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カテゴリ:松本潤
なかなかうまいことを言います、沢村妹さん。
松潤のドラマを見ると言うんだと。松潤は画面越しに視聴者と目を合わせる。 それは松潤にしかできない。 全国の松潤ファンが一斉に大きく肯いたことでしょう。 わたくしも肯きました。 VS嵐、生放送もきっちり録画して、何度も楽しんでおります。 生にも強くなった松本潤。かっこよさを思いっきり堪能させていただきました、ありがとう。 クリフクライムの、とりあえずどんなポーズもかっこよく決めるアイドル根性。見事です。 考えてそつなく登っていくルート取り、状況を確認して足場を作る冷静さ。くどいですが、見事です。それもこれも時間を稼いでくれたリーダーのおかげですが。 それからフォーリングパイプ。 いやあれはプレッシャーがかかるでしょう。 松潤は思わずこける天然の面白さもありますが、今回のVS嵐ではかっこよさ担当になってた感じ(クリフクライムを見ても)。とにかく最後かっこよく締める使命を背負っての登板です。 台本では嵐リードか僅差での登板予定だったのか? ダブルキャッチが必須の展開。そして、読みが外れれば0ポイントもありうるゲーム。 しかしここでもかっこよく乗り切った松本潤でざいました。 かっこいい~wとしびれるよりも、そのアイドルのプロ根性に拍手。 いや、かっこよかったですけどね、掛け値なしに。 何より好きだったのは、今回のVS嵐、全編にわたって松本潤の笑顔が優しかったこと。 爆笑していてもおだやかな優しさがにじみ出ておりまして。ビトの賜?とか思ったりして。 いい人オーラ出しまくりでした。 最たる場面は最後の泣きの一回チョイス。 紳助さんの話に感動したような顔を見せ、選んだパイプは1と4。 紳助さんの最初の立ち位置から考えると、最もとり易いパイプです。 取らせてあげたかったのかな?とちょっと思ったりしました。 なぜなら、そのあと、紳助さんが全く見当違いの3に構えたのを見て、どうしようという表情を見せたし、落下ボタンを押すタイミングも完全に教えてあげていたから。 取らせたかったんだよね、やっぱり。感動したんだよね、きっと。 なーんて、思いこみ?でもいいんです。 優しい奴だなおい松潤、って、一人で感動できましたから。 そして国立。29日は当選しました。妹が。ですので29日は行けます。ラッキー。 でもわたくしが申し込んだ30日は外れてしまいました。 松本潤の誕生日。行きたかったです。すごく行きたかったです。無念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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