☆Riaの育児＆お買い物日記☆

妊娠37週になりました
おなかのベビはまたスクスクと成長し、2700ｇを超えたそうです

予定日は6月16日。
本当にもう本腰を入れて出産準備と、出産後の義実家への里帰り用の荷物もまとめなくちゃなぁ…
と思いつつも、日々雑務（？）に追われてなかなか手を付けられていません。。
う～ん……大丈夫か、ワタシ


そしてそして。
タイトル通り、最近、本格的にオットと２人、おなかのベビ（男の子）の名前を考えています

希望としては、あまり奇抜ではなく、地に足の付いた男の子らしい名前。
そして、我が家は全員読み３文字なので、３文字がいいかな？と。

男の子は名字が変わることはあまりないと思うので、姓名判断もある程度は気にしているし、
私は、できたらオットと何かしら関連ないし繋がりのある名前がいいなぁとも考えていて。
オットはオットで、こだわって考えているポイントがあるみたい。

今のところ、候補はいくつかあるものの、まだ「コレっ！」って思える名前に
イマイチ出会えていないような気がします。

最終的には顔を見てから決めるつもりだけど、
生まれてから出生届の期日前にバタバタしないように、
ある程度は候補を絞っておきたくて、毎夜名づけに奮闘しています…


名前を考える手助けにと、図書館から借りてきた名づけの本も参考にしています。




幸せになる男の子の名づけ大事典


赤ちゃんのしあわせ名前事典（2010～2011年版）


はじめての名づけ百科新版


カテゴリーが一緒なので、どれも内容はそれほど違いはないですが。。

私としては、一番下の「はじめての名づけ百科新版」が一番常識的な感じがしました。
たまひよの名づけの本は、私たちには少々奇抜というかイマドキな感じがするのだけど、
名づけのエピソードなどが他のよりもたくさん載っていておもしろいので、
それを目当てに借りました




ちなみに、第１子の りぃ。（←実際は全く違う名前です）の時は、
初めにいいなと思った名前が、どの漢字を当てても、姓名判断で『凶』が…
さすがに凶だと知った上で命名する勇気はなくて、その名前は却下
次に響きが気に入った名前は、漢字が親戚と被ったり、
読み方が当て字になってしまったりでしっくりこず。。

それでも、響きから考えて、出産までに６つくらい候補ができて、
最終的には、生まれた瞬間に決まりました

娘が元気な産声をあげた瞬間に、私は、自然と心の中で「がんばったね、○○」と思っていて、
測定と産湯が終わって私たちのところに戻ってきた娘を見て、オットがポツリと
「この子は、○○だね」と同じ名前を口にしたので。。
すんなりと、決まっちゃいました

その時の驚きとふんわりとした幸せな気持ちは、今でも忘れられません(^^)。


もうすぐ会える息子くんは、どんな顔をしていて、どんな名前になるのかな？
名づけは、もうほんのちょっとだけ未来の私たちに　期待したいと思います