嵐の宿題くん。
ゲストがチュートリアルでした。
生前葬ならぬお葬式ごっこ。
松潤はひとり乗り気ではない様子でしたね。でもバラエティ番組ですから、自分をあからさまに出すことはせず、頑張っていました。
以前も何かの雑誌にのった嵐座談会で、「死」を冗談交じりに軽く扱うことを嫌がってた記憶があります。
松潤さんのそういうところも好きなんですよね。
「松本潤」に興味を持っていろんなインタビューや映像をチェックしていってると、意外な一面やイメージと違う部分に気がつきます。
だから、「嵐ちゃん」のダービーには違和感。
好意的なイメージにも批判的なイメージにもすっごい違和感を感じてました。
面白かったですけどね。
とりあえず自分的な一番のツボは、手をひかれて馬場に入ってくるマツモトテイオー。
あの異常なかわいらしさは何?って感じで画面の前でびっくりしてました。
あの心もとない歩き方がかわいいのなんのって。
しかもあのきぐるみを着て、一生懸命足を組んでるのがもう笑えてしょうがありませんでした。
ほんっとに可愛い。
あとは堀北さんに結婚するなら松本潤って選んでいただけたのがうれしゅうございました。
気配りの人、そして、いろいろ心を砕き気にかけてくれる人。
共演者の人がことごとく同じ印象を口にするっていうのが、すごいなあって思います。
どの現場でも誰に対しても接する態度が同じなんでしょうね。
頭でっかちで自分なりの哲学というか倫理観みたいなものが確立されていて、そこに従って(公では)行動する人のような気がしますねえ。