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いやぁ~ほんとに日記サボり過ぎています
ホントに申し訳ないです なんで今日はtyuさんの「そろそろ書け」 との命令にて日記を書いています笑” えぇ~っとですね まずっ 柚 555HIT感謝します 正直俺みたいな三日坊主やろうがここまでこれたのは 書きコしてくれる人、訪問してくれる人、ほんとみんなのおかげです ありがとう と、いうことで、こんな歌を書きたいと思います ちょい早いけど・・・・・ レミオロメンの3月9日です ~レミオロメン~ 3月9日 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 三月の風の思いをのせて 桜のつぼみは春へと続きます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きくあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入り口に立ち気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたがまぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡みますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで みとれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたがまぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい この曲は卒業の歌なんですよね ってのはみんな知ってると思うんですけど、 俺ら3年は今年で高校生活が終わりなんです うれしいと感じる人。 悲しいと感じる人。 悔しいと感じる人。 みな思いは違うけれど卒業という現実は変わらない だから・・・・・俺らが今できることは思い残しがないように 悔いがないように、今から卒業の準備をすることなんだ 三年生のみんな がんばろうぜ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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