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Triple X

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イージス艦

今朝早く目が覚めたので、散歩がてらにエギングへ。先行者のおじさんといろいろと世間話や釣りについて話していると自衛隊のイージス艦が関門海峡を航行していった。その後１０分後、今度は下関に寄港していたアメリカのイージス艦が出航していった。なんも釣れなかったけど、朝から珍しいものを見た。

September 18, 2009

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ちょっとだけ釣行

中々寝付かない子供たち強引に寝かしつけ、２２時よりちょっとだけ出撃。開始すぐに足元で、あたりが。。。竿を立てたら、確かに光った。夜光虫なのか？イカ自体かわからないが、光った。甲ちゃんでした。その後、足元でタコをばらした。しばらく粘ったが本日はアオリ無し。釣果は小ブリの甲イカのみであったが、大切に持ち帰り、刺身にして冷蔵庫で寝かし中。明後日くらいに食べれば、甘くてねっとりしているだろう。

September 16, 2009

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のんびりナイトシーバス

今日は久しぶりのボートナイトシーバス。昼間に魔界にて購入したＩｍａ新製品Sasuke75 Shadを試して見る事に。キャストの精度が求められるが、キャストが決まると出る。Sasuke75でもヒット。このルアー、フローティングのSF95のダウンサイジング版と思いきや、スローシンキング。動きも、バランスもよく取りあえずいいルアーという感じ。取りあえず、これで釣った。いろんなポイントをたたいて、最後は始まったばかりのコノシロパターンへ。１４５ミリのルアーを引き倒した。私にあたりは無かったが、ウルフが今日のビッグを獲った。大きさも数も出なかったが、これはこれでのんびり楽しめた。コノシロパターンが本格化する頃が楽しみだ。

September 12, 2009

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秋の到来

そろそろ、どうかなと思いエギングタックルを物置より出してきて、近所へ調査へ出かけた。一箇所目では、反応なし。そうそうに移動し、二箇所目にて反応あり。ドラグこそ出なかったが、アオリ特有のジェット噴射はやはり釣っていて楽しい。コロッケサイズであるが、この秋初の１パイを獲った。秋が来たなと思った。釣りで季節を感じるというのも、良いものだ。

September 9, 2009

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オンショア（マメ）アジング

今日は会社の休み時間に「そろそろアジが釣りたいね」という話題で盛り上がった。そんな日の会社帰り。通勤経路より年配の釣師が何か釣っているのが車から見えた。先日の週末にも目撃し、気になっていたが今日は車を止めて何が釣れるか偵察。すると、クーラーボックス一杯のマメアジ。アベレージは１０ｃｍくらいで、稀に１５ｃｍくらいのも混じっている。聞いてみると、ここ１週間は毎日入れ食い状態で１日４００匹くらい釣っているとの事。そうか～アジか～へえ～と一人で納得し、取りあえず帰宅。しかし、昼間の会社での話しを思い出し我慢出来ずに出撃。平日の夜のオンショアは久しぶりである。久しぶりのライトタックルを手にし、わくわくした。最近ジギングで太い強靭なラインを扱っていたので、３ポンドラインは結ぶのに少し苦労した。ジグヘッドにピンテールワームをセットしてキャスト。表層早巻きすると、ビリビリアタリあり。しかし、乗らない。魚が小さすぎるのだ。仕方ないので、最も小さい針の０．８ｇのジグヘッドに交換。しかし、それでも掛からない。何度かキャストを繰り返し、ようやく１０センチのマメアジをキャッチ。小さいが久しぶりのオンショアアジング。ピリピリする引き味は小気味よい。今日はチョット釣ってみるつもりだったので、これで終了。しかし、秋の尺アジが待ち遠しい。

August 25, 2009

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晩御飯確保

息子を連れて実家に遊びに来た。朝は風雨が激しかったが、８時ごろより天気が良くなったのでボートを拝借し一人で出船。１５分くらいで、ポイントに到着。ジギングを試すも、アタリなし。タイラバを使ったところ、アラカブさんとカナトフグが釣れた。カナトフグは、フグの水産加工品で良く使われる別名シロサバフグ。刺身ではとらふぐにはかなわないかもしれないが、調理法次第ではとても美味しい魚である。３０センチ超の良型。その後、蓋○島の外周を丁寧に探るも、アタリなし。最後に、アラカブさんを釣り終了。カナトフグは、表面を炙り、氷水に潜らせてタタキに。アラカブさんは味噌汁にした。２時間くらい、ちょっと出て、晩御飯のみ確保した。

August 22, 2009

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115

久しぶりの釣り。１ヶ月ぶりくらいか？今日はジギング釣行。るまこん、いでっちとＳＥ○ＥＮで５：３０出港。取りあえず、この釣れない夏の時期なので今日は多くは望まず、釣りが出来るだけで幸せな気分。Ｓ島とＦ島の両方が見えるポイントで実釣開始。ヤズやヒラス、それにアコウも。るまこんは、アコウを二匹釣った。そのうちの一匹は５０センチ超。恐らく買えば１万円以上するであろう立派なアコウであった。その後、いでっちとるまこんが８０前後のヒラスをダブルヒット（私以外。。。）一応、私も釣れはしたが、明らかに私のみバイトもヒットもキャッチも少ない。私のシャクリ方が悪いのか・・・私にジギングは向いていないのか？！等と考えていたその時であった。ジーーーーーーーーーー。強烈な引き。これがヒラスというやつか？！さっきみなが釣り上げた８０アップの引きなのか？？？とにかくハンドルが巻けず、ラインが巻き取れない。ロッドを立てては、ラインを巻き上げる動作を繰り返す。しかし、再びジーーーーーーーーー。潜られる。それを何度も繰り返し、ようやくリーダーが見えてきたが、また突っ込まれる。どうやら、８０くらいのヒラスとは違うようだ。竿が伸ばされる！リールのハンドルが回らないというのを初めて経験した。格闘１０分くらいか？ようやく、姿を現したのはメーターアップのヒラマサ。キャッチしたときは、興奮と安堵感で腰が抜けたようになった。１１５センチ、１１キロ（帰路に釣具屋で、計量した）メーターオーバーは予期せぬ形で突然訪れた。恐らく、私の住むこの近辺では最高の獲物に突然出会ってしまった。これ以上のターゲットとなるとマグロやＧＴになるのかな？これから、どうするかな。

August 8, 2009

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魚が釣りたい。

昨日まで会社の夏休みであったが、悪天候の為にろくに釣りも出来ず。一度だけ、ダムにバス釣りに行ったが、豪雨の影響で水は激濁りで反応なし。他の人のブログを見たが、どこもいい話は無いようで、皆さんとにかく魚が釣りたいと心の叫びを吐露しているようだ。今週末は、餌釣りでもしてみようかな。

July 30, 2009

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バス大会～

少し前になるが、会社のバス大会が行われた。今回は一つのボートに二名が乗船し、ボーターとボーティーでコンビを組んでの戦いとなる。移動しまくったのだけど、ぜんぜん釣れず。ようやく手にした一匹は２４．５センチ。その後、ボーターのしばちゃんも２４．５センチをキャッチ。もしかしたら、同じバスか！？などと、のんきな事を言いあいながら釣りを続けたがタイムアップ。帰着後の順位は仲良く７位。残念な結果に終わったが、帰りに車のリヤハッチを開けてビックリ。そこには見慣れない浮き袋が。。。そう、自動膨張式のライフジャケットが自動膨張していたのだ。おそらく直射日光だろう。釣果に加えて、更に残念なことが起こっていたわけだ。

July 12, 2009

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思わぬところで

今日は、家族サービスに徹するつもりで子供達を連れて九州鉄道記念館へ行くべく、北九州へ。途中、関門海峡の門司側のめかりに立ち寄り有名なおでんやさんで、おでん弁当を購入。海を見ながらおでん弁当を家族４人でつついた。大根は芯までダシが浸み込み、スジは崩れるくらい柔らかく、別段変わったところはないが、これぞ正統派のおでんといった感じで美味しく頂いた。関門海峡を往来する船を眺めていると、何やら波間を漂う小船が・・・デジカメのデジタルズームでＸ２４に拡大。間違い無い。いつもお世話になっているＳＥＸＸＮさんである。タイカブラ？それともインチクか？！船長に電話して、手でも振ろうかと考えたが、営業中に邪魔するのも気が引けたので、取りあえず、嫁さんや子供達に「あれで、いつも釣りいっとるんよ」と伝えるも、「へえ～」で会話終了。その後、本日の目的である九州鉄道記念館を訪問。子供も大人も楽しめる、良い展示内容であった。年取ったら、鉄道マニアも良いかもしれない。。。

July 11, 2009

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ボート（ライト）シーバス

久し振りのボートシーバス。いでっち、しばちゃんと３名で出撃。前日もボートで出撃した、しばちゃん情報によれば、パッとしなかった模様。あまり過度な期待はせずに、行ったが結果はやはりパッとしなかった。しかし、お土産のアジが釣れた事と６５センチの元気の良いシーバスをライトタックルで釣り上げたことが今回釣行の成果だった。この時期はライトタックルで十分かもしれない。

July 4, 2009

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明日こそは！

明日は久しぶりにナイトシーバス＋ライトゲームに出撃予定。ここ２か月不調続きで、モチベーションも下がり気味であったが、明日こそは爆釣したい。そして爆笑したい。今日は帰ったら、ラインを巻き替えよう。

July 3, 2009

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第４回　スズキンピック

ここのところ、ブログを更新したくても、釣果無し、落ち無しで書くことが無かった。今シーズン、あと一杯だけと思っていたアオリも釣れず、梅雨に入ってシーバスを狙うも、こちらも釣れず。。。そんな中、スズキンピックは開催された。６月２７日２０：００～２４：００　参加者１０名。おっさん達が、１０名ｘ４時間　キャストし続けたが結果はＮＯ　ＦＩＳH。大会として成立せず、最後の結果発表も、全員ノーフィッシュの為、エピソードも笑い話も、落ちも語られないまま、「何もコメント無し、解散！」次の釣行は７月４日。ボートでナイトシーバス又はライトタックル。ここ２か月くらい、釣果が振るわず、モチベーションも低い。そろそろ、釣れてもいいのではないか。。。

June 29, 2009

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梅雨入り＝シーバス

いよいよ梅雨に入った。梅雨と言えば、毎日雨ばかりでジメジメしていやなイメージばかりであったが唯一の救いは、ショアからのシーバスが好調な事。パターンとまではいかないが、昨年は６月中旬から７月初めにかけて１釣行＝１，２本釣れた。今年も、そろそろ行かなければ。最近はボートシーバスで一夜にして１年分のシーバスを釣りあげるような経験をしたが、”漁”でない以上、釣りには釣るまでの過程やうんちくが釣った時の満足感や達成感に繋がる。適度に釣れるというのは、わがままかもしれないが、それが期待できるのがこの時期の梅雨パターンだ。

June 9, 2009

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出撃・・・するも

昨晩は飲み会があり、遅くまで大量に飲んだわけではなかったが、帰宅後中々酒が抜けず睡眠時間も２時間程度。そんな中、出撃。思った以上に海は荒れており沖に行けばいくほど波も風もウネリも強くなってきた。なんかいやな予感がしていたが。。。キターーーーーーー、船酔いしてしまった。軽い二日酔い、睡眠不足、荒れ狂う海、加えて早朝５時にカレーを食べた。条件は揃ったわけだ。私は実家の船で出船する際に、船酔いに苦しむ人を数多く見てきたが、今日は自分自身が酔った。久し振りである。同乗しているみんなに、撒き餌注意報を発令し、ＳＥＶＥＮの船長に断った直後、ぶちまけた。少し気が楽になり、釣りをしたが本日はいいところ無し。たーポン、すすむ、いでっちの４名での釣果は太刀魚１２０センチ（指５本）ｘ１、ヤズｘ１、ハタｘ１、アラカブｘ１、アオリｘ２、エソ多数私はエソのみ。途中から復帰して、釣りが出来ただけでも良しとすべきか。それにしても、いでっちの太刀魚は立派であった。

June 6, 2009

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明朝出撃するであります。

明朝、ボートジギング出撃予定。天気は微妙であるが、雨天決行のつもりである。（船長次第ではあるが）もし出船出来なければ、おかっぱりシーバス大会だ。最近、社内でジギング熱か加熱しており昼休みもその話題で盛り上がる。運よりも腕が物を言う釣りだけに各自研究しているようであるが、私はまだよくわからないし、メタルジグもまだ多くは持っていない。明日の釣行後、いろいろ調べてみようかと考えている。出船出来ればよいが。。。

June 5, 2009

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マンゴーイカ

先週、ようやく「遅すぎた春」を迎えることができた私であるが、その後同じポイント周辺で会社の釣友が、秋イカの如く釣果を出した。（もちろんアオリ）私も、再びあの感動を味わいたくて日曜日夕方に同じ場所へ少し行ってみたが風が強く「釣れない雰囲気」がヒシヒシと伝わったので、すぐに諦めた。なんだろうな、あの「釣れない雰囲気とは」天気なのか、先行者の表情なのか・・・。釣れる雰囲気でも釣れない事はあるが、釣れない雰囲気の時は大抵釣れない。釣れない事が多いから、確率を考えれば当然だが。今日は、会社の帰りに第○突堤へ立ち寄ってみた。ここは、基本的に好ポイントであるが、４月・５月は海草が生い茂り、釣りにならなかった。その上、イカ墨跡も無かったが、今日見たところでは結構墨だらけになっていた。先行者のおじさん曰く、「ここはアオリは釣れん、マンゴーばっかりよ。」へえ～　　って！マンゴー？おじさんとは、その後も紋甲イカの話題について語り合ったが、やはりマンゴーとしか聞こえなかった。まあ、紋ゴウでもマンゴーでも良いが、おじさんの発音はマンゴーだった。

June 1, 2009

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リベンジ～ようやく春が来た

私だけ釣れなかった約１ヶ月前のボートエギング。その後も、周囲の仲間が次々と春を迎える中、私は全くアタリ無し。先週土曜日のボートジギング帰りのチョッとエギングでもダメ。こんな時、自分のアクションが悪いのか。。。等と自信が無くなる。しかし、今晩は何故か海が呼んでいるような気がした。釣れないと思いつつも、先日釣り仲間が一投目でアオリを釣ったというポイントへ。２２：３０開始。私も一投目から、ロッドがギュウギュウ曲がり、ドラグがジージー唸るイメージをするも、やはり何も起こらない。その上、関門に面したポイントでは西流れとも東流れとも解からない複雑な潮流が私を嘲笑うように、だんだんと急になり、エギはもはやしゃくれているのかすら解からない。ギブアップ。今日もダメかと思ったが、最後に湾の中の隅っこで２～３投して帰ろうと心に決めた。そこで、２投目。まさかと一瞬思ったが、間違いない。ロッドがジェット噴射によってギュウギュウ絞られた。ドラグはキチキチに閉めていたので、（楽しみたくて）故意に少し緩めて、ジージーいわせた。アオリだろう。。。慎重に手前に寄せて、タモを準備。ヘッドライトで照らすと少し違う。２３：４３キャッチ。正体はコウちゃん。胴長２８センチ　１．４キロ。アオリで無かったのは残念であったが、ジェット噴射が激しく中々寄ってこない引きは、コウちゃんといえど、中々のファイターだった。コウちゃんを締めた後、もしかすると・・・とスケベ根性を出し同じ立ち位置から、角度を変えて１時方向へキャスト。何かが触った。一拍おいて、シャクリ、シャクリ。。。来た。今度も、ジェット噴射あり。しかし、またコウちゃんだろうと思っていたが、２３：５６　ついに私にも春が来た。胴長２５センチ　１．２キロのアオリ。嬉しい。もう少しで、根性が曲がるところであったが、遅まきながら春が来た。やはり、これだからやめられない。意気揚々と帰宅。自己責任において、解体作業までは本日中に完了。ただし、墨袋は破裂し卵は大量にロスト。調理も研究が必要である。

May 25, 2009

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ボートジギング＆エギング

今日は待ちにまった、ボートジギング＋エギングの日。出張中も、この日の為にいろいろイメージを膨らませて楽しみにしていた。今回釣行同行者はターポン、るまこん、いでっち。出張前に、ジギング用のロッドソルティガ＆リールシーゲートをネットでオーダー。ジグやアシストフックその他、諸々はターポン達にセレクトしてもらって、なんとか間に合った。皆が、ヤズを次々釣る中、私はどうにも釣れない。焦りの中、帰り道でサワラをキャッチ。本命ではないが、良く引き楽しめた。結局、４名でヤズとサワラ各５～６本、あらかぶ１、エソ多数。そして、最後にエギングでターポンがアオリ１パイ。大漁とまでは行かなかったが、楽しかった。私のみヤズが釣れなかったという課題は残ったが・・・。帰宅後、サワラをタタキに。フライパンで、皮に焦げ目を付ける程度あぶり、氷水でしめる。簡単でとても美味しかった。

May 23, 2009

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心残り

今回の出張。よく働き、中華料理もよく食べた。しかし、心残りな事がひとつ。そう、ギリシャに続き、ここシンガポールでも釣り出来ないか一応出張用の釣りキットを持参していた。ネットで調べたところ、ここシンガポールでも淡水ではスポッテドバス、海ではＧＴやアオリを狙う事が出来るらしい。しかしながら、今回は時間無く断念。シンガポールのダウンタウン側は釣り出来るとこはあまり無いらしく、北側のマレーシアに近いジョホール海峡等でお盛んらしい。というわけで、釣りはしていないが帰国翌日にはボートでジギング＆エギングに出撃予定。最近、私は全般的に釣れていない。春アオリもまだである。明後日楽しみだ。。。早く帰りたい。

May 21, 2009

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パンデミック

久し振りの海外出張。新型インフルエンザ予防の為、薬局でマスクを購入。しかし、マスクしているひとはさほど多くない。おまけに、機内の映画は”感染列島”＝パンデミックこれは、偶然なのか？最新映画でも無いのに、なぜこの時期に上映しているのだろう。航空会社は配慮に欠いているのでは無いかと感じるのは私だけだろうか？

May 19, 2009

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新境地

日曜日、会社の釣り仲間たーぽん、るまこん、すすむと一緒に実家のボートで出撃。今回はジギング、エギング、餌を準備。まず、近年のエギングブームで超有名になり、ハイシーズンは２４時間体制となっている某ポイントをオフショアから狙った。イメージどおりにはいかない。何もあたりないまま、場所を移動しようかとしていたところ沖にナブラを発見。イワシらしいので、とりあえずイワシカラーのミノーをキャスト。カタクチイワシがヒット！マッチザベイトなんだけど、何も釣れなかった。その後、最近青物のジギングが好調なポイントへ移動。１ｓｔヒットはるまこん。ヤズである。すすむもヤズをキャッチ。私は餌でメンボウ（カワハギ）をゲット。その後、ロッドを拝借し私もヤズをキャッチ。たーポンもキャッチ！結局、ヤズ６本、カワハギ１枚の釣果であった。ジギングおもしれえ。ロッド＆リールの購入を検討中。

May 11, 2009

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ボートエギング

今日は待ちに待ったボートエギングの日。７時に家の近所の港から出航。皆釣った。・・・私以外。今から、家内の実家へ帰省するので時間が無い。結論から申し上げると、私のみ残念な結果となった。るまこん・二杯　キロ前後すすむ・一杯　２．２キロいでっち・一杯　１．５キロ今日の私はカメラマンであった。チクショー！海はきれいだ。

May 2, 2009

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明日は出撃！

明日は初ボートエギング。ポイントはホーム周辺であるが、ショアから狙えない場所に行ける。天気も良さそうだし、楽しみだ。。。今シーズン初のアオリは釣れるのか？結果は如何に。

May 1, 2009

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あれは！

この前の休みの事。子どもたちをサーカスに連れて行った。外もいい天気だったので始まる前の間、しばらく水族館の周りを散策。考えてみれば、釣り以外でこのあたりを訪れるのは久し振りのこと。すると、嫁さんがあれは！というので見ると。延々と続くボラの大群であった。５分くらい見ていたが、途切れることなく延々と続いていた。彼らはどこから来てどこに行くのだろうか・・・

April 30, 2009

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今日もしりやけ

日曜日の事になるが、早朝より関門へ出撃。おじさん達の間にいれてもらって、しりやけ狙い。ほどなく、アタリが。。。こいつは裏切らない。夜は刺身と煮付けを作ったが、墨色に染まった煮付けを子どもたちは食べなかった。上の子に何で食べないの？と聞くといつもと違うから・・・子供なりに、毒々しい煮付けには抵抗感があったのであろう。

April 26, 2009

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再び火星人襲来

そろそろ、山陰では２キロオーバーのアオリが上がっているとの噂を耳にするが、関門ではしりやけが最盛期。しりやけでも良いので、釣りたいと思い金曜日夜に釣行するも反応無し。あたりは墨跡だらけにも関わらず・・・釣れている人からいろいろ話を聞いて、ポイントのお得なエギ「エギボンバー」を購入し少しチューン。ボトムズル引き用にエギに糸オモリを巻き、カンナの下半分をニッパーでカット。日曜日早朝に関門のポイントへ再出撃。ボトムをズルズル引っ張り、時々シャクリというかバンプをさせる。すぐ釣れた。久しぶりに見た火星人。その後、１キャッチ、３バラシ。カンナを半傘にしたせいか、簡単にバレる。もう少し、研究必要か！？

April 19, 2009

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散歩中に遭遇

日曜日夕方、子供達を連れてすぐ近くのビーチへ散歩に。うちのチビ達は丁度、タラちゃんイクラちゃんくらいのお年頃。チョロチョロと走っていく。時刻は１８時過ぎ。すっかり日も長くなった。その時、ナブラを発見。ベイトが追われているようだ。一瞬、子供を放置してダッシュでタックルを取りに帰るかどうするか？を考えた。しかし、短時間とはいえ海に幼児２人を放置して帰るわけに行かず、断念。キラキラ輝く、海面を指を咥えて眺めるより他は無かった。翌日（月曜）、帰宅後に同じ場所に行ってルアーをキャストしたが無反応だった。仕方無いけど。。。

April 13, 2009

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コノシロパターン後の港湾ボートシーバス

昨日は朝から激しく雨が降っていたが、天気予報によれば１８：００～２４：００は降水確率１０％。最近の天気予報はあたるもので、１７時過ぎくらいには雨は止んだ。風も無く、絶好のコンディションの中で、るまこん、いでっちの三人で２０：００出船。船長の話では、コノシロパターンは終わり最近はイワシとコノシロが混じっているらしい。今回は、ストラクチャー打ちをしつつベイトがいれば追いかける展開に。最初のポイントでは、サイズは小さいものも活性は高く、皆連続ヒット＆キャッチ。私は今回ボートシーバスロッドに加えて、バス用のベイトロッドを持参。ロッドはメガバスのF4でラインは１２ポンド。１２０ミリのミノーのキャストはベストマッチ。ボートシーバスロッドに比べると固めだが、ガツンと来た瞬間に合わせをいれるのは、こちらの方がいいかもしれない。その後も、照明周りのストラクチャー打ちと魚探によるベイト追跡を繰り返し各種ルアーを試した。結局この日は、３名で３０本近くあがった。（その他にメバル数匹）コノシロパターンと違いサイズは４０前後が中心で、６０アップは２本程であったがイメージどおりの釣りが出来た。バスロッドを上手に使う事が出来たのも収穫の一つである。次は、ヒラに行きたい。。。

April 5, 2009

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最近メバルは・・・

今週は、嫁が子供達を連れて帰郷しており私は勤務時間以外は自由な時間。誰はばかる事無く、釣りが出来る。最近、仲間内の情報や関門界隈をホームにしている人のブログでメバルが釣れているようなので、今晩仕事帰りに行ってみた。２２時過ぎに関門のポイント着。先行していた、釣り仲間と合流。１５分くらいして、久しぶりの関門メバルのアタリあり。２１～２２センチの良型。（良く見ると・・・脱糞しているのか？！）その後サッパリ釣れなかったので、２ｇジグヘッドを流れと沈下に任せて、ボトムをとりなんとなく、巻いていると何かかかった。あまり、引かないが凄く重い。メバルではない。水面に現れた姿を見て、カサゴかと見間違えたが、オコゼであった。グロイが美味しい魚である。２３時過ぎに納竿。短時間であったが、楽しんだ。明日は港湾ボートシーバスである。天気も大丈夫そうだ。嫁と子供達は日曜に帰ってくる。それまで、出来るだけ釣りたい。

April 3, 2009

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週末

４回も天候に裏切られ、出船FAILを余儀なくされたボート（ヒラ）シーバスはあきらめ、多少の風雨でも出船率の高い港湾ボートシーバスを４日に予約した。今度は行けるハズ。コノシロパターンもそろそろ終盤であるが、大きくなくても、数釣れなくてもいいからとにかく釣りたいのだ。現在天気予報は曇り後雨。降水確率６０％多少の雨はものともしないが、せめて３０％くらいにならないものか・・・。

April 1, 2009

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コウイカ・・・釣れず。

先日執念で仕留めたコウイカの引きと味が忘れられず、今晩は仕事が遅くなったにも関わらず、ちょっとエギングに。土日に潮が良かった時の月曜日は人が少なく釣りやすい。先日実績ポイントを中心に、ランガンした。コウイカについては、エギングの本命であるアオリに比べ「簡単に釣れる」というイメージがあり、皆少し舐めている感があるが、いざ釣るとなると簡単では無いようだ。ボトムズル引き、シャクリ＆長めのステイ、ボトムバンプなど繰り返したが結局生命反応無し・・・釣れなかった。日曜日はこのポイントで釣り仲間二人がそれぞれ１パイづつコウイカを釣ったようだが少し前に比べるとピークは過ぎたようだ。そのうち、しりやけやアオリが入ってくるが、その前にせめてもう一パイコウイカを釣ってみたい。子供が手づかみで、（しかし、醤油はちゃんとつけて）刺身をむさぼり喰っていた。もう一度食べさせてやりたい。

March 30, 2009

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2009年第一回バス大会

今日は２００９年初の社内バス大会。朝の弱い私は今回もターポンからのモーニングコールで起こしてもらいようやく５時過ぎ目が覚めた。豊田湖に６時半過ぎに到着。参加者１１名で数珠繋ぎになって中ノ島のスタート地点に移動。いつも、この時は期待でいっぱいである。どこで、どうやって、何で釣ろうか。皆それぞれの、戦略・戦術があるハズ。しかし、前情報ではここ３月に入って豊田湖にプラクティスに来て誰も釣っていない。正確にはノーバイトらしい。そんな事を聞いていたので、今日は一匹でも釣れればラッキーかも知れない。今日の私には特に戦略も戦術も無いが、とにかく開始。まだまだ寒いが、あたりを眺めると確実に春の到来を感じる。山桜もところどころに咲いているし、何の木なのか花なのか判らないが芽や蕾をつけている。気持ちいいなと思いながら、なんとなく気の向くままにキャスト。ふと、過去に実績のあるポイントが目に入り、そこへ移動。岩が馬の背状になっており、水位の高い今日は丁度良いストラクチャーになっている。「そこだ！」と思ったところにピンポイントにクランクをキャスト。いい感じに、潜行していったと思ったら・・・来た。水温は未だ低いが、とても元気が良い。ものすごく、突っ込むしもぐる。ラインを１２ポンドに巻き換えたばかりだったので、落ち着いてやりとりしようやく浮いてきた。キャッチ。時刻は８：２５。４２センチ。体高もあり、おなかもパンパンである。久しぶりのバスにしばらく見とれた。早い時間に一匹釣れたので安心した反面、欲が出てきた。しかし、今日はその後何も無く結局１バイト＝１キャッチ。最終的に１１名中４名が各１匹釣っており、私は３位であった。なかなか厳しい大会であったが、釣れて良かった。楽しかった。おまけ「カモーん！」

March 28, 2009

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コウイカ

先週金曜日にK村くんの釣ったコウイカの写真を入手。３ハイ釣れれば大満足であろう。そのうち、一ハイは７才のご令息が釣り上げた由。私にも息子がいるが、いつか一緒に釣りが出来れば楽しいだろうなどと、想像した。コウイカが終わったら、本命のアオリが始る。今シーズンは、エギングをがんばってみようと思う。エギ猿とかイカ番長とか試してみたい。

March 24, 2009

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４度目も・・・

ボートヒラスズキ。昨年１２月の初挑戦・初キャッチからその魅力の虜になった。大自然の中で、荒波の中から飛び出してくる美しく、猛々しいヒラスズキ。その後も、予約をするも週末の度に天候が悪化。３度も続けて、荒天の為に中止を余儀なくされた。それにもめげず、４度目の予約を２０日に入れた。１９日の段階で、天気予報は波の高さ３メートル、北の風強く・・・かなり、高確率で中止となりそうであったが、船長が明日の朝に様子を見て決めようと提案してくれたので、準備だけはした。そして、２０日６時０２分携帯が鳴った。電話の向こうでビュービュー風が吹いている。船長「今日は無理です。」私も船舶免許を持っている。波３メーターで、北の風が強い状況では無理である。誰のせいでもなく、自然なので仕方無い。仕方無いとは思っても、４回連続の中止とは何と不運なんだろう。やりきれない気持ちのまま二度寝した。普段、釣りに狂う私に対して好意的ではない家内も流石に同情気味。悶々としたまま、家でゴロゴロした。しかし、このままでは気分が滅入るので、今晩は出撃することに。シーバス・・・釣れそうに無い。メバル・・・良い話聞かない。エギング・・・コウイカが結構釣れている。と言うわけで、とにかく何か釣るしか無いと思いポイントでエギを４本購入。昼間に友人のK村くんが近所に釣りに来ていたので見に行ったが、良型のコウイカを３ハイキャッチ。これはいけるのではと、私は２２時より出撃。しかし、今日は小潮で釣行開始時間はど干潮前。反応無し。ポイントかえるも反応無いままエギを３本ロスト。全て本日購入分である。何をやってもダメか！？とあきらめかけたが、もう一投、もう一投と思いつつ気がつくと、効率よくランガンしていた。そして、１時３０分。ついに、その時がやってきた。良型である。甲長２０センチ超。足を含めると丁度私の足のサイズ２５．５センチくらい。タモが無かったので、ひっこ抜いたが危なかった。いやあ、とにかく良かった。ロストしたエギ（エギ番長他）計３，０００円・・・プライスレス。釣ったものと同じくらいのサイズのコウイカは大丸の地下食品売り場で９８０円で売られていた。少し嬉しい。

March 21, 2009

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日頃の行いか？！

ここ一ヶ月出来なかった釣りを、今日のボートヒラで爆発させるつもりでいたのだが、大シケの為中止となった。天気は仕方が無いが・・・本当にがっかりである。

March 14, 2009

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ブログ未更新記録更新中

いつから更新していないだろうか？釣りもしていない。今週末１４日は久しぶりに、ボートヒラスズキに行く事にしている。昨日の船長の話では３バイト２キャッチだったそうな。。。天気がよい事を祈るばかりである。（しかし適度なサラシは必要・・・ヒラなので）

March 11, 2009

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今日は大潮なのだが・・・

今日は大潮らしい・・・のだが。諸般の事情から、最近忙しくなり、釣りにいく時間が確保出来ない。ちょっと前まで、週に３回、ともすると５回の釣行も可能であったが、ちょっと最近難しい。周りで釣れている話を聞かないからまだ良いが、釣れまくりの状況だったら辛抱堪らんかもしれない。人の価値観や幸せを感じる基準というのは様々であるが、「ああ釣れない、釣れない」とぼやいていても、釣りにいけるだけ幸せと感じれば、一度の釣行に対する思いも違うのかもしれない。私の夢は定年後、釣りたいときに釣りをする事。祖父も父も実現したが。。。３０年先遠い道のりである。年金も確実に減りそうだし。

February 24, 2009

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バレンタインデー～もうひとつの爆釣

ボートジギングやボートシーバスで我々が盛り上がった２月１４日バレンタインデー。実はさらにもうひとつの別働隊が釣行していた。会社の大先輩方のチーム。大先輩方は、手練手管を駆使して魚を釣っていらっしゃる。これまでもいろいろな逸話を聞かせてもらっているが、とうとう見せてもらった。尺メバル・・・しかも！３２センチ５００ｍｌのペットボトルが小さく見えるのは気のせいか？！もう一枚。（写真提供ありがとうございました。）リグはインチクらしい。我々は６０～８０のシーバスに一喜一憂していたが、３２センチのメバルはシーバスで言えば、９０センチ超であろう。今年のバレンタインデー。。。。。。。。とにかくみんな爆釣でした。これで、１０，０００アクセス達成か？

February 18, 2009

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ジギングも炸裂していた！

我々が、夜のボートシーバスで炸裂した同じ日の午前中、同じ会社のターポン、すすむ、シバタたち３名の別働隊は同じSEVENさんのボートでジギングに出撃していた。同日午前中は天候が心配されたが、なんとか風も収まり、現場の蓋井島周辺にてシャクリまくったようである。ファイト中　その１ファイト中　その２釣果はヤズ３０匹、ヒラメ１匹、ヒラス１匹、ホウボウ、カサゴ等炸裂していた。。。炸裂しまくっていた。ジギング部隊は新たなパンドラの箱を開けてしまったようである。私はジギングはまだ良くわからないが、もう少しいろいろな話を聞いてからちょっとやってみたいなと思いはじめている。それにしてもうちの会社は、みなお盛んである。

February 16, 2009

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炸裂！ボートシーバス

天候不良によって２回連続で中止となっていたボート釣行であったが、今回は３度目の正直で、風も波も無く絶好のコンディション。出発前にちょっとしたアクシデントはあったが、２０：３０に出港。今日はシーバスオンリーで、工業地帯港湾部のストラクチャー打ちとコノシロパターンを追いかける。１ｓｔヒットはるまこん。手前で猛烈に潜られて、ドラグを唸らせながら暫く格闘。ようやく現れた今日の一匹目。頭がデカイ。そうこうしていると、いでっちにも。ダブルでヒット！私も負けずに、７２センチの良型をキャッチ。その後も、７０アップの良型ヒットあり。その後もコノシロパターンを追いかけて、場所を移動。コノシロの群れの中をトレースする感じでキャストを繰り返し、ヒット！８２センチ。マルスズキの自己記録を更新。本日シェークダウンしたボートシーバス専用ロッドOLYMPICのアルジェント６２MLでのファイトを十分堪能出来た。短いので、ストラクチャー打ちで９０～１２０ミリくらいのミノーを狙ったところにストレス無くキャスト出来る。MLであるが結構、ライトな感じなので１４０ミリについては、流石に重過ぎる感あり、飛距離は伸びない。それでも８２センチを危なげなくキャッチ出来たところは流石にシーバス専用ロッドだからだろうか。２３時４５分納竿。結局いでっち５本、るまこん２本、私２本。その他にメバル３匹殆どが７０アップでコノシロパターンを堪能した。久しぶりに炸裂し、大満足の一日であった。

February 14, 2009

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ポコ○ンイカ調査

１月３１日に釣ったアラカブさんを最後に何も釣っていない。近頃、週末になると天気が悪く、平日も仕事が忙しく釣りに行けてなかった。今週末は、家庭サービスに加えて仕事もあったが、時間を作り以前から気になっていたポコ○ンイカの調査に出かけた。関門近辺で釣りをしている人のブログを見ると、この時期簡単に釣れるらしいが、私は釣ったことがない。釣ってみたいし、食べてみたいという思いで、ここかなと思う場所へ行ってみたが満潮から３時間経過した、丁度潮の悪い時間帯だったので、釣り人の姿無し。暗い中、イカ墨跡を探しそれらしい場所を発見。ここでやってみよう。ロッドは愛竿の礁楽に１０００番のリール＋フロロ３号。。。要するにメバルタックル。これに、２号エギを使ってキャスト。何でも竿の礁楽であるから、リグの重ささえかけ離れていなければストレス無くキャスト出来る。次にシャクリであるが、流石にULロッド＋フロロなのでビシッツとは決まらない。なんか良くわからんなと思ううちに、少し重くなったので上げてみると。。。名前のとおりの可愛いやつ。これが、数つれれば煮付けにしても天ぷらにしても美味そう。しかし、次が続かない。隅跡を頼りに、場所を移動しようやく２ハイ目。少しサイズアップ、こいつは、引いた。その後もキャストを繰り返すが、釣れないので今日のところはこれにて納竿。なんとなく、釣り方はわかったが次は数釣りをしたい。

February 7, 2009

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凄い時代になったもんだ

Googleの新しいのは５．０らしいが、海底地形まで見えるらしい。もちろん、現段階では一部の地域のみと思うが、本当に詳細な部分まで見えるようになれば、釣りには非常に役に立つな。それにしても、魚が釣りたい。。。

February 3, 2009

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ボートヒラスズキ～中止

３１日はボートヒラスズキの予定であったが、波高４～５メートルの為中止となった。確かその前は１月中旬に予約していたが、これも悪天候で中止。連チャンで中止である。せっかく、ボートシーバス用の６．２ｆｔのロッドとリールを購入したのに・・・。この時期、週末の度に天気は大荒れ。自然相手なので仕方が無いが、次回こそは行きたい。そしてニュータックルを試したい。

February 2, 2009

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２００９年第一回メバリンピック

待望の０９年第一回メバリンピックの日がやってきた。参加者は８名で１９：３０～２３：３０の４時間の激闘。私は、仕事の都合で少し遅れて参戦。ここのところ、比較的良型のメバルをコンスタントに釣っていたので、自身としてはポイント、釣方ともにいろいろな引き出しを準備していたつもりでいたが・・・天気は予報が的中し、超突風が吹き荒れている。最初のポイントに入るも、立っている事も出来ない向かい風。足場も悪いところだったので、危険を感じて場所移動。次のポイントは漁港内のポイント。こんな悪天候には魚が入ってくる事を期待して選択したが、ここももろに向かい風。投げたジグヘッドは、足元に落ちる始末。結局２箇所のポイントで、満足にキャストすることも出来ないままに１時間をロスした。風向きを考え、せめて追い風でキャストできる場所をと思い、過去の大会でもっとも実績の多いポイントである関門海峡の某所へ移動。風は確かに追い風であったが、とにかく寒い。かじかむ手をかばいながらキャストをしていたが。。。天気予報は良くあたる。激しい吹雪の中、ひたすらキャストを繰り返す。これは我慢大会か！？それとも修行か！？それから、３時間し納竿。集合場所に２３：３０全員集合し、計量開始。結果は８名中５名がメバルを釣った。（３名はノーフィッシュ）作戦失敗した私はアジを３匹釣ったのみ。アジング大会だったら良かったが。。。今日は悪天候で、厳しい条件下での大会で最大２２センチ。そのほかは１６～１８センチ。優勝者は１７～８センチを２匹そろえたデスヨネくん。彼は遅れてきたにも関わらず、キープを２匹そろえて見事に優勝した。私は釣れなかったものの、みんなで楽しく釣りが出来たので良かったかな。それにしても、昨年から始まったメバリンピック。２度優勝した者はまだいない。毎回優勝者が異なる展開も、これまた楽しい。次回はいつになるか未定であるが、せめて次回はもう少しよい天気の時にやりたいものである。

January 23, 2009

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鮟鱇（アンコウ）鍋

先日の週末の事になるが、鮟鱇鍋を食した。我が町下関は河豚（ふぐ）で有名であるが、実は鮟鱇水揚げ日本一でもある。近年、観光協会や漁業組合も積極的にPRしている。この一尾、約４０～４５センチでスーパーで６００円。鮟鱇は、身も皮も内臓も全部食べることが出来る。グロイので、ハサミでぶつ切りにした。ヒレや皮にはコラーゲンがたっぷりである。野菜やつみれとともに、美味しくいただいた。

January 21, 2009

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メバル調査

2009年第一回目のメバリンピックの開催日が1月23日（金）に決まった。何も判らずに暗闇の中をただひたすら、ロッドをビュンビュン言わせてジグヘッドをやみくもにキャストしていた前回と異なり、皆レベルアップしており、接戦が予測される。こうしてはいられないと、来週に向け調査を開始した。昨日は、会社帰りに強風の中を無理してキャスト。寒いし、強風であったが辛うじて小さいのが釣れた。顔はアラカブ、体の模様はメバルのような魚。しかしメバルではないので外道。寒すぎてこれにて終了。そして今日は、家族が寝静まるのを待ち出撃。ココは！という場所をランガン。最初のヒットは15センチ。キーパーギリギリである。同じ場所で、23センチ。ドラグ出まくりで良く引いた。今日はここまで。23日に釣れてくれることを祈り、メバルさんには海に帰っていただいた。今日の釣行、釣れたには釣れたが、取り立てて確証を得ることは出来なかった。さあ23日はどうなるのだろうか。

January 16, 2009

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出撃出来ず。

今日は二回目のボートヒラスズキ釣行の予定であったが海上の波の高さは3－4メートル。ボートの場合、２．５メートル以上で危険なので4メートルというのは論外である。船長へ電話し、本日出船の可否を一応確認したが、案の定本日は中止となった。こんな日は、サラシも出まくって、ヒラスズキの活性も高いのかも知れないが、命のほうが大切なので仕方が無い。昼間は家でごろごろしていたが、夜になると我慢できずに近所に出撃。もちろん、おかっぱりである。しかし、メバルも、シーバスも無反応・・・というよりも強風で釣りにならない。適当に切り上げた・・・こんな日もある。早く、ボートヒラスズキに行きたい。

January 10, 2009

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釣り初め２００９

2008年の釣り納めを12月27日無事に終え、2009年の釣り初めは1月3日の夜に実施する予定で、会社の仲間と約束していたのだが、インフルエンザの為に、断念。インフルエンザは、年末から年始にかけて我が家で猛威を振るった。娘→家内→息子→私と次々に感染。私もかかるかも・・・かかるのか？！等と思っていたが、息子が回復すると同時に悪寒に襲われ、発熱。病院で検査したところA型と診断された。タミフルを服用し、安静にしていると（異常行動も起こらず）熱も下がりどうやら回復。大事をとって早く寝ていたせいもあり、今朝は4時過ぎに目が覚めた。体調も良い、行くなら今日しか無い。釣り初め＆調査へ。関門某所で1投目・・・いきなり来た。２７．５センチ。昨年1月5日に釣り上げた自己記録タイ。続いて、26センチのポットベリー。24センチ、20センチ、18センチと短時間に次々とヒット。釣り初めにふさわしい釣果となった。今年はメバルが遅いと言われていたが、知らない間にシーズンは来ていた。

January 4, 2009

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釣った魚

怒涛の入れ食いライトゲームから一夜明け、持ち帰った魚を仕分けて実家へ持って行った。実家では、メバル：煮付け、塩焼き。アジ：刺身、こぶしめにしてくれた。メバル塩焼き煮付けアジの昆布〆特に、メバルの塩焼きとアジのこぶしめは珍しくとても美味かった。

December 28, 2008

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