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TVを見ていたら、土地の人に「あなたの町の自慢は?」
そんなの、いきなり訊かれてもとっさに答えられないです ちょっと考えてみたんですが、「前は人間国宝がいたけど、亡くなられました⇒ 今は名人がいる」ですかね~。 うまくなるには数を釣れ / 村田満 今日は久しぶりにおばが来てました。「太ったな~」と言われてしまいました いや実際太ったんですけども。 おばはWinMeから、Vistaに買い替え、光デビューも果たしたそうですが、 1週間でインターネットが出来なくなってしまったらしいです。 プロバイダの人を呼ぶ手配を知り合いの人にしてもらうことにしているので、 現在は出来ないままで放置しているとこのと。 でもセキュリティソフトも入っているのかどうかわからないらしくって・・・ 前置きが結構長くなってしまいました。 では、前回の日記で出てきたアーティストで「バラード」をテーマに好きな曲を紹介します。 Tesla, Love Song ⇒実は最前列で観たことがあるTesla。こちらはライヴですけど、この曲は名曲です これほどまでに哀愁を漂わせることの出来るシンガーっていないですよねぇ。 Great White - House Of Broken Love (Live 1990) ⇒う~ん、ジャック・ラッセルの声が本当にセクシー 「大人のロック」って感じがします。 ちなみに、"Great White"で検索すると予想通りサメの映像がズラッと出てきます。 でもジャック・ラッセルって犬の種類ですよね。 Warrant - I Saw Red (Live 1991) ⇒ジェイニー・レインがいたWarrant、大ヒット曲の"Heaven"も良いんだけど、 こちらの方が好きです。ライヴヴァージョンでどうぞ。 ジェイニーはこの時はまだ細いですね。使用後のジェイニーは・・・ おおっと。あと1組忘れちゃいけません。 Queensryche - is there anybody listening? ⇒"Empire"からはPVが沢山作られましたが、他のPVではジェフ・テイトは、 ほとんど半袖Tシャツで、上半身のラインが堪能できるのはこのPVだけなんです。 ジェフ・テイトの肩から腕にかけてのラインにもううっとりです もちろん曲も大好きで、歌詞の内容を知った時にはウルウルきてしまいました。 凄く切ないんですよ。 他の曲もそうなんだけど、バラードは切なくないとね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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