6528845 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

サイド自由欄

最近の旅日記
それぞれの旅日記の1回目にリンクしています

完結! 2年連続!!キュンパスで2泊3日南房総へ!

1日目
2日目3日目
(2024年3月)


2023年春 JR東日本パスで2泊3日の房総一周鉄道旅
1日目
2日目3日目
(2023年3月)


弘前さくらまつり2022観覧記

(2022年4月)

2020東京鉄分補給ツアー

1日目
2日目
(2020年2月)


三陸!宮古~釜石日帰りドライブ

(2019年5月)


秋田港クルーズ列車
(マリンフェスティバル号)で行く
秋田駅~秋田港駅 片道15分を往復の旅
(2018年7月)

羽越線経由で!さいたま市&東京トリップ 2泊3日
1日目
2日目3日目
(2018年7月)


雫石スキー場&プリンスホテル!

(2018年2月)


仙台1泊2日!牛たん喰らいと鉄道撮影ポイント開拓の旅

(2017年6月)


「FISフリースタイルスキーワールドカップ」観戦

(2017年2月 たざわ湖)


名物宿!!「鉛温泉 藤三旅館」に泊まりました!

(2016年10月宿泊)


花巻マルカンデパート惜別ツアー

(2016年5月)

※マルカンビル自体は後継の運営者が決まり、
名物の大食堂も営業を再開しています

232825851_624.v1458393206.jpg
三連休乗車券で行く最後の青函トンネル在来線と
初めてのグランクラス&東京見物 前編後編
(2015年11月)

弘前さくらまつり(2015)アイコン用.jpg
弘前さくらまつり
弘前城内濠公開 見物の旅

(2015年4月)


わさおに会いに行く旅
五能線「リゾートしらかみ」日帰り旅行

(2014年7月)

弘前夜桜観賞号で行く弘前さくらまつり

(2014年4月)
北関東(日光・茨城)と福島県浜通り
スパリゾートハワイアンズ

(2013年6~7月)
東京スカイツリーと鎌倉・江ノ島
(2013年3月)
花巻南温泉と遠野、釜石
(2012年12月)
2日連続日帰り!秋田内陸線の旅
(2012年11月)
特急ねぶたまつり号で行く青森ねぶたまつり
(2012年8月)



キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

コメント新着

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

赤熊赤スカートの富… New! ひくまさんさん

外山ダムの紅葉です。 New! ちゃげきさん

京浜ハイヤー トヨタ… New! 無間道さん

北関東の旅 岩宿(そ… New! MoMo太郎009さん

ベトナム2024@… New! etsuk0さん

日本の野生蘭 マヤ… New! himekyonさん

雲仙島原の旅 我流Aさん

【お詫び】数日お休… Tabitotetsukitiさん

千住大橋「竹やぶ」… ショテマエさん

ゼンダメンの気まぐ… ゼンダメンの気ままなビデオ記録さん

楽天カード

2023年09月20日
XML
カテゴリ:ホテル宿泊


JR内房線の館山駅西口から歩いて15分ほど、夕日の北条海岸をのんびり散策しながら、今宵のお宿に到着きらきら


2023年春…JR東日本パスで2泊3日の鉄道旅【その41】(2日目)




パソコンたてやま鏡ヶ浦温泉 館山シーサイドホテル
館山市街地の北条海岸沿いには、ほぼ隣同士で2軒の温泉宿があります。どちらにしようか迷いましたが、今回はこちらのホテルにしました。
実はこのホテル、ちょっと有名なんです!

正面玄関は、表通りから敷地内に入った(道路から見て)裏手側にありまして、なんだかレトロ感が漂ってます(そのレトロ感がポイント)。





こちらが道路側、すなわち北条海岸側です。
関東にお住いの方でなくても、昔のテレビが好き…という方は見覚えがある建物かもしれません





ロビーからは海(鏡ケ浦)が一望。
これは「市街地」とは思えないカットが撮れました。もはや海岸リゾート地と言っても過言ではないですね。
チェックインして、お部屋までご案内していただきました。
あ、フロントに置かれていた「フロント」の看板もレトロ年代物でした。写真撮られてもらえばよかったな~。





通していただいたお部屋はリニューアルされたお部屋で、和室にツインベッドを入れたタイプのお部屋です。
東京近郊という場所柄、長らく団体客メイン・和室中心で営業されていたことと思いますが、近年はこういった個人客向けにシフトできたお宿が繁盛されていますね。
※テレビなどはこの画像の左にありました





障子を開けると、広縁が健在。温泉宿には広縁がないと物足りないと感じるのはKazuだけでしょうかね(笑)
風呂上がりに浴衣姿で、広縁のイスに腰掛けてビールをプシュダッシュビール
鉄板でしょスマイル


そしてカーテンを開けますと・・・




北条海岸と、鏡ケ浦に沈む夕日。これは眺めが良いきらきら
この界隈は、視程が効く条件だと富士山が見えるらしいですね。

お庭にはプールらしき施設も。ホテル&プールって、ザ・リゾート!な感じです。
ただし、季節は3月でしたが、夏は使われているのかな?





浴衣、丹前、タオル類はお部屋に入ってすぐに備え付け。





洗面台、洗面の右隣りにお手洗い、左隣にユニットバス(そこは温泉ではない)がありました。
1970~80年代頃築の大規模温泉ホテルは、ユニットバス付のお部屋が多いです。
花巻温泉しかり、湯瀬ホテルしかり。
慰安旅行などの団体旅行で温泉に来ても、同僚仲間と一緒の風呂には入りたくない(裸を見られたくない)需要層があるから(あったから)ではないかと、知り合いの「事情通」(?)が言ってました🤔

比較的近年の温泉宿や、小規模な温泉宿では、ユニットバス付のお部屋は見かけませんね。



新鮮な海の幸、目の前に広がる東京湾、潮騒の囁き
快適なリゾートライフを満喫できるホテル

たてやま鏡ヶ浦温泉 館山シーサイドホテル






お茶菓子を頂戴しまして、そのあと、夕食の前に散策に出ました。
散策というか、ちょっとした買い物に。
このお宿、お食事なし素泊まりでも便利なホテルなんです。それは、○○○が裏手にあるから!
そこまで行ってみました。

ということで、次回は「番外編」です。


以下、次 回!








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年12月03日 13時33分55秒
コメント(4) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X