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テーマ:今日のおすすめーっ!!(269)
カテゴリ:お土産
何時も当HPをご覧頂いている「みかづき3さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/gshop2005/」からのご紹介ですが面白そうだったのでご案内します(^^)
九州の博多にあき乃家さんというお店があるそうですが何と十五種類の食材を使っているそうです。いずれも明太子のおいしさを引き出すために欠かせないものですがその中でも特に大切な三つの調味料があるそうです。「ワイン」、「塩」、「水」です。そしてもうひとつ大切な十六番目の調味料があります。それが「手間」ということは十六種類の食材になりますね(^^) 【ワインについて】 当店の明太子は、山梨県産の二種類のワインを調合したつゆにつけ込んでいます。ひとつは、果実の旨味を多く含んだコクのあるワイン。もうひとつは、果実のさわやかさを持ったワイン。この2種類をブレンドすることで、深みのある旨味とさわやかな味わいを引き出し、ワイン仕込からし明太子独特の香りを醸し出すのです。また、たらこの生臭さを消すことができるのも、ワインの特徴です。 【塩について】 味の決め手は塩加減で決まると言われています。明太子をつけ込む場合、塩辛さだけの精製塩では味が強すぎて、味の深みが出しづらいため、当店では、赤穂の天塩を使用しています。赤穂の天塩は、海中に含まれるミネラルや養分を多く含んでおり、旨味のある自然塩です。赤穂の天塩は、ワインの旨味とからみあって、よりいっそう旨味を出してくれるのです。 【水について】 たらこの素材を活かし、味をまろやかにするために、当店では、浄活性水を使用しています。浄活性水は、活性炭が配合され、カルシウムも多く含まれているミネラルバランスの良いお水です。 【手間について】 あき乃家の最後の調味料は「手間」です。いい素材を使っても、手間を惜しめば、せっかくのおいしさが半減します。明太子のひと腹ひと腹、粒ひとつひとつまで熟成しているかどうか、経験を生かし、手のひらの感覚で確かめながら引き上げています。まさに「手の間」です。 *上記説明はあき乃家さんのHPより抜粋! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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