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ありがとうございます ●「101001」アクセス 04/29 15:36 ***.galabuzz.jp ●「101000」アクセス 04/29 15:28 とっこ0429 さん ●「100999」アクセス 04/29 15:28 ***.yahoo.net 昔からよく使われている「ことわざ」の中には、猫にまつわるものも数多くありますね そこで今回は、猫にまつわることわざを紹介してみることにしました 頭の隅にでも入れておいてもらえたら、みなさんのチョットした話の種にでもなるかなァと思います 鳴く猫、鼠とらず ~意味 口数の多い人に限って、話ばかりで実行力がともなわないことのたとえ。 三年になる鼠を今年生まれの猫子が捕らえる ~意味 すぐれた人物は、幼少の頃から並みはずれた才能を現すということ。 また、大人が子供にやり込められること。 猫が胡桃を回すよう ~意味 猫がクルミをもてあそぶように、じゃれついたり、ちょっかいを出す様子のたとえ。 『鳴く猫、鼠とらず』は自分が日常でもよく感じることです 仕事場でも、口先ばかり監督クラスで自分は何もしないというタイプの後輩がいます。 困ったもので、注意すればしたで言い訳をしてふてくされる始末 個人的には、自分ができないことを他人に求めるのは大きな間違いだと思いますが しかも何やかんや言えるだけの仕事を自分がこなしているのかどうか… 逆に「よく文句言えるよなぁ」と最近では感心さえします 自分の先輩がその後輩を認めているために、どうにもならなかったりします あまりに度がすぎるものは自分も黙っていませんけどね でも『鳴く猫、鼠とらず』といいますが、実際にはどんなに鳴く猫だろうが鼠はとりますよ たとえ ですからね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.30 14:13:48
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