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テーマ:鉄道(23002)
カテゴリ:てつどう写真館 JR東日本
「道の駅なかせん」(秋田県大仙市)裏手の撮影名所「斉内川橋りょう」で桜と絡めたE6系を撮った後は、さらに線路に近い方へ行ってみました。
初めて訪問するポイントだったし、夕方の時間帯だったので、ロケハンがてらということで 車は道の駅に停めたまま。 撮影日:2021年4月21日 画像をフォト蔵を利用しております 田沢湖線 835M 21-04-24_16-34 posted by (C)Traveler Kazu 羽後長野~鑓見内 橋りょう工事・護岸工事がまだ全部は済んでいません。 工事が終わって資材や仮設電柱が撤去されたら、ピンク色のトラスが印象的な、すっきりした撮影スポットになるでしょう。 この電車は、新幹線規格の線路幅(標準軌)になっている田沢湖線仕様の701系電車です。 基本、大曲~盛岡間でしか営業運転をしない車両で、腰掛配置はセミクロスシートになっております。 田沢湖線 3042M 21-04-24_17-49 posted by (C)Traveler Kazu 羽後長野~鑓見内 「なかせん千本桜(桜アーチ街道)」、羽後長野の古い街並み散策をしてから、陽がだいぶ傾いてきたにもかかわらずに欲張って、再度線路端へ来てみました 上りの東京ゆきを撮影。 背後の跨線橋を気にしなければ、すっきり撮れて良いと思いますね。
「こまち」は、大曲駅発後6分ほど、角館駅発後4分ほどで通過します。 (単線のため、列車交換による所要時間の変動が考えられます。目安として下さい) 普通列車は羽後長野駅発後、鑓見内駅発後ともに2分程度で通過します。 列車・バスでのアクセス JR田沢湖線「羽後長野駅」より徒歩25分ほど。 または、羽後交通バス大曲~角館線「長野新町」より徒歩10分ほど。 マイカーでのアクセス 国道105号線「道の駅なかせん」の裏手(斉内川の対岸)。 道の駅より徒歩5分ほど。 現場近くに数台分の駐車余地がありますが、農繁期、積雪期等は道の駅駐車場利用が無難です。 ※タイトルをちょっと変えました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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