6528849 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

サイド自由欄

最近の旅日記
それぞれの旅日記の1回目にリンクしています

完結! 2年連続!!キュンパスで2泊3日南房総へ!

1日目
2日目3日目
(2024年3月)


2023年春 JR東日本パスで2泊3日の房総一周鉄道旅
1日目
2日目3日目
(2023年3月)


弘前さくらまつり2022観覧記

(2022年4月)

2020東京鉄分補給ツアー

1日目
2日目
(2020年2月)


三陸!宮古~釜石日帰りドライブ

(2019年5月)


秋田港クルーズ列車
(マリンフェスティバル号)で行く
秋田駅~秋田港駅 片道15分を往復の旅
(2018年7月)

羽越線経由で!さいたま市&東京トリップ 2泊3日
1日目
2日目3日目
(2018年7月)


雫石スキー場&プリンスホテル!

(2018年2月)


仙台1泊2日!牛たん喰らいと鉄道撮影ポイント開拓の旅

(2017年6月)


「FISフリースタイルスキーワールドカップ」観戦

(2017年2月 たざわ湖)


名物宿!!「鉛温泉 藤三旅館」に泊まりました!

(2016年10月宿泊)


花巻マルカンデパート惜別ツアー

(2016年5月)

※マルカンビル自体は後継の運営者が決まり、
名物の大食堂も営業を再開しています

232825851_624.v1458393206.jpg
三連休乗車券で行く最後の青函トンネル在来線と
初めてのグランクラス&東京見物 前編後編
(2015年11月)

弘前さくらまつり(2015)アイコン用.jpg
弘前さくらまつり
弘前城内濠公開 見物の旅

(2015年4月)


わさおに会いに行く旅
五能線「リゾートしらかみ」日帰り旅行

(2014年7月)

弘前夜桜観賞号で行く弘前さくらまつり

(2014年4月)
北関東(日光・茨城)と福島県浜通り
スパリゾートハワイアンズ

(2013年6~7月)
東京スカイツリーと鎌倉・江ノ島
(2013年3月)
花巻南温泉と遠野、釜石
(2012年12月)
2日連続日帰り!秋田内陸線の旅
(2012年11月)
特急ねぶたまつり号で行く青森ねぶたまつり
(2012年8月)



キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

コメント新着

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

赤熊赤スカートの富… New! ひくまさんさん

外山ダムの紅葉です。 New! ちゃげきさん

京浜ハイヤー トヨタ… New! 無間道さん

北関東の旅 岩宿(そ… New! MoMo太郎009さん

ベトナム2024@… New! etsuk0さん

日本の野生蘭 マヤ… New! himekyonさん

雲仙島原の旅 我流Aさん

【お詫び】数日お休… Tabitotetsukitiさん

千住大橋「竹やぶ」… ショテマエさん

ゼンダメンの気まぐ… ゼンダメンの気ままなビデオ記録さん

楽天カード

2021年04月26日
XML
テーマ:鉄道(22998)
去る3月のダイヤ改正で引退した、五能線のキハ40・48のお別れ列車「ありがとう五能線40・48形」が昨日、秋田~東能代~能代間で運転されました。
先週運転された男鹿線キハ40・48のお別れ運転同様、びゅうトラベルサービスの募集による団体列車として運転されました。
その「男鹿線」の列車は男鹿線色の車両で運転されましたが、「五能線」の列車は事前の目撃情報から、現役時代から注目されていた「首都圏色」(朱色5号/柿色・タラコ)の車両が使用されるようだ…とのことでしたが、果たして…


ありがとう五能線キハ40・48形
奥羽本線 土崎~秋田貨物

首都圏色のキハ40形2両編成で運転されました。
この首都圏色は五能線の集客のために塗装されていたものでしたが、そもそもこの色がキハ40系列のオリジナルカラー(新製塗装)でありましたから、JR東日本最後の一般用キハ40系列の運行としてのはなむけであったのではないかと推察いたします。





「ありがとう男鹿線40・48形」の時とは違い、ヘッドマークはなく、幕も「普通」、サボも秋田出入庫運用の列車で使用されていた、白地に両駅名のみのサボのようでした。限りなく「通常運転」に近い姿での最後の花道となりました。





キハ40・48は、通り慣れた福島起点304キロポストとお別れ。





毎日のように顔を合わせたであろう、701系ともお別れ。
「走るンです」の一派と揶揄された701系もあと数年で登場30年。そろそろ積極的な記録を心掛けたい車両になってきました。

ここでは、私一人でお見送りしました。



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キハ40-500(T)【TOMIX・8404】「鉄道模型 Nゲージ トミックス」
価格:4020円(税込、送料別) (2021/4/26時点)




次回は、この列車の前後に撮影した列車をご紹介します!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年04月26日 16時00分05秒
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X