カテゴリ:LIVE大好き♪
今日はライヴに行く前に、Sonata Arcticaのニューアルバム⇒
を買い、26日のイベント参加券を入手して来ました。楽しみです さて本題、Zepp OsakaでのNine Inch Nailsのライヴです。 招待だったので、チケットを持っている人が入ってから案内されて、 チケットなしで入場するというカタチでした。 何とか最後方バーを確保し、前座のSERENA MANEESHからスタート。 これがヴォーカルは聞こえづらいし、ヴァイオリン奏者がいるんだけどもこちらも聞こえづらく、 正直言ってよくわかりませんでした。 最後の方には一人ギターが増え、暴れまくってライヴは終了しました。 セットチェンジの間に大量のスモークがたかれ、NINのライヴがスタートしました。 スモークで、メンバーがシルエットに見える これは最後まで続き、ちょっと顔が見えるかなと思ったらまたスモークが追加され、 結局あまりメンバーの顔はよくわかりませんでした。(後ろの方だし) ちなみに映像はなかったので、今回はこういった視覚効果を狙っていたのでしょうか? NINはアルバムだと、実験的な音楽をやっているような感じがしたので、 ちょっと不安でしたが、ライヴでは迫力があって、不安なんてふっとんじゃいました。 前回の日記で書いた"Hurt"ですが、あの歌詞でこんなバラードだとは知りませんでした。 客席も静まり返り、ちょっと感動ものでした そして、トレントがメッセージを伝えたいと、通訳の女性を呼びました。 通訳に耳打ちするトレント「ジョージ・ブッシュは悪魔だ。 こんなことを言っているとアメリカに入国出来なくなるかも知れないので、 そうなったら日本に住む」う~ん あとで「冗談だ」と言ってましたけど。。。でも日本もヤヴァイんじゃないの? しかも今日はkeyの誕生日なので、みんなで「Happy birthday」を歌いました。 そしたら美女二人が登場、一人はキスをして、一人は手に持ったケーキをとkeyの顔に そのケーキをkeyの人はよけたんですが、結局gの人がkeyにぶつけて、 結局クリームをつけたまま演奏していました。 予備知識がほとんどないまま参加したNINのライヴでしたが、 次第にその世界に引き込まれてしまいました。素晴らしかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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