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カテゴリ:松本潤
とても感動して、いったいどう表現すればいいかわからない。
ひとつ、彼らの奏でた音楽がそこに幸せで明るくてあったかい世界を作り出したってこと。 ひとつ、気持ちを伝える、それだけに集約された吹奏楽部のみんなと松本潤の並々ならぬ努力と時間。想い×時間の集積。その力が爆発していたってこと。 それは、圧巻だった。 感動を生む。魂がひとつになれば、高い技術がなくとも感動はそこに生まれるんだ、と思った。 でも同時に、なら自分が指揮しても同じように気持ちさえあれば、あんな演奏が生まれるだろうか?と考える。答えは否だ。 松本潤の凄さを思う。 音楽の神様が降りてきた、っていうのは言い過ぎかもしれないけれど、私にはそんなふうに感じられた。 好文館高校吹奏楽部にブラボー。 松本潤にブラボー。 そして、佐渡さんに敬服。 もっとちゃんと表現できればいいのに。 また、思いをまとめられたら書き留めていこう。 松本潤って(自他の)「想い」に(形而上的な)「かたち」を与えて「伝える」ことにものすごく秀でてるような気がする。 ライブでも感じるけど、今回の指揮で本当にそう思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012/08/28 07:33:00 PM
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