツクルバ、バルニバーヒ、ファーストロジ、Link-U、イムラ、クラシコム、アルデプロ、Pアンチエイジ、プラネット、梅の花15(金) 《決算発表》アスクル
2023.09.10
DOW 34576.59 +75.86 (+0.22%)NASDAQ 13761.526 +12.69 (+0.09%)S&P500 4457.49 +6.35 (+0.14%)Rusell2000 1851.54 -4.21 (-0.23%)SOX 3565.993 -16.12 (-0.45%)CME225(ドル建て) 32580 -315CME225(円建て) 32520 +100WTI 87.51 +0.64 (+0.74%)ドル円 147.78 +0.49ユーロ円 158.10 +0.51米10年債利回り(%) 4.2641 +0.002米2年債利回り(%) 4.9949 +0.04VIX 13.84 -0.56
2023.09.09
米株は高安まちまち。新規失業保険申請件数などの経済指標が強い結果となり、利上げ長期化懸念が続く中、中国政府がiPhoneの使用制限を拡大するとの報道を受けてアップルが大幅に続落し、サプライヤーなどの関連株も大きく下落した。ダウ平均は前日終値を挟んでもみ合い、57.54ドル高(+0.17%)と3日ぶりに小幅反発した一方、S&P500が0.32%安と3日続落し、ナスダック総合は0.89%安と4日続落した。前日に3.58%安となったアップルが2.92%安と続落し、クアルコム、スカイワークス・ソリューションズなどが7%超下落した。S&P500の11セクターは公益、不動産、一般消費財、ヘルスケアなど6セクターが上昇、IT、素材、資本財など5セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023907)DOW34500.73 +57.54 (+0.17%)NASDAQ13748.832 -123.64 (-0.89%)S&P5004451.14 -14.34 (-0.32%)Rusell20001855.76 -18.52 (-0.99%)SOX3582.111 -72.35 (-1.98%)CME225(ドル建て)32895 -225CME225(円建て)32895 -105WTI86.87 -0.67 (-0.77%)ドル円147.25 -0.40ユーロ円157.48 -0.90米10年債利回り(%)4.252 -0.038米2年債利回り(%)4.9553 -0.07VIX14.40 -0.05
2023.09.08
日経平均32,991.08 -249.94TOPIX2,383.38 -9.15プライム指数1,226.55 -4.73スタンダード指数1,148.76 -0.71グロース指数967.07 -14.21マザーズ指数755.08 -11.87プライム売買代金3兆6493億円プライム売買高14.54億株グロース売買代金1326億円プライム騰落レシオ126.71%(25日)
2023.09.07
米株は続落。経済指標の上振れを受けて利上げサイクル終了期待が後退し、米国債利回りが上昇したことや、原油相場の上昇が続いたことが株式市場の重しとなった。ダウ平均は軟調にスタートすると、一時350ドル安まで下落し、198.78ドル安(-0.57%)で終了。S&P500も一時1.21%安まで下落後、0.70%安で終了し、ともに2日続落した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.06%安と3日続落。時価総額上位のアップル、エヌビディアがともに3%超下落した。米8月ISM非製造業総合指数(PMI)は54.5と前月の52.7から改善し、予想の52.5を上回った。米10年債利回りは前日の4.268%から一時4.30%台まで上昇し、米2年債利回りも前日の4.966%から5.03%台に上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023906)DOW34443.19 -198.78 (-0.57%)NASDAQ13872.471 -148.48 (-1.06%)S&P5004465.48 -31.35 (-0.70%)Rusell20001874.28 -6.17 (-0.33%)SOX3654.458 -29.34 (-0.80%)CME225(ドル建て)33120 +10CME225(円建て)33125 -115WTI87.54 +0.85 (+0.98%)ドル円147.67 -0.04ユーロ円158.38 -0.07米10年債利回り(%)4.2896 +0.022米2年債利回り(%)5.0246 +0.059VIX14.45 +0.44
日経平均33,241.02 +204.26TOPIX2,392.53 +14.68プライム指数1,231.28 +7.55スタンダード指数1,149.47 +2.97グロース指数981.28 -1.89マザーズ指数766.95 -1.84プライム売買代金3兆5433億円プライム売買高14.04億株グロース売買代金1279億円プライム騰落レシオ122.75%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.09.06
米株は軟調。原油高を受けてインフレ高止まり懸念が強まる中、米10年債利回りが4.26%まで上昇したことが株式市場の重しとなった。ダウ平均は朝方に33ドル高まで小幅に上昇したものの、その後はマイナス圏で推移し、195.74ドル安(-0.56%)で終了。S&P500も0.42%安で終了し、ともに反落した。ハイテク株主体のナスダック総合はテスラ(+4.69%)の上昇が支えとなったものの、0.08%安と小幅に2日続落した。S&P500の11セクターはエネルギー、ITなど3セクターが上昇した一方、素材、資本財、公益、金融など8セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023905)DOW34641.97 -195.74 (-0.56%)NASDAQ14020.952 -10.86 (-0.08%)S&P5004496.83 -18.94 (-0.42%)Rusell20001880.45 -40.38 (-2.1%)SOX3683.794 +0.96 (+0.03%)CME225(ドル建て)33110 +350CME225(円建て)33110 +140WTI86.69 +1.14 (+1.33%)ドル円147.71 +1.48ユーロ円158.33 +0.80米10年債利回り(%)4.2657 +0.093米2年債利回り(%)4.9618 +0.094VIX14.01 +0.92
日経平均33,036.76 +97.58TOPIX2,377.85 +4.12プライム指数1,223.73 +2.12スタンダード指数1,146.50 +4.31グロース指数983.17 +14.16マザーズ指数768.79 +10.70プライム売買代金3兆4891億円プライム売買高13.47億株グロース売買代金1322億円プライム騰落レシオ123.75%(25日)
2023.09.05
日経平均32,939.18 +228.56TOPIX2,373.73 +23.98プライム指数1,221.61 +12.35スタンダード指数1,142.19 +6.64グロース指数969.01 -0.43マザーズ指数758.09 -0.52プライム売買代金3兆2415億円プライム売買高13.36億株グロース売買代金1274億円プライム騰落レシオ128.56%(25日)
2023.09.04
4(月) 8月マネタリーベース(8:50)5(火) 7月家計調査(8:30)10年国債入札《決算発表》泉州電、ロックフィール、フジコーポ6(水)7(木) 8月都心オフィス空室率(11:00)7月景気動向指数(14:00)30年国債入札《決算発表》積水ハウス、スバル興、Bガレージ、アイモバイル8(金) メジャーSQ7月毎月勤労統計調査(8:30)4-6月期GDP確報値(8:50)8月景気ウォッチャー調査(14:00)《決算発表》クミアイ化、カナモト、GENDA、日駐、アイル、シーイーシー、ソフトウェアサー、ハイレックス、オハラ、フリービット、ポールHD、gumi、HEROZ
2023.09.03
DOW 34837.71 +115.80 (+0.33%)NASDAQ 14031.815 -3.15 (-0.02%)S&P500 4515.77 +8.11 (+0.18%)Rusell2000 1920.83 +21.15 (+1.11%)SOX 3682.836 +11.91 (+0.32%)CME225(ドル建て) 32760 +260CME225(円建て) 32760 +60WTI 85.55 +1.92 (+2.30%)ドル円 146.23 +0.70ユーロ円 157.53 -0.24米10年債利回り(%) 4.1808 +0.09米2年債利回り(%) 4.8764 +0.017VIX 13.09 -0.48
2023.09.02
米株は高安まちまち。米国債利回りの低下が引き続きハイテク株の支援となった一方、翌日に発表される8月雇用統計や翌月曜日がレーバーデイの祝日で3連休を控えて様子見姿勢も強まったことで上値の重い展開となった。前日まで4日続伸したダウ平均は朝方に179ドル安まで上昇したが、168.33ドル安(-0.48%)とほぼ一日の安値圏で終了。S&P500も0.39%高まで上昇後、0.16%安で終了し、ともに5日ぶりの反落となった。一方、ハイテク株主体のナスダック総合はおおむねプラス圏で推移し、0.11%高と小幅ながら5日続伸した。8月月間ではダウ平均が2.36%安と3カ月ぶりに反落し、S&P500が1.77%安、ナスダック総合は2.17%安とともに6日月ぶりの反落となった。 S&P500の11セクターは一般消費財、IT、エネルギー、コミュニケーションの4セクターが上昇した一方、ヘルスケア、公益、不動産、生活必需品など7セクターが下落。ダウ平均採用銘柄は好決算や強い見通しが好感されたセールスフォースが2.99%高となったほか、3Mが2.13%高、インテルが1.77%高となった一方、ユナイテッドヘルスが3.04%安、ボーイングが2.11%安となり。アメリカン・エキスプレス、ジョンソン・エンド・ジョンソン、JPモルガン・チェースなども1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 2023831)DOW34721.91 -168.33 (-0.48%)NASDAQ14034.969 +15.66 (+0.11%)S&P5004507.66 -7.21 (-0.16%)Rusell20001899.68 -3.54 (-0.19%)SOX3670.928 +27.01 (+0.74%)CME225(ドル建て)32500 +105CME225(円建て)32500 -110WTI83.63 +2.00 (+2.45%)ドル円145.53 -0.71ユーロ円157.77 -1.98米10年債利回り(%)4.1101 -0.008米2年債利回り(%)4.867 -0.017VIX13.57 -0.31
2023.09.01