目下一番楽しみにしているのは来年四月に放映される「わが家の歴史」。
制作発表が先週14日にありましたね。
スポーツ紙を仕事の帰りに買い込んで、ひとりでにやにやしています。
当日のめざましも、めざにゅーから録画。
スマイル関連も網を張って捕獲しまくりましたが、「わが家」の義男さんも同じことになりそうです。この小出し情報が、焦らされつつ楽しかったりするんですよね。
嵐関連では、いよいよ怒涛の嵐ラッシュが近づいてきましたね。
VS嵐は松潤君今回はあまり活躍できなさそうです。実はこの手のでは活躍する松本潤が好きなので、わりと期待値は低めかな。滑って空回りする松潤もかわいいとは思うけど、どうも居心地が悪くなるんです。
対してひみつの嵐ちゃん。
昨日ブランチで紹介の特集が組まれていました。
びっくりするくらいおきれいな松本潤君がそこに!
さんまさんとの絡みもみられそうで、楽しみでたまりません。
松潤さんは、ベテランの方と対面したときに非常に素直な表情を見せるんですよね。なんというか「スポンジ」って表情。「掃除機」ではありません。「スポンジ」です。
強引に吸収するのではなく、相手が垂らすものをすべて吸収する感じ。
その表情で、しかも親しげに非常に楽しそうにさんまさんのトークに爆笑してる松潤。その姿を見ただけで、期待値跳ね上がりです。加えて義男さんは男前ですし。
それから雑誌ではHで嵐特集が組まれるとか。
松潤関連ではFREECELL
では18Pものボリュームで松本潤特集が掲載されるそうで、これもまた楽しみです!
わが家の歴史のHPも更新され、キャラクター説明と1夜の内容が詳細になりました。
義男さんは、東大に進学する一家の誇りなんですね。ゆかりとの交際を反対され、大学で糸川教授とロケット工学の研究にいそしむ設定。
一方ゆかりお嬢さんは両親に義男との交際を反対されるも、「お互いに」思いは断ちがたく、運命の恋に翻弄され波乱の人生を送るのだとか。
義男くんとゆかりさん。この二人のドラマが群像劇の中でどの程度のボリュームで取り上げられるのかは不明ですが、かいつまんだ流れだけでもとっても好みのど真ん中設定です!
本当に楽しみすぎて!
しつこいくらい言い続けていますが、穏やかキャラを演じる松潤が大好きなので、義男君ありがとうというしかない。
同じ穏やかなキャラクターでも、ビトのように愛されたことのない悲しい生い立ちを背負って自尊感情が完全に損なわれている人物像ではなく、家族の愛と期待を受けて素直に育っているであろうキャラだと思われるので、その違いを松潤がどんなふうに演じてみせてくれるのかも楽しみです。
ビトはその切なさがと――っても心に沁みついて離れない印象的なキャラクターでした。
どこかのブログで、涙のベールに包まれてるような、という表現を見かけましたが、まさにそんな感じ。
義男さんはどんな形で心に沁みつくでしょう。わくわくです。