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カテゴリ:松本潤
ファッションなんてね、興味ないわけです。
ファッション誌なんて、絵を描くときの参考にたまに購入してたくらいなわけです。 それが、松潤にハマってから。 増えて困る! たいていはすぐに解体処理してマツモト様の部分だけファイリングします。 ファッション誌はその点躊躇なく解体できる。 サブカル誌は紙質や製本の立派さもあって、なかなか解体できずにとってたりする。 そもそもサブカル誌に載る時は表紙にもなってる確率が高いわけで。そうすっと切り分け辛い。結局まるのまま一冊とっとき、観賞用にもう一冊買ってそっちを解体、という苦肉の策を講じているのですが。 今回の DAZED、SPUR。 噂のDAZEDはわざわざアマゾンに注文して購入。表紙ですしね。中もハイブランドファッションに身を包んだスタイリッシュな松本様で、大変目の保養になります。 が、わりとこの手の松本様はわたくしどうでもよくて。なにしろビトが最高位の自分の趣味ですから、ダサダサな方が好きなわけでございます。 一方のSPUR。 なんじゃこりゃーーーー! でございますよ。 同じくハイファッションに身を包んだ麗しいマツモトサマが。 でも断然こっちのが好み! 何が違うんでございましょ。 でもね、このビトが最高位の(しつこい)ワタクシに好まれるのは、ファッション誌としては屈辱かもしれませぬ(笑) 非常にクラシカルな雰囲気の漂うファッションだからだと思いますが。 素晴らしく麗しい。 特に白シャツワイドパンツ、オールバックのお写真が好きでした。 襟足が短ければ完璧。 テキストも良かったです。 マツモトジュンをこんなふうに評していただけるのは非常にありがたい。 さらにマツモトジュン本人のインタビューも相変わらず読みでがあります。 非常にお買い得のSPUR。 だがしかし、分厚すぎて解体するしかない。 だがしかし、珍しくこのままとっときたい衝動に駆られ。(それくらい良かった) この土日で溜まってる他の雑誌(テレビ誌や週刊誌など。女性自身とかすら買ってる!という驚きの事実。恐るべし松本潤)の処理をしないといけないので、雑誌形態のままで飽きるまで眺めて、それから解体作業にいそしみたいと思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/09/26 08:08:42 AM
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