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カテゴリ:松本潤

やっぱあれだね。
その都度感想を書き留めていかないといつ何があったのか忘れちゃいますね。

とりあえず、思い出した順番に松潤にまつわるあれこれを。


アイドル誌。
なぜか結構買ってます。最近恥ずかしさもなくなり、平気な顔でレジに持っていけるようになってしまった。
今回好きなのはMyojo。写真がいい。帽子を押さえてるショットはいつものアイドルショットで好きでも嫌いでもないですが(でもかっこいいですよ)、右側の背中にやられる!
背中が広くて頼りがいのある男っていいですよね。
形而下的に(笑)嵐の中でそれを充足させているのって松潤だけのような気がします。って、それは個人の嗜好に多大に左右されるものなので、完全なる個人の思い込みですけどね。
松潤にしても、20代の青年らしくずいぶんとまだ細いわけで。でもその細さと頼りがいのある男らしさと色気が共存している背中っていうのは、個人的には極めて希少価値だと思うわけで。
松潤が自分にとって唯一無二なのは、きっとこういう細かな部分の積み重ねのなせる技なのね。

テレビ誌関係では実験君の写真に釘付け。メットかぶった赤つなぎの松潤がテレビで見かけたのより三倍増しのイケメンくんです。
そして白衣を着てカメラを触っているショットが!腕の太さと筋肉の筋に悶絶。そんなちっこい写真見てにやけている自分は完全変態です。

そしてオリスタ。わが家の制作発表会見記事のためだけに購入。アップで笑う義男さんが無敵。

女性自身も買いましたよ。これも義男さんが無敵です。右側超アップの笑顔は自分的にはいま一つなのですが、左側がスバラシイ。フォーマル着こなした義男松潤は、震えが来るほど完璧な男性像。20代半ばの青年の持ってる美しさとさわやかさを遺憾なく発揮しつつ、男前の渋みも少しずつ漂わせ始めているという、まさに完璧。
松潤という人は、その年代の持つ長所を「美しさ」って媒介を使って見事にその瞬間に結実させるのね。
「未満都市」でも「ごくせん」でも「きみぺ」でもそれを感じ、さらに「僕妹」でもそれを感じました。
年齢相応のダンディズムを身にまとい始めた彼は最高をさらに更新してる気がします。



そしてTV番組。

最近嵐ファンというよりはかなり松潤ファン二宮ファンの色が濃くなってきているわたくし、ACWでもあまり興奮することなく、淡々と日々を過ごしております。
おりますがしかし!

はねとび
いいとも
魔女たちの22時

には興奮させていただきました。
松潤かっこいいわかわいいわ、いちいち書き上げていたらきりがないくらいです。
とくにはねとびはハードリピコース。

ズームインの瞬間インタもよかったですね。
義男さんの髪型が好きです。
義男さんの入った松潤も好きです。

隠し砦はカットの仕方がでたらめで、日テレに怒りを覚えましたが、まあいいや。
これは正しく長沢姫萌え、阿部六郎太萌え、松本武蔵萌えするための「萌え映画」なので、その意味では何度見てもおいしく楽しめます。とにかく松潤がかっこいい。
姫との絡みは何度見ても「萌え」です(笑

わが家で再び長澤姫と共演するのかと思うと、楽しみでなりません。
結ばれることのなかった二人が、今度は紆余曲折と様々な苦難を乗り越えて結ばれてほしいものです。
でも無理かな。
それも含めて、わが家が待ち遠しい。

いよいよ11月の到来ですね。
長く思えても、もしかしたら4月まであっという間なのかも。



そういえば、5000枚のサイン色紙。
どんだけ大変な作業だったかは積み上げられた箱を見ればわかるわけで。
そんな地道な作業をしようと思い立つ嵐。やっぱそういう部分が好かれる所以で、そいうところに自分も心を動かされるんだよなと思いました。ウルウルはしませんけどね。じんわりしみじみします。
それに輪をかけてこっちの心を動かすenjoy。

ファン全員には到底届かないのは分かっていたけれど、「汗水たらしてできることを何かしたかった」という松本さんの言葉。
実感として伝わるものがあって、ちょいと感動。
体温、だよね。
実働する心の体温。
それを伝えたかったのだろうし、そしてそれは、しっかりとファンに伝わっていると思う。

嵐ってのはそういう手に感じられるぬくもりを持ってて、そしてきちんとそのぬくもりをファンに「伝える」技術に長けたグループなんだよなと思います。






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Last updated  2009/11/01 12:57:41 PM
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