夢見感想☆

休日はHDDにたまったデータをちくちくブルーレイに焼いています。
最近仕事でストレス溜まりまくりで、どうも鬱くさいよなあ、と嘆息してばかり。
でも嵐関連のDVDを整理するのはちっとも嫌じゃないし、データ整理するために中身を確認するとついつい見とれてみてしまったりするので、家人に言わせると「そんなの鬱とはいわない」だそうです。はい。自分でもそう思います。でもブルーなんだよ！うまくいかなくて。

でもまあそんな時にこそ松本潤なわけで。
ひみつの嵐ちゃんのブリトニーとの絡みが可愛くてかっこよくて、何度リピートしているかわかりません。そのあとのダウトも偉くカッコよくしかも美しい。どうしましょっていうかどうしたの松本さん、っていうくらい美しい。
この人はポンパも似合いますがオールバック信じられないくらい美しいですね。美貌の人って感じになります。
箱から出てきたブリちゃんを後ろに従えて悠然と箱の前を歩く横ショットもかなりのお気に入りです。


本日わたくしの地域ではVS嵐の再放送があっておりまして。
スマイルやってたときの黒い松本潤さんが画面に映っておりました。

肌の調子が悪いのか、黒いと目立つのか。お肌はお世辞にもきれいとは言えません。眉毛もぼーぼーです。
ぐわ、しかし、やっぱり私はビトが入ったこの時期の松本潤が一番好きなんだなあ、と、久しぶりに見て痛感しました。
ナチュラル眉でいい。黒くてもいい。
このビト松潤が好きなのは、たぶん表情がとても穏やかで優しくてどことなく切ないからです。

HDD整理しつつ、スマイルもちらちらと見直しています。

このドラマ、やっぱりほとぼりが冷めて見直してもかなしい。本当にかなしい。
ドラマの画面からあふれる空気というか周波そのものが切ない涙に満ちている感じで、いまさらんがらこれが視聴率伸びなかった理由をしのばせます。

そして10話の白いコスモスの場面。
何度見てもここは名場面。
松潤の演技はやはり鳥肌もので素晴らしい。

嗚咽に泣かされたのは初めてでしたが、未だにここの嗚咽にはやられます。
たまらない。
またまた見ながら泣いてしまいました。

見直すには勇気と元気が必要な作品で、見て幸せになれるドラマではありません。（最終話を除いて）
だから見直す回数は少なくなるかもしれませんが、でもやっぱり松潤出演のドラマの中で一番好きなドラマであることには変わりなしです。

思い出すだけで胸が締め付けられますよ。ビト。

義男さんはおそらくビトに匹敵するくらい、いやそれ以上に好きになれそうなので、今からどきどきしてるんですが。
テレビ誌やアイドル誌にちょくちょく掲載されるネタばれショットでは、長澤さんととてもお似合いな並びが披露されていたりしますし。
八女家総出のパン食い競争も可愛かった。

その前に最後の約束もありますね。後藤望くん。ライダーも、黒木メイサさんとの絡みが楽しみです。

とりあえず、早く1月9日が来てほしい～！