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旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ？？

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2011年11月の記事

全22件 (22件中 1-22件目)

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「がんばろう日本」号

ひと月ほど前、お天気もよく秋田空港で撮影をしました。2011-10-29 JL1263 posted by (C)Traveler KazuJALの東京行き（JALエクスプレス運航）。B737の特別塗装機「がんばろう日本」が飛来していました。2011-10-29 KE770 posted by (C)Traveler Kazuそのころ、エプロンでは大韓航空のソウル行きがスタンバっていました。JALを追いかけるように出発です。2011-10-29 NH875 posted by (C)Traveler KazuそのKAL機の隣には、東京から到着したANAのB767。珍しく、AirJapan機が飛来しました。最近は天気に恵まれず、撮影にはあまり出向かないですね。特に、仕事が休みの日に天気が悪いオラ、何か悪い事したか11月も今日で終わり、明日から遂に「師走」ですね。一年は早いということで…特にそういうことでもないですが、次回もこの日の撮影記をお届けいたします。【ホーガンウイングス】ボーイング B747-400 JAL 日本航空 JA8088 1/200hogan Wings/ホーガンウ...価格：5,481円（税込、送料別）【JALUX】ボーイング B787-8　日本航空 JAL 515306 1/500JALUX価格：3,969円（税込、送料別）【herpa/ヘルパウィングス】ボーイング B777-200 JAL 日本航空 JA8984 1/500herpa/ヘルパウィン...価格：3,570円（税込、送料別）実機では実現しないこととなった「B787　太陽のアーク塗装」が、何とモデルにて先走り実現！しかも、発売元は「JALUX」って…

2011年11月30日

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秋田市　日赤跡地の進捗

もう10年以上も空地のままだった、秋田日赤病院の跡地再開発事業ですが、建物の容姿がずいぶん見えてきました。日赤跡地 posted by (C)Traveler Kazu手前の道路が、秋田駅から官庁街方向へ向かう一方通行の「広小路」です。この事業では、主に「新県立美術館」と「ショッピングモール」が建てられます。日赤跡地_01 posted by (C)Traveler Kazu中央道路の中央街区ランプの上から撮影しました。この先には、官庁街方向から秋田駅への一方通行路「中央通り」があります。また、「広小路」と「中央通り」の間には、広小路と同じ向きで一方通行、１車線の「仲小路」がありますが、この再開発地区の区間は工事のため通行止め。完成後はモール内の歩行者専用道路になるようです。なお、「仲小路」は既に、秋田駅前の一部と終点側の一部が以前から歩行者専用になっています。右手（西側）は、秋田で一番の格調をもち、来秋された皇族方や政府関係はじめ要人も宿泊する秋田キャッスルホテルです。日赤跡地_02 posted by (C)Traveler Kazu安藤忠雄建築研究所が手がけています。特に、新しい県立美術館は、「藤田嗣治×安藤忠雄」で一生懸命宣伝中です。藤田嗣治（ふじたつぐはる）は、戦前から戦後にかけて活躍した、フランスで最も有名な日本人画家であります。当時、「世界一巨大な絵」とされた壁画「秋田の行事」も展示されることでしょう。平成25年秋、本格オープンの予定です。※藤田嗣治についての部分は、Wikipediaを参照して書いております。【送料無料】藤田嗣治「異邦人」の生涯価格：730円（税込、送料別）秋田キャッスルホテル

2011年11月29日

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ホルモン幸楽　大館店

先日、秋田県北部の大館市までひとっ走り遅めのお昼ご飯を、樹海ライン沿いの「ホルモン幸楽　大館店」さんで頂きました。ホルモン幸楽さんといえば、金曜深夜のAABテレビ「水曜どうでしょう」枠で、湯気が立つヨダレもののCMが流れているので、夜中まで起きてる県民には知られた存在ですね。本店は鹿角市の花輪、支店がこの大館店と、小坂にあるそうです。仙台店もありましたが、震災の影響で閉店してしまったそうです（同社HPより）ランチタイムは終わっていましたが、看板メニューの「ホルモン鍋」は900円台ということで、早速注文。同行者はホルモンが苦手なので、カルビの焼肉セットを注文大館_03 posted by (C)Traveler Kazuまず、肉（ホルモン）をジンギスカン鍋に載せまして･･･大館_01 posted by (C)Traveler Kazuその他野菜や豆腐を焼けば完成！肉を載せたらすぐ野菜を載せて、野菜がしなっとなったら、もう食べごろだそうですよ。汁を出すことを考慮したら２人前以上の方が良いそうですが、そこはやむをえない。ホルモン煮込みはよく食べますが、「ホルモン鍋」は初めてでしたうま～い、とにかくご飯が進みます。ホルモンといったら酒のお供とだけ思っていましたが、ご飯と一緒もアリですね大館_02 posted by (C)Traveler Kazuこちら、カルビのセットのお肉です。ホルモン鍋はカセットコンロで加熱しますが、焼肉は通常の焼肉ロースターで焼きます。大館市から、芝居小屋で有名な小坂町を通って十和田湖へ至る道路「樹海ライン」沿いにあります。行楽のランチはぜひ「幸楽」で（…）ホルモン幸楽　大館店秋田県大館市大田面115-1クルマ：大館市R7有浦交差点を小坂方面へ。樹海ライン沿いの「イオンスーパーセンター大館店」と「大館樹海モール（いとく樹海店）」との間にあります。バス：秋北バスターミナル・大館駅前より、秋北バス小坂操車場ゆきに乗車し、「イオン大館店」か「樹海モール前」下車。　幸楽のホルモンは、楽天でも買えちゃいます！（直営店出店）また、大館市役所向かい「ホテルクラウンパレス秋北」の1階に、バスターミナルがあります。年季が入ったホテルですが改装し、披露宴などもやっている秋田県北部を代表するホテル。保存に最適なサイズです。幸楽ホルモン700g【東北復興_秋田県】価格：1,100円（税込、送料別）ホルモン通の為のセットです。ホルモン通セット【東北復興_秋田県】価格：7,000円（税込、送料別）ホテルクラウンパレス秋北（旧　秋北ホテル）大館 posted by (C)Traveler Kazu余談ですが、イオン大館店では、ワオン君も節電のお手伝い　

2011年11月28日

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メンズチェック長袖シャツ

最近、楽天ブログに新しい機能が追加されたようですので、試しにUPしてみます。楽天市場で購入した商品のレビューを書くと、そのまま自分の楽天ブログにUPできるというものです。■商品名：アメカジ/レビューを書いて送料無料/メンズファッション/メンズ/通販/オンブレーチェック/マドラスチェック/長袖シャツ/チェックシャツ/ミリタリーシャツ/トップス/カジュアルシャツ/61％OFF/新作【smtb-k】【w1】【送料無料-m】あす楽■レビュアー：Traveler Kazu ※投稿時■レビュー内容ブルーを購入。サイズも色合いもちょうど良かったです。ちょうど薄手の長袖を探していたので助かりました。購入した方により満足・不満分かれているようですが…1980円だったから良かったので、「通常価格」だったら星を落としたかも。もっと詳しく見る内容は、「楽天市場　お買い物レビュー」にUpされる内容と同じです。年間そう何回も楽天で買い物をするわけではないですが、機会があれば時折こういった記事を挟んでいきますので、よろしくお付き合いくださいませ。

2011年11月27日

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田沢湖を一望　かたまえ山森林公園

日本一の水深を誇る神秘の湖「田沢湖」。高い場所から見るほど、美しい円形に息を呑みます。田沢湖を一望するビュースポットといえば、有名なのは田沢湖高原です。黒森山展望台から眺められるほか、高原温泉の一部の宿では、温泉から田沢湖を眺めることもできます。しかし、湖を挟んで反対側の旧西木村に、もっと素晴らしい眺めを楽しめるスポットがあります。金色に輝く「たつこ像」が立つことで有名な湖畔西側の「潟尻」より、国道105号線・内陸線八津駅方向に車で1分も進むと、ご覧の看板と産直施設が現れます。潟前山_03 posted by (C)Traveler Kazuここを右折し、急な坂を登ると、ビュースポット「かたまえ山森林公園」に到着。一番上まで車で登ると、展望台は目の前。潟前山 posted by (C)Traveler Kazu田沢湖を間近に俯瞰できる場所は、余りありません。ここは、雪がなければいつでも入れるので、いいですよ。土手から眺める他、木製の小さなものですが展望塔があり、ま～るい田沢湖をしっかり目に焼き付けることができます。潟前山_01 posted by (C)Traveler Kazu潟前山_02 posted by (C)Traveler Kazu対岸のスキー場が見えるエリアが、水沢温泉、田沢湖高原エリアです。現在唯一営業している「たざわ湖スキー場」の一番上の方（通称「第三」）の最上部は、雲に隠れて見えませんね。晴れていれば、「たざわ湖スキー場」がある「秋田駒ケ岳」も一望です。駐車場までの道路の最大斜度が14％！グイグイ登ってゆく感じです。春になったら、ぜひ訪れてみてください。公園内には売店トイレのほか、キャンプ場、コテージ、さらに、マタギ文化を紹介する「山の幸資料館」があります。かたまえ山森林公園西木町西明寺字潟尻バス：田沢湖駅・田沢湖畔より羽後交通バス「田沢湖一周線」に乗車し、「潟尻」下車。徒歩15分。このバスは、朝の１本を除き、時計回り（湖畔→潟尻→御座石→湖畔）で田沢湖を一周し、日中の３本は潟尻（たつこ像）で15分、御座石（御座石神社）で5分停車します。徒歩15分…とガイドには書いてあります。歩いたことはないですが、まあ、それ位の距離でしょう。展望台まで登る時間は、体力にもよりますが、これに５分くらいプラスかな？クルマ：たつこ像がある「潟尻」より、国道105号方向へ１～２分。角館方面からは、国道105号線西明寺地内で「田沢湖→」の看板がある交差点を右折し、５分ほど。田沢湖畔の小さなリゾート　ペンションサウンズグッド！田沢湖ローズパークホテルホテル湖心亭2015年10月22日修正「ホテルエルミラドール」が「ローズパークホテル」に変わっているので、ホテルリンクを差し替えました

2011年11月27日

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乳頭鶴の湯温泉の雪景色

休暇村を出発し、一旦、蟹場温泉まで行って、今度は鶴の湯へ来ました。秘湯「乳頭温泉郷」の代名詞ともいえる「鶴の湯」は、県道からおよそ３km林道を入った先にあります。冬でも通行が出来ますが、急坂急カーブがありますので注意です。鶴の湯_04 posted by (C)Traveler Kazu前回も書いたとおり、今回は（も）入浴はしていません。事務所の前までちょっと歩いてみました。鶴の湯 posted by (C)Traveler Kazuここも、韓国ドラマ「IRIS（アイリス）」のロケ地です。大きな露天風呂に入るシーンは、ここで撮られました。入浴客エキストラは鶴の湯の社長さんでしたね（笑）鶴の湯_03 posted by (C)Traveler Kazu鶴の湯は乳頭の中でもっとも古く、1631年から記録があるそうです。事務所の手前の左側に建つ「本陣」は、佐竹の殿様が訪れた際に、警護詰め所として建てられた当時そのままの建物です。屋根の萱を６年ごとに葺き替えているそうです（鶴の湯HPより）。現在も有料休憩や宿泊ができます。鶴の湯_02 posted by (C)Traveler Kazu鶴の湯_01 posted by (C)Traveler Kazu奥の方が温泉。右手に看板の大露天風呂があります。この直前、左の内湯から露天風呂方向へ、素っ裸タオル巻きのおじさんが歩いて行きました（笑）何か着て行けばいいのに…同行と思われるおばさん達がゲラゲラ笑っていました秋田県民で温泉好きなのに、鶴の湯未入浴とはモグリだと思われかねないので次回はぜひ入りたいと思います。この後は麓までおりて、ハチミツ屋で買い物をし、田沢湖畔を半周して見晴らしの良い高台に行きました。以下、次回･･･鶴の湯へは…秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50バス秋田新幹線田沢湖駅より、羽後交通「乳頭温泉ゆき」に乗車し、「アルパこまくさ」下車。送迎車にのりかえ（田沢湖駅到着後、お電話を）鶴の湯入口の手前…田沢湖高原温泉郷の宿！ホテルグランド天空田沢湖高原温泉　ロッジアイリス田沢湖高原温泉　駒ヶ岳観光ホテル

2011年11月26日

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乳頭温泉郷休暇村　その２

乳頭温泉の朝、前夜から降り続いた雪は、15～20cmほど降り積もりました。乳頭_13 posted by (C)Traveler Kazu朝食もバイキング。チェックアウトは10時まで。ほとんどのお客さんは９時頃までには出てしまったようです。湯巡り号がお客さんを乗せて、蟹場温泉の方へ走っていきました。「湯巡り号」というのは、乳頭温泉郷の各温泉を、車がなくてもはしごできるように、地元のタクシー会社が走らせている定時制のジャンボタクシーのことです。特に、鶴の湯は離れている場所にあるので、利用される方が多いようです。我々は「湯巡り」はしないので、閑散となった温泉でもう一風呂だ～れもいません。乳頭２ posted by (C)Traveler Kazu休暇村乳頭温泉郷の湯は、２つの源泉からの湯が入っています。湯の色が違うでしょう？左側の茶褐色・半透明の湯が「乳頭の湯」で、ナトリウム－炭酸水素塩泉。右側の白濁色の湯が、休暇村の裏手、黒湯温泉近くにある「空吹源泉」（1号、2号、4号混合泉）の湯で単純硫黄泉。乳頭の湯のイメージは硫黄泉の方が強いかもしれませんが、空吹源泉の湯はこの休暇村で使われている他は、下流の田沢湖高原温泉郷に送られています。空吹源泉に近い黒湯温泉の湯は、このお湯に良く似ているそうです。乳頭１ posted by (C)Traveler Kazu少し小ぶりですが、露天風呂もあります。ちょっと熱かった湯掻き棒で湯揉みをしたら丁度良くなりました相変わらず、だ～れもお入りにならないので、「湯船アングル」発動！今季初、いきなりの雪見風呂に御満悦乳頭３ posted by (C)Traveler Kazu乳頭_10 posted by (C)Traveler Kazu旧田沢湖エリアでは、このような取り組みも行われています。さて、チェックアウトをして、帰路へ。鶴の湯にちょっと立ち寄りました。雪景色の鶴の湯を少しご覧頂きましょう（入浴はせず）。以下、次回。休暇村　乳頭温泉郷乳頭温泉郷　大釜温泉乳頭温泉郷　孫六温泉

2011年11月25日

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休暇村乳頭温泉郷　その１

先日宿泊した秋田県仙北市の「休暇村　乳頭温泉郷」をご紹介しましょう。仙北市田沢湖（旧田沢湖町）に３つある温泉郷の中で、最も奥地にある温泉郷です。鶴の湯温泉の大ブレイクにより「秘湯」として人気が急上昇。北の乳頭、南の黒川とも称される人気の温泉地となりました。温泉郷全体が、十和田八幡平国立公園となっております。乳頭_02 posted by (C)Traveler Kazuひなびたイメージの強い乳頭温泉郷の中で、この「休暇村」だけは近代的な建築でエレベータを完備しています。建物は、奥の方へ伸びていまして、画像に写っている部分だけではありません。乳頭_11 posted by (C)Traveler Kazu玄関を入るとロビー・フロント。日中は喫茶の営業もしているようですので、湯巡りの途中にお立ち寄りください。奥の扉の先が食堂です。お部屋に入って一息ついたらお風呂へ…それは次回として、今日はお食事と参りましょうレストランが狭いので、一応、２部制になっています。けれども、「ラストです」と言われることはありませんでした。乳頭_05 posted by (C)Traveler Kazu乳頭の名物料理「山の芋鍋」。この辺でとれる「ヤマノイモ」をすりつぶして団子状にし、醤油仕立ての鍋にしてあります。かつて、田沢湖町にはこれといった名物料理がなかったことから、地元の板前さんたちが考案した料理で、登場から３０年ほど経ちました。現在では、県北の「きりたんぽ」、沿岸の「しょっつる鍋」と並ぶ秋田の名物鍋料理です。お鍋は、「きりたんぽ鍋」と「山の芋鍋」を日替わりで出しているそうです。乳頭_06 posted by (C)Traveler Kazuハタハタの塩焼き。11/10の「秘密のケンミンＳＨＯＷ」で紹介された通り、頭をもぎ、尻尾をもぎ、身をほぐしすと…あれ不思議、背骨がスルリと抜けてきます。そうすると丸かぶりができます。今の季節は沖合物か冷凍物ですが、あと２週間もすれば、県民待望の沿岸物「季節ハタハタ」がやってきます焼き物は、「ハタハタ」「岩魚」「姫竹」などを日替わりで出しているそうです。乳頭_07 posted by (C)Traveler Kazu山の芋鍋、はたはた塩焼きを含め、お食事はバイキングでございました。どれもなかなか美味でした。バイキングって、たらふく食っちゃうんですよね～天ぷらはあげたて。独自ベーカリーで焼き上げられたパンもあります。刺身は山の宿なのでマグロ、ブリ、サーモン、赤海老とごく標準。せっかくなので、男鹿の魚が一種類（ヒラメ、アイナメなど）でもあったら良いのにと思います。プランによっては懐石料理もあります。次回は、温泉休暇村　乳頭温泉郷（旧　田沢湖高原国民休暇村）秋田県仙北市田沢湖駒ケ岳2-1電車・バス…秋田新幹線こまち号の田沢湖駅より、羽後交通路線バス「乳頭温泉ゆき」で約45分。休暇村前下車、すぐ。マイカー…東北自動車道の盛岡インターチェンジより、国道46号、341号、県道経由で57km、1時間～1時間半ほどみてください。これからの季節は冬タイヤの装着を！おやつ・おさけの調達・館内に売店があります。温泉郷内に商店はありません。・一番近いコンビニまで12kmほどあります（341号沿いの山崎デイリーストアとローソン）。・国道46号線から341号線への交差点角に、別のローソンがあります。

2011年11月24日

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秋田市　南通り界隈

夜分遅く恐れ入ります…こんな時間にご覧になって下さっている皆様、お体に悪いですよ…自分のことを棚にあげておいて言うのも何ですが更新が滞っているので、ミッドナイト更新します。前回の記事・写真（いちょうと電車）の撮影後、秋田市の南通りの方へ自転車を走らせました。南通りというのは、秋田駅から歩いて５分ちょいくらいのエリアです。また、そこを東西に通っている道路を「南大通り」といいます。大通りといっても、２車線対面通行です。市民はこの道路を指して「南通り」ともいいます。DSC_0123 posted by (C)Traveler Kazu「南大通り」より南側は閑静な住宅街です。周辺の住宅街よりも、地価は少々お高いようで、「秋田の田園調布」（？）とも言われる「保戸野すわ町」ほどではないですが、ご立派な門構えのお屋敷がみられます。紅葉がとてもきれいでした。お庭をしっかり手入れされているお宅が多いです。DSC_0126 posted by (C)Traveler Kazu「南大通り」より北側に進みました。秋田駅により近いエリアです。この辺は駅に近く、市民市場に近いこともあって、中小の商店や飲食店が軒を連ねる、市内でも最も雑然とした、大人にとってはワクワクするエリアです。古い酒場が哀愁をそそり、秋田を代表する繁華街として体裁が整った「川反」とはまた違った魅力をもつエリアです。小路を入ると、簡易宿泊所をちょっぴりリッチにしたような、いや、連れ込み宿のような、そんな雰囲気の宿屋もあります（一般の旅館もあります）。DSC_0127 posted by (C)Traveler Kazu実は、この辺は、韓国ドラマ「IRIS　アイリス」のロケが行われ、一躍、注目のスポットになりました。ご覧の「酒場よねしろ」さんでは、ヒョンジュン（イ・ビョンホンさん）とスンヒ（キム・テヒさん）のデートシーンが撮影されました。【送料無料】イ・ビョンホンが魅力を語るアイリスナビゲートDVDDSC_0130 posted by (C)Traveler Kazu「よねしろ」さんの筋向いにある「駅前民謡酒場」さん。秋田では珍しい民謡酒場です。入ったことはないですが、どんなもんでしょうね？？戦後のバラックの雰囲気を色濃く残す、貴重な建物です。画像右側に写っている階段では、ヒョンジュンが武器を取引するシーンが撮影されました。ちなみに、この民謡酒場さんの並びには、若い人たちに人気のビアレストラン「楽市」があります。ゼミコンパや仲間内の飲み方などでよく利用しました。最近行ってないな～葵旅館秋田駅に徒歩で５分、和室での心地よいやすらぎをお約束ホテル　なにわ女将手作り料理。天日干しササニシキ。塩、卵、味噌、醤油、ごま油等食材のこだわり。ホテルアルファーワン秋田葵旅館、なにわ旅館…秋田駅に近く、ビジネスホテル乱立の中でがんばる和風旅館です。

2011年11月21日

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イチョウの踏切

11月11日、E6系見学会の整理券をGet出来ず失意のまま（）、自転車を適当に走らせました。DSC_0086 posted by (C)Traveler Kazu羽越本線は秋田駅で奥羽本線から枝分かれしている路線です。車両基地は奥羽本線に沿って設置されているのですが、この辺ではまだ両線の線路はあまり離れていません。奥羽本線をアンダーパスでくぐりぬけ、住宅の間を縫って走ると、イチョウの黄葉が綺麗な踏切がありました。2011-11-11 2010M posted by (C)Traveler Kazu2010M「いなほ10号」、これからの季節は連日ダイヤが乱れ気味になる列車ですが、この日は天気もよく、定刻で通過していきました。ここは秋田駅から2つ目の踏切で、秋田駅発車後1～2分でやってきます。列車の位置が微妙…。三脚を立てて流せば良かったなと思います。

2011年11月20日

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来年の手帳

今年も残すところ、あと１ヶ月と10日ほど。年賀状、手帳、カレンダー等々の準備を急ぐ時期になりました。年賀状は現在、今年の差出枚数を検討中。カレンダーは４月始まりのものを使っているので今は買いません。手帳…これは、新しいスタイルにすることにしました。実は、一昨年あたりから、ある本で紹介されていたスケジュール・情報管理方法を実践していました。それが、これ【送料無料】情報は1冊のノ-トにまとめなさい価格：1,365円（税込、送料別）非常に手軽な管理方法で、とにかく、メモや資料は片っ端から書き込んで、貼り付けていき、別にPCでインデックスを作成する…というもの。これは来年も続けたいと思っています。とにかく、お気軽。ところが、この本で紹介されているスケジュール管理方法は、自分でカレンダー式のエクセルシートを作って印刷し、挟み込んで使用する…というもの。１枚に裏表で８週分。期間が満了したら、ノートに貼りこんで資料のひとつとする。これがねえ…期間が終了しても、次のシートを作り忘れるのですよねぇそれで、そのうち放置と相成るわけですそこで、今度は、その本の方法を少しアレンジした自前の手帳を作ることにしました。御所野の未来屋書店に出向き、購入したのはこの３点。IMG_2625 posted by (C)Traveler KazuA5判の大学ノート（東大式のドット入りノートを買いましたが、別に普通のでもいい）A5判のノートタイプのスケジュール帳（「とじ手帳」というようです）。「ユナイテッドビーズ」のもの。これが、普通の「手帳」に比べて実に安くて、400円くらい。中は、年別、月別のスケジュールノートになっています（但し、路線図などはない）。ちなみに、コクヨでも、同様の製品をもっと安い値段で出していますが、地味な単色デザインだったのでパス。そして、この２冊をつなぎ合わせる役目も持つA5判ブックカバー、315円。IMG_2632 posted by (C)Traveler Kazu「とじ手帳」の裏表紙と、大学ノートの表紙を両面テープで貼りあわせます。この両面テープは、弱粘着仮止め用のもの。スケジュール手帳は１年使いますが、メモを書き込んだり資料を貼ったりするノート部分は、一杯になったら新しいものと交換するので、すぐ剥がせるように弱粘着タイプを使います。あまりベッタリとは貼り付けない。動かない程度でOK。IMG_2630 posted by (C)Traveler Kazuご覧の通り、前半はスケジューリング、後半はメモ・資料用に使います。これで、「情報は１冊のノートに」まとまります普通の「手帳」でも、後半部分はメモ欄になっていたりしますが、メモ欄が一杯になっても切り離せないので、スケジュール手帳とその他のノートは別々にせざるを得ません。この方法だと、後半のメモ・資料用ノート部分は、一杯になったら取り替えられます。バインダー式と違って、簡単には破れないのも、いいですね。「情報は１冊のノートに…」本では、ノートの前のほうから情報を書き込む。読みたい本などの、暫くの間は継続して見れるようにしておきたい情報は後ろから書き込む…となっています。今回作った「“My”１冊のノート」では、「とじ手帳」の後半部分のメモ帳スペースを、継続情報記録欄（読みたい本、食べたいもの、お店の情報）にします。ここに、ネットからプリントした時刻表や路線図なんかも貼り付けておこうと、作業中。皆さんも、この方法いかがですか【メール便可能】UNITED BEES ユナイテッドビーズ 11年10月始まり(2012年1月始まり対応) とじ手...価格：399円（税込、送料別）【メール便可能】kokuyo コクヨ Campus　ノート(キャンパスノート) A5 A普通横罫 7mm×24行　50枚価格：189円（税込、送料別）【送料無料】情報は1冊のノ-トにまとめなさい

2011年11月19日

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今朝の乳頭温泉郷

１泊してまいりました行路は秋田→仙岩峠→盛岡→仙岩峠→乳頭温泉郷（ヨ）→田沢湖畔→千屋→大曲イオン→秋田。仙岩峠では危惧していた積雪はありませんでした。前夜、「46Navi」のライブカメラで見たところ、完璧なまでの冬道に見えましたが、我々が通過する頃には、路面は5℃で濡れているのみでした。しかし、盛岡市内で用事を済ませて再び仙岩峠を越え、田沢湖高原の乳頭に参りましたところ、こちらには雪がありました（路面にはありませんでしたが）。乳頭 posted by (C)Traveler Kazuまずは、昨夜の休暇村乳頭温泉郷玄関前。そこそこの積もり具合。温泉でのんびりして、ゆっくりして一眠り…そして、今朝乳頭_01 posted by (C)Traveler Kazuクルマの屋根の上おうやりやがったな、寒波目測で15cmほどの積雪。けどまあ、例年なら当たり前ですか。そうだよね、降ってもおかしくないんだもんね。東京からお越しの方が、「新幹線が止まらないか心配でね」とおっしゃってましたので、「これくらいで止まってたら使い物になりませんよ」とお答えしました。…実際には、架線トラブルと線路点検で止まったようですが乳頭_02 posted by (C)Traveler Kazuこの方とは別に、八王子ナンバーのお車が止まっていましたが、大丈夫だったでしょうか？「今日はチェーンをつけないとね」と聞こえてきたので…さては、ノーマルタイヤだな我々が出発した10時前頃には、休暇村の脇の県道西山生保内線はシャーベット路面でした。東北地方へお車でお越しの方は、もう冬装備でお越しください。乳頭_03 posted by (C)Traveler Kazu一旦、車道の終点である蟹場温泉まで入って折り返し、今度は、かの有名な「鶴の湯」へ。もっそり積もって、雰囲気がいいですな～。休暇村で朝風呂してきたので入りませんでしたが、受付まで行ってみると、目の前を全裸に腰タオルのオッチャンが通過してビックリ。構造上そういうのも可能と言えば可能なのですが、何か着ようよ乳頭→高原→水沢→高野…と標高が下がるにつれて、雪の量はみるみる減少。国道341号線との交差点（小先達交差点：ハチミツ屋のところ）ではほとんど畑などにうっすら残る程度で、車道はまったく問題なし。休暇村の駐車場ではスタックしたのに…（笑）乳頭_04 posted by (C)Traveler Kazu田沢湖を半周して、旧西木村側。たつこ姫のところからR105号方面へ少し入ったところにある産直ですが、ここはまだ秋の続きでした。あとは、角館から千畑、六郷をフリー走行して千屋断層や松杉並木を見せたりして、大曲のイオンに寄って帰ってきました。休暇村の詳細ご紹介記事は後日UPしますので少しお待ちを…。明日以降は蓄積ネタをご紹介します。休暇村　乳頭温泉郷

2011年11月17日

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一番搾りとれたてホップ＆氷結アップルヌーヴォー

今年も無事、KIRIN　とれたてホップ一番搾りが発売されました。とれたてホップ2011 posted by (C)Traveler Kazu岩手県遠野のホップは、今年も例年通りの収穫で、キリンのビール各工場で限定ビールの製造が行われました。特に、仙台工場は津波の直撃を受け、製造ラインに海水が流れ込みタンクが倒壊するなど大きなダメージを受けましたが鋭意復旧作業が行われ、この「とれたてホップ」の仕込から製造が再開されました仙台工場製の「とれたてホップ」は350ml缶で、東北地方に出荷されているそうです。私は秋田在住ですから、仙台工場の復旧初仕込みのビールを飲んだことになりますね（おそらく）毎年味わいが違うこの「とれたてホップ」ですが、今年のは、例年よりスッキリとした味わいでした。苦手とする人が多いビール特有の「苦味」が少なく、ビギナーの方でもお飲みいただけるのではないでしょうか。とれたてホップ posted by (C)Traveler Kazu同じく限定発売された「氷結アップルヌーヴォー」。こちらは東北地方産のリンゴを100％使用し、ウォッカベース。早速買い求めまして飲みました。ほのかな酸味がしっかり表現されていて、リンゴの味が良く出ていると思いました。「ふじ」かな？（分かりませんが）※製造工場は他地域他社でも東北産リンゴを使用したチューハイが出たようですので、買ってみようと思っていますさらにキリングループの「メルシャン」からは、「福島県会津地方新鶴地域ブドウ使用　日本の地ワイン　新酒　白」が発売されました。これも追って買ってみようと思いますホップの華やかな香りを感じる一番搾り送料無料！期間限定！【キリン一番搾りとれたてホップ...価格：4,824円（税込、送料込）【3ケースまで1個口の送料可】【期間限定】　キリン氷結アップルヌーヴォー 350ml　1ケース(24...価格：2,600円（税込、送料別）2011年収穫葡萄　しぼりたて生ワイン【日本の地ワイン】福島県会津地方新鶴地域　地ワイン新酒...価格：1,180円（税込、送料別）

2011年11月15日

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秋田市新斎場見学会

先月の29・30日、新しく完成した「秋田市斎場」（火葬場）の市民見学会が開催されました。秋田市新斎場見学会 posted by (C)Traveler Kazu一部を除いて写真を撮っても良いとのことでしたのでいろいろ撮影しましたが、施設の性格上あまりご覧になりたくない方もいらっしゃると思いますので、一部のみご紹介します。この施設は、旧秋田市斎場と雄和火葬場（旧雄和町が建設）がいずれも建設から20年以上経過して老朽化したため、両施設を統合する形で、総工費約29億円をかけて、旧秋田市斎場の隣接地に建設されました。11月1日より供用が開始されています。それに先立ち、市民見学会が開催されました。秋田市では唯一の火葬施設で、市が直営で管理しています。秋田市では葬儀は寺院か自宅、民間の葬祭ホールを使用して執り行うため、ここにはいわゆる「葬祭ホール」の設備はありません。秋田市新斎場見学会_01 posted by (C)Traveler Kazuエントランスを入ると告別ホールになっています。写真はホールの奥からエントランスの方向を撮影しています。ここは２階までの吹き抜けで、非常に明るく、御遺族関係者の悲しみを少しでも和らげ、故人を安らかに送り出せるようにデザインされています。「告別室」では「火葬炉の前室」（参列者が目にする「火葬炉」だと思っている部分）の戸を開けて見せていました。その隣にある「収骨室」には新品の台車を配置して見せており、撮影可でしたが割愛させていただきます。その次に、通常は職員以外は立ち入れない「火葬炉操作室」。ここには最新鋭の火葬炉がズラリと並んでいました。火葬炉とはいえダイオキシンをカットするなど環境に優しく、更に、特有の匂いが周辺住民の迷惑にならないようになっています。ここは撮影禁止でしたが、10月30日の秋田魁新報朝刊に、この部分を見学している様子が掲載されましたので、秋田県民の方はご覧になった方が多いと思います（秋田市のHPにも写真が掲載されています）。秋田市新斎場見学会_03 posted by (C)Traveler Kazu御案内表示もLEDか有機EL。役所の書類記載台などで「秋田一郎」「秋田二郎」などという仮名は見たことがありますが、「秋田十五郎」とは初めてです。表示の通り、１日15体まで対応可能とのことです。２階にあがると、待合室です。旧施設では１階にありました。秋田市新斎場見学会_04 posted by (C)Traveler Kazu待合室は９室あり、他に待合ホール、授乳室、自動販売機コーナーがありました。２階に配されたということで、旧施設と違って火葬炉がある棟が見えることもなく、周囲は里山ですので、木々の緑が目に入ってきます。この点も旧施設より大いに改善された点でしょう。段差なし、エレベーター設置など全館バリアフリーの優しい施設に仕上がっています。一生のうちで利用するのは何度かしかない施設ですが現在の日本の文化・法律の中では必要不可欠な施設。いざその時になっても落ち着いて利用できる素晴らしい施設に仕上がって、皆さん感心しながら見学されていました。秋田市斎場秋田市外旭川字山崎537番地バス　秋田駅西口３番より系統番号【201】【202】【203】のいずれか（いずれも神田線）に乗車し15分、「斉場入口」下車。

2011年11月14日

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E6系

今日は、E6系新型新幹線の見学会が、JR東日本秋田車両センターで開かれました。早速、自転車を走らせ（駐車場はないので）行ってきました。今日、明日それぞれ先着1000名。※今後開催される「大宮会場」は事前抽選制ですのでお間違いなくが…出遅れまして、午前中に到着はしたものの、先着1000名の整理券は既にSOLD。秋田のイベントで、2日で2000名も来ないだろとタカをくくっていたのが間違いで、何でも、午前10:30の配布開始と同時に1000名分全部がなくなったそうです。帰ってから他の方の情報をネットで見たところ、配布開始30分前に並んで700番台だったとか、人が多すぎて警察が出動したとか。構内には特に規制なく入れましたが、展示車両は見れないE6系と休憩所代わりの701系5000番台のみということでしたので、ちょっと写真を撮って、NREの出店を冷やかして帰ってきました。まー、営業運転が始まればいつでも見れますから、慌てることはないですね。正門前に行列が出来ていたのでキャンセル待ちか何かと早合点したら、ババヘラアイスの列でした秋田車両センター2011 posted by (C)Traveler Kazu秋田車両センター2011_01 posted by (C)Traveler Kazu秋田車両センター2011_02 posted by (C)Traveler Kazu入れ替えで観客の前を行き交う車両。毎回おなじみの「事務所前トラロープ踏切」です。意外に「開かずの踏切」だったりします（笑）。秋田車両センター2011_03 posted by (C)Traveler Kazu秋田車両センター2011_04 posted by (C)Traveler Kazu秋田車両センター2011_05 posted by (C)Traveler Kazu係員氏から、跨線橋の上に行けば見れるとの情報を得て、「牛島車両基地跨線橋」に上がりました。線路の上は金網がありますが、絞りを開いて何とか撮影。ここにも大勢の見物人がおり、係員が出て整理と説明をしていました。通りすがる車の運転手さんも、何事かとみな、わき見運転（笑）ということで、明日参加されたい方は、行列＆参加できない可能性を覚悟の上で、早くお出かけくださいませ【送料無料】ぜんぶわかる新幹線・特急電車ス-パ-ワイド百科価格：893円（税込、送料別）【送料無料】新幹線電車データブック（2011）価格：2,300円（税込、送料別）

2011年11月12日

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大間々駅

今回の婚礼出席をメインにあちこち回った遠征、最後に立ち寄ったのが、わたらせ渓谷鉄道の大間々駅です。わたらせ渓谷鉄道の中枢であり、日光側から国道を走ってきて久々の「街らしい街」です。足尾～大間々間は、結構長い道のりでした。※「鉄」の字は難しい方の字大間々 posted by (C)Traveler Kazu国鉄時代からの典型的な地方中規模駅舎をそのままお使いです。駅前にデーンとそびえる、渡良瀬川の水位表示器がジャマですが。（こんなにデカい必要はないだろう）大間々_01 posted by (C)Traveler Kazu改札口も昔のまま、入場券を買って構内へ。改札脇、ホーム側には清算所の窓口が残っていました。向かい側のホームの木製電柱に掲げられているホーロー製の駅名板が郷愁を誘いますね。大間々_02 posted by (C)Traveler Kazu折りしも、桐生からの下り列車がやってきました…凄い人数の中学生が下車し、社員氏もビックリ。近くで何だかの文化の大会をやっていたようでしたが、関係はあるのか？続いて、反対方向（間藤方）より、当線の名物列車が登場9722レ posted by (C)Traveler Kazu9722レ_01 posted by (C)Traveler Kazuトロッコ列車わたらせ渓谷号が、元貨物ホームを利用した専用ホームに到着しました。元JRのDE10が、元JRの12系2両と京王の電車を改造したトロッコ車2両からなる編成を牽引して運転されています。団体客が大型バスで乗りつけ楽しむほどの人気列車だそうです。アングルの都合でトロッコ車の様子がさっぱり見えませんが、窓ガラスがなく、座席は向かい合わせのベンチだそうです。12系2両は雨よけ用の車両で、塗装が変更されているほかは、JR時代と変わっていないボックスシート（当然、サッシ窓あり）のようです。9722レ_02 posted by (C)Traveler Kazuせっかくなので、正面ドカン１枚。…といっても、頭端式ホームの先っちょから、止まる寸前の列車を撮ったものですが（笑）今回は車がありましたので乗車はしませんでしたが、その代わりにグッズをいくつか買ってきました。使用済みの車内補充券、クリアファイルとシールのセット…。大間々駅にお立ち寄りの際には是非買ってやってください。また、各地のローカル私鉄でも同様の取り組みをしているところが増えてきました。探してみてはいかがでしょう？乗り鉄おすすめ!鉄道トラベラーズ小湊鉄道・わたらせ渓谷鉄道・大井川鉄道の巻【DVD】価格：3,591円（税込、送料別）マルチ運転室展望わたらせ渓谷鉄道（DVD）価格：5,208円（税込、送料別）旅心を誘うやすらぎの列車紀行★ハイビジョン列車紀行:美しき日本:関東秩父・箱根~鉄道他DVD★価格：420円（税込、送料別）

2011年11月10日

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わたらせ渓谷鉄道　間藤駅

群馬県と栃木県を走る第三セクター鉄道「わたらせ渓谷鉄道」の終点、間藤（まとう）駅です。間藤_01 posted by (C)Traveler Kazu駅舎内には、待合室とはドアで区切った、なんらかに活用できそうなスペースがあるようですが、この日は閉まっていました。通常は無人駅のようです。駅構内には駅舎を通らずに入るようになっており、改札口はありません。この駅は、宮脇俊三「時刻表2万キロ」（1978年初版発行）の終着駅としても有名です。722D posted by (C)Traveler Kazu構内では、桐生行きが出発待ちをしていました。天気もよくハイキング日和で、結構乗っていました。徐々に車両の更新を進めているようですが、古い車両は塗装の浮きが目立ちます。この駅は単線折り返しの駅で、一度に２本以上の列車が在線することはありません。間藤 posted by (C)Traveler Kazu駅前には、古河の城下町らしく、「古河のビット・ロッド」の看板が残っていました。JIS規格認定品なんだなあ。722Dの発車を待ち、同行者を待たせ、この旅で唯一の「撮り鉄」らしい行為をしました（笑）722D_01 posted by (C)Traveler Kazu2011-10-15　わたらせ渓谷鉄道　間藤→足尾間藤駅の周囲には、人家が少しありますが、それらは奥の足尾本山まで連なっており、以前の項で書いたように商店や郵便局もあります。なぜ、当時の国鉄が足尾本山まで旅客運転せず、この間藤を旅客営業の終点としたのか、不思議です。今回の遠征記シリーズの「第１回」はこちらSA・PAめぐり　第１回　金ヶ崎・鶴巣・菅生　記事の上下端にある「次へ＞＞」を押すと、順番にお読みいただけます。「SA・PAめぐり」を省略したい方はこちらからスタート！磐梯吾妻スカイライン　つばくろ谷（１本だけ、関連のない「甲種輸送」の記事を挿入しております）【送料無料】時刻表2万キロ【送料無料】30年後も永久永遠の時刻表2万キロ【送料無料選択可！】レールのあった街 4 / 趣味教養

2011年11月09日

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秋田臨海鉄道のディーゼル機関車　仙台臨海鉄道へ

今日は遠征報告を一時お休みしまして、昨日運転された甲種輸送の模様をお伝えします。2011-11-07 0 DE65甲種　9681レ posted by (C)Traveler Kazu奥羽本線　秋田貨物→土崎3月の震災で被災し、機関車も失った仙台臨海鉄道に向けて、秋田臨海鉄道の機関車１両が「貸し出し」という形で旅立ちました。貸し出されたのは、国鉄DE10形とほぼ同型で、新潟臨海鉄道から移籍して活躍していたDE65形ディーゼル機関車です。夏の終わり頃に、それまでの新潟臨海鉄道塗装（オレンジ色）から国鉄標準色に塗りかえられていました。2011-11-07 1 DE65甲種　9681レ posted by (C)Traveler KazuDE65には、係員が添乗していました。前日の6日には、秋田港駅で出発セレモニーが開催され、ヘッドマークや横断幕も用意されたようです。そして６日のうちに仙貨のDE10に牽かれて秋田港線を経て秋田貨物駅まで輸送され、昨日、富機の81-501のエスコートで東青森へ向かいました。そして、今日8日、仙貨の金太郎にエスコートされて東北線の陸前山王着。仙台のファンの方のブログを拝見したところ、無事到着し、到着のセレモニーが催されたようです。出発セレモニーで使用されたヘッドマークも一緒に持って行ったようで、取り付け作業の様子の写真を拝見しました。仙台臨海鉄道が復旧すれば、市民に関係する物資としては石油（ENEOS）とビール（キリン）輸送が可能になります。祝復活!!キリンビール仙台工場!　とれたてホップ一番搾り今年も！岩手県遠野産ホップ使用東北地方への出荷分は「仙台工場　復旧初仕込み」のビールかも！（全国５工場で生産されています）今シーズンも11月9日出荷開始！！岩手遠野産の採れたてホップをたっぷり使った一番搾りとれたて...今シーズンも11月9日出荷開始！！復興に向かう東北の大地　岩手県遠野産の採れたてホップをたっ...岩手県盛岡市　森商店「森の酒食館」仙台駅周辺のホテルを地図から探す

2011年11月08日

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古河橋

足尾ダム（堰堤）から少し戻ると、鉱山街の名残の商店などが立ち並ぶ区域があります。今でも営業しているっぽい店が複数あるのが驚き何と郵便局もあります。日曜日だったので立ち寄りませんでしたが。その一角に、古い橋が架かっています。その名も「古河橋」というそうです。鉱業、廃墟、鉄道などに詳しい方はお分かりの通り、足尾銅山は古河氏の鉱山でした。鉱石は山を越えて日光市清滝にある工場に送られました。日光の工場は現在も盛大に稼働中。いろは坂に向かう途中、清滝ICを過ぎてすぐ右手に見える工場群が、現在の古河電工の工場です。古河は日本を代表する大企業のひとつです。古河橋_01 posted by (C)Traveler Kazu重い鉱石や製品を運べるように鉄橋として、明治23年に架設。一時は電気軌道（小規模な路面電車のような？）もこの橋を使っていたようです。床板が木でできている何ともレトロ橋、何と、新橋が隣に出来た平成５年まで車を通していたそうです。古河橋_02 posted by (C)Traveler Kazuちなみに、隣に架設された新しい橋も、「古河橋」といいます。古河橋 posted by (C)Traveler Kazu歩道橋として残されたのですが、現在は危険なため通行禁止になっています。橋の向こうに見えるのが、古河金属の工場のひとつです。この工場も稼働中ですので立入は厳禁です。ところで、鉄道ファンの方は…その更に奥に見えるデッキガーダーが気になりますかなりますね廃線物件としてはかなり有名な部類に入る「足尾線　間藤～足尾本山」でございます。足尾_07 posted by (C)Traveler Kazu全線に渡り線路は残されているそうです。実際には、踏切の部分だけは線路が撤去されていました。国鉄末期まで、ここを貨物列車が走り、古河の生産品や鉱石を運んでいました。「休止線」として有名でしたが、Wikipediaで調べてみると、国鉄～JR時代には「休止」だったものを、第三セクター転換時からはわたらせ渓谷鉄道が「未開業線」として免許を保有していたようです。しかし、既に免許が失効して、名実ともに「廃止線」となったようです。足尾_08 posted by (C)Traveler Kazuこれより先、立入禁止。この先が貨物専用であった「足尾本山駅」です。３番目の写真に写っている古河金属工業足尾工場の構内に駅がありました。足尾_06 posted by (C)Traveler Kazu「廃」な風景に見とれながら、ここで金谷ホテルのパンをかじり、昼食にしました。古河グループの製品群小形軽量高性能耐振動性能UP 古河電池技術の結集レビュー書いて500円分プレゼント！【カード...価格：7,950円（税込、送料別）【古河スカイ材　在庫有り　即納可】アルミ板 A5052P H-34 片C-200LG　3.0mmx1000mmx2000mm　片...価格：15,960円（税込、送料別）【冬のあったか寝具特集】古河電工のフォームエースサーモを使用、保温性に優れたあったか敷き...価格：14,800円（税込、送料込）

2011年11月06日

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足尾銅山

３日目は、日光市内にちょっと立ち寄りの後、一般道路のトンネルとしては国内有数の長さを誇る「日足（にっそく）トンネル」を抜けて日光市足尾町へ入りました。トンネルを抜けて緩く長い下り坂をしばらく走ると、線路に突き当たります。「わたらせ渓谷鉄道」の足尾～間藤間です。ここを桐生方面へ行くには左折するのですが、ここでは右折して、「足尾本山」の方へ入ってみました。なお、案内パンフレットは間藤駅、足尾駅、通洞の銅山観光などで頂けます。足尾 posted by (C)Traveler Kazu「鉱毒事件」「田中正造」で有名な足尾銅山跡。ここは「精錬所跡」で、大煙突だけが往時を偲ばせます。対岸から見学します。足尾_01 posted by (C)Traveler Kazu「精錬所跡」の近くにあるお寺の境内に、すごい物がありました。これは、「旧松木村」にあった無縁墓石を移設し、墓石塔にしたものだそうです。松木村は鉱毒処理のために村域全体が古河に買収され、1900年頃までに廃村となったそうです。松木村無縁塔解説 posted by (C)Traveler Kazu足尾_03 posted by (C)Traveler Kazuさらに奥に進み、一般車両が進入できる最も奥地まで到達しました。ここには遮断機があり、許可車以外は車両が進入できません。そこに巨大な砂防ダムがありました。「足尾ダム」と言うダムで、鉱毒により禿山となった山々からの土砂（土石流）を食い止めるために、昭和31年に完成した砂防ダムです。古い石積みが歴史を感じます。足尾_05 posted by (C)Traveler Kazu正式には（役所的には…）「足尾砂防堰堤」と呼称されるそうです。砂防ダムですのでゲートなどはなく、自由越流に任せるのみの方式です。この巨大な堰堤は、水が流れる「越流部」の他に、水を流さない「非越流部」が長いのも特徴。この部分は後から補強されており、銅版ぶきの巨大なイラストが目を引きます。図面を見ますと、この非越流部の下流にも副ダム（水の勢いを緩和するダム）が設けられていますので、未曾有の豪雨となった際には、この部分を越えて水が流れ下るということも想定しているようです。この非越流部側の堰堤の天端部まで階段で登ることができ、男体山が見えるそうです。実際に上がってみましたが…どれが男体山なのか分かりませんでした足尾ダム上流 posted by (C)Traveler Kazuダムの上流には大量の土砂が堆積、下流側との差が一目瞭然。先に紹介した「旧松木村」の他にも、このダムより上流には数か村あったそうです。ここには、資料館があります。足尾の歴史を知るためにぜひ見学してください。次に、少し下流へ戻りましょう。以下、次回。超レア品！紫水晶　足尾産　栃木県日光市足尾産【送料無料】足尾鉱毒事件秩父事件への旅路　◆予約【ワールド工芸】足尾銅山馬車軌道足尾のフォードIIガソリン機関車 6.5ミリ組み立て...

2011年11月05日

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レモン牛乳

夜も更け、お散歩がてら東武宇都宮駅まで歩きました。ホテルからはほんのちょっとの距離ですけどね帰り道、ホテルの並びにある、秋田県にはないセブンイレブンに、肌着を買いに立ち寄りました。いつも、温泉旅行には下着を余計に持っていくのですが、前夜の猫魔温泉があまりに温まりがよくて、予定以上に着替えをしてしまい、洗濯済みシャツの持ち合わせが底をついてしまいました。あ、セブンさんが秋田県進出を決めたようですね。県南（横手・湯沢方面？）から順次、展開していくそうで、もうすぐ加入説明会を開くそうです。そのセブンさんで、最近、栃木といったらコレとなっている御当地ドリンクを発見しました。レモン牛乳 posted by (C)Traveler Kazu栃木乳業の「関東・栃木　レモン」、通称「レモン牛乳」です栃木県を紹介するTV番組（ケンミン…とか、アド街…とか）では必ずといってよいほど登場するこのドリンク、栃木県の皆さんは、全国メジャー商品だとばかり思っていたとかいなかったとか見つけたら、絶対試してみよう…と意気込んで栃木に乗り込みましたが、何とあっさり発見しました（笑）しかも、大手のコンビニで。レモン牛乳_01 posted by (C)Traveler Kazuグラスに注いでみました。見た目はシェークのようですが、「牛乳」なのでサラサラしています。普通の牛乳やコーヒー牛乳よりは、少しとろみがあります。さて、お味は…ムフフ…アハハ…確かに、レモンでしたレモンの味はしっかりしていますが、「C1000レモン」のような酸味の利いたすっぱさではなく、糖類のブレンドが利いた甘酸っぱい味、甘さと酸っぱさのバランスがちょうどいいです。疲れた時に飲んだらウマイと思います。栃木乳業さんのHPを参照すると、かつては実際に、運動会などで配られていたそうです。帰路、高速道路の大谷PAに立ち寄りますと…レモン牛乳が大陳「レモン牛乳味」のクッキーなんかも沢山売られていまして、すっかり「栃木県民ドリンク」として有名になったようですね。栃木県限定商品～贈り物に喜ばれる昔懐かしい味～【あす楽】【レモン牛乳まんじゅう15個入】★単価90円x10パック入★★￥1050　チロルチョコ　レモン＆いちご牛乳　1小袋（9粒入）x10入★...栃木の味　レモン入牛乳クッキー

2011年11月03日

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宇都宮東武ホテルグランデ

結婚披露宴出席の夜、新婦側で手配してもらった「宇都宮東武ホテルグランデ」に宿泊しました。名前の通り、東武鉄道系列のホテルです。宇都宮東武 posted by (C)Traveler Kazuお部屋。上階のシングルルーム。宇都宮東武_01 posted by (C)Traveler Kazuバスルーム。アメニティがいろいろありました。バスタブも、さすがシティホテルで広い。1991年オープンのホテルということで、バスルーム内の配色に時代の移ろいを感じます。現代ならば全てクリーム色で統一されているでしょうね。機能には全く問題がありません。宇都宮東武_02 posted by (C)Traveler Kazuお茶セット。銀色の物体はアイスペール、黒の棒はマドラーです。宇都宮東武_03 posted by (C)Traveler Kazu冷蔵庫の中には、サービスのミネラルウォーターが入っていました。ウィスキーでも買ってきて、先に紹介したアイスペールに氷を汲んできて、マドラーでステアして水割り…なんて、この日はずっと飲み続けていたのでしませんでした喉潤し用にしました。ホテルの部屋は乾燥していることもあるので、重宝します。宇都宮東武_04 posted by (C)Traveler Kazu窓の外には、東武宇都宮駅・東武宇都宮百貨店。歩いて２～３分のところです。現在のホテルが出来るまでは、この駅ビルの上階にホテルがあったそうです。なんとなく、ホテルのような窓配置ですね。朝食はバイキング。１階のカフェレストランでいただきました。オムレツを目の前で焼いてくれて熱々を楽しめます。蛇足ながら、今回は堪能できず案内を見るだけでしたが、「宇都宮東武ホテルグランデ」では、ホテル開業20周年と東武宇都宮線開業80周年を記念して、１階のカフェレストランにて「ミヤセン　カクエキカクテル」という特製カクテルを提供しています。これは、東武宇都宮駅から東武日光線栃木駅までの12駅の歴史や特徴をイメージして考案されたカクテルだそうで、１杯500円。加えて、東武宇都宮駅と壬生駅の現役の駅長さんをイメージした「駅長カクテル」もあって、東武宇都宮駅の加藤駅長は変化に柔軟に対応する駅長さんということで「喜怒哀楽」、壬生駅の青木駅長は線を心から見守る駅長さんということで「心を育む」。宿泊しなくても楽しめます。日中、宇都宮線の駅巡りを楽しんで、夜は訪問した駅のカクテルでほろ酔い気分というのはいかがでしょうか。「ミヤセンカクテル」についてはこちらから※電力事情により営業（提供）時間を短縮しているようでしたので、事前に御確認ください。栃木県の東武グループホテル宇都宮東武ホテルグランデ日光レークサイドホテル光徳温泉　日光アストリアホテル

2011年11月02日

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