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1
1(月) 元日新NISA制度開始2(火)3(水)4(木) 大発会5(金) 12月マネタリーベース(8:50)12月消費動向調査(14:00)《決算発表》ハイデイ日高、ダイセキ、サンエー
2023.12.31
米株は下落。年内最終取引で、3連休を控えた利益確定売りが優勢となった。ダウ平均は朝方に49ドル高まで上昇したが、171ドル安まで下落し、20.56ドル安(-0.05%)で終了。わずかながら4日ぶりの反落となった。S&P500も一時0.11%高と2022年1月に付けた終値の最高値まで8.13ポイント(0.17%)に迫ったが、0.28%安で終了し、6日ぶりに反落した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.11%高まで上昇後、0.56%安で終了し、2日続落となった。ただ、週間ではダウ平均が0.81%高、S&P500が0.32%高、ナスダック総合が0.12%高となり、主要3指数がそろって9週続伸して終了した。年間ではダウ平均が13.70%高、S&P500が24.23%高となり、ナスダック総合は43.42%高と、2020年の43.64%高以来の大幅高となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231229)DOW37689.54 -20.56 (-0.05%)NASDAQ15011.352 -83.78 (-0.56%)S&P5004769.83 -13.52 (-0.28%)Rusell20002027.07 -31.26 (-1.52%)SOX4175.474 -33.21 (-0.79%)CME225(ドル建て)33310 -170CME225(円建て)33265 -155WTI71.65 -0.12 (-0.17%)ドル円141.02 -0.37ユーロ円155.66 -0.70米10年債利回り(%)3.866 +0.016米2年債利回り(%)4.2499 -0.031VIX12.45 -0.02
2023.12.30
日経平均33,464.17 -75.45TOPIX2,366.39 +4.37プライム指数1,217.60 +2.24スタンダード指数1,169.31 +4.31グロース指数891.03 +0.37プライム売買代金3兆818億円プライム売買高12.85億株グロース売買代金1486億円プライム騰落レシオ101.76%(25日)
2023.12.29
米株は高安まちまち。10月下旬からの大幅高で過熱感が意識されたことや、米10年債利回りが上昇したことが重しとなったものの、来年の利下げ転換期待やインフレ沈静化見通しなどを背景に底堅く推移した。ダウ平均は53.58ドル高(+0.14%)と3日続伸し、連日で取引時間中と終値での史上最高値を更新した。S&P500も0.04%高とわずかながら5営業日続伸し、2022年1月3日に付けた終値の最高値まで0.28%に肉薄した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.03%安とわずかながら5日ぶりの反落となった。S&P500の11セクターは公益、不動産、金融、ヘルスケアなど8セクターが上昇し、エネルギー、素材、一般消費財の3セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄はナイキが1.58%高となったほか、3M、メルク、アムジェンが0.6-0.8%上昇し一方、シェブロンが1.41%安となり、ダウ・インク、インテル、ボーイングが0.6-0.8%下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231228)DOW37710.1 +53.58 (+0.14%)NASDAQ15095.136 -4.04 (-0.03%)S&P5004783.35 +1.77 (+0.04%)Rusell20002058.34 -7.88 (-0.38%)SOX4208.68 -5.91 (-0.14%)CME225(ドル建て)33480 -15CME225(円建て)33425 -55WTI71.77 -2.34 (-3.16%)ドル円141.40 -0.43ユーロ円156.42 -1.05米10年債利回り(%)3.8461 +0.057米2年債利回り(%)4.2808 +0.039VIX12.47 +0.04
日経平均33,539.62 -141.62TOPIX2,362.02 -3.38プライム指数1,215.36 -1.74スタンダード指数1,165.00 +5.31グロース指数890.66 +19.54プライム売買代金2兆6966億円プライム売買高10.94億株グロース売買代金1491億円プライム騰落レシオ101.81%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━昨晩の米国市場は小幅に続伸。引き続き
2023.12.28
米株は続伸。年内最終週で薄商いとなったが、早期利下げ転換期待や米10年債利回りの低下が引き続き支援となった。ダウ平均はおおむねプラス圏で推移し、111.19ドル高(+0.30%)と2日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.14%高、0.16%高と4日続伸した。ダウ平均は4営業日ぶりに史上最高値を更新し、終値でも5営業日ぶりに最高値を更新。S&P500は終値の最高値まで0.31%に迫り、ナスダック市場に上場する金融株を除く大型株で構成されるナスダック100指数は2日連続で史上最高値を更新した。S&P500の11セクターはヘルスケア、不動産、生活必需品、一般消費財など8セクターが上昇し、エネルギー、コミュニケーション、公益の3セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はウォルマート、アムジェン、キャタピラー、ゴールドマン・サックスなど21銘柄が上昇し、ナイキ、ディズニー、シェブロンなど8銘柄が下落。ダウ・インクの1銘柄が変わらずとなった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231227)DOW37656.52 +111.19 (+0.30%)NASDAQ15099.176 +24.60 (+0.16%)S&P5004781.58 +6.83 (+0.14%)Rusell20002066.21 +7.02 (+0.34%)SOX4214.592 +7.14 (+0.17%)CME225(ドル建て)33495 +10CME225(円建て)33450 -150WTI74.11 -1.46 (-1.93%)ドル円141.81 -0.57ユーロ円157.48 +0.26米10年債利回り(%)3.7889 -0.097米2年債利回り(%)4.2396 -0.101VIX12.43 -0.56
日経平均33,681.24 +375.39TOPIX2,365.40 +26.54プライム指数1,217.10 +13.69スタンダード指数1,159.69 +7.24グロース指数871.12 +19.05プライム売買代金3兆5187億円プライム売買高13.84億株グロース売買代金1434億円プライム騰落レシオ102.49%(25日
2023.12.27
米株は堅調。クリスマス明けで年内最終週の取引で薄商いとなったが、来年3回の利下げ観測やインフレ沈静化見通し、米国経済のソフトランディング期待を背景に買いが優勢だった。先週までそろって8週続伸した主要3指数は、ダウ平均が159.36ドル高(+0.43%)と反発し、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.42%高、0.54%高となり3営業日続伸した。S&P500は2022年1月に付けた史上最高値まで0.70%に迫り、ナスダック市場の時価総額上位銘柄で構成されるナスダック100指数は先週に引き続き史上最高値を更新した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。エネルギー、不動産、資本財、公益が0.6-0.8%上昇した。ダウ平均採用銘柄はイスラエル政府の補助金を好感したインテルが5%超上昇したほか、キャタピラー、3M、ウォルグリーンなども1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231226)DOW37545.33 +159.36 (+0.43%)NASDAQ15074.573 +81.60 (+0.54%)S&P5004774.75 +20.12 (+0.42%)Rusell20002059.19 +25.23 (+1.24%)SOX4207.453 +74.60 (+1.81%)CME225(ドル建て)33485 +160CME225(円建て)33430 +210WTI75.57 +2.01 (+2.73%)ドル円142.38 -0.03ユーロ円157.17 +0.38米10年債利回り(%)3.8986 -0.009米2年債利回り(%)4.3562 +0.016VIX12.99 -0.04
日経平均33,305.85 +51.82TOPIX2,338.86 +1.46プライム指数1,203.41 +0.76スタンダード指数1,152.45 -1.34グロース指数852.07 +0.93プライム売買代金2兆5632億円プライム売買高10.48億株グロース売買代金1560億円プライム騰落レシオ97.56%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.12.26
日経平均33,254.03 +84.98TOPIX2,337.40 +0.97プライム指数1,202.65 +0.52スタンダード指数1,153.79 -2.68グロース指数851.14 -5.51プライム売買代金2兆4958億円プライム売買高9.52億株グロース売買代金1102億円プライム騰落レシオ93.56%(25日)
2023.12.25
25(月) 《決算発表》しまむら、高島屋、壱番屋、象印26(火) 11月完全失業率(8:30)11月有効求人倍率(8:30)11月企業向けサービス価格指数(8:50)2年国債入札《決算発表》Jフロント、スギHD27(水) 日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(12/18~19開催分)配当優待権利付き最終売買日《決算発表》DCM28(木) 11月小売業販売額(8:50)11月百貨店・スーパー販売額(既存店)(8:50)11月鉱工業生産(8:50)《決算発表》クスリのアオキ、平和堂29(金) 大納会《決算発表》アダストリア
2023.12.24
米株は高安まちまち。ナイキの急落がダウ平均の重しとなったものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が注目するインフレ指標が予想を下回る伸びとなったことで、インフレ鎮静化見通しや、来年の早期利下げ転換期待が一段と高まり幅広い銘柄が上昇した。ダウ平均は130ドル高まで上昇する場面もあったが、18.38ドル安(-0.05%)とわずかながら反落して終了。一方、S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.17%高、0.19%高で終了し、ともに2日続伸した。S&P500は取引時間中の史上最高値まで0.95%に迫り、終値の最高値までは0.87%に迫った。週間ではダウ平均が0.22%高、S&P500が0.75%高、ナスダック総合が1.21%高となり、3指数がそろって8週続伸。S&P500は2017年以来、ダウ平均も2019年以来の長期連騰を記録した。S&P500の11セクターは一般消費財(-0.65%)を除く10セクターが上昇。生活必需品、素材が0.6%超上昇し、ヘルスケア、資本財、公益、不動産が0.3-0.4%上昇した。唯一下落した一般消費財では、年度後半に売上高が伸び悩むとし、今後3年間で20億ドルのコスト削減を発表したナイキが11.83%安と急落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231222)DOW37385.97 -18.38 (-0.05%)NASDAQ14992.973 +29.11 (+0.19%)S&P5004754.63 +7.88 (+0.17%)Rusell20002033.96 +16.9 (+0.84%)SOX4132.855 +14.26 (+0.35%)CME225(ドル建て)33325 +15CME225(円建て)33270 +210WTI73.56 -0.33 (-0.45%)ドル円142.41 +0.31ユーロ円156.79 +0.37米10年債利回り(%)3.9006 +0.007米2年債利回り(%)4.3294 -0.02VIX13.03 -0.62
2023.12.23
日経平均33,169.05 +28.58TOPIX2,336.43 +10.45プライム指数1,202.13 +5.41スタンダード指数1,156.47 +2.54グロース指数856.65 -3.67プライム売買代金3兆4074億円プライム売買高12.95億株グロース売買代金1098億円プライム騰落レシオ100.58%(25日)
2023.12.22
米株は反発。前日にダウ平均とナスダック総合が10日ぶりに大幅反落し、S&P500も3日ぶりの大幅反落となったが、この日は来年3回の利下げ見通しや、米国経済のソフトランディング期待などを背景に再び買いが優勢となった。前日に475ドル安となったダウ平均は322.35ドル高(+0.87%)と反発。100ドル以上上昇してスタート後、45ドル高まで上昇幅を縮小する場面もあったが、終盤に336ドル高まで上昇した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.03%高、1.26%高で終了し、ほぼ高値引けとなった。S&P500採用の503銘柄は459銘柄が上昇し、41銘柄が下落。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。一般消費財、ヘルスケア、コミュニケーション、IT、資本財、素材が1%超上昇した。個別では決算やガイダンスが市場予想を上回ったマイクロン・テクノロジーが8.63%高となり、S&P500の上昇率トップとなった。 引け後の動きでは、売上高の低迷見通しを理由にコスト削減計画を発表したナイキが時間外で7%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231221)DOW37404.35 +322.35 (+0.87%)NASDAQ14963.866 +185.92 (+1.26%)S&P5004746.75 +48.40 (+1.03%)Rusell20002017.06 +34.23 (+1.73%)SOX4118.59 +110.93 (+2.77%)CME225(ドル建て)33310 +205CME225(円建て)33250 +130WTI73.89 -0.33 (-0.44%)ドル円142.13 -1.43ユーロ円156.47 -0.56米10年債利回り(%)3.89 +0.013米2年債利回り(%)4.3495 -0.019VIX13.65 -0.02
米株は大幅反落。足もとの大幅高で過熱感が意識され、取引終盤にかけて急速に利益確定売りが強まった。弱い決算や通期見通しを引き下げたフェデックスが2桁安となったことも重しとなった。ダウ平均は475.92ドル安(-1.27%)の37082.00ドルで終了。中盤に83ドル高まで上昇し、6営業日連続で史上最高値を更新したが、10営業日ぶりの大幅反落となった。S&P500も0.20%高まで上昇し、史上最高値まで0.84%に迫ったが、1.47%安で終了し、3日ぶりに反落した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.44%高まで上昇後、1.50%安で終了し、10営業日ぶりに大幅反落した。ただ、月初来ではダウ平均が3.15%高、S&P500が2.86%高、ナスダック総合が3.88%高とそろって大幅に2カ月続伸ペースとなった。センチメントは悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の12.53ポイントから13.67ポイントに上昇した。 業種別では生活必需品の2.02%安を筆頭にS&P500の全11セクターが下落。公益、一般消費財、金融、資本財、IT、素材、ヘルスケア、不動産も1%超下落した。ダウ平均採用銘柄も30銘柄すべてが下落。ディズニー、アメリカン・エキスプレス、3M、ウォルグリーン、コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231220)DOW37082 -475.92 (-1.27%)NASDAQ14777.943 -225.28 (-1.50%)S&P5004698.35 -70.02 (-1.47%)Rusell20001982.84 -38.12 (-1.89%)SOX4007.657 -117.90 (-2.86%)CME225(ドル建て)33105 -290CME225(円建て)33050 -550WTI74.22 +0.78 (+1.06%)ドル円143.56 -0.26ユーロ円157.07 -0.84米10年債利回り(%)3.8548 -0.067米2年債利回り(%)4.3439 -0.093VIX13.67 +1.14
2023.12.21
日経平均33,675.94 +456.55TOPIX2,349.38 +15.57プライム指数1,208.77 +7.97スタンダード指数1,160.16 +5.25グロース指数870.10 +1.23プライム売買代金4兆1823億円プライム売買高16.44億株グロース売買代金1111億円プライム騰落レシオ99.72%(25日)
2023.12.20
米株は続伸。来年3回の利下げ見通しや、インフレ沈静化の兆候、米10年債利回りの低下を背景としたリスク選好ムードが引き続き支援となった。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートしたが、251.9ドル高(+0.68%)とほぼ一日の高値圏で終了。9営業日続伸し、5営業日連続で史上最高値を更新した。S&P500は0.59%高と2日続伸し、終値の最高値まで0.59%、取引時間中の史上最高値まで1.04%に迫った。ハイテク株主体のナスダック総合も0.66%高で終了し、9営業日続伸した。月初来ではダウ平均が4.47%高、S&P500が4.39%高、ナスダック総合が5.46%高と3指数がそろって大幅に2カ月続伸ペースとなった。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。原油高を受けてエネルギーが1.22%高となったほか、コミュニケーション、素材、金融、資本財、一般消費財、不動産が0.7-0.9%上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231219)DOW37557.92 +251.90 (+0.68%)NASDAQ15003.223 +98.41 (+0.66%)S&P5004768.37 +27.81 (+0.59%)Rusell20002020.95 +38.54 (+1.94%)SOX4125.556 +21.77 (+0.53%)CME225(ドル建て)33395 +600CME225(円建て)33330 +200WTI73.94 +1.47 (+2.03%)ドル円143.85 +1.11ユーロ円157.92 +2.02米10年債利回り(%)3.9331 -0.023米2年債利回り(%)4.4436 -0.013VIX12.53 -0.03
━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均33,219.39 +460.41TOPIX2,333.81 +16.95プライム指数1,200.80 +8.73スタンダード指数1,154.91 +7.56グロース指数868.87 +15.85プライム売買代金3兆6364億円プライム売買高14.90億株グロース売買代金1062億円プライム騰落レシオ97.94%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━昨晩の米国市場は上昇も上値の重い展開
2023.12.19
米株はおおむね堅調。来年の利下げ見通しやインフレ沈静化、米国経済のソフトランディング期待が続き、コミュニケーションなどのハイテク株を中心に買い優勢の流れが続いた。先週まで7週続伸した主要3指数は、ダウ平均が0.86ドル高(+0.00%)とほぼ横ばいで終了したものの、4営業日連続で史上最高値を更新。S&P500は0.45%高で終了し、終値の最高値まで1.17%に迫った。ハイテク株主体のナスダック総合は0.61%高と8営業日続伸し、史上最高値まで8%未満に迫った。S&P500の11セクターは不動産、公益を除く9セクターが上昇。コミュニケーションが1.89%高、生活必需品が1.08%高となり、一般消費財、エネルギーも0.7%超上昇した。個別では日本製鉄による買収発表を受けてUSスチールが26.09%高と急伸したほか、メタ、ネットフリックス、アルファベット、アマゾン、エヌビディアが軒並み2%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231218)DOW37306.02 +0.86 (+0.00%)NASDAQ14904.813 +90.89 (+0.61%)S&P5004740.56 +21.37 (+0.45%)Rusell20001982.42 -2.71 (-0.14%)SOX4103.788 -13.22 (-0.32%)CME225(ドル建て)32795 +90CME225(円建て)32720 +20WTI72.47 +1.04 (+1.46%)ドル円142.85 +0.70ユーロ円156.02 +1.16米10年債利回り(%)3.9351 +0.007米2年債利回り(%)4.4527 -0.002VIX12.56 +0.28
日経平均32,758.98 -211.57TOPIX2,316.86 -15.42プライム指数1,192.07 -7.94スタンダード指数1,147.35 -1.07グロース指数853.02 -5.33プライム売買代金3兆6258億円プライム売買高15.73億株グロース売買代金1165億円プライム騰落レシオ92.27%(25日)
2023.12.18
マーケットスケジュール18(月) 日銀金融政策決定会合(~12/19)19(火) 植田日銀総裁会見《決算発表》ツルハHD20(水) 11月貿易収支(8:50)11月首都圏マンション販売(13:00)11月訪日外客数(16:15)《決算発表》サツドラHD、コーセル21(木)22(金) 日銀金融政策決定会合議事要旨(10/30~10/31開催分)11月全国消費者物価指数(8:30)
2023.12.17
米株はおおむね堅調。前日まで主要3指数がそろって6連騰したことで上値の重い展開となったものの、来年の利下げ見通しや、それを受けた米10年債利回りの低下、米国経済のソフトランディング期待などが支援となった。ダウ平均は小安くスタート後、156ドル安まで下落したものの、取引終盤に99ドル高まで上昇し、56.81ドル高(+0.15%)で終了。小幅ながら7日続伸となり、3日連続で史上最高値を更新した。S&P500は前日終値水準を挟んでもみ合ったが終値では0.01%安とわずかながらマイナス圏で終了し、7日ぶりに反落した。ハイテク株主体のナスダック総合はおおむねプラス圏で推移し、0.35%高で終了。ダウ平均とともに7日続伸となった。S&P500は上昇一服となったものの、史上最高値までは2%未満の水準で終了し、ナスダック100指数は2021年11月19日以来、2年1カ月ぶりに終値の最高値を更新した。週間ではダウ平均が2.92%高、S&P500が2.49%高、ナスダック総合が2.85%高とそろって7週続伸しとなった。 S&P500の11セクターはIT、一般消費財、コミュニケーションの3セクターが上昇し、公益、不動産、ヘルスケア、エネルギー、金融など7セクターが下落。生活必需品は変わらずとなった。ダウ平均採用銘柄ではボーイングが3.13%高、インテルが2.17%高となり、セールスフォース、マイクロソフトが1%超上昇。一方、ベライゾン、ジョンソン・エンド・ジョンソンが1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231215)DOW37305.16 +56.81 (+0.15%)NASDAQ14813.92 +52.36 (+0.35%)S&P5004719.19 -0.36 (-0.01%)Rusell20001985.13 -15.39 (-0.77%)SOX4117.003 +19.53 (+0.48%)CME225(ドル建て)32705 +30CME225(円建て)32630 -260WTI71.43 -0.15 (-0.21%)ドル円142.18 +0.31ユーロ円154.85 -1.08米10年債利回り(%)3.9148 -0.015米2年債利回り(%)4.449 +0.05VIX12.28 -0.20
2023.12.16
◎日経平均 32970.55(+284.30)△0.87%◎TOPIX 2332.28(+ 10.93)△0.47%
2023.12.15
米株は6日続伸。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて来年の利下げ期待が続く中、米10年債利回りが前日の4.03台%から3.92%台に低下したことや、11月小売売上高などの経済指標が予想より強い結果となり、米国経済のソフトランディング期待が一段と高まったことも支援となった。ダウ平均はおおむねプラス圏で推移し、158.11ドル高(+0.43%)の37248.35ドルで終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.26%高、0.19%高で終了し、主要3指数がそろって6日続伸した。前日に史上最高値を更新したダウ平均は2日連続で最高値を更新。S&P500も最高値まで約1.6%に迫り、ナスダック総合は最高値まで約8%となった。S&P500の11セクターはエネルギー、不動産、素材、資本財、一般消費財など6セクターが上昇し、生活必需品、公益、ヘルスケアなど5セクターが下落。ダウ平均採用銘柄は、キャタピラーが6.42%高、ゴールドマン・サックスが5.72%高となったほか、シェブロン、ダウ・インク、3M、ホーム・デポ、ボーイングなどが2-3%上昇。一方、ユナイテッドヘルス、プロクター・アンド・ギャンブル、マイクロソフト、マクドナルドが2%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231214)DOW37248.35 +158.11 (+0.43%)NASDAQ14761.559 +27.59 (+0.19%)S&P5004719.55 +12.46 (+0.26%)Rusell20002000.51 +53.01 (+2.72%)SOX4097.471 +106.52 (+2.67%)CME225(ドル建て)32675 -235CME225(円建て)32605 +85WTI71.58 +2.11 (+3.04%)ドル円141.94 -0.94ユーロ円156.01 +0.66米10年債利回り(%)3.9245 -0.109米2年債利回り(%)4.3882 -0.093VIX12.48 +0.29
日経平均32,686.25 -240.10TOPIX2,321.35 -33.57プライム指数1,194.36 -17.32スタンダード指数1,143.63 -9.91グロース指数843.34 -4.81グロース250指数662.01 -2.96プライム売買代金4兆4634億円プライム売買高18.96億株グロース売買代金1159億円プライム騰落レシオ100.67%(25日)
2023.12.14
米株は大幅に5日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年3回の利下げ見通しが示され、米10年債利回りが前日の4.206%から一時8月10日以来となる4.007%まで低下したことが好感された。ダウ平均は午後のFOMC 結果公表を控え前日終値を挟んでもみ合ったが、FOMC の結果を受けて急伸。512.3ドル高(+1.40%)の37090.24ドルで終了し、史上最高値を更新した。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.37%高、1.38%高で終了し、ともに52週高値を更新した。業種別ではS&P500の全11セクターが上昇。公益、不動産が3%超上昇し、ヘルスケア、生活必需品、金融、一般消費財、エネルギー、素材、資本財も1%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231213)DOW37090.24 +512.30 (+1.40%)NASDAQ14733.964 +200.57 (+1.38%)S&P5004707.09 +63.39 (+1.37%)Rusell20001947.51 +66.24 (+3.52%)SOX3990.953 +60.77 (+1.55%)CME225(ドル建て)32910 -20CME225(円建て)32840 +10WTI69.47 +0.86 (+1.25%)ドル円142.94 -2.49ユーロ円155.41 -1.56米10年債利回り(%)4.0239 -0.182米2年債利回り(%)4.4349 -0.296VIX12.19 +0.12
━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均32,926.35 +82.65TOPIX2,354.92 +1.76プライム指数1,211.68 +0.95スタンダード指数1,153.54 +1.82グロース指数848.15 +2.28グロース250指数664.97 +1.54プライム売買代金3兆6013億円プライム売買高14.76億株グロース売買代金1160億円プライム騰落レシオ100.64%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.12.13
米株は4日続伸。注目された米11月消費者物価指数(CPI)がほぼ市場予想通りとなり、インフレ鈍化期待が続く中、米10年債利回りが低下したことが支援となった。ダウ平均は朝方に31ドル安まで小幅に下落する場面もあったが、173.01ドル高(+0.48%)とほぼ高値圏で終了。S&P500とナスダック総合も朝安後、それぞれ0.46%高、0.70%高と高値引けとなった。主要3指数はそろって4日続伸。ダウ平均とS&P500が昨年1月以来の高値で終了し、ナスダック総合も昨年3月以来の水準を回復した。米10年債利回りは前日の4.239%から一時4.251%まで上昇したが、4.208%と小幅に低下して終了した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231212)DOW36577.94 +173.01 (+0.48%)NASDAQ14533.397 +100.91 (+0.70%)S&P5004643.7 +21.26 (+0.46%)Rusell20001881.27 -2.41 (-0.13%)SOX3930.184 +27.80 (+0.71%)CME225(ドル建て)32930 -185CME225(円建て)32865 +155WTI68.61 -2.71 (-3.80%)ドル円145.48 -0.68ユーロ円157.02 -0.27米10年債利回り(%)4.2082 -0.031米2年債利回り(%)4.7329 +0.006VIX12.07 -0.56
日経平均32,843.70 +51.90TOPIX2,353.16 -5.39プライム指数1,210.73 -2.80スタンダード指数1,151.72 -2.93グロース指数845.87 -16.50グロース250指数663.43 -13.81プライム売買代金3兆4007億円プライム売買高15.02億株グロース売買代金1463億円プライム騰落レシオ96.70%(25日)
2023.12.12
米株は3日続伸。週内に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表や11月消費者物価指数(CPI)、11月生産者物価指数(PPI)の発表を控える中、買収提案を受けた百貨店のメーシーズが20%近く急伸したほか、半導体のインテルやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が4%超上昇し相場をけん引した。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートしたものの、終盤に168ドル高まで上昇し、157.06ドル高(+0.43%)で終了。S&P500も朝方に0.24%安まで下落後したが、0.39%高で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合も0.55%安まで下落後、0.20%高で終了。主要3指数がそろって3営業日続伸した。終値ではダウ平均が2022年1月以来の高値を付け、S&P500も2022年3月以来の高値で終了した。S&P500の11セクターは、コミュニケーションが1.04%安と唯一下落したものの、生活必需品の0.97%高を筆頭に資本財、素材、金融、公益など10セクターが上昇した。一方、ハイテク・ジャイアントは総じて軟調。メタが2.24%安となったほか、エヌビディア、アップル、アルファベット、アマゾン、テスラ、ネットフリックスが軒並み1%超下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231211)DOW36404.93 +157.06 (+0.43%)NASDAQ14432.486 +28.51 (+0.20%)S&P5004622.44 +18.07 (+0.39%)Rusell20001883.68 +2.86 (+0.15%)SOX3902.385 +128.21 (+3.40%)CME225(ドル建て)33115 +520CME225(円建て)33045 +325WTI71.32 +0.09 (+0.13%)ドル円146.15 +1.22ユーロ円157.30 +1.34米10年債利回り(%)4.2352 -0.01米2年債利回り(%)4.7101 -0.017VIX12.63 +0.28
日経平均32,791.80 +483.94TOPIX2,358.55 +34.08プライム指数1,213.53 +17.54スタンダード指数1,154.65 +10.89グロース指数862.37 +2.02グロース250指数677.24 +2.37プライム売買代金3兆4572億円プライム売買高15.55億株グロース売買代金937億円プライム騰落レシオ103.50%(25日)
2023.12.11
11(月) 11月マネーストック(8:50)10-12月期法人企業景気予測調査(8:50)《決算発表》GENDA12(火) 11月国内企業物価指数(8:50)5年国債入札《決算発表》ポールHD13(水) 12月日銀短観(8:50)《決算発表》三井ハイテ、ヤーマン、ステムリム、ナレルG、tripla、ベストワン、ウェルプレイR、売れるネ14(木) 10月機械受注(8:50)20年国債入札《決算発表》パーク24、ビジョナル、ANYCOLOR、サンバイオ、笑美面15(金) 10月第三次産業活動指数(13:30)《決算発表》神戸物産、アスクル、西松屋チェ、エイチ・アイエス、テクノロジー、ダイワサイクル
2023.12.10
米株は続伸。注目された米11月雇用統計がやや強い結果となったものの、米12月ミシガン大期待インフレ率速報値が前月から低下したことで適温相場の持続期待が高まった。ダウ平均は寄り前に発表された雇用統計の結果を受けて朝方に55ドル安まで下落したものの、ミシガン大消費者サーベイの結果を好感し、178ドル高まで上昇し、130.49ドル高(+0.36%)で終了。S&P500とナスダック総合も下落してスタートしたものの、それぞれ0.41%高、0.45%高で終了し、主要3指数がそろって2日続伸した。週間ではナスダック総合が0.69%高、S&P500が0.21%高となり、ダウ平均も0.01%高とわずかながらプラス圏で終了。3指数がそろって6週続伸を記録した。S&P500は先週金曜日に終値での年初来高値を更新したが、この日は日中高値でも年初来高値を更新し、2022年3月以来の水準まで上昇した。年初来ではダウ平均が9.35%高、S&P500が19.92%高、ナスダック総合が37.62%高となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231208)DOW36247.87 +130.49 (+0.36%)NASDAQ14403.972 +63.98 (+0.45%)S&P5004604.37 +18.78 (+0.41%)Rusell20001880.82 +12.57 (+0.67%)SOX3774.173 +26.63 (+0.71%)CME225(ドル建て)32595 +155CME225(円建て)32520 +320WTI71.23 +1.89 (+2.73%)ドル円144.97 +0.85ユーロ円156.00 +0.50米10年債利回り(%)4.2295 +0.101米2年債利回り(%)4.7208 +0.141VIX12.35 -0.71米株は続伸。注目された米11月雇用統計がやや強い結果となったものの、米12月ミシガン大期待インフレ率速報値が前月から低下したことで適温相場の持続期待が高まった。ダウ平均は寄り前に発表された雇用統計の結果を受けて朝方に55ドル安まで下落したものの、ミシガン大消費者サーベイの結果を好感し、178ドル高まで上昇し、130.49ドル高(+0.36%)で終了。S&P500とナスダック総合も下落してスタートしたものの、それぞれ0.41%高、0.45%高で終了し、主要3指数がそろって2日続伸した。週間ではナスダック総合が0.69%高、S&P500が0.21%高となり、ダウ平均も0.01%高とわずかながらプラス圏で終了。3指数がそろって6週続伸を記録した。S&P500は先週金曜日に終値での年初来高値を更新したが、この日は日中高値でも年初来高値を更新し、2022年3月以来の水準まで上昇した。年初来ではダウ平均が9.35%高、S&P500が19.92%高、ナスダック総合が37.62%高となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231208)DOW36247.87 +130.49 (+0.36%)NASDAQ14403.972 +63.98 (+0.45%)S&P5004604.37 +18.78 (+0.41%)Rusell20001880.82 +12.57 (+0.67%)SOX3774.173 +26.63 (+0.71%)CME225(ドル建て)32595 +155CME225(円建て)32520 +320WTI71.23 +1.89 (+2.73%)ドル円144.97 +0.85ユーロ円156.00 +0.50米10年債利回り(%)4.2295 +0.101米2年債利回り(%)4.7208 +0.141VIX12.35 -0.71
2023.12.09
日経平均32,307.86 -550.45TOPIX2,324.47 -35.44プライム指数1,195.99 -18.21スタンダード指数1,143.76 -12.93グロース指数860.35 -10.23グロース250指数674.87 -7.41プライム売買代金4兆8397億円プライム売買高20.49億株グロース売買代金1096億円プライム騰落レシオ98.29%(25日)
2023.12.08
米株は上昇。新規失業保険申請件数が市場予想より強い結果となったことで翌日の11月雇用統計の上振れへの警戒感が強まったものの、最新の人工知能(AI)モデルを発表したグーグルの親会社アルファベットが5%超上昇したほか、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)とエヌビディアもそれぞれ9.89%高、2.40%高となり、ハイテク株の上昇をけん引した。前日までの3日続落したダウ平均は小幅にマイナス圏に沈む場面もあったが、109ドル高まで上昇し、62.95ドル高(+0.17%)で終了。S&P500は終日プラス圏で推移し、0.80%高で終了。ともに4日ぶりに反発した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.37%高の大幅反発となった。週初来ではナスダック総合が0.24%高とプラス圏を回復し、ダウ平均が0.35%安、S&P500が0.20%安と下落幅を縮小した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231207)DOW36117.38 +62.95 (+0.17%)NASDAQ14339.994 +193.28 (+1.37%)S&P5004585.59 +36.25 (+0.80%)Rusell20001868.25 +16.2 (+0.87%)SOX3747.543 +101.72 (+2.79%)CME225(ドル建て)32440 -730CME225(円建て)32445 -565WTI69.34 -0.04 (-0.06%)ドル円144.07 -3.24ユーロ円155.51 -3.03米10年債利回り(%)4.1457 +0.025米2年債利回り(%)4.5925 -0.01VIX13.06 +0.09
日経平均32,858.31 -587.59TOPIX2,359.91 -27.29プライム指数1,214.20 -14.07スタンダード指数1,156.69 -9.83グロース指数870.58 -19.10グロース250指数682.28 -16.21プライム売買代金3兆7010億円プライム売買高15.45億株グロース売買代金1149億円プライム騰落レシオ109.38%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023.12.07
米株は下落。米11月ADP民間部門雇用者数や米7-9月期単位労働コスト改定値が予想を下回ったことを好感し上昇してスタートした。しかし、週末金曜日発表の米11月雇用統計を控えた様子見姿勢が強まったほか、11月からの大幅高でハイテク株中心に持ち高調整の動きも見られた。ダウ平均は朝方に168ドル高まで上昇し、取引時間中の年初来高値を更新したが、70.13ドル安(-0.19%)と小幅に3日続落して終了。S&P500も0.52%高まで上昇後、0.39%安で終了し3日続落した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.69%高まで上昇後、0.58%安と反落した。ダウ平均採用銘柄はウォルグリーンが4.24%高となったほか、ボーイング、3Mも1%超上昇。一方、アメリカン・エキスプレス、インテル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ウォルマート、JPモルガン・チェース、マイクロソフトが1%超下落し、セールスフォース、アップルも0.5-0.7%下落した。S&P500の11セクターは公益、資本財など3セクターが上昇し、エネルギー、IT、金融、コミュニケーション、不動産など8セクターが下落した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231206)DOW36054.43 -70.13 (-0.19%)NASDAQ14146.712 -83.20 (-0.58%)S&P5004549.34 -17.84 (-0.39%)Rusell20001852.05 -3.99 (-0.21%)SOX3645.819 -26.58 (-0.72%)CME225(ドル建て)33170 +265CME225(円建て)33160 -290WTI69.38 -2.94 (-4.07%)ドル円147.32 +0.17ユーロ円158.53 -0.30米10年債利回り(%)4.1059 -0.065米2年債利回り(%)4.595 +0.018VIX12.97 +0.12
日経平均33,445.90 +670.08TOPIX2,387.20 +44.51プライム指数1,228.27 +22.93スタンダード指数1,166.52 +11.48グロース指数889.68 +4.92グロース250指数698.49 +4.70プライム売買代金3兆5298億円プライム売買高14.32億株グロース売買代金1158億円プライム騰落レシオ122.83%(25日)
2023.12.06
米株は高安まちまち。米10年債利回りの低下を追い風にアップルやエヌビディアなどのハイテク・ジャイアントが上昇した一方、エネルギー、素材などの景気敏感株が軟調だった。ダウ平均は終日マイナス圏で推移し、79.88ドル安(-0.22%)と2日続落して終了。S&P500も0.06%安とわずかながら2日続落となった。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は朝方に0.45%安まで下落したものの、その後0.71%高まで上昇し、0.31%高と反発して終了した。10月JOLTS求人件数が873.3万件と予想の930万件を下回ったことで、米10年債利回りは前日の4.286%から4.167%と9月上旬以来の水準に低下した。ハイテク・ジャイアントは、エヌビディアが2.33%高、アップルが2.11%高となったほか、アマゾン・ドット・コム、アルファベットが1%超上昇し、マイクロソフトも0.92%高となった。※各種データは取得時の値です。(NY 20231205)DOW36124.56 -79.88 (-0.22%)NASDAQ14229.912 +44.42 (+0.31%)S&P5004567.18 -2.60 (-0.06%)Rusell20001856.04 -25.98 (-1.38%)SOX3672.395 -21.05 (-0.57%)CME225(ドル建て)32905 -145CME225(円建て)32905 +125WTI72.32 -0.72 (-0.99%)ドル円147.15 -0.05ユーロ円158.88 -0.63米10年債利回り(%)4.1668 -0.119米2年債利回り(%)4.5767 -0.081VIX12.85 -0.23
日経平均32,775.82 -455.45TOPIX2,342.69 -19.96プライム指数1,205.34 -10.29スタンダード指数1,155.04 -9.77グロース指数884.76 -21.91グロース250指数693.79 -19.61プライム売買代金3兆5833億円プライム売買高13.49億株グロース売買代金1046億円プライム騰落レシオ107.60%(25日)
2023.12.05
米株は反落。主要3指数が前週まで5週続伸したことで短期的な買われ過ぎが意識され、年初から大きく上昇した主力ハイテク株を中心に売りが強まった。米10年債利回りが一時4.30%付近まで上昇したこともハイテク株売りを後押ししたが、その後利回りが4.25%台に反落したことで下落幅を縮小した。ダウ平均は朝方に一時215ドル安まで下落後、41.06ドル安(-0.11%)で終了し、5日ぶりの小幅反落。S&P500も1.04%安まで下落後、0.54%安と3日ぶりに反落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は1.72%安まで下落し、0.84%安と反落して終了した。S&P500の11セクターは不動産、ヘルスケア、資本財など4セクターが上昇した一方、コミュニケーション、IT、素材、一般消費財など6セクターが下落し、金融が変わらずとなった。個別ではインテル、セールスフォースが3%超下落し、エヌビディア、ネットフリックスが2%超下落。マイクロソフト、アルファベット、メタ・プラットフォームズも1%超下落した。センチメントはやや悪化。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の12.63ポイントから13.08ポイントに上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231204)DOW36204.44 -41.06 (-0.11%)NASDAQ14185.494 -119.54 (-0.84%)S&P5004569.78 -24.85 (-0.54%)Rusell20001882.02 +19.37 (+1.04%)SOX3693.444 -44.82 (-1.20%)CME225(ドル建て)33050 -425CME225(円建て)33050 -110WTI73.04 -1.03 (-1.39%)ドル円147.21 +0.40ユーロ円159.47 -0.29米10年債利回り(%)4.2529 +0.029米2年債利回り(%)4.6311 +0.064VIX13.08 +0.45
日経平均33,231.27 -200.24TOPIX2,362.65 -19.87プライム指数1,215.63 -10.27スタンダード指数1,164.81 +1.75グロース指数906.67 +14.58グロース250指数713.40 +12.65プライム売買代金3兆3211億円プライム売買高13.15億株グロース売買代金1116億円プライム騰落レシオ121.85%(25日)━━━━━━━━━━━
2023.12.04
4(月) 11月マネタリーベース(8:50)5(火) 11月都区部消費者物価指数(8:30)10年国債入札《決算発表》ロックフィール6(水) 《決算発表》アインHD7(木) 10月景気動向指数 (14:00)30年国債入札《決算発表》積水ハウス、Bガレージ、アイモバイル、泉州電8(金) 10月毎月勤労統計(8:30)10月家計調査(8:30)7-9月期GDP確定値(8:50)11月景気ウォッチャー調査(14:00)メジャーSQ《決算発表》鳥貴族HD、HEROZ
2023.12.03
日経平均33,431.51 -55.38TOPIX2,382.52 +7.59プライム指数1,225.90 +3.92スタンダード指数1,163.06 -1.96グロース指数892.09 -18.84グロース250指数700.75 -15.90プライム売買代金3兆4666億円プライム売買高13.63億株グロース売買代金1193億円プライム騰落レシオ117.32%(25日)
2023.12.01
米株は高安まちまち。米連邦準備制度理事会(FRB)が注目するインフレ指標が鈍化し、利上げサイクルの終了や来年の利下げ転換期待が高まったことや、好決算を発表したセールスフォースが大幅に上昇したことでダウ平均が大幅高となり、年初来高値を更新した。一方、足もとで大きく上昇したエヌビディアなどのハイテク株が利益確定売りに押されナスダック総合が続落した。ダウ平均は上昇してスタートすると、終盤に540ドル高まで上昇幅を拡大し、520.47ドル高(+1.47%)の35950.89ドルと3日続伸して終了。終値ベースで8月に付けた高値35,630.68を上回り、年初来高値を更新した。S&P500は前日終値を挟んでもみ合ったものの、終盤に買われ、0.38%高と反発して終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.23%安と2日続落した。11月月間ではダウ平均が8.46%高、S&P500が8.92%高、ナスダック総合が10.70%高とそろって4カ月ぶりの大幅反発となった。S&P500の11セクターはヘルスケア、資本財、金融、素材など8セクターが上昇し、コミュニケーション、一般消費財など3セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄はセールスフォースが9.36%高となり、1銘柄でダウ平均を142ドル押し上げたほか、ユナイテッドヘルス、ボーイングも3%超上昇した。※各種データは取得時の値です。(NY 20231130)DOW35950.89 +520.47 (+1.47%)NASDAQ14226.218 -32.27 (-0.23%)S&P5004567.8 +17.22 (+0.38%)Rusell20001809.02 +5.21 (+0.29%)SOX3724.583 -28.78 (-0.77%)CME225(ドル建て)33545 +265CME225(円建て)33540 +40WTI75.96 -1.90 (-2.44%)ドル円148.19 +0.95ユーロ円161.33 -0.16米10年債利回り(%)4.3322 +0.061米2年債利回り(%)4.6968 +0.049VIX12.92 -0.06