6531180 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

サイド自由欄

最近の旅日記
それぞれの旅日記の1回目にリンクしています

完結! 2年連続!!キュンパスで2泊3日南房総へ!

1日目
2日目3日目
(2024年3月)


2023年春 JR東日本パスで2泊3日の房総一周鉄道旅
1日目
2日目3日目
(2023年3月)


弘前さくらまつり2022観覧記

(2022年4月)

2020東京鉄分補給ツアー

1日目
2日目
(2020年2月)


三陸!宮古~釜石日帰りドライブ

(2019年5月)


秋田港クルーズ列車
(マリンフェスティバル号)で行く
秋田駅~秋田港駅 片道15分を往復の旅
(2018年7月)

羽越線経由で!さいたま市&東京トリップ 2泊3日
1日目
2日目3日目
(2018年7月)


雫石スキー場&プリンスホテル!

(2018年2月)


仙台1泊2日!牛たん喰らいと鉄道撮影ポイント開拓の旅

(2017年6月)


「FISフリースタイルスキーワールドカップ」観戦

(2017年2月 たざわ湖)


名物宿!!「鉛温泉 藤三旅館」に泊まりました!

(2016年10月宿泊)


花巻マルカンデパート惜別ツアー

(2016年5月)

※マルカンビル自体は後継の運営者が決まり、
名物の大食堂も営業を再開しています

232825851_624.v1458393206.jpg
三連休乗車券で行く最後の青函トンネル在来線と
初めてのグランクラス&東京見物 前編後編
(2015年11月)

弘前さくらまつり(2015)アイコン用.jpg
弘前さくらまつり
弘前城内濠公開 見物の旅

(2015年4月)


わさおに会いに行く旅
五能線「リゾートしらかみ」日帰り旅行

(2014年7月)

弘前夜桜観賞号で行く弘前さくらまつり

(2014年4月)
北関東(日光・茨城)と福島県浜通り
スパリゾートハワイアンズ

(2013年6~7月)
東京スカイツリーと鎌倉・江ノ島
(2013年3月)
花巻南温泉と遠野、釜石
(2012年12月)
2日連続日帰り!秋田内陸線の旅
(2012年11月)
特急ねぶたまつり号で行く青森ねぶたまつり
(2012年8月)



キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

コメント新着

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

北関東の旅 岩宿(そ… New! MoMo太郎009さん

ベトナム2024@… New! etsuk0さん

【鉄道スケッチ】遂… New! Tabitotetsukitiさん

京都で孫の子連れ結… New! himekyonさん

たくさん散歩してか… New! ちゃげきさん

観音寺「手打ちうど… New! ショテマエさん

赤熊赤スカートの富… ひくまさんさん

京浜ハイヤー トヨタ… 無間道さん

雲仙島原の旅 我流Aさん

ゼンダメンの気まぐ… ゼンダメンの気ままなビデオ記録さん

楽天カード

2019年10月02日
XML
テーマ:鉄道(23005)
黄金色の稲が沿線を彩る季節がやってきました。
(そして、もう過ぎ去りました…)





9月19日撮影
奥羽本線 秋田→四ツ小屋 こまち20号(秋田12:13発)

「こまち」(米)&「こまち」(列車)と言いたいところですが、コメの品種は分かりません。
だいたい「あきたこまち」だと思いますけどもね。
ちなみに、E6系車内の腰掛のあの色は、収穫期の稲の色イメージだそうです。





同じく9月19日撮影・同じ場所 こまち28号(秋田14:14発)
場所的には同じ場所ですが、もう少し線路に近づいてみました。
後ろの跨線橋は国道13号線です。

この後は14:30~15:00の枠で大学病院の予約を入れていたので、そちらに向かいました。一方、この2枚の撮影の間に、別の方面へ足を延ばしました。次回、ご紹介します!!

そういえば・・・





1枚目を撮影する時、西の方角にキラキラ光る物体が見えました。
何だあれ!?

…よく見ると、大森山遊園地の観覧車に光が当たってキラキラきらきら
2枚目の撮影時にはもう輝いていなかったので、午前~昼過ぎ限定ですね。
(しかも、線路に近づくと見えなくなる)

列車・バスでのアクセス
秋田駅東口より「御所野」方面ゆきバスに乗って(東口から御所野へ行く路線バスならどれでも良い)「横山下丁」下車。徒歩10分程度(前方に進む)の田んぼの中の道です。




~過年度米(古米)と比べ、やはり水分が違います!~
 令和元年 秋田県産 新米





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年10月06日 19時57分25秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X