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カテゴリ:翻訳
何度トライアルを受けても通らないという人がいるが、自分のトライアルには通っているのだろうか。 たとえば、目の前にある文を訳してみて、一点の曇りもなく理解でき、納得のいく訳ができただろうか。 それができないとすれば、自分のトライアル不合格である。 ぼく自身、この自分のトライアルがいちばんむずかしい。 自分のトライアルに合格しないということは、欠陥商品ではないにしても、絶対的な自信をもって出せるものではない。 まして、添削指導を受けていて、毎回必ず直されて返ってくるのに、トライアルを受けてみようという気持ちになるのがまず理解できない。 トライアル云々と言う前に、まず自分のトライアルに合格することを考えてもらいたい。 ←ランキングに登録しています。クリックおねがいします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月07日 14時02分59秒
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