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旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

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完結! 2年連続!!キュンパスで2泊3日南房総へ!

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名物の大食堂も営業を再開しています

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2024年05月26日
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昨年、JR館山駅からJRバスに乗り換えた際に、駅の近くにバスターミナルらしき施設が見えたので、今回見に行ってみました。






JR館山駅に発着するバス会社は2社あり、1社は、鉄道からの乗り換え客用に観光路線を持っていた国鉄バスの流れを汲む「JRバス関東」。もう1社は小湊鉄道とともに房総半島に路線網を広げるバス会社「日東交通」です。
駅のすぐ近くにあったバスターミナルらしき施設には「日東交通」のバスが停車していました。





バス待合室もあり、こちらが日東交通の路線バスターミナルとして機能しているようです。
時刻表は寂しい限りですが、JR内房線に並行して鴨川シーワールド・安房鴨川駅へ行く「館山鴨川線」、千倉駅経由で安房白浜駅へ行く「館山千倉白浜線」が、観光客の利用が見込める路線でしょうか。
安房白浜へ行く路線はJRバス関東も別経路で運行していて、そちらの方が本数・距離・所要時間ともに有利ですが、「道の駅千倉潮風王国」や「白間津お花畑」へは、日東交通バスの「館山千倉白浜線」に乗車です。





どうやら、過去には窓口もあったようです。ポスターで塞がれていました。





バス停ポール1本に、ここから出る全路線が表示されていました。





この画はJR館山駅のJRバス乗り場から日東交通側を眺めた図です。道路の向こうの中央に見える三角屋根が、今回ご紹介した日東交通のターミナルです。
なお、同じ日東交通でも、市街地循環線(市の委託バス)、房総なのはな号以外の高速バスは赤色の看板のところ、JRバスと共同運行の東京ゆき「房総なのはな」号はJRバスのりばからの発着です。
~バスの前面展望ビデオも!~
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日東交通の真向かい(JR敷地側)は、JRバス関東の営業所でした。
なお、館山駅前(東口)のJRバスの乗り場は、昨年の旅行記でご紹介しました。
右矢印館山駅JRバスのりば 白浜・洲崎方面へ(2023年3月撮影)
※上記記事での紹介内容のうち、JRバスの「きっぷうりば」窓口は2023年秋に閉鎖となったそうです(待合室内の券売機と支店は存続)。


さて、今回は館山駅からバスではなく、レンタカーを借りて南房を巡りました。
昨年は行かなかった千倉方面へ!

以下、次 回!





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最終更新日  2024年06月02日 22時57分54秒
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