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旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ？？

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2010年05月の記事

全24件 (24件中 1-24件目)

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よ～く考えてみよう

5月もおしまい。今月はアフィリエイトのクリック数が1329件もあってビックリ。その割に売り上げは月並みでしたが。最近、ファンタを焼酎で割って飲むKazuです。この呑み方は学生時代に先生から教わり（格式ばって教わった訳ではないですが、巡検でそういうのみ方をされていたので）、手軽なのでよくやります。「焼き鳥はほぐして食べろ」も伝統になりました地理の先生は酒好きが多い。やれ水の調査だ、やれ食文化の調査だ、やれ懇親会だと言って過激に呑み食いしているからですなちなみに今日は、ファンタグレープ＋いいちこ。まあ、焼酎は、雲海でも小鶴でも宝でも新光でも（なんでも）良いです（笑）ファンタ3/4、焼酎1/4くらいの割合。焼酎の成分の全てがアルコールというわけではないでしょうが、仮に焼酎全体をアルコールとするならば、上記の割合は「アルコール25％」ということになります。アルコール25％のチューハイって…ど～りで、酔っ払うわけだちなみに、サイダーやコーラでも当然可能です。お試し下さい。コーラ割りは、本当に商品になりましたネオエノングループ「秋田県醗酵工業株式会社」正真正銘秋田の焼酎秋田で「焼酎甲類」といったらコレ秋田の焼酎　そふと新光25度720mL

2010年05月31日

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霞の象潟付近

先日の「桃野菜の花まつり」時に撮影した写真の番外です。象潟の横岡から南由利原への途中、釜ヶ台に登る途中に眺めのよい場所がありました。駐車スペース若干あり。DSC_0975 posted by (C)Traveler Kazu　5月23日田植え前の水を張った水田が綺麗です。実はこれはまだ、地震で干上がった「象潟」ではありませんで、白雪川の扇状地。だから、タイトルは「象潟付近」としました。午後でしたので半逆光で霞が出てしまいましたが、午前だったら空気も澄んでいて順光だったかもしれません。日本海までには、もう１段急斜面を下りねばなりません。奈曽川には、その崖を落ちる有名な滝があります。DSC_0978 posted by (C)Traveler Kazu狭い駐車帯と看板がございます。駐車の際は、後続車両にお気をつけを。実は、連載していた小岩井農場の写真もまだあるのですが、防疫対策のため撮影場所（上丸牛舎・資料館エリア）が関係者以外立ち入り禁止となったようです。皆さんが立ち入りできるようになってからまたご紹介します。岩城のかあさん牛肉のコクと豚肉の旨みの相乗効果！やさしい味わいはお子様にもおすすめ★【地元・秋田産のブランド肉使用】由利牛と八幡平ポークのカレー（キーマ風）【辛口】岩城のかあさんのオリジナルカレー由利牛と八幡平ポークのカレー【甘口】と八幡平ポークころころお肉のカレー各2箱セット送料無料！岩城のかあさん自慢の人気商品を集めました【送料無料お試しセット】カラダにやさしい朝食セット【パン4種＋乳製品2種＋ジャム】

2010年05月31日

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やっちまった…

あ～あ車を擦ってしまいました…購入して半年以上、未だ傷一つなく（些細な傷は別として）やってきたのに、、今日その記録をやぶってしまいでもまあ、よそ様の何かや御人に擦ったわけではなくて、自宅の向かいの電柱（よそ様：電力会社のものですが）にズリズリとやったわけでして。へこみはあまりないので（気にならないといえば嘘ですが）、塗料スプレーとコンパウンドでなんとかしてみようか。とりあえず、明日の朝一番の仕事はオートバックスに行くことになりそうイエローハットでもいいけどね。お気の毒に…と思われた方、出張の予約はどうかココからお願いします。獲得ポイントを塗料代の足しに…

2010年05月30日

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水たこ

北海道では、水だこの頭を握りにして食べると、秘密のケンミンショーで放映されました。resize0201 posted by (C)Traveler Kazu握りではないですが、水だこ（蒸し）の足のブツ切りを、昨夜のつまみにしました。これ、大好きです。わさび醤油で食うのがいいですね。ぶつ切りなので、安いのもいい。しかも半額（笑）。ミズダコは、マダコの数倍の大きさがある巨大タコだそうです。resize0202 posted by (C)Traveler Kazu吸盤の部分のコリコリ食感と、見た目以上に柔らかい肉の部分とコラボレーションがたまりません。大きなタコなのでスライス状態も大きいですが、思った以上に柔らかくて噛み切りやすいです。主に、能登半島／常磐地方以北の海に生息しているそうです。近年では、足の部分のみ、東京の市場でも幅を利かせているそうです。《父の日》《三陸産水だこ厳選》《無添加》【父の日】【送料無料】志津川水だこ(お刺身用塩茹で)足800g｜お届け期間6月10日～6月30日限定（ポイント5倍）【厚岸産】ミズダコの頭2.5kg前後！重量感ある天然ミズダコの頭は迫力も十分！地元厚岸より産地直送でお届け！【茹】水蛸（ミズダコ）頭 2.5kg前後北海道産の水だこの表面に焼をいれタタキにして、薄いお造りにしました。刺身に付け出しに最適。北海たこたたきタレ付き (90g)本場もんの「水だこ」いかがですか

2010年05月29日

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一週間後の一本桜

2週連続で見に行った、小岩井農場の一本桜。2010年5月9日（日）11:00頃2010年5月16日（日）13:30頃９日は満開だったが陽が当たらず、16日は盛りを過ぎてだいぶ葉桜になっていたが日当たりは良好。16日も見物客が来ていましたが、９日の喧騒＆大渋滞とは別世界で静かでした。満開の一本桜の写真はよく目にしますが、葉桜の一本桜はあまりお目にかからないですね。９日には咲いていなかった菜の花が根元に咲いており、また違った風情です。９日の日記はこちら二度、三度　食べるごとにはまります。【本場からお届け】盛岡じゃじゃ麺　2食入り【岩手】新発売！！特製「じゃじゃめん味噌」一度食べたらクセになる！元祖「白龍」の盛岡じゃじゃ麺

2010年05月28日

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小岩井農場の晩春

２週間ほど前に、「一本桜」をご紹介しましたが、またその翌週に「小岩井農場」行ってきました。岩手県雫石町にある、日本最大の企業経営農場。観光部「まきば園」は、動物と触れ合えて、かつピクニックやバーベキュー、乳製品も楽しめる楽しい農場です。なお、小岩井農場は他の観光牧場とは違い、原料としての乳や卵、毛などを出荷する「生産農場」です。見学の際には場内の決まりを守りましょう。５月半ば、例年より春の進行が遅い北東北。農場の晩春の牧歌的風景をご覧下さい。DSC_0881 posted by (C)Traveler KazuDSC_0883 posted by (C)Traveler Kazu桜はすでに、花吹雪の終わり頃でした。岩手山の残雪も、１週間前に比べて減少していました。（訪問日：５月１６日）DSC_0888 posted by (C)Traveler Kazuお空を見上げると、太陽の周りにこんな「暈」（かさ）が。翌日、新聞でも報道されました。DSC_0893 posted by (C)Traveler Kazu木陰道。DSC_0896 posted by (C)Traveler Kazu木陰の道を抜けると、菜の花が咲く牧野に出ました。星空観察用の寝転がるチェアもあります。DSC_0912 posted by (C)Traveler Kazu乗馬体験コーナーもあります。大きな馬は大人用。お子様には、ポニーの乗馬体験もあります。訪問される方へお願い：防疫のため、下記の事項をお守り下さい。DSC_0929_01 posted by (C)Traveler Kazu拡大してお読み下さい休暇村　岩手網張温泉網張　ぬくもり温泉　ぬくもりの里　ＮＵＣ盛岡つなぎ温泉　南部湯守の宿　大観

2010年05月27日

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防災の日

５月２６日は、秋田県にとって忘れてはならない日でした。1983年（昭和58年）5月26日正午過ぎ、秋田県を大地震が襲いました。秋田市では震度５を記録。今ほど「耐震」の思考がなかったこの時代、ブロック壁の倒壊、建物の倒壊などで死者がでました。また、男鹿半島や能代港などで100名もの人が津波に呑まれ命を落としました。この大半は、海岸に遠足に来ていた山間の小学生、火力発電所の建設作業員でした。市内のデパートでも塔屋の倒壊により死者が出ました。さらに、秋田港をはじめ港湾施設は壊滅的被害を受け、鉄道や道路も各所で寸断されました。僕はこの時、幼稚園。遠足の日でしたが体調が悪く休んでいました。しかし、祖父から「港に釣りに」という誘いを受けていたことをよく覚えています。秋田港は地震のエネルギーにより岸壁がズタズタに破壊されました。荷役用の超大型クレーンも傾きました。もし、秋田港に行っていたら…運命とは、怖いものです。運命は人間には変えられません。しかし、非常時の備えはある程度できます。職場での防災訓練、非常持ち出しの点検、避難場所の確保と確認。日本は地震と火山の巣。そして、諸外国からは「滝」とも称される河川の急流。いつどんな自然災害が起きても対策が取れるよう、個人レベルでも確認しておきたいと思います。秋田県沖にも「地震空白域」があると言われ続けていますので…。また、この地震では「日本海には津波は来ない」という迷信が、被害を増長したという側面もあります。矢口高雄さんの「激濤 Magnitude 7.7」というコミックがあります。これは、日本海中部地震と、それによって砕かれた人間模様を描いた準ノンフィクションコミック作品です（史実に基づいているが、一部脚色されている＆人名などは変えられている）。激濤　Magnitude7．7　（上）激濤　Magnitude7．7　（下）秋田県立図書館には上下巻揃っています（開架の郷土資料コーナーにあります・貸出可）。読むたびに、涙がこぼれそうになる作品です。Wikipedia「激濤 Magnitude 7.7」県立図書館には、開架・閉架合わせて、上下各４冊づつ所蔵されています。閉架の各２冊は貸出禁止ですが、開架の各２冊は借りることができます。また、タイ語版が上下巻各２冊所蔵されており、借りることができます。今、10代・20代の若者の多くは日本海中部地震を知りません。このコミックを読んで、昭和の終わりに秋田県が経験した試練を考えて欲しいと思いますWikipedia「日本海中部地震」

2010年05月26日

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メトロポリタン盛岡　NEWWING

盛岡お出かけシリーズに戻ります。実は、盛岡へは2週連続で行っていました。この前紹介した「つなぎ温泉ホテル三春」は１週目。そして、今日ご紹介する「ホテルメトロポリタン盛岡　ＮＥＷ　ＷＩＮＧ」にはその翌週に宿泊しました。盛岡には「メトロポリタン」が２つありまして、今回宿泊した「ニューウイング」は、駅からほんの少し（交差点ひとつ分）離れた場所にあります。もう１軒の「ホテルメトロポリタン盛岡　本館」は、JR盛岡駅と棟続きになっております。DSC_0867 posted by (C)Traveler Kazu駅から近い入口はこちらで、多くのお客さんが出入りしていましたが、実は「脇入口」。DSC_0868 posted by (C)Traveler Kazuメインエントランスはこちら。画像はありませんが、ロビーは、普段はティールームですがチャペル式の結婚式ができるようになっています。参列者は来館者。なお、式専用のチャペルは館内の別のところにあります。resize0178 posted by (C)Traveler Kazu５階がチャペルと客室、６階～10階が客室。10階の廊下です。resize0179 posted by (C)Traveler Kazu新聞のサービス。夕刊は岩手日報でしたが、朝刊は朝日と読売でした。resize0182 posted by (C)Traveler Kazu10階のシングルルームに宿泊。ベッドは広いです。お部屋も広い。デスクも広く、出張族には使いやすいかも。バスルームはごく標準。アメニティは、さすが充実していました。同行者がツインに宿泊、部屋を見たところ、バスルームがビックリするほどの広さでした。ざっと、シングルのバスルームの倍の広さ。バスタブも広め。resize0180 posted by (C)Traveler Kazuこの部屋からの眺め。盛岡駅とは反対方向の、市中心部を眺めています。眼下に流れる川は「北上川」、右側に見える太陽が当たっている茶色いビルが「ホテル東日本盛岡」（原敬　別邸跡）です。DSC_0870 posted by (C)Traveler Kazu11階は大小宴会場とホワイエ（ロビー）。眺めがいいというので、翌朝上がってみました。岩手山がバッチリDSC_0865 posted by (C)Traveler Kazu「ニューウイング」玄関前から見た「本館」。位置関係がお分かり頂けると思います。本館の左手が盛岡駅です。登る坂道は在来線を越える跨線橋、その跨線橋の上にある灰色の壁が、新幹線の高架です。ホテルメトロポリタン盛岡　本館ホテルメトロポリタン盛岡　ＮＥＷ　ＷＩＮＧホテルメッツ北上

2010年05月26日

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鳥海高原　菜の花畑　その２

「桃野」菜の花まつり、まだ画像がありますので今日もお付き合い下さい。菜の花と鳥海山をクローズアップした写真も撮りましたが（前回紹介）、菜の花畑の広さを表現しようと思った写真も撮ってあります。画像は、クリックするともっと大きくすることができます。DSC_0999 posted by (C)Traveler Kazu（この写真は明るさを事後調整してあります）DSC_1021 posted by (C)Traveler Kazu祭り終了時間が迫り、人がかなり少なくなりました。鳥海山が見える向きとは真逆の向きで、菜の花畑全体を撮影。この位置では、鳥海山をバックに撮る方々の画に入ってしまう立ち位置なのですが、誰もいなくなったので撮影できました。DSC_1011 posted by (C)Traveler Kazu陽が長くなって、まだ夕暮れと言う時刻ではありませんが、山の陽の陰りは早い。祭りも終わり、シャトルバスもなくなるので、帰路につきました。ちなみに、この画角だと、上の写真（DSC1021）の立ち位置が写ります駐車場に戻った後は、矢島へ降りて、笹子の道の駅で小休止ののち国道108号線を院内へ抜けて、湯沢横手道路→秋田自動車道を休日高速1000円（十文字本線料金所→秋田中央IC）で帰りました。先々週の盛岡・小岩井の画像がまだ沢山あります。次回からはまた盛岡シリーズに戻ります鳥海山自然水　出羽の富士　天寿（矢島）

2010年05月25日

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改めて…「桃野」菜の花まつり

週末、由利本荘市の鳥海高原で「菜の花まつり」が開かれていると、新聞で見ましたので行ってみましたしっぽ２さんはじめ、行かれた方も多かったようです。DSC_1007 posted by (C)Traveler Kazu（前回も掲載）暗いですが画像処理はしていません場所は、由利本荘市矢島町「鳥海高原」。はて、菜の花畑なんてあったかな？と思っていたら、秋田県立大学のプロジェクトだったようです。「桃野」ってどこ？…普段は観光客は入らない休閑地で、そこに菜の花を植えたみたいです。駐車場もなければ道路も狭いので、鳥海高原「やまゆり」サイクリングターミナルからシャトルバスで現地入り（現地周辺道路は通行止め）。DSC_0979 posted by (C)Traveler Kazu（「やまゆり」前）すぐの場所かと思っていたら、県道よりだいぶ分け入っていきましたよ。DSC_0986 posted by (C)Traveler Kazu大勢の見物客がお見えです。この日の朝刊に写真が載ったのでなおさらかな？DSC_0990 posted by (C)Traveler Kazu鳥海山をバックに。奥の方にも菜の花畑が見えます。そちらで撮ったのが１枚目の写真。かな～り広いエリアに菜の花が咲いていました。DSC_0992 posted by (C)Traveler Kazuイベント。てんぷら油で動くトラクターが、台車にゲーセンの乗り物を載せた「客車」をひいて、エンドレス一周。アウトカーブから狙ってみましたwちゃんと車掌も乗ってますDSC_1017 posted by (C)Traveler Kazu構図変え、絞り変え、いろいろと撮ってみました。晴天だったらもっともっと良かったのに、お天道様には逆らえませんね。でも、雪の鳥海山と黄色のお花のコントラストは綺麗でした。大潟村「菜の花ロード」（菜の花＆桜）と双璧をなす「秋田菜の花絶景」かな？到着したのは３時半頃。イベントは４時まで、バス最終は４時２０分。DSC_1023 posted by (C)Traveler Kazu帰りのバスがやってきました。名残惜しいですが、駐車場に戻ることにします。県立大学の学生さん（先生も？）が多数働いていました。また、シャトルバスは由利本荘市の自家用バスにＪＡの送迎バスもかき集めて何台も運行。皆さんのおかげで、綺麗なお花を堪能できました菜の花エコ革命フレッシュな香り・国産菜種の一番搾りオーサワ　なたね油　ビン　330gホテル　フォレスタ鳥海

2010年05月24日

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鳥海高原「桃野」菜の花まつり

今日、由利本荘市の鳥海高原「桃野」で開かれた「菜の花まつり」を見てきました。DSC_1007 posted by (C)Traveler Kazuたくさん写真を撮ってきましたが、まずは速報まで改めて写真等UPします。

2010年05月23日

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ぴょんぴょん舎　稲荷町本店

盛岡市内の国道46号線沿いにある、焼肉と盛岡冷麺のお店。他に、盛岡駅前、都南、東京銀座、イオン盛岡（店名は「オンマーキッチン」）などにあります。※本日より、一部の画像は「小さめ」でお届けします。クリックすると大きくなります。携帯の方はご覧になれません。resize0195 posted by (C)Traveler Kazuresize0194 posted by (C)Traveler Kazuおしゃれなお店です。ぴょんぴょん舎の店舗は、おしゃれな造りの店が多いですね。テラス席もありましたが、肌寒かったので誰もいませんでした（5月8日）。resize0193 posted by (C)Traveler Kazuまずは、焼肉お値段はお高めですが、旨い～～運転があるのでは控えましたが、と一緒だったらもっと旨かっただろうな実はこの一週間後に、盛岡駅前店に行ったのですが、そこで食べた「ユッケ」も旨かった～画像はないですが、新鮮な牛ロース生肉に味付け、卵の黄身とろけるとは、このこと。resize0192 posted by (C)Traveler Kazu同行者が食べた「温麺」って言ったかな冷麺の温かいバージョン。resize0191 posted by (C)Traveler Kazuこれが、盛岡冷麺辛み別。盛岡冷麺は、朝鮮半島の冷麺を日本人の嗜好にあうようにアレンジしたもの。例えば、麺が白い、スープが多いなど。お店によってスープの味が違って、コクがあるがクセもある場合もあります。しかしこちらの冷麺は、初心者にも食べやすいです。私も最初冷麺を食べた10年ちょっと前は、「１度でいいや」と思っていましたが、気づけば、盛岡に行くたびに食べています。仙台牛たんも同じく（笑）キムチで辛い味をつけて食べます。このお店では５段階調節の他、自分で調整する「辛み別」というオーダー方法があって、ご覧のようにキムチは別皿でサーブされます。あ、西日本の「冷麺」とは全く違う食品で、西日本の「冷麺」はこちらでは「冷やし中華」といいますので念のため。ぴょんぴょん舎製品　発送ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺4食セットぴょんぴょん舎の盛岡温めん（2食）ぴょんぴょん舎カクテキ

2010年05月20日

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雫石町　「ごしょ野」

そばと季節料理のお店。国道46号線岩手県雫石町内にあります。resize0199 posted by (C)Traveler Kazu国道沿いに幟がたくさん立っているのですぐ判ります。民家を改造したような作りの店です。お昼1時半過ぎでしたが、けっこう混んでいました。resize0197 posted by (C)Traveler Kazu天ざる～二八そばと、数量限定の十割そばをチョイスできます（価格差あり）。これは十割。オイシカッタ天ぷらもサクサクしてて良かったですresize0198 posted by (C)Traveler Kazu山菜天ざるについてきた山菜天ぷらの山タラノメはじめ、今の時期の山菜が天ぷらです。これで１人前。ちょっと多い。2人で1皿が丁度いいですね。フキノトウ（秋田ではバッケといいます）は、何と苦味をほとんど感じず食べやすい味でした。私自身は山菜がイマイチ得意ではないので、葉っぱ物を中心に頂きました。resize0196 posted by (C)Traveler Kazu超濃厚そば湯そばの栄養が豊富で身体に良さそうこちらのお店、クチコミサイト「食べログ」では、何故かあまり評価が高くありません。いや、どちらかと言えば、低い国道沿いの蕎麦屋としては有名な方なので、みなさん、過大な期待を抱いて訪問されているのかな。二八そばの酷評が目立ちます。田舎の小さな蕎麦屋なのだから、都会の有名店のように評価するのはどうかと思います。料理が出てくるまでの待ち時間は長かったけど…私は、また立ち寄りたいと思います今度は、二八そばにチャレンジしようかな優しいお肉の雫石牛ハンバーグ九戸屋肉店雫石牛入り煮込みハンバーグ3個パック［雫石町］南部手前みそ3．5kg樽小岩井純良バターそば・季節料理　ごしょ野岩手県岩手郡雫石町板橋74-2　「?十文字」交差点（小岩井農場入口）より少し雫石寄り。国道沿いに幟がたくさん立っています。JR小岩井駅より2ｋｍ以上。

2010年05月19日

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つなぎ温泉　ホテル三春

週末、婚礼出席等でバタバタしてまして、しばらく休業していましたが、ぼちぼち再開します。ネタも仕入れてきましたので、当分お付き合いくださいませ。先日、1泊朝食で宿泊しました盛岡のホテルに泊まってもよかったのですが、せっかくなので温泉へ…ということで、2日前に楽天トラベルで探して予約しました。つなぎ温泉よりも奥にある「鶯宿温泉」には2度泊まりましたが（ホテル加賀助とホテル森の風鶯宿）、つなぎ温泉（?温泉）に泊まるのは初めてです。湯治の宿　ホテル三春さんに宿泊。ご注意：立ち寄り入浴は受け付けておりませんresize0186 posted by (C)Traveler Kazu御所湖湖畔から小川に沿う谷をさかのぼった、?集落の一番奥にあります。鉄筋造りのちょっと古めの建物です。温泉療養を重点にされている宿で、宴会客が多いつなぎ・鶯宿では珍しい宿です。館内には、この宿に長逗留されて病気の症状が改善された方々の血圧などの数値経過が閲覧できるポスターがありました。resize0190 posted by (C)Traveler Kazu浴場は内湯のみ。これもこの宿のこだわり。露天を作るとお湯の質の維持に困難が伴うからだそうです。湯温はぬるめの設定。「ぬる湯の長湯」が療養湯治の秘訣とか。ちなみに、源泉温度は熱い64度。しかし加水などはしておらず、熱交換装置もなく、源泉が遠いために浴槽に投入されるまでに適正な湯温まで下がるそうです。その温度は掲示を良く見てきませんでしたが、おそらく40度かそれ以下。泉質は「強アルカリ性硫黄泉」（旧：強アルカリ性硫化水素泉）。この宿をはじめ、一部の宿の浴場において、浴槽の縁が洗い場より高くなっているのと、窓を開け放ち、浴槽に湯が常に満水になっているのは、硫化水素が滞留しないようにする厚生労働省の指導によるものだそうです。盛岡つなぎ温泉　湯治の宿　ホテル三春resize0189 posted by (C)Traveler Kazu露天はありませんが、窓を開けていると、山の清清しい空気が入ってきて、露天に入っているのとほとんど変わりません。外気を入れておくと、のぼせの予防にもなるそうです。あちこちの湯に入ってきましたが、ここほど心地よい湯はなかったかもしれませんresize0188 posted by (C)Traveler Kazu朝食。一般的な内容ですが、朝ごはんには最適なメニュー。朝食はこれでいいんです。朝ごはんをしっかり食べると、一日の活力が漲ります。ひとつ意見するとすれば、ヤクルトではなくて小岩井の乳製品だったら良かったのにと思います。一泊朝食プランでしたので、夕食画像はありません。resize0187 posted by (C)Traveler Kazu部屋からの眺め。最初にも述べたように、?温泉集落の一番奥にあるので、眺望はあまりよろしくありません。でも岩手山は見えます。華やかな観光宿泊を望む方には向きませんので、予約の際はご承知おき下さい。静かに湯を楽しむ向き、療養をされる方のお宿です。ビジネスプランもあり、盛岡ＩＣより車で15分ほどです。1泊2食8400円、1泊朝食7350円です。人数が増えると、ひとり当たりの額がお安くなります。これより上のプランもあります。ちなみに私は3人一部屋に1泊朝食で泊まり、ひとり5775円でした。お車で盛岡出張に来られる方で、市内の用務先へ概ね9時30分以降に出向かれる方なら、市内のビジホよりこっちの方が断然イイです（盛岡駅まで車で30分～渋滞時45分を見て下さい）※金額は本記事掲載時点。入湯税は別途。まあ、不満は…仲居さんの接客レベルがイマイチかなぁ。隣のお部屋はトラブルになって、お客さんが声を荒げていました盛岡つなぎ温泉　湯治の宿　ホテル三春ご予約！

2010年05月18日

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貨物＆いなほ＠仮屋沢

5月10日（月）。羽越本線の仮屋沢踏切（羽後亀田～二古信）に行ってみました。田んぼの水鏡を期待して行ったのですが、水量不足で鏡にはなりませんでした。水鏡狙いの撮影もしましたが、結局、定番カットを２列車撮影。DSC_0818 posted by (C)Traveler Kazu高速貨4096レ　14:48水鏡狙いで、鏡にならなかったこの写真。しかも、今や貴重な（？）「ペンキ塗りたて」といっても過言ではないほどピッカピカのEF81が牽いてきました（123号機）。4096レと「羽後亀田」で交換すると思っていた4093レがこちら。どうやら、亀田よりも一駅酒田方の「折渡」で交換のようですね。DSC_0823 posted by (C)Traveler Kazu高速貨　4093レ　14:59DSC_0830 posted by (C)Traveler Kazu2005M「いなほ５号」　15:514093レのEF81は、汚れまくりですね。機関車次位に、新品同様のコキ107が連結されており、汚れが一層目立ちます。少しは洗えばいいのに。いなほ号の方は、期待値は高くなかったですがもしや「国鉄色？」などといらぬ期待をして待ちました。来たのは新潟色のT13編成。しかし、81も485も、先行きはおそらくそんなに長くないでしょう。いなくなる直前に「葬式鉄」よろしく追っかけまわさなくても良いように、少しづつ撮っておきたいと思います。ぜひ投票願いま～す

2010年05月13日

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盛岡駅　はやて＋こまち　観察

東北新幹線青森開業用車両「Ｅ５系」を使用する新しい列車の名称が「はやぶさ」に決まりました。個人的には「はつかり」を支持していたのですが、ネーミングからのスピード感を考慮した結果のようです。ちなみに、「ハヤブサ」という鳥は北海道～九州に生息しているそうですので、どこの地方の列車名になってもおかしくはありません。まあ、今回の名称決定の話題は…「はつね」よりはマシか…という１点に絞られているのかな※新型車両のカラーリングが、キャラクター「初音ミク」の髪の毛の色に似ている…という、それだけの話なのですが、公募の結果「はつね」が２位だったそうなさて、先日「一本桜」を紹介しましたが、その前日、私は盛岡駅の新幹線ホームにおりました。盛岡へは車で。時間があったので、入場券を買って新幹線ホームへあがってみました。お目当ては、はやて＋こまち併結シーン撮影。普段は「こまち」に乗っている身なので、連結された姿を見たことはあっても、連結シーンそのものは見たことがありません。ここぞとばかり、入場券140円をはたいてホームへ上がって見ました。DSC_0727 posted by (C)Traveler Kazu盛岡（仙台）～（上野）東京間の「はやて＋こまち」併結列車は、はやてが東京方、こまちが八戸方に連結されます。したがって、盛岡駅へは「はやて」が先に入線します。ちなみに、「はやて」が遅れている場合は、「こまち」は大釜駅という、盛岡のひと駅手前の田舎の駅で待ちます。DSC_0729 posted by (C)Traveler Kazu続いて、「こまち」が田沢湖線からのスロープを上がってきますDSC_0730 posted by (C)Traveler Kazu目をよく凝らしてみて下さい（orクリックで拡大）。結構な急勾配です。車窓がよく見えない夜に乗っていても、ここの急勾配急カーブは体感できます。DSC_0732 posted by (C)Traveler Kazu田沢湖線からのスロープを登ってきた「こまち」は、ほんのわずかな距離だけ下り線を逆走して、渡り線を通って上り線に入ります。DSC_0734 posted by (C)Traveler Kazuグネグネと、盛岡駅へ入線。ちなみに、事故・災害等で盛岡以南の運転ができない場合は、「こまち」は地上の在来線ホームに入ることが多いようです（一度、乗り合わせた事がある）。DSC_0736 posted by (C)Traveler Kazu徐々に、「はやて」に近付く「こまち」。チューの瞬間まで…２度停車します。DSC_0738 posted by (C)Traveler Kazuちなみに、連結時の誘導は、「はやて」の車掌さんの仕事です。DSC_0740 posted by (C)Traveler Kazuガチャンと、無事連結。このときの衝撃が大きいと、車内ではため息が起きる事も…（下手だなァ…と）ちなみに、「こまち」の運転は、この連結まで「秋田運輸区」の担当だそうです。【20%OFF！】プラレール E2系はやて＆E3系こまち連結セット(おもちゃ) ※ラッピング対象外感動の連結をお子様に！！･･･なんつって

2010年05月12日

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小岩井　牛乳工場

一本桜の見物時に牛乳工場に駐車しました。ついでなので、その牛乳工場も見学。見学と言っても完全衛生のオートメーション工場なので、プラントを見学するような感じです。この日は紙パックの牛乳は生産していましたが、チーズの生産ラインは清掃中でした。DSC_0812 posted by (C)Traveler KazuDSC_0813 posted by (C)Traveler KazuDSC_0814 posted by (C)Traveler Kazuなお、生産ラインの見学コースは撮影禁止となっております。見学時間帯　 9：30～15：00 入場料無料予約不要見学方式自由見学休館日夏期（4月下旬～11月中旬）は毎週水曜日冬期間(11月下旬～4月中旬) お土産も人気の「小岩井」SHOP:盛岡市産業まつり（盛岡地域地場産業振興センター）小岩井ビーフ小岩井純良バター小岩井製品詰合せ小岩井カマンベールチーズ小岩井高級クリーミーカマンベールチーズ小岩井農場6Pチーズ（カマンベールブレンド）http://www.koiwai.co.jp/　小岩井農場http://www.koiwaimilk.com/　小岩井乳業

2010年05月12日

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小岩井農場　一本桜

昨日、所用で盛岡へ行ったついで、小岩井農場へ立ち寄りました。この時期のお目当ては、もちろん一本桜NHKドラマ「どんど晴れ」で一躍有名になった、あの桜を見に行ってきましたDSC_0800 posted by (C)Traveler Kazu（画像はいずれも2010-5-10　AMに撮影）青空は見えるのですが肝心の日差しが、意地悪にも一本桜に当たってくれません。岩手山も山頂部は雲に隠れたままここは、小岩井農場の中でも、観光園地「まきば園」からは少し離れた、牛乳工場（小岩井乳業小岩井工場）の先の牧草地に、１本だけ植わっている桜の木。NHK「どんど晴れ」のオープニング映像に採用されるまでは“知る人ぞ知る”場所だったのですが、テレビ効果で一躍、有名スポット入りを果たしました。は、牛乳工場の駐車場に置いて行きました。事情は後ほど。DSC_0802 posted by (C)Traveler Kazuう～ん日差しは全然差してくれません。空を見上げても、青空はあるが、雲の流れは太陽を隠すばかり。観光客、アマチュアカメラマン、プロと思しき装備の方、鉄ちゃんバーに一眼レフを２台据え付けて頑張っているおじさん、沢山の人々が、「陽待ち」をしています。カメラが沢山あるのにシャッター音はさっぱり聞こえない不思議な空間。どれくらいの人がいたのか…DSC_0805 posted by (C)Traveler Kazu（クリックしても大きくなりません）はい、この通り。桜の木の周りは牧草地と管理圃場なので立ち入りができません。代わって、道路（広域農道）沿いに撮影スペースが設けられています。もちろん、TV放映後に、農場が作った場所です。この向かいには駐車場があるのですが、農場内なので狭い。それで、道路はご覧の通りですDSC_0808 posted by (C)Traveler Kazu（クリックしても大きくなりません）警備員が一人いましたが、焼け石に水。路上駐車しまくりで、「一本桜渋滞」が発生。皆さん、機材は重いでしょうが、牛乳工場かまきば園に車を停めて歩いて来ましょう。ちなみに、この道路は、普段は全然車が走っていません。DSC_0809 posted by (C)Traveler Kazu待てど暮らせど陽はあたらず。時間がないので、広角側で一枚撮って退散。農場の広々とした景色が、少しは再現できたかな余話DSC_0811 posted by (C)Traveler Kazu路上駐車の無法ぶりに、遂にパトカーが双方向から２台登場（画像中央）。バスでお越しの方：盛岡バスセンター、盛岡駅前より岩手県交通「網張温泉線」「小岩井観光線」で「まきば園」下車。車でお越しの方：国道46号線「繋（つなぎ）十文字」より北へ。「まきば園」「牛乳工場」に大きな駐車場あり。いずれも、「まきば園」から10分強で歩けると思います。【油絵・絵画】田中あきら『小岩井牧場の一本桜』油彩画・F10号サイズ■額付★サクラの風景一本桜百めぐり麗しの桜撮影ガイド一本桜300景玄武風柳亭休暇村　岩手網張温泉雫石プリンスホテル

2010年05月10日

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淀川踏切

DSC_0685 posted by (C)Traveler Kazu3020M「こまち20号」　2010-5-5　奥羽本線羽後境→峰吉川新幹線開業時に作られた堅牢な踏切。遠くからでも見えるように、大きな構造になっています。場所は、協和町中心部「境」の集落の南端近く。R13とR46の交差点の近くです。集落をすり抜けるE3系こまちの写真もぼちぼち撮っておきたいと思います。踏み切りは最新式なのに、「踏切あり」の標識は「汽車」のデザインのままです。DSC_0681 posted by (C)Traveler Kazu通行人の視線を浴びながら列車待ちをしていると、空から轟音が響いてきました。ANA875便が、定刻14:05より若干遅れて秋田空港のR/W10R/W28アプローチ中。広角側で撮影したので距離感がつかめませんが、現場ではかなりの低空に見えました。

2010年05月08日

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連休最終日

DSC_0673 posted by (C)Traveler Kazu5084M「こまち84号」　2010-5-5　13:39　奥羽本線　大張野→羽後境引き続き、５日（水）に撮影した写真。大仙市協和の踏切で撮影しました。秋田から国道13号線を走っていくと、協和の手前に登坂車線がありますが、そこを過ぎると左に入る細い道があります。ずっと気になっていたのですが、今回左折して入ってみました。すぐに桜が綺麗な急坂があって、下りきったところにあったのが、この踏切です。線路は築堤上にあるので、アングルは限られます。横構図だと、200mm（35mm判300mm相当）では障害物が入ってしまうので縦構図にしてみました。三脚を立てるスペースはありません。実は、この後、「船岡トンネル」に行ってみようと思っていたのですが、地図をよく確認しなかったので道に迷い、断念。ちなみにそこには、非電化時代の旧線のトンネルが残っています。鉄道写真テクニック鉄道写真テクニカルガイド上手な鉄道写真の撮り方［1万円(税抜)以上送料無料］EN-EL9A Li-ionリチャージャブルバッテリー D5000・D60・D40X・D40用 : Nikon●定形外送料無料●新品RW-MC-DC2シャッターリモコンNIKON D90.D5000用純正キットとは違う組み合わせです！★SD4Gなど豪華特典付★【送料無料】Nikon（ニコン）デジタル一眼レフカメラ　D5000ボディ　& Tamron(タムロン)高倍率18-200mmズームレンズAF18-200mm F/3.5-6.3 XRDi II A14

2010年05月07日

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さくら満開＠和田・岩見川の土手

今日の秋田は暑いです。青空は出ていませんが、湿気もあって、家の中に入るのですが半袖Tシャツにしてしまいました。さて、昨日の続き。秋田市河辺の岩見川の土手の桜です列車と絡めて撮ってみました。DSC_0712 posted by (C)Traveler Kazu普通列車2443M　2010-5-5　15:07頃　奥羽本線　大張野→和田国道からも列車からも見えるし、経路は知っていたので、ずっと気になってはいましたが、今回初めて行きました1ｋｍは下らない桜の並木があり、公園として整備されていました。所々に東屋もあって、桜の下でバーベキューに興じる家族連れの姿も。線路に近い端の方にはトイレもあるので、長居しても大丈夫。バーベキューと言わずとも、予めお弁当と飲物を調達して行きたい場所です（コンビニはちと遠い）国道沿いにファミリーマート、和田の集落にマックスバリュがあります。DSC_0718 posted by (C)Traveler Kazu3022Mこまち22号　2010-5-5　15:15頃　奥羽本線　和田→大張野午後遅い時間で、空気は霞み、しかもゴミ焼きの煙まで加わって、遠くの方を綺麗に見渡せません。田んぼの中の電線もちょっと邪魔だなぁ。DSC_0723 posted by (C)Traveler Kazu一番線路よりの空地に駐車し、帰り際に気づいたわんこ。梅の花と一緒に。このわんこ、不思議な犬で、遠くにいると吠えるのに、近くによると吠えないのでした。この場所の地図秋田もろこしみそぷりん　（6個セット）特製ブレンドの秋田味噌とくるみをふんだんに使ったゆべし餅くるみっ娘8袋入菓子舗栄太楼さなづら　24枚入り

2010年05月06日

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桜満開＠羽後境駅

今日は、予報はぐずつく予報だったようですが意外にも薄曇りのポカポカ陽気でした休日だったので、カメラを持ってお出かけしました。鉄中心行動。DSC_0701 posted by (C)Traveler Kazu何ヶ所か回りましたが、桜の写真を早めにお見せしようと思うので、実際に回った順番とは少々異なります。ここは、奥羽本線羽後境駅駅前広場の桜。ここには実はお手洗いを借りに寄ったのですが、見事な咲きっぷりに、カメラを取り出しました。DSC_0706 posted by (C)Traveler KazuDSC_0698 posted by (C)Traveler Kazuこの駅は、駅舎こそ建て替えられましたが簡易委託の有人駅で、駅の裏には農業倉庫、駅前には広い駅前広場に旅館（営業不明）と郵便局、ちょっと離れた所に役所と、国鉄幹線地方駅の雰囲気を残しています。普通列車しか停まりませんが、新幹線こまちが交換で停車することがあります。ここの駅前広場と駐車場は、駅の規模に見合わないほど広い。駅舎の中には運転情報案内表示器（おしらせ）があるのですが、列車の遅れ情報はなし。代わって、「角館周辺の駐車場は混雑するので、角館へはぜひ列車で！」という趣旨の宣伝が流れていました。DSC_0707 posted by (C)Traveler Kazuこの桜も、いい具合の太さ。樹齢何年でしょう？駅ができた頃からあったのでしょうか。かつて賑わったこの駅を見守り続ける老桜です。掲載写真はすべて2010年5月5日14:30頃～14:45頃に撮影。木造駅舎の旅にっぽん木造駅舎の旅100選源泉掛け流しの宿　からまつ山荘当駅より車で20分（途中までバスあり）

2010年05月05日

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秋田市大町二丁目界隈

５月２日。街を走る車は県外ナンバーが目立ちます。散髪帰りに、ちょっと立ち寄り。今日は通常の日曜日なので、床屋は営業。IMG_1819 posted by (C)Traveler Kazu先月中旬に閉館した「秋田ニューシティ」。1981年に開館し、ダイエーを核テナントとしてオープンし、21年。最盛期の私が小学生だった頃は、まだ御所野イオンは出来ておらず、お買物と言えばダイエーか、駅前のヨーカドーか、土崎ジャスコ。まだ、木内も盛んに営業していました。ダイエーの周りには交通渋滞が起きていたものです。時が移ろい、2002年にダイエー閉鎖後はテナントが入れ替わり立ち代り。イオン系が入ってみたり、大手CDレンタルとチェーンを組む書店が入ってみたり（レンタルはなかったが）、ホームセンターが食品スーパーに業態転換して入ってみたり、公民館が入ったりと、落ち着かない状態でしたが、遂に閉鎖となりました。この辺は歓楽街ですし、ホテルもいくつもあります。空港リムジンバスも停まる区域です。以下のホテルは、全て大町二丁目の同じ区画にありますが…イーホテル秋田ダイワロイネットホテル秋田ホテルパールシティ秋田　竿燈大通りホテルも過当競争。ダイワロイネットとパールシティは何と隣同士です。IMG_1820 posted by (C)Traveler Kazuダイエー撤退から８年。遂に、シャッターを閉ざしてしまったニューシティ。今後解体されることは決まっているようですが、ご近所の方のお話では、解体の工程や跡地利用はさっぱり決まっていないようです。住民向けの説明会はあったそうですが。IMG_1822 posted by (C)Traveler Kazuかつて幾多の最新ファッションで飾られたショーウインドウも、もぬけの殻。秋田市中心部に、またひとつ、広い空地が生まれようとしています。「新政」「あくら」は大町の酒くらた秋田ほろよい酒ゼリー銘酒物語新政新政秋田流本醸造 720ml【冷蔵便発送】あくらビール金賞受賞川反（かわばた）ラガー

2010年05月02日

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秋田市内　桜めぐり

秋田市内は平年より随分遅れて、いま、桜が見ごろですちなみに、角館は、「咲き初め」だそうです。これから連休中のグッドタイミングに満開を迎えるか（GW明けてから満開になったりしてね）さて、午後から天気が良くなったので、カメラを持って、桜の撮影の練習に出かけました。D5000には「シーンモード　桜」という便利な機能がありますので、それも含めて、露出を変えたりレンズを換えたり、EV補正してみたりいろいろ試してみました。DSC_0573 posted by (C)Traveler Kazuこれは、秋田市保戸野桜町「天徳寺地下道」保戸野側に咲く桜の並木。時間を合わせて、バスを絡めた写真も撮ってみようと思います。明日晴れたら撮ってみようかな？DSC_0577 posted by (C)Traveler Kazuガードの上の道路から金網越しに撮影。絞りを開放まで開いたので、網はぼやけて分かりません。ここは交通量が多い上に、坂の途中に交差点があるので、お世辞にも花見を楽しむ雰囲気の場所とはいえませんが、ドライバーの目を楽しませていることは確か。場所は、中央交通バス神田線、添川線を「桜町」で降りて進行方向に進んだ場所です。今日は車利用でしたけどねDSC_0581 posted by (C)Traveler Kazu近くのグランマートでおにぎりを買って、平和公園へ上がってみました。仏舎利塔の前の広場にある桜の木。この写真は「さくら」モード使いました。必要以上に青々とした青空（笑）DSC_0599 posted by (C)Traveler Kazu平和公園へ上がって行く道路の途中に咲く桜。ちょうど「谷」になっている地形のところにヘアピンカーブがあって、インカーブ部分に何本かの桜の木があります。ちょうど夕陽が当たって綺麗で、他にも車を止めて写メ撮ってる奥さんがいました。（ここの前後に駐車スペースがありますので、ヘアピンカーブ部には停めない様にしましょう）さくら撮影お助け＆秋田市内温泉宿！【即納】【送料無料】Nikon　D5000 ダブルズームキット美しき桜の春・撮影ガイド日本の花風景撮影ガイドhandy中通温泉　こまちの湯　ドーミーイン秋田ホテルグランティア秋田ＳＰＡ　ＲＥＳＯＲＴ（ルートイングループ）秋田温泉さとみ

2010年05月01日

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