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画像は大内麻由美さん(左) プロのダーツプレイヤーです 12月2日、自分が行っているホームショップで毎月行われている「大内麻由美 一日店長の日」(通称、MYMデー)があり、店を盛り上げています 自分はプロのダーツプレイヤーというものに全く興味もないので、このMYMデーは「ダーツが自由に投げられない日」という認識なので一度も行かなかったのですが、店長が前々から「麻由美ちゃん面白いよー」などなどいろいろと話を聞いていたので気持ち的にも余裕のある時に一度は行こうと思い、とうとうその日がやってまいりました 店に着くなりびっくり 自分がダーツをはじめた頃に別のダーツショップで対戦した人がいました 同期というところでしょうか。 懐かしくて早速対戦したくなりました …と思いきや、また別の一人で来ていたお客さんの視線を感じる。。。 その人がダーツを投げはじめたのでカード名を見ると、これまた見覚えのある名前 「Touch Live」というDARTSLIVEにリンクしてるゲーム機で凄い点数を叩き出し、いつも全国ランキングに乗る全国ランカー でも、彼は千葉に住んでいるはず…後に聞いてみると最近になって近場に引っ越してきたらしく、ホームショップを探している様子 逆にその人も自分の名前を知っていて、「全国ランカーのKYOSUKEさんですよね」と言われました なんでも、かなり前々から自分を知っていたようです(笑) 自分も前々からライバル視していた相手だったし、直接会えた事が嬉しかったのでダーツのアップが不完全なまま対戦してしまいました 「まぁまぁ今日はお祭りだから 」と思ってたので、勝敗はどうでも良かったんです 感動の再会でテンション上がり気味になってましたが、この日は大内麻由美さんとの対戦がしたくて来たんです 振り返ると店のTシャツを着た女性がいる 紛れもない大内麻由美さんです 店内のお客さんが多かったので周りの様子を見つつ、対戦してもらいました あまり調子が良くなさそうでしたが、やはりプロですね 最後はきっちりと決めてきてくれました ダーツをやる方はわかると思いますが、自分はCRICKETで0.25という滅多に見ることのできない数字を出してしまいました(笑) (だって…4ラウンドでスタッツ切られちゃうし、4ラウンドで1本しか入らんかった) しばらくしてリベンジで、3.00を打ったがあっさり負け 701も自分にしては頑張って90近く打ったけどあっさり負けました(笑) 時間は過ぎてお客さんが減ってきてから、麻由美さんがどんどん面白くなるんです 普通にダーツのパーティーゲームをやって、麻由美さんにテキーラを一発食らわせました それから柔軟で「女の子座りして(上半身を後ろに)倒せる?」とか麻由美さんが言い出して、なんだか変な体勢をとってみんなでやってみたり でもやっぱプロだなぁと思ったのは、バランス感覚がスバ抜けてるんですよねー ダーツを指先で簡単に支えて「Tの字」を作るんです できなくはないですが、簡単にやれるものではないですよ 麻由美さんはダーツ以外でも何でも中心を捉えることができるようですね ちなみにこのブログの題名。 「B-TRIBAL」の「B」はボディーバランスなどのバランスの意味があります 普段は、シビアにダーツをやっている自分には新鮮でした 麻由美さんも普通の女性という事がわかったし(笑) 雑誌とかDVDなんかで見るよりも、実物は明るくて可愛いですよ 笑顔が素敵な印象があります でも天然なのかなぁ 「京介さんは学生さん?」とか言われるし “何年浪人してんだよォ~”って感じですが 楽しくて朝方4時まで過ごしました 次の日は仕事なのに(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.04 11:06:30
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