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はじめて見る方も多いと思いますが「マツコデラックス」の素顔デス 自分はほとんどテレビを見ません。 テレビのリモコンに触れた記憶も遠い昔のような気がします というのも、テレビに出てくる人から知性を感じなくなったせいかも 昔はお笑いの人でも知性も教養も持っていたはず。なおかつ、当然の事ながら面白かった 上岡龍太郎が懐かしい タモリ、さんま、ダウンタウン、爆笑問題、陣内智則などなど… 好きなお笑いタレントは今でも活躍していますが、それよりも「体で勝負」する人が多過ぎてテレビを見ていても疲れる感じがします その中で、マツコデラックスはまた違ったスタイルで勝負している印象が強く残っていますねー 数回しか見た事はありませんが、美輪明宏さんのような話し方だったかなぁ。。。 でも内容はしっかりと的をえた内容だったように感じます はなわ、戻ってこーい 原口あきまさ、ガンバレ~ 若手もガンバレ~☆ カルーア啓子~ガンガン行けェ~ あ、そうそう 写真うつりの話しをしようと思ってたのですがすっかり忘れていました みなさんもいろいろと考えて写真を撮ることでしょう 自分が証明写真や写メールなどで自分の写真を撮ることがあると思います。 当然、撮らないって人もいるでしょうけど そんな時に写りを良くするには、まず自分の顔が「斜め右からが良い」など自分自身を把握しておくと良いですね それからシャッターをきる時にレンズの奥気味に視点を合わせると写りが良くなります あとは「瞳孔」。 人は、興味のあるものを見る時に瞳孔が開きます 瞳孔を開いて写すことで、その写真を見た人は「自分に興味を持っている」と錯覚し、その人に好感を持ちやすくなります では、どうやって瞳孔を開けば良いのかというと簡単 シャッターをきる寸前まで目を閉じていると自然に瞳孔は開きます あ…それと忘れちゃいけないのが、照明ですね 照明は一点から当てると顔の半分以上に照明が当たりづらい箇所が出てきます。 陰になる部分が多いと、写真を見た人に暗いイメージを持たれてしまうので照明は複数にするか、顔の下に白い紙などで照明が反射するようにすると効果があります みなさん携帯電話を持っていると思うので、試しにやってみてください 良い写真が撮れたら報告してくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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