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カテゴリ:秋田県 勝手に観光案内
あっという間に年末押し迫ってまいりましたが、当ブログの話は未だに7月の思い出話をしております
湯瀬温泉「四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテル」を出まして、車でおそよ30分ほど北上したところにある道の駅にやってきました。 道の駅おおゆ 秋田県鹿角市にある、2018年にオープンした道の駅です。 大館市と十和田湖とを結ぶ国道103号線上にある開湯800年の温泉場「大湯温泉」の街中にあります。 道の駅自体は国道103号からはそれて橋を渡った北側にあり、国道ではなく市道が所属路線になっている珍しい道の駅です。 木材とガラスを多用した、おしゃれな外観の建物。 建築設計は、かの隈研吾建築都市設計事務所が手掛け、秋田市のノリット・ジャポン(株)さんが指定管理者になっています。 内装もおしゃれ~ 物販は「土産菓子」だけでなく、いろいろな地元名産品に、遠方の珍しいものも販売されていました。 芝生の広場が広々としていて、子供たちを遊ばせるのに最適です。 向こう側に見える集落が、大湯温泉の集落です。 ステージもあって、かなり大きいです。 使っていない日は自由に遊んでよいそうです。 遊具の貸し出しも 都会では公園でのボール遊び禁止が流行っている(?)そうですが、こちらではバットも貸し出しにあり、思い切って遊べそうですね。
次回も「道の駅おおゆ」をご紹介します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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