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先週末に隣の街で大きな七夕まつりがありました ニュースなどで見たという人もいると思いますが、食中毒があったみたいです 自分は一緒に行く相手もいないのでいつものようにダーツバーへ(笑) この日、年に一度だけ、天の川を渡って織女と牽牛が出会うという 織女伝説がもとになって、旧暦の7月7日の夕方である七夕(しちせき)が、布を織る機(はた)の名である「たなばた」と呼ばれるようになりました 中国では七夕に、女性は色糸を結び、7本の針とウリを供えて手芸・裁縫の上達を祈るといいます 日本では機織りだけでなく、字も上手になるとされ、朝露ですった墨で短冊に詩や歌を書き、笹に吊して織女星に供えた だからメインとなるのは願い事ではないんです ちなみに、近年の台湾ではバレンタインデーと同様に男女がプレゼントを交換する日ともされているそうですね ちなみに、ちなみに、淡路島には「七夕」という姓もあるそうです☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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