松本潤さん28歳のお誕生日です。
いつも今の松本潤さんが一番好き。これが続いてはや4年。
現在の潤さんは穏やかで優しくてすっと傍に寄り添うようなそんな雰囲気。
いい意味で大人の余裕も身につけてきたのかな、なんて画面越しに思う今日この頃です。
しやがれの未知との遭遇でもそう。
少年ぽさを残しながら、でもダメだしされた時に奮起して、一心不乱に靴を磨くその姿に惚れなおしたのは言うまでもありません。
ぼやきつつ、でも一生懸命に取り組んで。
そして最後に石川さんへ送った言葉がニクイじゃありませんか。
「いい時間でした」
一番相手の心の琴線に触れそうなスポットを、ピンポイントでついてくる。そんな一言に思えました。
いたずらに年を重ねてないんだよなあ。
これは、毎年松本潤さんを見て思うことです。
そんな潤さんももう28歳なのですねえ。
でもまだ30までには2年間もあるから!(何のいいわけだか)
28歳の松本潤さんが、舞台に向けて身体を絞りながら、きらきらと輝く穏やかな笑顔を浮かべて存在していてくれることに、感謝せずにはおれません。
これまで4年と8か月ずーっと見てきて、ラジオを聞いて、雑誌を読んで、松潤さんの語りに触れてきて。そして、思います。
賢い人です。聡明な人です。だから己の思う道を、己の思うように、信じるところに従って、歩いて行ってほしい。
その道が平坦ではなくても、ギャラリーが近づけないような細いがけっぷちの一本道であっても、私はきっとどこからか、松潤さんを見続けます。必要とあらば双眼鏡だろうが天体望遠鏡だろうが使う勢いで。
平坦でない道の方が輝きを増す人だと確信してるしね。
そしたらきっとみんな遠くからでも見つけられる。
とりとめなくなってしまったけれど、とりあえず言いたいことの核はこれだけ。
「存在してくれてありがとうございます。いつもいつもいつも、あなたの存在に力を与えられ、勇気をもらっています。そして至福の時間を。心から感謝。これからも松本潤でいてください。」
珍しくケーキなんぞを買ってみた。