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2007.05.12
カテゴリ：音楽つれづれ話
今日は東京でマーティ･フリードマンのライヴがあるんですね。
当日券あり、招待券ありであんまりチケットは売れていないようすですが。。。 ところでマーティと言えば先日、「チューボーですよ！」に出てました。 私はいつも「スマステ」を23:45まで見た後に、「チューボーですよ！」に変えるので、 4chにしたとたんにマーティが出てきてビックリしました。 喜びをギターで表現したり、「星三つ～～♪」とか言ってるではないですか！！  こんなことならもっと早く見れば良かった  料理のテーマはエビフライだったのですが、堺正章は衣を2度付けして作っていました。 マーティの食べっぷりがあまりに美味しそうだったので、 次の日の母の作ったエビフライは衣が2度付けでした。香ばしくておいしかったです。 でも、カロリーが高そうと言う理由で、我が家はもう2度付けはしないと思いますが・・・ ちなみにマーティは「英語でしゃべらナイト」にもまた出演する予定です。そちらも楽しみ   そんな侮れないTVなんですが、先日の朝、「とくダネ！」で紙ジャケの話題が出ていました。音楽好きでもある司会の小倉さんのコレクション（のほんの一部）も紹介されていました。 しかし司会者、コメンテーター全員が紙ジャケを絶賛し、 「薄くて収納に便利」と連発しているではないか！！ ある程度プラケースのCDを持っている人は、別の場所に収納しなければいけない紙ジャケには、 不便を感じているのではないかと思うんです。 紙ジャケはプラケースと比較して、厚みは薄いんだけど、ちょっと大きいんですよ。 紙ジャケが枚数たまれば、専用のラックか入る棚が必要なんでしょうが。。。 でも私の場合、今の所、デジパックの方が増えてますけどね そんなわけで、値段の高い紙ジャケよりは、 プラケースで廉価盤で出してくれる方がありがたいです。 例えば、紙ジャケ\2,548⇒  プラケース\1,500⇒アヴァロンだったら、絶対プラケースを選びます。 ちなみに、この番組で一番面白かったのは、紙ジャケの代表作として紹介されていた、 サンタナの「ロータスの伝説」。  このアートワークは横尾忠則が手がけているのですが、 司会者が「世界の横尾」と紹介していたのに、コメンテーターのおすぎが、 「ヨコオちゃん」と言ったので、出演者一同目が点になっていました。 恐るべしおすぎ  「ミュージック･ライフ」にコーナーを持っていただけのことはあるわ。
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