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全42件 (42件中 1-42件目)
1
日経平均33,486.89 +165.67TOPIX2,374.93 +10.43プライム指数1,221.98 +5.36スタンダード指数1,165.02 +4.30グロース指数910.93 -5.70グロース250指数716.65 -4.32プライム売買代金5兆5792億円プライム売買高23.66億株グロース売買代金1239億円プライム騰落レシオ119.85%(25日)
2023.11.30
米株はほぼ横ばい。足もとの大幅高で高値警戒感が意識されたものの、米国債利回りの低下や7-9月期GDPの上方修正が支援となった。ダウ平均はおおむねプラス圏で推移し、13.44ドル高(+0.04%)とわずかながら2日続伸して終了。S&P500は朝方に0.72%高まで上昇後、0.09%安とわずかに反落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は0.16%安と小幅に反落した。S&P500の11セクターは不動産、金融、素材など6セクターが上昇し、コミュニケーション、エネルギー、生活必需品、公益など5セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はセールスフォースが2.41%高となったほか、インテル、ナイキ、アメリカン・エキスプレスが1%超上昇した一方、ウォルマート、シェブロン、ユナイテッドヘルス、マイクロソフトが1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231129)DOW35430.42 +13.44 (+0.04%)NASDAQ14258.49 -23.27 (-0.16%)S&P5004550.58 -4.31 (-0.09%)Rusell20001803.81 +11 (+0.61%)SOX3753.358 +35.01 (+0.94%)CME225(ドル建て)33280 -15CME225(円建て)33275 +5WTI77.86 +1.45 (+1.90%)ドル円147.21 -0.27ユーロ円161.49 -0.58米10年債利回り(%)4.2571 -0.079米2年債利回り(%)4.6434 -0.093VIX12.98 +0.29
日経平均33,321.22 -87.17TOPIX2,364.50 -12.21プライム指数1,216.62 -6.42スタンダード指数1,160.72 +3.01グロース指数916.63 +11.95グロース250指数720.97 +9.85プライム売買代金3兆5441億円プライム売買高13.68億株グロース売買代金1117億円プライム騰落レシオ120.82%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.11.29
米株は反発。ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事の発言を受けて利上げサイクルの終了観測が強まり、米10年債利回りが4.32%台に低下したことが支援となったほか、11月消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことも景気後退懸念を和らげた。ダウ平均はおおむねプラス圏で推移し、83.51ドル高(+0.24%)で終了。S&P500は前日終値を挟んでもみ合ったが0.10%高と小幅高で終了し、ともに反発した。ハイテク株主体のナスダック総合は朝方に0.32%安まで下落後、0.29%高で終了し、3日ぶりに反発した。11月月初来では、ダウ平均が7.15%高、S&P500が8.61%高、ナスダック総合が11.13%高となった。S&P500の11セクターは一般消費財、不動産、生活必需品、コミュニケーション、など9セクターが上昇し、ヘルスケア、資本財など3セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄はウォルト・ディズニーが2.81%安、メルクが1.23%安となったものの、3M、ボーイング、ウォルマート、ダウ・インク、マイクロソフトが1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231128)DOW35416.98 +83.51 (+0.24%)NASDAQ14281.756 +40.73 (+0.29%)S&P5004554.89 +4.46 (+0.10%)Rusell20001792.81 -8.35 (-0.46%)SOX3718.349 -20.96 (-0.56%)CME225(ドル建て)33295 -240CME225(円建て)33290 -90WTI76.41 +1.55 (+2.07%)ドル円147.46 -1.21ユーロ円162.07 -0.77米10年債利回り(%)4.3265 -0.061米2年債利回り(%)4.7384 -0.156VIX12.69 0.00
日経平均33,408.39 -39.28TOPIX2,376.71 -5.05プライム指数1,223.04 -2.70スタンダード指数1,157.71 +4.08グロース指数904.68 -1.83グロース250指数711.12 -1.71プライム売買代金3兆3462億円プライム売買高13.13億株グロース売買代金1109億円プライム騰落レシオ117.21%(25日)
2023.11.28
米株はやや軟調。先週まで主要3指数がそろって4週続伸したことで短期的に買われ過ぎが意識されたことが上値の重しとなったものの、ブラックフライデーのオンライン消費の好調が伝えられたことや、米連邦準備理事会(FRB)による利上げサイクルの終了期待が下値の支援となった。ダウ平均は小高くスタートしたものの、中盤に109ドル安まで下落し、56.68ドル安(-0.16%で終了。S&P500もおおむねマイナス圏で推移し、0.20%安とともに3営業日ぶりに小幅に反落した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.38%高まで上昇後、0.07%安で終了し、小幅ながら2営業日続落となった。 S&P500の11セクターは不動産、一般消費財、公益など4セクターが上昇し、ヘルスケア、資本財、コミュニケーション、エネルギー、金融など7セクターが下落。ダウ平均採用銘柄は3Mが1.17%高となったほか、トラベラーズ、ウォルマート、マイクロソフトが0.3-0.6%上昇。一方、ウォルグリーンが3.55%安、ダウ・インクが1.06%安となり、ウォルト・ディズニー、シスコ・システムズ、ジョンソン&ジョンソンも0.8-0.9%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231127)DOW35333.47 -56.68 (-0.16%)NASDAQ14241.022 -9.83 (-0.07%)S&P5004550.43 -8.91 (-0.20%)Rusell20001801.15 -6.35 (-0.35%)SOX3739.311 -8.61 (-0.23%)CME225(ドル建て)33535 -215CME225(円建て)33525 +85WTI74.86 -0.68 (-0.90%)ドル円148.67 -0.77ユーロ円162.82 -0.65米10年債利回り(%)4.3904 -0.094米2年債利回り(%)4.8902 -0.069VIX12.69 +0.23
日経平均33,447.67 -177.86TOPIX2,381.76 -9.18プライム指数1,225.74 -4.82スタンダード指数1,153.63 +3.71グロース指数906.51 -4.36グロース250指数712.83 -4.16プライム売買代金3兆1053億円プライム売買高12.48億株グロース売買代金1213億円プライム騰落レシオ113.65%(25日)
2023.11.27
27(月) 10月企業向けサービス価格指数(8:50)28(火) 40年国債入札29(水)30(木) 10月小売業販売額(8:50)10月百貨店・スーパー販売額(8:50)10月鉱工業生産(8:50)11月消費者態度指数・一般世帯(14:00)2年国債入札2023年12月1(金) 10月失業率(8:30)10月有効求人倍率(8:30)
2023.11.26
米株は高安まちまち。感謝祭の祝日で休場明けの米国株式市場は、この日は午後1時までの短縮取引。ブラックフライデーのショッピング・シーズンがスタートし、ウォルマートなどの小売株が上昇した一方、米10年債利回りが上昇し、主力ハイテク株がやや軟調となった。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、117.12ドル高(+0.33%)と2営業日続伸して終了。前日終値を挟んで狭いレンジでもみ合ったS&P500も0.06%高とわずかに2日続伸して終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.11%安と小幅に反落した。週間ではダウ平均が1.27%高、S&P500が1.00%高、ナスダック総合が0.89%高とそろって4週続伸。S&P500とナスダック総合が6月以来、ダウ平均は4月以来の長期続伸となった。S&P500の11セクターはヘルスケア、エネルギー、生活必需品、不動産、素材など9セクターが上昇し、コミュニケーション、ITの2セクターが下落した。水曜日に一時4.363%と9月20日以来の水準まで低下した米10年債利回りは4.472%で終了し、前日比で0.056%上昇した。前日に感謝祭の祝日で休場だった米国株式市場は、この日は午後1時までの短縮取引だった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231124)DOW35390.15 +117.12 (+0.33%)NASDAQ14250.855 -15.00 (-0.11%)S&P5004559.34 +2.72 (+0.06%)Rusell20001807.5 +11.96 (+0.67%)SOX3747.925 +2.97 (+0.08%)CME225(ドル建て)33750 -25CME225(円建て)33740 +140WTI75.54 -1.56 (-2.02%)ドル円149.47 -0.06ユーロ円163.52 +0.73米10年債利回り(%)4.4724 +0.056米2年債利回り(%)4.9549 +0.045VIX12.46 -0.39
2023.11.25
日経平均33,625.53 +173.70TOPIX2,390.94 +12.75プライム指数1,230.56 +6.57スタンダード指数1,149.92 +4.70グロース指数910.87 +4.10グロース250指数716.99 +3.89プライム売買代金3兆2516億円プライム売買高12.21億株グロース売買代金1238億円プライム騰落レシオ109.98%(25日)
2023.11.24
NYダウ 35,273.03 +184.74(+0.53%) S&P500 4,556.62 +18.43(+0.41%) Nasdaq 14,265.86 +65.88(+0.46%) シカゴ日経先物(12月限) ドル建て終値33775円 円建て終値33770円 WTI原油先物(1月限) 77.10 -0.67 NY金先物(12月限) 1992.8 -8.8
米株は反発。翌日に感謝祭の休場を控える中、米10年債利回りが一時4.369%と9月20日以来の水準まで低下したことや、原油安が好感され幅広い銘柄が上昇した。ダウ平均は上昇してスタートすると、226ドル高まで上昇し、184.74ドル高(+0.53%)で終了。前日に6日ぶりに反落したS&P500とナスダック総合もそれぞれ0.41%高、0.46%高と反発。週初来ではダウ平均が0.93%高、S&P500が0.94%高、ナスダック総合が0.99%高とそろって4週続伸ペースとなり、月初来ではダウ平均が6.72%高、S&P500が8.65%高となり、ナスダック総合が11.01%高の大幅高となった。 S&P500の11セクターはエネルギー(-0.11%)を除く10セクターが上昇。コミュニケーション、生活必需品、ヘルスケア、一般消費財が0.5-0.8%上昇し、金融、不動産、公益も0.3%超上昇した。個別ではエヌビディアが2.46%下落。前日引け後に予想を上回る増収増益決算や強い見通しを発表したものの、第4四半期に中国市場の落ち込みが予想されるとしたことで利益確定売りが強まった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231122)DOW35273.03 +184.74 (+0.53%)NASDAQ14265.857 +65.88 (+0.46%)S&P5004556.62 +18.43 (+0.41%)Rusell20001795.54 +12.28 (+0.69%)SOX3744.956 +12.16 (+0.33%)CME225(ドル建て)33775 +565CME225(円建て)33770 +330WTI77.1 -0.67 (-0.86%)ドル円149.53 +1.14ユーロ円162.79 +0.91米10年債利回り(%)4.4081 -0.01米2年債利回り(%)4.8975 +0.015VIX12.85 -0.50
2023.11.23
日経平均33,451.83 +97.69TOPIX2,378.19 +10.40プライム指数1,223.99 +5.35スタンダード指数1,145.22 +5.66グロース指数906.77 -10.91グロース250指数713.10 -10.16プライム売買代金3兆579億円プライム売買高11.97億株グロース売買代金1513億円プライム騰落レシオ110.41%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.11.22
米株は反落。弱いガイダンスが嫌気されて一部の小売株が大きく下落したことや、午後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)で金融引き締め策の継続姿勢が示されたことが重しとなった。主要3指数が月初から大きく上昇したことや、引け後に注目のエヌビディアの決算発表を控えていることも上値の圧迫要因となった。ダウ平均は朝方に112ドル安まで下落後、62.75ドル安(-0.18%)と3日ぶりの小幅反落で終了。S&P500とナスダック総合も終日マイナス圏で推移し、それぞれ0.20%安、0.59%安で終了。ともに6日ぶりの反落となった。S&P500の11セクターはヘルスケア、素材、生活必需品、公益の4セクターが上昇し、IT、不動産、一般消費財、エネルギーなど7セクターが下落した。経済指標は10月中古住宅販売件数が予想を下回り、2010年8月以来の低水準となった。米10年債利回りは前日の4.422%から4.402%へと小幅に低下した。 引け後に発表されたエヌビディアの第3四半期決算発表は市場予想を上回り、強い売上高見通しも発表されたが、株価は時間外で約1%下落となっている。※各種データは取得時の値です。(NY 20231121)DOW35088.29 -62.75 (-0.18%)NASDAQ14199.982 -84.55 (-0.59%)S&P5004538.19 -9.19 (-0.20%)Rusell20001783.26 -23.82 (-1.32%)SOX3732.794 -73.01 (-1.92%)CME225(ドル建て)33210 -180CME225(円建て)33200 -150WTI77.77 +0.17 (+0.22%)ドル円148.38 +0.02ユーロ円161.88 -0.40米10年債利回り(%)4.4023 -0.02米2年債利回り(%)4.883 -0.028VIX13.35 -0.06
日経平均33,354.14 -33.89TOPIX2,367.79 -4.81プライム指数1,218.64 -2.48スタンダード指数1,139.56 +2.45グロース指数917.68 +14.71グロース250指数723.26 +12.74プライム売買代金3兆5707億円プライム売買高13.89億株グロース売買代金1671億円プライム騰落レシオ112.53%(25日)
2023.11.21
米株は堅調持続。米国債利回りの低下が引き続き追い風となる中、エヌビディアやマイクロソフトなどのハイテク株の上昇が相場をけん引した。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートしたが、終盤に280ドル高まで上昇し、203.76ドル高(+0.58%)の35151.04ドルと2日続伸して終了。8月14日以来、3カ月ぶりに35000ドル台を回復した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.74%高、1.13%高と一日の高値圏で終了し、ともに5日続伸となった。ダウ平均採用銘柄はドイチェバンクが投資判断を「バイ」に引き上げたボーイングが4.65%高となったほか、オープンAIの元CEOのサム・アルトマン氏の入社が報じられたマイクロソフトが2.05%高となり、2銘柄でダウ平均を約114ドル押し上げた。S&P500の11セクターはITの1.50%高を筆頭に、コミュニケーション、不動産、一般消費財、ヘルスケアなど9セクターが上昇し、公益、生活必需品の2セクターが小幅に下落。上昇率トップのITでは、翌日に決算発表を控えるエヌビディアが2.25%高となり、上場来高値を更新した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231120)DOW35151.04 +203.76 (+0.58%)NASDAQ14284.534 +159.05 (+1.13%)S&P5004547.38 +33.36 (+0.74%)Rusell20001807.08 +9.32 (+0.52%)SOX3805.805 +57.15 (+1.52%)CME225(ドル建て)33390 -150CME225(円建て)33380 +60WTI77.83 +1.94 (+2.56%)ドル円148.42 -1.20ユーロ円162.35 -0.84米10年債利回り(%)4.4257 -0.015米2年債利回り(%)4.9194 +0.012VIX13.41 -0.39
日経平均33,388.03 -197.17TOPIX2,372.60 -18.45プライム指数1,221.12 -9.49スタンダード指数1,137.11 +1.25グロース指数902.97 +19.53グロース250指数710.52 +16.15プライム売買代金3兆6754億円プライム売買高14.28億株グロース売買代金1784億円プライム騰落レシオ103.14%(25日)
2023.11.20
DOW 34947.28 +1.81 (+0.01%)NASDAQ 14125.481 +11.81 (+0.08%)S&P500 4514.02 +5.78 (+0.13%)Rusell2000 1797.77 +24.01 (+1.35%)SOX 3748.65 +24.55 (+0.66%)CME225(ドル建て) 33540 +125CME225(円建て) 33530 -70WTI 75.89 +2.99 (+4.10%)ドル円 149.64 -1.07ユーロ円 163.26 -0.26米10年債利回り(%) 4.4413 -0.004米2年債利回り(%) 4.894 +0.052VIX 13.80 -0.52
2023.11.18
米株は高安まちまち。弱い業績見通しが嫌気されたシスコ・システムズやウォルマートが大幅に下落しダウ平均の重荷となったものの、弱い雇用指標を受けて米10年債利回りが低下したことが支援となりS&P500とナスダック総合が上昇した。ただ、月初からの大幅高で利益確定売り圧力も高まり、上値は限定的だった。ダウ平均は軟調にスタートすると、一時173ドル安まで下落したが、45.74ドル安(-0.13%)と下落幅を縮小して終了。5日ぶりの小幅反落となった。S&P500とナスダック総合も小幅に下落してスタートしたものの、それぞれ0.12%高、0.07%高で終了し、ともに小幅に3日続伸した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、IT、公益、ヘルスケアなど7セクターが1%未満の上昇となった一方、エネルギーが2.11%安、生活必需品が1.20%安、一般消費財が0.91%安となり、資本財も小幅に下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231116)DOW34945.47 -45.74 (-0.13%)NASDAQ14113.673 +9.84 (+0.07%)S&P5004508.24 +5.36 (+0.12%)Rusell20001773.76 -27.46 (-1.52%)SOX3724.097 +12.01 (+0.32%)CME225(ドル建て)33415 +15CME225(円建て)33405 -45WTI72.9 -3.76 (-4.90%)ドル円150.77 -0.58ユーロ円163.57 -0.60米10年債利回り(%)4.4433 -0.094米2年債利回り(%)4.8523 -0.064VIX14.32 +0.14
2023.11.17
日経平均33,424.41 -95.29TOPIX2,368.62 -4.60プライム指数1,219.07 -2.37スタンダード指数1,125.70 -4.54グロース指数879.53 -1.06グロース250指数691.14 -0.60プライム売買代金3兆7183億円プライム売買高14.51億株グロース売買代金1606億円プライム騰落レシオ96.97%(25日)
2023.11.16
米株は続伸。寄り前に発表された米10月生産者物価指数(PPI)が前月比で予想に反してマイナスとなり、前年比でも予想以上に減速したことでインフレ沈静化期待が高まった。ただ、月初から主要3指数の上昇が続いていることや、前日に4.50%を割り込んだ米10年債利回りが4.53%台に上昇したことで上値は限定的だった。ダウ平均は終日プラス圏で推移し、163.51ドル高(+0.47%)と4日続伸して終了。S&P500もおおむねプラス圏で推移し、0.16%高と2日続伸して終了した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.24%安まで下落する場面もあったが、0.07%高と小幅に2日続伸して終了した。S&P500の11セクターは生活必需品、コミュニケーション、金融、素材など7セクターが上昇し、エネルギー、公益、ITなど4セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231115)DOW34991.21 +163.51 (+0.47%)NASDAQ14103.836 +9.45 (+0.07%)S&P5004502.88 +7.18 (+0.16%)Rusell20001801.22 +2.9 (+0.16%)SOX3712.089 +26.52 (+0.72%)CME225(ドル建て)33400 +180CME225(円建て)33385 -65WTI76.66 -1.60 (-2.04%)ドル円151.37 +0.99ユーロ円164.16 +0.56米10年債利回り(%)4.5392 +0.098米2年債利回り(%)4.9182 +0.101VIX14.18 +0.02
日経平均33,519.70 +823.77TOPIX2,373.22 +27.93プライム指数1,221.44 +14.38スタンダード指数1,130.24 +4.03グロース指数880.59 +20.33グロース250指数691.74 +19.37プライム売買代金4兆6357億円プライム売買高18.59億株グロース売買代金1733億円プライム騰落レシオ95.92%(25日)
2023.11.15
米株は大幅高。注目された米10月消費者物価指数(CPI)が予想を下回る弱い結果となったことで、米連邦準備理事会(FRB)による利上げサイクルの終了見通しが強まった。10月に一時5.0%を上回った米10年債利回りは4.45%台に低下し、CMEのフェド・ウォッチが示す12月米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置き確率は前日の85.5%から99.8%に上昇した。ダウ平均は一時593ドル高まで上昇し、489.83ドル高(+1.43%)の34827.70ドルと3日続伸して終了。S&P500は一時節目の4500ポイントを上回り、1.91%高の4495.70ポイントで終了。ハイテク株主体のナスダック総合も2.37%高と大幅反発した。11月月初来では、ダウ平均が5.37%高、S&P500が7.20%高となり、ナスダック総合は9.67%高と1月以来の大幅高ペースとなった。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。不動産が5.32%高となったほか、公益、一般消費財が3%超上昇し、素材、資本財が2%超上昇。金融、ITも2%近く上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231114)DOW34827.70 +489.83 (+1.43%)NASDAQ14094.381 +326.64 (+2.37%)S&P5004495.70 +84.15 (+1.91%)Rusell20001798.32 +92.82 (+5.44%)SOX3685.571 +128.83 (+3.62%)CME225(ドル建て)33220 +430CME225(円建て)33210 +500WTI78.26 0.00 (0.00%)ドル円150.37 -1.34ユーロ円163.54 +1.28米10年債利回り(%)4.4512 -0.181米2年債利回り(%)4.8339 -0.207VIX14.16 -0.60
日経平均32,695.93 +110.82TOPIX2,345.29 +8.67プライム指数1,207.06 +4.47スタンダード指数1,126.21 +3.36グロース指数860.26 -7.09グロース250指数672.37 -5.69プライム売買代金3兆5448億円プライム売買高14.25億株グロース売買代金1212億円プライム騰落レシオ100.08%(25日)
2023.11.14
米株は高安まちまち。先週末にムーディーズが米国債格付けの見通しを「ネガティブ」に引き下げ、最高格付け「Aaa」としている格付けを見直す姿勢を示したことの影響が懸念されたが、米国債利回りがおおむね安定的に推移したことが支えとなった。ただ、翌日の米10月消費者物価指数(CPI)の発表を控えた様子見姿勢が強まったほか、週末につなぎ予算の期限を迎えることで、政府債務上限問題への警戒感も上値の重しとなった。ダウ平均は軟調にスタートしたが、122ドル高まで上昇し、54.77ドル高(+0.16%)と小幅に2日続伸して終了。ウォルグリーン、ナイキ、インテル、ホーム・デポが1-2%下落したものの、中国が「737MAX」機の購入再開を検討と報じられたボーイングが4.01%高となったほか、ディズニー、メルクも1%超上昇した。S&P500は先週末水準を挟んでもみ合ったが、0.08%安とわずかに反落して終了し、ハイテク株主体のナスダック総合も0.22%安と反落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231113)DOW34337.87 +54.77 (+0.16%)NASDAQ13767.743 -30.36 (-0.22%)S&P5004411.55 -3.69 (-0.08%)Rusell20001705.5 +0.18 (+0.01%)SOX3556.745 -34.99 (-0.97%)CME225(ドル建て)32790 -115CME225(円建て)32780 +210WTI78.26 +1.09 (+1.41%)ドル円151.71 +0.21ユーロ円162.27 +0.45米10年債利回り(%)4.6379 +0.01米2年債利回り(%)5.0327 -0.029VIX14.76 +0.59
日経平均32,585.11 +17.00TOPIX2,336.62 -0.10プライム指数1,202.59 -0.04スタンダード指数1,122.85 -1.31グロース指数867.35 -2.17グロース250指数678.06 -1.10プライム売買代金3兆7410億円プライム売買高14.79億株グロース売買代金1268億円プライム騰落レシオ104.04%(25日)
2023.11.13
13(月) 10月企業物価指数(8:50)《決算発表》みずほ、ゆうちょ、日本郵政、鹿島、TOPPANHD、かんぽ、大成建、光通信、近鉄GHD、ふくおか、NXHD、コーセー、メルカリ、博報堂DY、GMOPG、九州FG、日本新薬、あおぞら、ラクス、堀場製、ヤオコー、戸田建、ニッパツ、GMO、シチズン、ガンホー、東芝テック、奥村組、熊谷組、センコーGHD、上村工業、北洋銀行、大気社、東和薬品、メニコン、Appier、ロイヤルHD、ノーリツ鋼機、あいちFG、円谷フィール、フクシマガリレ、紀陽銀行、プラスアルファ、JACR、池田泉州、サイボウズ、ユアサ商、マイクロニクス、南都銀、ユーグレナ、Wismetac、PKSHA、UT GROUP、シークス、GMO-FG、ダイコク電、ケイアイスター、ビジョン14(火) 5年国債入札《決算発表》三菱UFJ、三井住友、SMC、第一生命、テルモ、日ペイントH、三住トラスト、東芝、T&DHD、ヤクルト、電通G、マツキヨココカラ、出光興産、アサヒインテック、荏原、オープンハウス、丸井G、サンドラッグ、TOYOTIRE、東映、DIC、高砂熱、TKC、ユニバーサル、ベネ・ワン、三谷商、エレコム、十六FG、タダノ、フリー、メドレー、あいHD、フェローテック、山善、プレサンス、三愛オブリ、チェンジHD、セイコーG、日ピラー、前田工繊、ジーエヌアイ、東プレ、トモニHD、野村マイクロ、ベース、レスターHD、ヨコレイ、K&Oエナジー、トライト、日ビジシス、松本油、フジオフドG、アイダ、VTHD、山梨銀、TREHD、Abalance、力の源HD、サン電子、西部技研、コメ兵HD、BUYSELL15(水) 7-9月期GDP速報値(8:50)10月訪日外国人客数(16:15)《決算発表》SHOEI、ライフネット16(木) 9月機械受注(8:50)10月貿易収支(8:50)17(金) 《決算発表》東京海上、MS&AD、SOMPOHD
2023.11.12
DOW 34283.1 +391.16 (+1.15%)NASDAQ 13798.108 +276.66 (+2.05%)S&P500 4415.24 +67.89 (+1.56%)Rusell2000 1705.32 +18.09 (+1.07%)SOX 3591.737 +139.40 (+4.04%)CME225(ドル建て) 32905 +370CME225(円建て) 32885 +305WTI 77.17 +1.43 (+1.89%)ドル円 151.51 +0.17ユーロ円 161.89 +0.47米10年債利回り(%) 4.6518 +0.022米2年債利回り(%) 5.0665 +0.044VIX 14.17 -1.12
2023.11.11
米株は下落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言や弱い米国債入札結果を受けて米10年債利回りが再び上昇に転じたことが株式相場の重しとなった。前日に40ドル安と8日ぶりに小幅反落したダウ平均は朝方に55ドル高まで上昇したが、220.33ドル安(-0.65%)と2日続落して終了。S&P500も0.24%高まで上昇後、0.81%安と9日ぶりに反落して終了し、ハイテク株主体のナスダック総合も0.94%安と10日ぶりの反落となった。業種別ではS&P500の全11セクターが下落。ヘルスケアが2.10%安となったほか、一般消費財、不動産、公益が1%下落し、素材、金融、ITも0.4-0.8%下落した。ダウ平均採用銘柄では決算やコスト削減計画が好感されたウォルト・ディズニーが6.91%高となったほか、ボーイング、ユナイテッドヘルスなどが小幅に上昇した一方、アムジェン、ホーム・デポ、ウォルグリーン、ナイキが2-3%下落し、ジョンソン・エンド・ジョンソン、メルク、ゴールドマン・サックスなども1%超下落した。米10年債利回りは前日の4.523%から一時4.654%まで上昇し、4.632%で終了した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231109)DOW33891.94 -220.33 (-0.65%)NASDAQ13521.448 -128.97 (-0.94%)S&P5004347.35 -35.43 (-0.81%)Rusell20001687.24 -26.83 (-1.57%)SOX3452.338 -20.34 (-0.59%)CME225(ドル建て)32535 +195CME225(円建て)32515 -85WTI75.74 +0.41 (+0.54%)ドル円151.35 +0.38ユーロ円161.43 -0.21米10年債利回り(%)4.632 +0.109米2年債利回り(%)5.0286 +0.093VIX15.29 +0.84
2023.11.10
日経平均32,646.46 +479.98TOPIX2,335.12 +29.17プライム指数1,201.78 +15.02スタンダード指数1,122.34 +5.20グロース指数884.03 +2.21グロース250指数692.00 +2.55プライム売買代金4兆443億円プライム売買高16.78億株グロース売買代金896億円プライム騰落レシオ104.52%(25日)
2023.11.09
米株は高安まちまち。連日の上昇で利益確定売りに押される場面もあったが、利上げ打ち止め期待を背景に米10年債利回りが4.50%を割り込んだことや、原油相場が大幅続落したことが支えとなった。ダウ平均は40.33ドル安(-0.12%)と8日ぶりに小幅反落。上昇してスタート後、156ドル安まで下落したが、その後買い戻され下落幅を縮小して終了した。S&P500とナスダック総合も一時0.4%超下落したが、それぞれ0.10%高、0.08%高と小幅に上昇して終了。S&P500は8日続伸、ナスダック総合は9日続伸となり、ともに2021年11月以来の長期連騰を記録した。S&P500の11セクターはIT、不動産、資本財、素材など6セクターが上昇した一方、エネルギー、公益、生活必需品、一般消費財など5セクターが下落した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.81ポイントから14.45ポイントに低下した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231108)DOW34112.27 -40.33 (-0.12%)NASDAQ13650.414 +10.56 (+0.08%)S&P5004382.78 +4.40 (+0.10%)Rusell20001714.07 -19.08 (-1.1%)SOX3472.674 +1.21 (+0.03%)CME225(ドル建て)32340 -155CME225(円建て)32330 +190WTI75.33 -2.04 (-2.64%)ドル円150.98 +0.64ユーロ円161.66 +0.81米10年債利回り(%)4.4925 -0.079米2年債利回り(%)4.9341 +0.016VIX14.45 -0.36
日経平均32,166.48 -105.34TOPIX2,305.95 -26.96プライム指数1,186.76 -13.94スタンダード指数1,117.14 -6.99グロース指数881.82 -5.23グロース250指数689.45 -3.55プライム売買代金4兆8165億円プライム売買高22.17億株グロース売買代金1106億円プライム騰落レシオ93.12%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.11.08
米株は続伸。米連邦準備理事会(FRB)高官からインフレを警戒する発言が相次いだものの、米国債利回りが低下したことや、原油相場が大きく反落したことが株式相場の支援となった。前日までの6日続伸したダウ平均は朝方に69ドル安まで下落したが、111ドル高まで上昇し、56.74ドル高(+0.17%)の34152.60ドルで終了。S&P500も0.46%高まで上昇後、0.28%高で終了し、ともに7日続伸した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.16%高まで上昇し、0.90%高と8日続伸して終了した。S&P500は2021年11月以来の7連騰となり、ナスダック総合も2021年11月の11連騰以来の8連騰を記録。ダウ平均は今年7月の13連騰以来の長期連騰となった。S&P500の11セクターは一般消費財、IT、コミュニケーション、生活必需品など5セクターが上昇し、エネルギー、素材、不動産、公益など6セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はインテル、セールスフォース、ナイキ、アップル、マイクロソフトなど14銘柄が上昇し、シェブロン、ダウ・インク、キャタピラー、ボーイングなど16銘柄が下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231107)DOW34152.60 +56.74 (+0.17%)NASDAQ13639.856 +121.08 (+0.90%)S&P5004378.38 +12.40 (+0.28%)Rusell20001733.15 -4.79 (-0.28%)SOX3471.462 +26.57 (+0.77%)CME225(ドル建て)32495 -115CME225(円建て)32480 +210WTI77.37 -3.45 (-4.27%)ドル円150.39 +0.32ユーロ円160.92 +0.10米10年債利回り(%)4.5665 -0.096米2年債利回り(%)4.9133 -0.028VIX14.81 -0.08
日経平均32,271.82 -436.66TOPIX2,332.91 -27.55プライム指数1,200.70 -14.19スタンダード指数1,124.13 -4.48グロース指数887.05 -0.26グロース250指数693.00 +0.06プライム売買代金3兆9299億円プライム売買高15.92億株グロース売買代金904億円プライム騰落レシオ93.45%(25日)
2023.11.07
米株は続伸。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果や、弱い10月雇用統計などを受けた利上げサイクル終了期待が引き続き株式相場の支援となった。ただ、主要3指数が先週そろって大幅高となったことや、米10年債利回りが上昇したことで上値は限定的だった。ダウ平均は上昇してスタート後、71ドル安まで下落する場面もあったが、34.54ドル高(+0.10%)と小幅に6日続伸して終了。S&P500も0.25%安まで下落したが、0.18%高と6日続伸した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.30%高と7日続伸し、今年1月中旬以来の長期連騰を記録した。S&P500の11セクターはIT、ヘルスケア、一般消費財など5セクターが上昇し、不動産、エネルギー、素材、金融など6セクターが下落。米10年債利回りは先週末の4.558%から4.649%に上昇した。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の14.91ポイントから14.89ポイントに低下。小幅ながら6日連続での低下となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231106)DOW34095.86 +34.54 (+0.10%)NASDAQ13518.779 +40.50 (+0.30%)S&P5004365.98 +7.64 (+0.18%)Rusell20001737.94 -22.77 (-1.29%)SOX3444.893 -9.67 (-0.28%)CME225(ドル建て)32610 -140CME225(円建て)32600 -70WTI80.82 +0.31 (+0.39%)ドル円150.05 +0.68ユーロ円160.78 +0.52米10年債利回り(%)4.6493 +0.091米2年債利回り(%)4.9407 +0.109VIX14.89 -0.02
日経平均32,708.48 +758.59TOPIX2,360.46 +38.07プライム指数1,214.89 +19.62スタンダード指数1,128.61 +13.07グロース指数887.31 +34.21グロース250指数692.94 +29.08プライム売買代金5兆1756億円プライム売買高20.44億株グロース売買代金1107億円プライム騰落レシオ93.17%(25日)
2023.11.06
6(月) 日銀金融政策決定会合議事要旨(9/21~9/22開催分)《決算発表》伊藤忠、味の素、三菱重、NTTデータG、郵船、JFE、大林組、JSR、京王、洋缶HD、IIJ、三浦工、全国保証、ワークマン、住友ベ、帝人、AZ-COM丸、UBE、ウシオ電、ニッスイ、ニチアス、カチタス、太陽HD、日東工、日立造、日証金、三菱ロジ、マルハニチロ、淀川鋼、武蔵精密、日本ライフL、メイコー、図研、松屋フーズ7(火) 9月家計調査(8:30)10年物価連動国債入札《決算発表》NTT、任天堂、ダイキン、ユニチャーム、LINEヤフー、スズキ、エーザイ、バンダイナム、ヤマハ発、旭化成、島津製、マツダ、清水建、横河電、ユー・エス・エス、アズビル、東急不HD、王子HD、スクエニHD、ブラザー、栗田工、参天薬、アルフレッサHD、JR九州、Gウイン、太陽誘電、IHI、楽天銀行、SANKYO、ライオン、リンナイ、デサント、ハウス食G、カカクコム、ケーズHD、アルバック、西日本FH、東海カ、住信SBIネ、日触媒、パイロット、日化薬、サンケン電、ツムラ、GSユアサ、西松建、不二製油、タカラトミー、ジャックス、ノエビアHD、稲畑産、ニップン、グローリー、キッセイ薬、パーカライ、大阪チタ、カヤバ、東洋炭素、三井倉HD8(水) 9月景気動向指数 (14:00)《決算発表》ソフトバンク、リクルートHD、富士フイルム、三井不、花王、クボタ、キリンHD、ENEOS、シスメックス、住友鉱、東レ、東急、ダイフク、リコー、三井化学、SUMCO、空港ビル、セガサミーHD、川重、小林製薬、コスモエネHD、三菱ガス、芙蓉リース、フジクラ、NOK、日光電、丸一管、群馬銀、カシオ、フジテック、デンカ、ミズホリース、福山運、ピジョン、リンテック、阪和興、加賀電、DeNA、ダスキン、日曹達、科研薬、三星ベ、セーレン、日清オイリオ、TOWA、船総研HD、タクマ、ローランド、JTOWER、杏林製薬、ニチハ、能美防、芝浦機械、ニチコン9(木) 日銀金融政策決定会合の主な意見(10/30~10/31開催分)10月都心オフィス空室率(11:00)10月景気ウォッチャー調査(14:00)30年国債入札《決算発表》ソニーG、ソフトバンクG、INPEX、菱地所、日産自、オリンパス、セコム、ネクソン、日清食HD、楽天G、明治HD、千葉銀、トレンド、神戸鋼、飯田GHD、クラレ、アコム、アマダ、ニコン、関西ペ、日揮HD、西武HD、レゾナックHD、住友重、東建物、エア・ウォーター、岩谷産、名鉄、京阪HD、コムシスHD、コカコーラBJH、富士ソフト、ハーモニック、太平洋セメ、三菱マ、ダイワボHD、森永乳、カネカ、Jマテリアル、第一興商、宝HD、五洋建、アンビス、リログループ、大阪ソーダ、共立メンテ、メイテックGHD、平和、ワコールHD、大栄環境、安藤ハザマ、住友倉、アイフル、ニプロ、日清紡HD、クレハ、アトム、ペプチド、古河電、タカラバイオ、スターツ、カバー、スルガ銀、UACJ、理計器、ヨネックス、HUグループ10(金) オプションSQ10月マネーストック(8:50)《決算発表》東エレク、ブリヂストン、アサヒ、大和ハウス、りそなHD、資生堂、パンパシHD、ニトリHD、住友不、三菱HCキャ、サントリーBF、大日印、ゼンショーHD、ホトニクス、日産化、アシックス、SBI、コンコルディア、ロート、マクドナルド、しずおか、東センチュリー、ホシザキ、ミツコシイセタン、長谷工、パーソルHD、大正薬HD、浜ゴム、すかいHD、めぶきFG、インフロニアHD、八十二、クレセゾン、TBSHD、セイノーHD、サッポロHD、住友ゴム、スズケン、応化工、上組、THK、セブン銀行、京急、いよぎん、エクシオG、ショーボンド、ナカニシ、山口FG、ひろぎん、石油資源、F&LC、DOWA、ADEKA、東邦HD、日電子、七十七、森永菓、リゾートトラス、シップHD、三井金、ちゅうぎ、ニッコンHD、ほくほく、大王紙
2023.11.05
DOW 34061.32 +222.24 (+0.66%)NASDAQ 13478.283 +184.09 (+1.38%)S&P500 4358.34 +40.56 (+0.94%)Rusell2000 1760.7 +46.49 (+2.71%)SOX 3454.566 +86.02 (+2.55%)CME225(ドル建て) 32750 +420CME225(円建て) 32735 +855WTI 80.51 -1.95 (-2.36%)ドル円 149.37 -1.07ユーロ円 160.26 +0.49米10年債利回り(%) 4.5765 -0.092米2年債利回り(%) 4.8449 -0.13VIX 14.91 -0.75
2023.11.04
日経平均31,949.89 +348.24TOPIX2,322.39 +11.71プライム指数1,195.27 +6.03スタンダード指数1,115.54 +3.19グロース指数853.10 +25.42マザーズ指数663.86 +21.80プライム売買代金4兆5738億円プライム売買高17.70億株グロース売買代金819億円プライム騰落レシオ84.18%(25日)
2023.11.02
米株は続伸。米10年債利回りが低下したことや、利上げサイクルの終了期待が高まったことが株式市場の支援となった。米10年債利回りは前日の4.875%から4.743%に大きく低下。朝方に発表された米10月ISM製造業購買担当者景気指数(PMI)や、米10月ADP民間部門雇用者数が予想を下回る弱い結果となったことや、財務省が発表した米国債入札計画の規模が予想内にとどまったことで米国債が上昇(利回りは低下)すると、午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を受けて利回りが一段と低下した。ダウ平均は221.71ドル高(+0.67%)、S&P500も1.05%高とともに3日続伸し、ハイテク株主体のナスダック総合は1.64%高と4日続伸した。S&P500の11セクターはエネルギー(-0.33%)、生活必需品(-0.06%)を除く9セクターが上昇。ITが2.08%高となったほか、コミュニケーション、一般消費財、公益が1%超上昇した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の18.14ポイントから16.87ポイントに低下し、10月12日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231101)DOW33274.58 +221.71 (+0.67%)NASDAQ13061.469 +210.23 (+1.64%)S&P5004237.86 +44.06 (+1.05%)Rusell20001669.7 +7.42 (+0.45%)SOX3290.95 +75.06 (+2.33%)CME225(ドル建て)31875 +500CME225(円建て)31855 +255WTI80.44 -0.58 (-0.72%)ドル円150.91 -0.76ユーロ円159.47 -0.94米10年債利回り(%)4.7425 -0.133米2年債利回り(%)4.9499 -0.121VIX16.87 -1.27
日経平均31,601.65 +742.80TOPIX2,310.68 +56.96プライム指数1,189.24 +29.36スタンダード指数1,112.35 +9.66グロース指数827.68 -6.51マザーズ指数642.06 -6.30プライム売買代金4兆8360億円プライム売買高19.43億株グロース売買代金747億円プライム騰落レシオ86.93%(25日)
2023.11.01
米株は続伸。弱い見通しが嫌気されたキャタピラーなどが売られ、やや軟調にスタートしたものの、その後は翌日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えた買い戻しが優勢となった。中東の地政学リスクが意識される中、原油相場が続落したことも安心感につながった。ダウ平均は朝方に141ドル安まで下落したものの、終盤に141ドル高まで上昇し、123.91ドル高(+0.38%)の33052.87ドルで終了。2日続伸し、4営業日ぶりに33000ドル台を回復した。S&P500も朝安後、0.65%高と2日続伸して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は0.48%高と3日続伸した。ただ、月間ではダウ平均が454.63ドル安(-1.36%)、S&P500が2.20%安、ナスダック総合が2.78%安とそろって3カ月続落。ダウ平均とS&P500は2020年3月以来の長期続落となった。 業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。不動産が2.04%高、金融が1.09%高となったほか、公益、資本財、一般消費財、ヘルスケア、ITが0.5%超上昇した。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の19.75ポイントから18.14ポイントに低下。5営業日ぶりの18ポイント台となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231031)DOW33052.87 +123.91 (+0.38%)NASDAQ12851.238 +61.75 (+0.48%)S&P5004193.8 +26.98 (+0.65%)Rusell20001662.28 +14.99 (+0.91%)SOX3215.89 +30.71 (+0.96%)CME225(ドル建て)31375 +750CME225(円建て)31355 +505WTI81.02 -1.29 (-1.57%)ドル円151.68 +2.58ユーロ円160.37 +2.13米10年債利回り(%)4.9307 +0.054米2年債利回り(%)5.0894 +0.05VIX18.14 -1.61